関数型プログラミング言語 Haskell について語るスレです。
haskell.org (公式サイト)
https://www.haskell.org/
日本Haskellユーザーグループ
https://haskell.jp/
前スレ
関数型プログラミング言語Haskell Part31
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/tech/1506447188/
探検
関数型プログラミング言語Haskell Part32
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
2019/01/29(火) 09:05:47.90ID:gJP/u7IJ
653デフォルトの名無しさん
2019/10/31(木) 19:47:56.88ID:+pnqrJiF モナドの話すると怒る人が一定数いるのに
最適化の話は難解でもすんなり受け入れられるのなんでだろう
最適化の話は難解でもすんなり受け入れられるのなんでだろう
654デフォルトの名無しさん
2019/10/31(木) 19:53:32.58ID:PeiHf3lU655デフォルトの名無しさん
2019/10/31(木) 20:01:53.96ID:0babd/Ur 年寄りが自分の理解できないことをしゃべるなって
いっているだけでしょ。最適化はなんだかんだいっ
て実践もしくはなんとか理解できる範疇とかでは。
いっているだけでしょ。最適化はなんだかんだいっ
て実践もしくはなんとか理解できる範疇とかでは。
656デフォルトの名無しさん
2019/10/31(木) 20:08:46.83ID:+pnqrJiF 例えば「馬鹿っぽい」の定義はモナドの定義よりもずっと複雑なんだよ
そのわりに「馬鹿っぽい」は難解すぎるという認識はほとんどない
そのわりに「馬鹿っぽい」は難解すぎるという認識はほとんどない
657デフォルトの名無しさん
2019/10/31(木) 21:33:19.89ID:0babd/Ur Haskellや圏論のモナドってライプニッツ由来?ギリシャ哲学由来?
658デフォルトの名無しさん
2019/10/31(木) 22:15:10.01ID:ZttcTVl1 モナドの場合、「俺の理解は正しくて、お前の理解は間違ってる」てな話になりがちだから。
659デフォルトの名無しさん
2019/11/02(土) 11:54:49.10ID:8EQu8ULJ660デフォルトの名無しさん
2019/11/02(土) 21:23:26.95ID:3BGLXMdU 【ぼくようメモ】
Haskellはマルチディスパッチをネイティブサポートしているので、
デザインパターンの一つ、Visitorパターンを気づかない内に使っている。
Haskellはマルチディスパッチをネイティブサポートしているので、
デザインパターンの一つ、Visitorパターンを気づかない内に使っている。
661デフォルトの名無しさん
2019/11/02(土) 22:57:22.40ID:r3wI6psG Haskellを勉強するとどんなメリットが有りますか?
@ Haskellを使って仕事する開発プロジェクトなんてものは世の中に有るのですか?
A @が無いなら開発プロジェクトが無くても仕事の効率化などで、役立てる方法は有るのですか?
B Aも無いなら、勉強して得た知識を日々のJava等の開発プロジェクトで役立てる方法は有るのですか?
@ Haskellを使って仕事する開発プロジェクトなんてものは世の中に有るのですか?
A @が無いなら開発プロジェクトが無くても仕事の効率化などで、役立てる方法は有るのですか?
B Aも無いなら、勉強して得た知識を日々のJava等の開発プロジェクトで役立てる方法は有るのですか?
662デフォルトの名無しさん
2019/11/02(土) 23:45:55.62ID:lY37zOLC 3かな。
コード書く際に
入出力部分と、ディターミニスティックな部分を選り分けるような書き方するようになった。
コード書く際に
入出力部分と、ディターミニスティックな部分を選り分けるような書き方するようになった。
663デフォルトの名無しさん
2019/11/03(日) 00:23:07.97ID:lUqXCL2k >>661
世界に目を向ければ、Reddit でよく求人されてる
世界に目を向ければ、Reddit でよく求人されてる
664デフォルトの名無しさん
2019/11/03(日) 07:05:59.77ID:SWWLrIVQ665デフォルトの名無しさん
2019/11/03(日) 07:44:37.10ID:lUqXCL2k >>664
ディターミニスティック
決定論的な
IOが絡む非決定論的なコードと、引数と戻り値の関係が決まっている決定論的なコードとを、
しっかり分けて書けるようになったと言いたいのだろう。
要するに、副作用のあるコードと純粋なコードを分けるということだ。
ディターミニスティック
決定論的な
IOが絡む非決定論的なコードと、引数と戻り値の関係が決まっている決定論的なコードとを、
しっかり分けて書けるようになったと言いたいのだろう。
要するに、副作用のあるコードと純粋なコードを分けるということだ。
666デフォルトの名無しさん
2019/11/03(日) 10:14:27.60ID:9HD8E/jN 女心と秋の空はデバッグするのが難しいってことだ
667661
2019/11/03(日) 12:44:26.49ID:phxg68Jk 皆さんありがとうございます。
どうやら、あまり勉強する意味がなさそうに感じました。
なぜみなさんはこの言語をおやりになっているのでしょうか?
