プログラミングのお題スレ Part19

**デフォルトの名無しさん** · 2020/11/30(月) 00:04:05.21

プログラミングのお題スレです。

【出題と回答例】
1 名前：デフォルトの名無しさん
　　お題：お題本文

2 名前：デフォルトの名無しさん
　　>>1 使用言語
　　回答本文
　　結果がある場合はそれも

【ソースコードが長くなったら】 (オンラインでコードを実行できる)
https://ideone.com/
http://codepad.org/
http://compileonline.com/
http://rextester.com/runcode
https://runnable.com/
https://code.hackerearth.com/
http://melpon.org/wandbox
https://paiza.io/

宿題は宿題スレがあるのでそちらへ。

※前スレ
プログラミングのお題スレ Part18
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/tech/1594702426/

**デフォルトの名無しさん** · 2021/01/25(月) 20:24:55.52

∴>>250
その心は？

**デフォルトの名無しさん** · 2021/01/25(月) 21:25:54.70

>>248 sh
echo 48

#やっぱ計算しなきゃダメ？

**248** · 2021/01/25(月) 21:35:28.96

お姉さん問題なら、

Ruby で、そのライブラリを使って解いてみて

**248** · 2021/01/25(月) 21:48:23.33

超高速グラフ列挙アルゴリズム〈フカシギの数え方〉おねえさん問題

BDD/ZDD の湊真一が、北大から京大大学院の教授へと出世してる

**デフォルトの名無しさん** · 2021/01/25(月) 21:53:57.03

https://ideone.com/b2CQ5a
48ってなったからあってるのかな適当に作ったけど

**デフォルトの名無しさん** · 2021/01/26(火) 00:35:19.40

お題：
これ出題してみるか。

黒板に1～nの自然数が一つずつ書かれている。
二人でかわりばんこに次のルールで黒板に書かれた自然数を消していくゲームをする：
・自分の番のとき、黒板に残っている数から一つ選び、
　その数及びその数の約数をすべて消す。
・自分の番で黒板の数をすべて消し去ったとき勝者となる。

実はこのゲームはnによらず先攻必勝であるが、初手をどう打つかを判断するのは簡単でない。
1～30のすべての自然数nについて、後攻を勝たせないために初手で先攻が選ぶことができる数をプログラム中で5秒以内に計算し、すべて列挙せよ。

**デフォルトの名無しさん** · 2021/01/26(火) 00:44:35.83

1～30ならデータベース化してしまえばなんとかなるな

**デフォルトの名無しさん** · 2021/01/26(火) 01:03:48.09

>>255
簡単にするとこんな感じ？
https://ideone.com/UlFSdj

**デフォルトの名無しさん** · 2021/01/26(火) 05:34:51.12

>>248
9C4 - 3C1 * 6C3 - 6C2 * 3C1 + 3C1 * 3C1 * 3C1 = 48

**デフォルトの名無しさん** · 2021/01/26(火) 12:22:51.81

>>248
お受験風にdpで数え上げる

Haskell

test1 = ""
++ "┏┳━┳┳┓\n"
++ "┣┫ ┣┻┫\n"
++ "┣╋┳┫ ┃\n"
++ "┣╋╋╋┳┫\n"
++ "┗┻┻┻┻┛\n"

to01 = let
parseC c = if c == '\x2001' then 0 else 1
parseL = map ( parseC )
in map parseL . lines
cntRoots posCrs = let
z y x = zipWith ( * ) y $ zipWith ( + ) x $ ( 0 : ) $ z y x
rs = id
$ ( ( 1 : ( repeat 0 ) ) : )
$ zipWith z posCrs rs
in rs
nRoots = last . last . cntRoots

main = print $ nRoots $ to01 test1
----
48

**デフォルトの名無しさん** · 2021/01/26(火) 12:40:16.61

>>248
再帰で全パターンやらせるようなのは誰もがやりそうなので他の人に任せるとして、後はやるとしたらスレッド使ってやるぐらいかねえ。再帰は再帰だけど、うまくいけば速く動きそう。(スレッド作るコストが高くて遅くなるかも知れんが)。

