コード資産について

**デフォルトの名無しさん** · 2020/05/06(水) 01:20:55.05

スニペット、パッケージなどのコード資産について語るスレです
コード資産の管理やツールなど

**デフォルトの名無しさん** · 2020/05/06(水) 02:01:41.80

地震とコロナで情報資産も全てなくなります

**デフォルトの名無しさん** · 2020/05/06(水) 11:00:32.07

>>2
ツール何使ってる？
Gitぐらい？

**デフォルトの名無しさん** · 2020/05/06(水) 11:43:52.36

意外と大事だと思うけどみんな関心低いのな
コピペで書き飛ばすことしか考えてないのか？

**デフォルトの名無しさん** · 2020/05/06(水) 11:48:00.35

何がいいたいのか全くわからんからな
多分オレオレ用語しかしらないどっかのかわいそうな
狭い世界の人間だろ？

普通に有名なライブラリとよく使われてるツールを使えばいいだけの話

**デフォルトの名無しさん** · 2020/05/06(水) 13:08:41.59

>>4,5
コード資産って言葉、一般的じゃないのかな

**デフォルトの名無しさん** · 2020/05/06(水) 13:23:38.31

要は自作ライブラリとかの管理だろ？

でも今はライブラリが充実してて
ヘタに自作すると車輪の再発明になるし
フレームワークをいじるのが中心で
自分でコード資産を持つことが少ないのかな

**デフォルトの名無しさん** · 2020/05/06(水) 13:28:14.31

>>7
自作ライブラリもそうだが、パッケージとかもよく売ってるよね
まぁ自作は確かに車輪の危険性を含んでいる

**デフォルトの名無しさん** · 2020/05/06(水) 14:42:34.97

車輪の再発明と、再開発とは違うと思うんだが
あと、どうメンテするかによってOSSでいいのか買ったほうがいいのか自作がいいのか
変わって来ると思うんだが

**デフォルトの名無しさん** · 2020/05/06(水) 14:49:59.16

>>9
ああ、そうだね
再開発はメリットもあるね

メンテの方法によって変わるってどういうこと？
俺はGitリポジトリ一つ作って、そこにスニペットとか自作モジュールとか全部入れてる

**デフォルトの名無しさん** · 2020/05/06(水) 14:56:15.35

>>10
つまり何も整理されてない
必要な時をそれをコピペして使う
コピペするだけならまだいいが、ろくに作り込まれてもないから
毎回微調整。少しずつ異なるものが大量生産
そしてクソコードで他人がメンテするが大変

さっさと捨てたようがいいよｗ

**デフォルトの名無しさん** · 2020/05/06(水) 15:18:17.92

>>11
それをコツコツ育てるのが楽しいんだろｗ
楽しみ方を知らないやつだなｗ

**デフォルトの名無しさん** · 2020/05/06(水) 15:40:34.77

あまり細かいコードを管理して再利用しようとすると
保守する手間が多くなって書き捨ての方が早い場合も
出てくるからプロジェクト単位でのみ保守管理してる

例外として時間が多く掛かる難しい部品だけ
ライブラリに加えて後は捨てる方針にしてる
コード管理の手間って馬鹿にならないからね

**デフォルトの名無しさん** · 2020/05/06(水) 16:01:00.89

>>13
俺も似たような感じ
スニペットは例外だけど
俺も細かいスニペットは管理する手間のわりに費用対効果が低い気がするな
数十行ぐらいのコードになると効果が出てくるように思える

**デフォルトの名無しさん** · 2020/05/07(木) 08:20:43.16

コード資産ww
用語を定義できないやつは何やってもダメ

**デフォルトの名無しさん** · 2020/05/07(木) 10:09:44.20

じゃあ代替の用語は何だい？

**sage** · 2020/05/07(木) 11:36:08.08

>>16
定義されてない用語の代替案求められても

コードとコード資産の境界線は？
コード資産ではないコードと
コード資産であるコードはどう線引きするの？

**デフォルトの名無しさん** · 2020/05/07(木) 12:03:35.98

このスレで用語を決めるところから始めてみよう！

**デフォルトの名無しさん** · 2020/05/07(木) 12:58:59.47

>>17
＞コードとコード資産の境界線は？

時間を掛けて再利用や保守管理をするコードと
そうしないコード（一応保存してても）の違い

と個人的には考えてるがもちろん異論は認める