趣味でしょうか?
どうやら、あまり勉強する意味がなさそうに感じました。
なぜみなさんはこの言語をおやりになっているのでしょうか?
趣味でしょうか?
668デフォルトの名無しさん
2019/11/03(日) 12:48:35.08ID:r9lfrX/A まあ勉強する意味はないといえばないかな。
その当時盛り上がったってのが理由だったりするから趣味といえば趣味。
でもまあその言語がどういうところを気にして作られたかってのを
触って実感するってのはプログラム全般で役に立つと俺は思うけどね。
その当時盛り上がったってのが理由だったりするから趣味といえば趣味。
でもまあその言語がどういうところを気にして作られたかってのを
触って実感するってのはプログラム全般で役に立つと俺は思うけどね。
669デフォルトの名無しさん
2019/11/03(日) 13:13:12.24ID:phxg68Jk Javaから初めて、Javaしか書いたことが無い人というのは再帰メソッドとして実装した方が良いものも、慣れていないし面倒くさいからという理由で再帰にしたがらない傾向が有ります。
Hakellを勉強した人間なら、そういうことが起こらないという利点が有るといいうことでしょうか?
Hakellを勉強した人間なら、そういうことが起こらないという利点が有るといいうことでしょうか?
670デフォルトの名無しさん
2019/11/03(日) 14:27:23.33ID:9HD8E/jN 将棋の居飛車党と振り飛車党みたいなもん
671デフォルトの名無しさん
2019/11/03(日) 14:42:14.64ID:A+q4He3F ループより再帰がいつも正しいわけではないでしょ
Javaなんだし
おれが仕事でやってるプロジェクトでは再帰は基本NGだよ
Javaなんだし
おれが仕事でやってるプロジェクトでは再帰は基本NGだよ
672デフォルトの名無しさん
2019/11/03(日) 15:00:10.66ID:smmSGOst ループと末尾再帰は等価(キリっω
673デフォルトの名無しさん
2019/11/03(日) 15:01:32.59ID:b8FiTQTP haskell学んでも、stack safeな再帰を書けるようになるわけでもないから、
haskellを学ぶ利点だとは思わない
理由を探さなきゃ学ぶ気になれないものには手を出さなければいいんだよ
CSの世界に限っても死ぬまでに学びきれないだけのネタがあるんだし
haskellを学ぶ利点だとは思わない
理由を探さなきゃ学ぶ気になれないものには手を出さなければいいんだよ
CSの世界に限っても死ぬまでに学びきれないだけのネタがあるんだし
674デフォルトの名無しさん
2019/11/03(日) 16:32:47.09ID:nhaRMy12 『達人プログラマー』でも「毎年1つ新しい言語を学べ」と言っている
まあ凡人にそこまでは厳しくとも
たまに新しいプログラミング・パラダイムに触れることは
プログラマーにとって有益であると思うよ
それは知識として即効性のあるものというよりは(そういうのもあるかもしれないが)
1年2年経って効いてくるタイプのものかなと
まあ凡人にそこまでは厳しくとも
たまに新しいプログラミング・パラダイムに触れることは
プログラマーにとって有益であると思うよ
それは知識として即効性のあるものというよりは(そういうのもあるかもしれないが)
1年2年経って効いてくるタイプのものかなと
675デフォルトの名無しさん
2019/11/03(日) 18:49:00.94ID:AdH9k/oI >>661
Aかな
宣言的プログラミングの作法が身につく
普段Javaを使っているのなら、
最近のJavaは関数型プログラミングのシンタックスがかなり増えてきているので
Haskellで高階関数の使い方を理解しておくと、Javaプログラミングに直接的に役立つ
Aかな
宣言的プログラミングの作法が身につく
普段Javaを使っているのなら、
最近のJavaは関数型プログラミングのシンタックスがかなり増えてきているので
Haskellで高階関数の使い方を理解しておくと、Javaプログラミングに直接的に役立つ
676デフォルトの名無しさん
2019/11/03(日) 19:10:14.85ID:UDaenYuS 宣言的プログラミングとは何ですか
677デフォルトの名無しさん
2019/11/03(日) 20:02:00.41ID:JubniDAi 横レスだけど、そんなに役に立たないものなのか...