ま、しかし、今は麻婆豆腐定食食ってる最中なのでできない。後で時間が空いた時にまだ覚えてたら作ろう。

**248** · 2021/01/26(火) 12:58:32.44

総当たりから、* で通る経路を引くぐらいしか、思いつかない

>>260
漏れも、そういう木を考えた

**デフォルトの名無しさん** · 2021/01/26(火) 13:12:00.37

ちなみに>>260はお受験で出てくる

1 1 1 1 1 1
1 2 x 1 2 3
1 3 3 4 x 3
1 4 7 11 11 14
1 5 2 23 34 48

と上から順に数える方法です
Haskellのdpは読みにくい
オレの書き方が下手なだけか？orz

**デフォルトの名無しさん** · 2021/01/26(火) 13:41:22.80

最短でなくどんな経路でもいいんならこれになる
http://www.lab2.kuis.kyoto-u.ac.jp/minato/index-j.html

**248** · 2021/01/26(火) 14:07:30.69

開始点から数え上げるので良かったのか

漏れは、終点から数え上げる方法を考えていた

**デフォルトの名無しさん** · 2021/01/26(火) 14:49:25.39

>>256
https://ideone.com/wuNBut
最初の方は多分あってるの確認できたけど

**デフォルトの名無しさん** · 2021/01/26(火) 16:29:06.62

お題：以下のパイプを実現するプログラムprogを作りなさい

$ echo "1 + a" | prog
1a

$ echo "b + 3" | prog
3b

$ echo "2 + d + 1 + c" | prog
12cd

**デフォルトの名無しさん** · 2021/01/26(火) 19:45:05.53

>>267
Kotlin
https://ideone.com/6Il455

いやー。スマホで入力するのは大変だな。画面は小さいはエディタはまともにうごかんはで非常に疲れた。

**デフォルトの名無しさん** · 2021/01/26(火) 20:34:09.94

>>267 Ruby
$ echo "1 + a" | ruby -e"$><<gets.scan(/\w+/).sort.join"
1a
$ echo "b + 3" | ruby -e"$><<gets.scan(/\w+/).sort.join"
3b
$ echo "2 + d + 1 + c" | ruby -e"$><<gets.scan(/\w+/).sort.join"
12cd

**デフォルトの名無しさん** · 2021/01/26(火) 20:56:27.12

**デフォルトの名無しさん** · 2021/01/26(火) 21:08:55.48

>>267
$ echo "2 + d + 1 + c" | sed "s/ *+ */\n/g" | sort | xargs | sed "s/ //g"
12cd

**デフォルトの名無しさん** · 2021/01/26(火) 21:28:58.74

ソートだなんて書いてないのに

**デフォルトの名無しさん** · 2021/01/26(火) 21:32:05.97

>>272
は？

**デフォルトの名無しさん** · 2021/01/27(水) 00:42:48.41

>>266
答えも解き方もあってるとおもう
総当たり以外の方法で解けないかなと思ってるところだけど

**デフォルトの名無しさん** · 2021/01/27(水) 01:36:50.37

先手必勝が分かってるのに具体的な勝つ手は簡単に分からないもんなの？

**デフォルトの名無しさん** · 2021/01/27(水) 07:22:52.84

>>275
必勝手を簡単に導くアルゴリズムが、どこかにあるといいなと思います
ただ、そのアルゴリズムがわからなくても先手必勝は証明できます

**デフォルトの名無しさん** · 2021/01/27(水) 07:33:58.36

必勝手を指すのと必勝パターン数を計算するのはまた別物だしな

**デフォルトの名無しさん** · 2021/01/29(金) 22:14:35.80

お題：
H×Wのマス目が与えられます。
始点'S'、終点'G'、通路'.'、壁'#'であり、壁や範囲外のマスは通ることができません。
また、始点と終点は隣り合っていないものとします。

いくつかの通路を壁に変更して、始点から終点に到達できなくするには
最小でいくつ壁が必要でしょうか？

[入力]
H W
(マス目を表す文字列)

