喧嘩売りたいわけじゃないんですけど、Rustって明示性を重視してますよね、mutとか、所有権とか
でもそのくせ式としてreturnを省略できたり、でも例外はないからOptionやResultが普通でunwrap
しなくちゃならなかったり、でも>>505-508のようにメモリモデルの(まだ)定義がなく?、>>333
みたいな暗黙の再借用が出来たり色々ちぐはぐな気がするんですが、1.5、2.0辺りになったら大幅に
変わったりしますか?足を撃ち抜かないCPPとしては「良い」出来だと思うんですが、、正直、ほんの
ちょっと触ってみてCargoコンパイルが重くて、特徴の明示的など非常にめんどくさいんですがそういうもの?
C++20やC++23なんてありますが正直、もう時代の役目を終えたと感じます。いくら色々な機能を追加しても
能力次第で足を撃ち抜く事には変わりなく、そのような用途であるカーネルさえ古典的な安定したC、C++を
使いますよね。RustがWebkitを倒せたらほとんど使いどころがないような?

それと恐らく借用があるのでGCは搭載・あるいはON/OFFされないとほぼ確実に思いますが、async
awaitな非同期ではくGoのようなライトウェイトなGoroutineみたいなのが搭載される計画はありますか?
余談ですがLinux-kernelやドライバに使われると聞いているので、(標準的・言語的にはランタイムに入る事は)
無いんだと思ってますが、Goも例外は無いけど、なんであの界隈はブロック例外がアンナにも、お嫌い
なんでしょうかね?ちなみに最近、Nimというのを触ってとても感銘を受けました。