入門本買おうか悩んでたのに
入門本買おうか悩んでたのに
678デフォルトの名無しさん
2019/11/03(日) 20:22:26.22ID:SWWLrIVQ >>665
副作用ですか
Cのポインター辺りは副作用上等でトリッキーな事をしつつ記述してあるわけで
副作用と脆弱性に苦しんだ結果、RUST
Haskellの恐ろしい所はプログラムが何らかの高度な数学的アルゴリズムな場合があって
別途資料がないと全く理解できない
あっても以下略
副作用ですか
Cのポインター辺りは副作用上等でトリッキーな事をしつつ記述してあるわけで
副作用と脆弱性に苦しんだ結果、RUST
Haskellの恐ろしい所はプログラムが何らかの高度な数学的アルゴリズムな場合があって
別途資料がないと全く理解できない
あっても以下略
679デフォルトの名無しさん
2019/11/03(日) 20:59:17.59ID:phxg68Jk >>670
プロの世界では振り飛車は居飛車より勝ちにくいと言われますが、久保九段や菅井七段のようにそれを使って実践で勝つプロもいます。
アマの世界では振り飛車か居飛車かが直接勝敗に結びつくような高度な戦いができないので好きな方を選べばいいです。
ところが、ビジネスプログラミングの世界ではどうでしょうか?
残念ながら、手続き型プログラミング言語の開発プロジェクトしか存在しません。
関数型は使おうにも使う場所が無いのです。
プロの世界では振り飛車は居飛車より勝ちにくいと言われますが、久保九段や菅井七段のようにそれを使って実践で勝つプロもいます。
アマの世界では振り飛車か居飛車かが直接勝敗に結びつくような高度な戦いができないので好きな方を選べばいいです。
ところが、ビジネスプログラミングの世界ではどうでしょうか?
残念ながら、手続き型プログラミング言語の開発プロジェクトしか存在しません。
関数型は使おうにも使う場所が無いのです。
680デフォルトの名無しさん
2019/11/03(日) 21:02:48.17ID:A+q4He3F ないことはない
たとえIT土方業界であっても
たとえIT土方業界であっても
681デフォルトの名無しさん
2019/11/03(日) 21:12:52.97ID:j4VhEtAF682デフォルトの名無しさん
2019/11/03(日) 21:23:44.54ID:r9lfrX/A 宣言型を変にもてはやす記事とかあるけどさ、
あれバグがあるときに凄まじくデバッグしにくいってことはちゃんと知っておいた方がいいぞ。
あれバグがあるときに凄まじくデバッグしにくいってことはちゃんと知っておいた方がいいぞ。
683デフォルトの名無しさん
2019/11/03(日) 21:26:11.59ID:j4VhEtAF >>682
それはいくらなんでもド素人すぎるだろう
それはいくらなんでもド素人すぎるだろう
684デフォルトの名無しさん
2019/11/03(日) 21:44:19.05ID:r9lfrX/A >>683
多分、君は論理プログラミングとか制約プログラミングについて理解してないんだろう。
多分、君は論理プログラミングとか制約プログラミングについて理解してないんだろう。
685デフォルトの名無しさん
2019/11/03(日) 21:49:28.47ID:j4VhEtAF688デフォルトの名無しさん
2019/11/03(日) 21:59:29.92ID:A+q4He3F >>685
横からだけど
凡人にとっては数学的な静的な関係を見つけ出すのはしんどいことが多い
副作用あろうが、ソースコードをステップ実行でトレースできる手続き型の方が
問題解析が楽ってことは往々にしてある
横からだけど
凡人にとっては数学的な静的な関係を見つけ出すのはしんどいことが多い
副作用あろうが、ソースコードをステップ実行でトレースできる手続き型の方が
問題解析が楽ってことは往々にしてある
689デフォルトの名無しさん
2019/11/03(日) 22:04:59.57ID:nJ4Xpsy6690デフォルトの名無しさん
2019/11/03(日) 22:44:06.12ID:ksAXIGkW モナドって結局、計算効果Tをもたらすプログラム(T-プログラム)は
クライスリ圏をなすからクライスリトリプル(モナド)がT-プログラムの
合成規則として必要だから出てくる
クライスリ圏をなすからクライスリトリプル(モナド)がT-プログラムの
合成規則として必要だから出てくる
691デフォルトの名無しさん
2019/11/03(日) 22:45:11.48ID:A+q4He3F 駄目な理系君の典型
692デフォルトの名無しさん
2019/11/03(日) 22:56:40.83ID:l1Ex5n/D693デフォルトの名無しさん
2019/11/03(日) 23:34:12.73ID:/tZ0XI+t694デフォルトの名無しさん
2019/11/04(月) 05:48:03.18ID:PrFaR+H+ モナドの副作用云々は
Scala Monix の並列プログラミングも面白い
Scala Monix の並列プログラミングも面白い
695デフォルトの名無しさん
2019/11/04(月) 06:29:33.14ID:u0qouhFJ >>678
恐ろしさというよりも
Haskellの仕様その他聞くと全く関係ない数学の話をしだす奴ばかりでカンファレンス途中で抜けてきたことがある
数学には全く興味ないんだがね
言っても聞きやしないこいつらとは合わないわと思った
恐ろしさというよりも
Haskellの仕様その他聞くと全く関係ない数学の話をしだす奴ばかりでカンファレンス途中で抜けてきたことがある