[入出力例]
1 5
S...G
=> 1

3 3
S#.
#..
..G
=> 0

4 4
....
.S..
..G.
....
=> 4

**デフォルトの名無しさん** · 2021/02/02(火) 12:20:18.38

お題：ニセコインを見つけよ

半年毎に数学板で出てくるお題

n枚のコイン(n≧3)の中から重さの違うニセコインを見つけには何回天秤つかえばよいか
なおどのコインも最低一回は天秤に乗せてニセコインが重いか軽いかも判定するものとする

答えは
e = ceiling( logBase 3 ( 2*n+2 ) )

さてさてこの回数で可能はそんなに難しくない
実際e行n列の1,0,-1からなる配列で

①どの行も1の数と-1の数が等しい(右の皿と左の皿に同じ数乗せる)
②どの相異なる行u,vをとってもu ≠ ±v

となる配列が作れる
そこで n≧3 にたいしてこのような配列を出力するプログラムを作って下さい

例
3->
[[-1,0,1],[0,1,-1]]
10->
[[-1,0,1,-1,0,-1,1,1,-1,1],[0,1,-1,-1,0,0,0,-1,1,1],[0,0,0,0,-1,1,1,-1,-1,1]]

12->
[[-1,0,1,-1,0,-1,1,1,-1,0,0,1],[0,1,-1,-1,0,0,0,-1,1,-1,1,1],[0,0,0,0,-1,1,1,-1,-1,1,1,-1]

39->
[[-1,0,1,-1,0,-1,1,1,-1,0,0,-1,1,0,1,-1,-1,1,0,0,1,-1,-1,1,0,0,1,-1,-1,1,0,0,1,-1,-1,1,0,0,1],[0,1,-1,-1,0,0,0,-1,1,-1,1,-1,1,0,0,0,1,-1,1,-1,1,-1,-1,1,-1,1,-1,1,0,0,0,0,0,0,1,-1,1,-1,1],[0,0,0,0,-1,1,1,-1,-1,1,1,-1,-1,0,0,0,0,0,0,0,0,0,1,-1,1,-1,1,-1,1,-1,1,-1,1,-1,1,-1,1,-1,1],[0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,1,-1,-1,1,1,-1,-1,1,1,-1,-1,1,1,-1,-1,1,1,-1,-1,1,1,-1,-1,1,1,-1]]

**デフォルトの名無しさん** · 2021/02/02(火) 12:31:29.80

訂正
× ②どの相異なる行u,vをとってもu ≠ ±v
◯ ②どの相異なる列u,vをとってもu ≠ ±v

◆QZaw55cn4c · 2021/02/02(火) 20:23:20.94

>>279
偽コインは1枚ですか？複数ですか？

**デフォルトの名無しさん** · 2021/02/02(火) 20:40:30.09

>>279
最初しか読んでないが、その条件では軽い方が偽物なのか重い方が偽物なのか決定することが不可能

**デフォルトの名無しさん** · 2021/02/02(火) 22:41:03.50

>>281
ニセコインは一枚です

**デフォルトの名無しさん** · 2021/02/02(火) 22:52:21.15

>>282
今確かめてみたら合ってるようです

main = print $ [ ( n, ceiling $ logBase 3 $ fromInteger $ 2*n +2) | n<- [3..16] ++ [38..42]]

[(3,2),(4,3),(5,3),(6,3),(7,3),(8,3),(9,3),(10,3),(11,3),(12,3),(13,4),(14,4),(15,4),(16,4),(38,4),(39,4),(40,5),(41,5),(42,5)]

ちなみに軽重が確定しない＝一度も乗せないのもありにすれば13枚でも３回で可能です
12回のときの解に「一度も乗せないコイン」を入れればいいだけなので
ちなみにn=12とn=39のときの解でそれぞれ3回、4回で可能

[[1,0,1,-1,0,1,-1,0,0,1,-1,-1],[0,1,-1,-1,0,0,0,1,-1,1,-1,1],[0,0,0,0,1,-1,-1,1,1,-1,-1,1]]