数学には全く興味ないんだがね
言っても聞きやしないこいつらとは合わないわと思った
696デフォルトの名無しさん
2019/11/04(月) 07:07:21.47ID:PrFaR+H+ >>695
マジでHaskellは数学者が数学者の為にデザインしたみたいなものなので
ネット上のコードも数学的専門性に全振りしたものが普通にある
そんなのは数学の専門課程と無関係な人間には理解できない
だけど、英文の赤黒木を扱うHaskellのコードは恐ろしくスッキリ短くて
余分なノイズが少ない
全体の把握が楽だった、恐ろしく高密度かも
コメントで書く詳細説明≒Haskellのコード
マジでHaskellは数学者が数学者の為にデザインしたみたいなものなので
ネット上のコードも数学的専門性に全振りしたものが普通にある
そんなのは数学の専門課程と無関係な人間には理解できない
だけど、英文の赤黒木を扱うHaskellのコードは恐ろしくスッキリ短くて
余分なノイズが少ない
全体の把握が楽だった、恐ろしく高密度かも
コメントで書く詳細説明≒Haskellのコード
697デフォルトの名無しさん
2019/11/04(月) 12:15:05.55ID:GOdOYVw0 型の宣言だけならコードの中に埋め込むことはできた
だが数学の知識をすべて宣言するのは無理
だからコードを読みながら数学勉強しようと思ったら、わかることは静的型ばっかりだぞ
そもそも数学は広大過ぎてどこから手をつけるか迷うから静的型から始めるのは合理的
だが数学の知識をすべて宣言するのは無理
だからコードを読みながら数学勉強しようと思ったら、わかることは静的型ばっかりだぞ
そもそも数学は広大過ぎてどこから手をつけるか迷うから静的型から始めるのは合理的
698デフォルトの名無しさん
2019/11/04(月) 20:52:45.92ID:t2f72QmD 数学の後ろ盾があるとよくわからない安心・万能感を錯覚し
これがよくわからない人を呼び寄せてしまう
この魅力はオカルトめいている
謎多き異性に惹かれてしまうのと似ている
これがよくわからない人を呼び寄せてしまう
この魅力はオカルトめいている
謎多き異性に惹かれてしまうのと似ている
699デフォルトの名無しさん
2019/11/04(月) 21:01:45.20ID:0O6JYxLK キモすぎてわろた
701デフォルトの名無しさん
2019/11/04(月) 21:24:51.70ID:GOdOYVw0 オカルトめいているのは数学でも言語でもない
人間の感情がオカルトめいているのだ
人間の感情がオカルトめいているのだ
702デフォルトの名無しさん
2019/11/04(月) 21:59:28.69ID:PrFaR+H+ >>700
英語の参考資料(ブラウザで翻訳しつつ
Red-Black Trees in a Functional Setting
ttps://pdfs.semanticscholar.org/7756/16cf29e9c4e6d06e5999116f777e431cafa3.pdf
英語の参考資料(ブラウザで翻訳しつつ
Red-Black Trees in a Functional Setting
ttps://pdfs.semanticscholar.org/7756/16cf29e9c4e6d06e5999116f777e431cafa3.pdf
704デフォルトの名無しさん
2019/11/05(火) 17:15:35.86ID:GEIgbGGA PostgREST は Haskell のキラーコンテンツになれるか
705デフォルトの名無しさん
2019/11/05(火) 20:00:05.59ID:PndodFqR Haskellの代数的データ構造は、速度が低い方に引かれるけど、恐ろしく合理的な手法かも知れない
中身は基本Lispの構文糖衣相当だからLIST処理のコストがそのまま処理速度に反映される
ただ、数学者が数学者の為にデザインした分だけ優れた表現力をもっている
C++で
class TEST {int a, b, c}; が
Haskellでは
Test Int Int Int になって
関数の定義時に
add (Test x y z) =
z + y + z
関数定義で型指定と値を変数名に拘束して計算する
test = Test 1 2 3
add test
なんか凄い気がする
中身は基本Lispの構文糖衣相当だからLIST処理のコストがそのまま処理速度に反映される
ただ、数学者が数学者の為にデザインした分だけ優れた表現力をもっている
C++で
class TEST {int a, b, c}; が
Haskellでは
Test Int Int Int になって
関数の定義時に
add (Test x y z) =
z + y + z
関数定義で型指定と値を変数名に拘束して計算する
test = Test 1 2 3
add test
なんか凄い気がする
706デフォルトの名無しさん
2019/11/05(火) 20:14:52.01ID:2pF9vl9I Simon Peyton Jonesもなんかよくわからんけど関数型言語カッケーと思ったからやった
って言ってるくらいだからそういうのでいいんかもなとは思う。
って言ってるくらいだからそういうのでいいんかもなとは思う。
707デフォルトの名無しさん
2019/11/05(火) 20:40:52.74ID:9FWI0Jsd >>705
C++17なら、そこそこそれっぽく書けないか?