[[1,0,1,-1,0,1,-1,0,0,1,-1,1,-1,0,1,-1,-1,1,0,0,1,-1,-1,1,0,0,-1,1,0,0,1,-1,-1,1,0,0,1,-1,-1],[0,1,-1,-1,0,0,0,1,-1,1,-1,-1,1,0,0,0,1,-1,1,-1,1,-1,-1,1,-1,1,0,0,0,0,0,0,1,-1,1,-1,1,-1,1],[0,0,0,0,1,-1,-1,1,1,-1,-1,1,1,0,0,0,0,0,0,0,0,0,1,-1,1,-1,1,-1,1,-1,1,-1,1,-1,1,-1,1,-1,-1],[0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,1,-1,-1,1,1,-1,-1,1,1,-1,-1,1,1,-1,-1,1,1,-1,-1,1,1,-1,-1,1,1,-1]]

**デフォルトの名無しさん** · 2021/02/05(金) 20:30:58.14

偽物が１枚ならそら可能だわな

**デフォルトの名無しさん** · 2021/02/06(土) 00:55:18.45

>>279
ちょっと盛り上がらないのでアルゴリズムの一例例示してみます
まぁここはプログラミングのスレだから数学部分はどうでもいいでしょう
構成法はほかにもいくつかあります
なお{1,0,-1}はうるさいので{1,0,2}にします
---
以下において{ }で囲まれた数は3進数表示とする
以下3進数表示した時
最高位が1でそれ以外が0であるものを10型、
最高位が2でそれ以外が0であるものを20型、
最高位が2で次に来る0でない数も1であるものを11型
‥
と定めていき、自然数全体を10型、20型、11型、12型、21型、22型と6型に分類する
与えられた自然数のうち
①何もしない
②最高位のみ1⇔2の交換をする
③最高位以外1⇔2の交換をする
④全桁1⇔2の交換をする
で11型の変換できる
例えば{2201}=73であれば④を適用して
f11(73)={1102}=38となる
同様にしてf12,f21,f22を定義しておく
では自然数eと3≦n≦(3^e-3)/2を満たす自然数nについて条件を満たす組みを構成する
まずn-eが奇数のときn-a-1をm、そうでないときはn-eをmとおく
前者のときケースA、後者のときケースBと呼ぶ
次にe桁以下の11型の数からケースAでは{111‥11}(e桁)を取り除いたものを、ケースBでは{111‥10}(e桁)を取り除いたものを並べたものを考える
(続く)

**デフォルトの名無しさん** · 2021/02/06(土) 00:55:35.94

(続き)
この列の最初のm/2個を2個ずつ並べてm個にした列
{11},{11},{101},{101},{110},{101},{111}‥
にf11,f12,r21,f22を順に作用させていく
ただし桁が上がるごとにf11に戻す
最初の方を例示すれば11型の数を2個ずつ並べたものが
{11},{11}
{101},{101},{110},{110},{111},{111},{112},{112},
{1001},{1001},{1010},{1010},{1011},{1011},‥
だから
{11},{12}
{101},{102},{210},{220},{111},{122},{212},{221},
{1001},{1002},{2010},{2020},{1011},{1022},‥
となる
この列は偶数番目のどこで切っても各桁に現れる1の個数と2の個数は同数か1の方が2個多い事に注意する
また最低位では常に1の個数と2の個数は同数になる
よってケースAではe個の10型、もしくは20型の数を追加する事によって全てのくらいで1の個数がちょうど一個多くなるようにできる
またこの時列の長さはm+e=n-1個である
最後に{222‥22}を追加して条件を満たす列ができる
また同じくケースBではe-1個の10型、20型の数を追加して最低位だけ同数でそれ以外の桁では1の個数がちょうど一個多くなるようにできる
この時の列の長さはm+e-1=n-1個である
最後に{222‥20}を追加すれば良い

**デフォルトの名無しさん** · 2021/02/08(月) 23:53:36.54

数学は盛り上がらんねえ

9 · 2021/02/09(火) 00:45:13.92

難問だけど
これ数学？

**デフォルトの名無しさん** · 2021/02/09(火) 01:03:59.69

盛り上がりませんね
解答例

https://ideone.com/cHEv2n

見栄え考えて"+ -"の三文字で表現してます
まぁ数学というわけでもないです
ただ数学板にはもう半年に一回くらい上がってくる
意外にネットでちゃんと解説してるサイトがない