struct Test { int a, b, c; };
auto add(Test t) {
auto [x, y, z] = t;
return x + y + z;
}
auto test = Test{ 1, 2, 3 };
add(test);
C++17なら、そこそこそれっぽく書けないか?
struct Test { int a, b, c; };
auto add(Test t) {
auto [x, y, z] = t;
return x + y + z;
}
auto test = Test{ 1, 2, 3 };
add(test);
708デフォルトの名無しさん
2019/11/05(火) 20:47:05.49ID:9FWI0Jsd おっと、型定義はこっちのほうがそれっぽいか
#include <tuple>
using Test = std::tuple<int, int, int>;
#include <tuple>
using Test = std::tuple<int, int, int>;
709デフォルトの名無しさん
2019/11/05(火) 20:58:36.52ID:CZEUqG6i ええやん
710デフォルトの名無しさん
2019/11/05(火) 21:21:54.18ID:qlchjqLq C言語のswitchとenumが貧弱だったせいでコールバック地獄が始まったわけだが
コールバックの一部を、代数的データ型の場合分けで代替できる
数学者のためのデザインとの指摘はあたらない
コールバックの一部を、代数的データ型の場合分けで代替できる
数学者のためのデザインとの指摘はあたらない
711デフォルトの名無しさん
2019/11/06(水) 01:26:55.45ID:rSRNMbA2712デフォルトの名無しさん
2019/11/06(水) 11:05:04.05ID:eV2NmORn haskellで組んだos詳細きぼん
713デフォルトの名無しさん
2019/11/06(水) 18:02:57.62ID:rSRNMbA2 HaskellでOSを作るプロジェクトがある
Haskellそのものがガベージコレクションが必要なLispの構文糖衣的性格があるので
通常のOSはGCを利用するではなく、必要であればGC的メモリー管理もしますな立場
Haskellのそこら辺の拡張を無理やり行ってとりあえず動いてますと言う体裁だそうです
LispでOSを作ればシステムの軽さ速度に制限が起きることと同じです
一応これ
Haskell OS
ttp://programatica.cs.pdx.edu/House/
見解の元ネタに近いもの
Can a operating system be made completely in Haskell?
ttps://www.quora.com/Can-a-operating-system-be-made-completely-in-Haskell
Haskellそのものがガベージコレクションが必要なLispの構文糖衣的性格があるので
通常のOSはGCを利用するではなく、必要であればGC的メモリー管理もしますな立場
Haskellのそこら辺の拡張を無理やり行ってとりあえず動いてますと言う体裁だそうです
LispでOSを作ればシステムの軽さ速度に制限が起きることと同じです
一応これ
Haskell OS
ttp://programatica.cs.pdx.edu/House/
見解の元ネタに近いもの
Can a operating system be made completely in Haskell?
ttps://www.quora.com/Can-a-operating-system-be-made-completely-in-Haskell
714デフォルトの名無しさん
2019/11/06(水) 18:52:46.75ID:KNNfVqhy そういえば随分以前にLISP専用プロセッサを開発したっていう
大学があったなぁ。
大学があったなぁ。
715デフォルトの名無しさん
2019/11/06(水) 19:42:19.17ID:o3tEvZiY 30年くらい前
京大だかなんだか
京大だかなんだか
716デフォルトの名無しさん
2019/11/06(水) 19:49:43.93ID:hVaPqBLT その成果は同じく遅延評価があるTCLに結実したんですか。
三十年たっていると若者の人生相談にのってあげたりしないといけないですね
三十年たっていると若者の人生相談にのってあげたりしないといけないですね
717デフォルトの名無しさん
2019/11/06(水) 22:09:20.32ID:nryCaCA5 Haskellは世界を救うってセミナーで言ってたけど。
718デフォルトの名無しさん
2019/11/06(水) 22:15:29.42ID:8uVcy+F0 救われちゃったら、ハスケルハックしときゃいいのか
719デフォルトの名無しさん
2019/11/06(水) 22:17:29.04ID:nryCaCA5 みずほのシステム移行にHaskellが採用されていたなら半年で完了できていたって言ってたよ。
720デフォルトの名無しさん
2019/11/06(水) 22:17:52.37ID:nryCaCA5 コンパイルを通ればバグがないことを保障されるし。
721デフォルトの名無しさん
2019/11/06(水) 22:36:34.34ID:E2YfCG0n722デフォルトの名無しさん
2019/11/06(水) 22:41:32.49ID:nryCaCA5 セミナーでは数学の素養が足りないからだって言ってたけど、僕はもう手遅れなので、次世代に期待してます。
723デフォルトの名無しさん
2019/11/06(水) 23:00:13.47ID:E2YfCG0n 数学自体は結構勉強したけど 圏論のよさはよくわかんね
ある意味数学の分野で一番かもしれない、圏論のよさが分からんのは
次はホモロジー代数かな
代数幾何は一番時間食ったけど、理解できていないので除外するけど
ある意味数学の分野で一番かもしれない、圏論のよさが分からんのは
次はホモロジー代数かな
代数幾何は一番時間食ったけど、理解できていないので除外するけど
724デフォルトの名無しさん
2019/11/06(水) 23:27:03.30ID:Ly3pzzPK725デフォルトの名無しさん
2019/11/07(木) 00:27:07.92ID:/6vjWhrz パタンマッチの要素不足やらリストの範囲外参照やら
STMの糞詰まりやらいろいろ実行時エラーの要素は
あるよね
STMの糞詰まりやらいろいろ実行時エラーの要素は
あるよね
726デフォルトの名無しさん
2019/11/07(木) 00:49:38.56ID:T7e/rKHL まあ少なくとも、意図した型じゃないのに実行できる上、そのまま実行時に死ぬことすらしない言語よりはよっぽどマシ
(ちょうど今、某動的型付言語でハマってキレてた)
(ちょうど今、某動的型付言語でハマってキレてた)
727デフォルトの名無しさん
2019/11/07(木) 00:57:14.10ID:/6vjWhrz w
遅くまでお疲れ様w
遅くまでお疲れ様w
728デフォルトの名無しさん
2019/11/07(木) 04:03:06.11ID:8Vzx7lLq >>719
COBOLのソースをHaskellで組んだプログラムで解析して
全体の処理、依存関係資料を作成
それを参考にしつつ java他へ移行じゃなかったけ?
詳細はググってください
COBOLのコードはトリッキーな記述はしない素直系だから解析はかどるんちゃう?
COBOLのソースをHaskellで組んだプログラムで解析して
全体の処理、依存関係資料を作成
それを参考にしつつ java他へ移行じゃなかったけ?
詳細はググってください
COBOLのコードはトリッキーな記述はしない素直系だから解析はかどるんちゃう?
729デフォルトの名無しさん
2019/11/07(木) 06:10:19.59ID:RqdAjhZM >>723
英語読めない人が、英語のよさがわからんというのと同じじゃね
あなたが読めるものに誰かが翻訳してくれるのを待つか、
あなたが読めるようになるか
代数幾何なんて圏論で再構築されているから圏論の言葉がわからないと
どうしようもないけど、ホモロジー代数まで有用さがわからないというのは
代数が向いてないのか、興味が隔たっているのか微妙なところ
英語読めない人が、英語のよさがわからんというのと同じじゃね
あなたが読めるものに誰かが翻訳してくれるのを待つか、
あなたが読めるようになるか
代数幾何なんて圏論で再構築されているから圏論の言葉がわからないと
どうしようもないけど、ホモロジー代数まで有用さがわからないというのは
代数が向いてないのか、興味が隔たっているのか微妙なところ
730デフォルトの名無しさん
2019/11/07(木) 06:36:09.91ID:RqdAjhZM >>721
関数型パラダイムの、ユーザ向けの簡単な部分のいいとこどりは各言語でされているし、
人気もあると思う
それを超えて関数型言語に入ろうとすると、面倒くささのほうが勝っちゃうのかも
F#は、実行速度が遅かったのも大きいと思う
関数型パラダイムの、ユーザ向けの簡単な部分のいいとこどりは各言語でされているし、
人気もあると思う
それを超えて関数型言語に入ろうとすると、面倒くささのほうが勝っちゃうのかも
F#は、実行速度が遅かったのも大きいと思う
731デフォルトの名無しさん
2019/11/07(木) 06:48:07.50ID:OeHLbL3M F#が遅いって適当なこと言ってんな
732デフォルトの名無しさん
2019/11/07(木) 07:46:21.60ID:XLcDzJj2 RISCとCISCって本当に2方式独立してんのか
圏論って複素解析を婉曲的に表現してんじゃないのか?
アイレンバーグは4元数も研究してたしバーコフ息子は流体力学研究してた
圏論って複素解析を婉曲的に表現してんじゃないのか?
アイレンバーグは4元数も研究してたしバーコフ息子は流体力学研究してた
733デフォルトの名無しさん
2019/11/07(木) 07:52:29.18ID:XLcDzJj2 CPUレベルで実は関数型言語に翻訳されてたら
数学的に解析しやすいし高速化も数学的にできるしバグも数学的にとれる
という妄想をするんだが
失敗の歴史をウソと考えると
数学的に解析しやすいし高速化も数学的にできるしバグも数学的にとれる
という妄想をするんだが
失敗の歴史をウソと考えると
734デフォルトの名無しさん
2019/11/07(木) 09:47:06.79ID:8Vzx7lLq 現行の半導体プロセッサはスイッチングで起きる0と1状態を基本にして組みあがっている関係で
他の技術(量子関係?)が発達しない限り関数的内部表現うんぬんはLISPが誕生した時点で完了してます
テキストベースの文字列を実行可能なコンピュータプログラムに変換する行為は
文字、テキストベースである限りLIPSの構文糖衣と見なせます
他の技術(量子関係?)が発達しない限り関数的内部表現うんぬんはLISPが誕生した時点で完了してます
テキストベースの文字列を実行可能なコンピュータプログラムに変換する行為は
文字、テキストベースである限りLIPSの構文糖衣と見なせます
735デフォルトの名無しさん
2019/11/07(木) 10:11:56.72ID:n7hI0M2o >>721
カプセル化の恩恵を受けられないからかと
Haskell含む関数型はは仕組み上データを分離/隔離できないのでロジックに比重を置きすぎてるきらいがある
一般的にはクラスに任せたい、内容を知らなくても扱える構造が欲しいわけで
関数ドリブンではやはり困る
個人的にはCに逆戻りしてる印象すらあるね
カプセル化の恩恵を受けられないからかと
Haskell含む関数型はは仕組み上データを分離/隔離できないのでロジックに比重を置きすぎてるきらいがある
一般的にはクラスに任せたい、内容を知らなくても扱える構造が欲しいわけで
関数ドリブンではやはり困る
個人的にはCに逆戻りしてる印象すらあるね
736デフォルトの名無しさん
2019/11/07(木) 11:12:23.51ID:6eFvSmvg ブライアン・カーニハンもf#の中間言語は
解析しやすいCであるべきだってプロジェクト立ち上げれば
関数型といいつ中身は手続き型でデバッガの資産も使い回せるから
人気でるかもよ。
解析しやすいCであるべきだってプロジェクト立ち上げれば
関数型といいつ中身は手続き型でデバッガの資産も使い回せるから
人気でるかもよ。
737デフォルトの名無しさん
2019/11/07(木) 11:36:14.12ID:uxj9LdkK Cに逆戻りしている・・・型安全とガベコレがあるCを作ってしまったのか
738デフォルトの名無しさん
2019/11/07(木) 11:51:10.43ID:dB1QBGXo739デフォルトの名無しさん
2019/11/07(木) 12:41:20.34ID:y+UtRegG モジュールがあるからカプセル化の恩恵は受けられるのでは
740デフォルトの名無しさん
2019/11/07(木) 14:23:10.73ID:B1e2KIDS >>735
実装詳細の隠蔽にPatternSynonymsが使えるよ
https://haskell-explained.gitlab.io/blog/posts/2019/08/27/pattern-synonyms/index.html
実装詳細の隠蔽にPatternSynonymsが使えるよ
https://haskell-explained.gitlab.io/blog/posts/2019/08/27/pattern-synonyms/index.html
741デフォルトの名無しさん
2019/11/07(木) 14:56:51.38ID:n7hI0M2o それはオブジェクトじゃないから目的が違うかもね
742デフォルトの名無しさん
2019/11/07(木) 15:20:12.79ID:B1e2KIDS >>741
でもまさに内容を知らなくても扱える構造だぜ?
でもまさに内容を知らなくても扱える構造だぜ?
743デフォルトの名無しさん
2019/11/07(木) 16:02:50.99ID:uxj9LdkK カプセル化「継承とポリモーフィズムがやられたようだな・・・」
744デフォルトの名無しさん
2019/11/07(木) 16:07:19.92ID:y+UtRegG カプセル化: 抽象データ型、pattern synonym等
継承: クラス継承
ポリモーフィズム: 存在量化によるサブタイピング多相
haskellってストラウストラップの言うOOP言語なのでは
継承: クラス継承
ポリモーフィズム: 存在量化によるサブタイピング多相
haskellってストラウストラップの言うOOP言語なのでは
745デフォルトの名無しさん
2019/11/07(木) 18:28:48.58ID:THHm8pjB746デフォルトの名無しさん
2019/11/07(木) 19:14:04.10ID:y+UtRegG ホモが寄ってくる
747デフォルトの名無しさん
2019/11/07(木) 19:41:36.65ID:a+LjUnl5 >>745
コホモロジー全般を抽象的に取り扱える。
コホモロジー全般を抽象的に取り扱える。
748デフォルトの名無しさん
2019/11/07(木) 21:38:48.71ID:QQLc3fgk >>745
俺もまだあやふやなんだけどどうも複素解析で積分するとコーシーの積分定理みたいに
純トポロジカルに積分値決まるじゃん
どうもモチベーションはそこらへんで
複素平面だと複素解析の教科書みたいに簡単にいけるけど
複素多様体上で線積分しようとするとややこしいからざっくりややこしいところを
ホモロジー代数って分科したみたい
俺もまだあやふやなんだけどどうも複素解析で積分するとコーシーの積分定理みたいに
純トポロジカルに積分値決まるじゃん
どうもモチベーションはそこらへんで
複素平面だと複素解析の教科書みたいに簡単にいけるけど
複素多様体上で線積分しようとするとややこしいからざっくりややこしいところを
ホモロジー代数って分科したみたい
749デフォルトの名無しさん
2019/11/07(木) 21:48:30.40ID:QQLc3fgk ポアンカレから来ているし本当に突き詰めるとたぶん複素解析力学の問題解けるんだと思う
750デフォルトの名無しさん
2019/11/07(木) 22:17:56.72ID:THHm8pjB751デフォルトの名無しさん
2019/11/08(金) 02:23:56.93ID:xHGwPMhN >>732
> 圏論って複素解析を婉曲的に表現してんじゃないのか?
的外れにも程がある
層sheafは解析接続の考えを多変数複素関数へと拡張する発想で生まれたものだが
圏は複素解析から出てきたものではない
> 圏論って複素解析を婉曲的に表現してんじゃないのか?
的外れにも程がある
層sheafは解析接続の考えを多変数複素関数へと拡張する発想で生まれたものだが
圏は複素解析から出てきたものではない
752デフォルトの名無しさん
2019/11/08(金) 07:14:54.57ID:vRM9u/Iy753デフォルトの名無しさん
2019/11/08(金) 07:33:23.28ID:KkBgvLKM >>745
ホモロジー代数の有用性...
代数系の多くの分野の主力ツールなので知らないと入門書を終えた後に代数系で先に進めない
くらいには使われています。直接使われていなくてもやってることはホモロジー代数由来の
ことがよくあります
古くは、ホモロジー代数の枠組み(コホモロジーなことが多い)で完全列が見つかると
機械な計算だけでいろいろな結果が出てくるというのが強みでしたけど、その後は
ホモロジー代数の枠組みにはまらないものを一般化したりして新しい枠組みを作って
ホモロジー代数のように扱えるようにしてきて多くの分野が生まれています。
derived categoryやtriangulated categoryもそうですし、環論のquasi-frobenius ring
(入門書にある森田の定理の延長)などもこの線
自分で圏や代数構造をつくるのでなければ圏も代数も知らなくていいと思いますけどね
ホモロジー代数の有用性...
代数系の多くの分野の主力ツールなので知らないと入門書を終えた後に代数系で先に進めない
くらいには使われています。直接使われていなくてもやってることはホモロジー代数由来の
ことがよくあります
古くは、ホモロジー代数の枠組み(コホモロジーなことが多い)で完全列が見つかると
機械な計算だけでいろいろな結果が出てくるというのが強みでしたけど、その後は
ホモロジー代数の枠組みにはまらないものを一般化したりして新しい枠組みを作って
ホモロジー代数のように扱えるようにしてきて多くの分野が生まれています。
derived categoryやtriangulated categoryもそうですし、環論のquasi-frobenius ring
(入門書にある森田の定理の延長)などもこの線
自分で圏や代数構造をつくるのでなければ圏も代数も知らなくていいと思いますけどね
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ニュース
- 【次の一手】台湾問題で小林よしのり氏が私見「まさに戦争前夜」「ただちに徴兵制を敷いて、高市支持者を最前線へ」… ★5 [BFU★]
- 「母の部屋に安倍氏が表紙の機関誌が」「(安倍氏が被害者なのは)不思議に思いませんでした」山上被告の妹が証言 [おっさん友の会★]
- 【野球】大谷翔平、佐々木朗希、山本由伸らがWBC辞退なら広がる不協和音… 『過去イチ盛り上がらない大会』になる可能性も★2 [冬月記者★]
- 【news23】小川彩佳アナ「ここまでの広がりになるということを、高市総理はどれだけ想像できていたんでしょうね」 日中問題特集で [冬月記者★]
- 【国際】ロシアはすでに戦争準備段階――ポーランド軍トップが警告 [ぐれ★]
- 「町中華」の“息切れ倒産”が増加 ブームにも支えられ職人技で踏ん張ってきたが… 大手チェーンは値上げでも絶好調 [ぐれ★]
- 【高市売り】円安、止まらず!凄い勢いで暴落中。157円へ [219241683]
- 中国人「高市早苗が首相になってからの日本での中国人観光客の1日がこれらしいw」中国でバカウケ [165981677]
- 【悲報】ヤフコメ民「中国が水産物を輸入禁止にするなら、日本国民向けに安く販売すればいい。中国依存から脱するべき」 [153736977]
- >>3と>>5のワードを使ってai生成する
- ガバガバなんだよ
- 1,000万円のBMWに擦ってしまった札幌のガキ、捕らえられてガチで詰む [329329848]