**デフォルトの名無しさん** · 2021/02/10(水) 21:47:17.15

お題
整数 a_i が n_i 個ある。(1 <= i <= K)
このデータの中央値を求めよ。

[入力]
K
a_1 n_1
...
a_K n_K

[入出力例]
3
1 2
2 2
3 4
=> 2.5
{1, 1, 2, 2, 3, 3, 3, 3}の中央値は(2+3)/2=2.5

2
0 1000000000
1 999999999
=> 0

**デフォルトの名無しさん** · 2021/02/10(水) 21:54:19.38

こわれてる
K=3
i=4
K=3<4=i と i<=Kが矛盾

**デフォルトの名無しさん** · 2021/02/11(木) 04:13:33.16

>>292
ちゃんと問題文読め阿呆

**デフォルトの名無しさん** · 2021/02/11(木) 04:22:35.31

お題：機械翻訳しなさい

入力：this is a pen
出力：これはペンです
入力：is this a pen?
出力：これはペンですか？

**デフォルトの名無しさん** · 2021/02/13(土) 04:50:07.93

>>291
Kotlin
https://paiza.io/projects/wleCQVvUx_WksngQ-qYmRA

**デフォルトの名無しさん** · 2021/02/13(土) 16:08:30.01

>>295
間違ってね？
3
1 2
3 4
2 2
とか

**デフォルトの名無しさん** · 2021/02/13(土) 16:54:01.75

>>291
Java
https://paiza.io/projects/sHhz3SsiVN-26_86iQbJOg?language=java

**デフォルトの名無しさん** · 2021/02/16(火) 02:44:28.56

>>296
それだと3になるが、何か間違ってる?

**デフォルトの名無しさん** · 2021/02/16(火) 13:29:07.53

中央値は出現順の中央の値じゃないよ値の順の中央の値だよ

**デフォルトの名無しさん** · 2021/02/16(火) 15:39:23.69

1,2,3,100 の場合
中央値は 2.5 ですか？
それとも 2 または 3 ですか？

**デフォルトの名無しさん** · 2021/02/16(火) 15:54:56.12

2.5

**デフォルトの名無しさん** · 2021/02/16(火) 16:24:23.86

floor(n/2) 番目の値とceiling(n/2)番目の値の平均

**デフォルトの名無しさん** · 2021/02/16(火) 16:26:57.56

違う
floor ((n+1)/2)番目とceiling (n+1)/2)番目だ

**デフォルトの名無しさん** · 2021/02/16(火) 19:27:34.69

まぁ zero-based indices だと思えばどちらでも

**デフォルトの名無しさん** · 2021/02/16(火) 21:39:21.44

要するにindexがa～bならその中央値はfloor((a+b)/2)番目とceiling((a+b)/2)番目の平均

**デフォルトの名無しさん** · 2021/02/17(水) 02:38:49.68

お題:数字をスワップせよ
時刻とスワップ対象が以下のフォーマットで与えられる

yyyy/mm/dd hh:MM:ss
a
b

a,bに指定された数字をスワップせよ
例：
入力
2021/02/17 02:37:41
yyyy
MM

出力
37/02/17 02:2021:41

**デフォルトの名無しさん** · 2021/02/17(水) 02:55:09.43

>>299
ああ。そうか。
>>295はソート入れて修正した。

**デフォルトの名無しさん** · 2021/02/17(水) 02:59:25.65

そーっと修正
ソートだけに。

**デフォルトの名無しさん** · 2021/02/17(水) 18:52:45.47

>>306
C++
https://ideone.com/qdBLZ5

**デフォルトの名無しさん** · 2021/02/17(水) 23:22:08.77

>>306
Java
https://paiza.io/projects/4GIV26i3O12ejI11jxnkgw?language=java

**デフォルトの名無しさん** · 2021/02/18(木) 14:48:20.04

>>306
Haskell
https://ideone.com/DdE6r3

**デフォルトの名無しさん** · 2021/02/19(金) 21:01:44.21

最近のC++って連想配列やら正規表現やらが標準で使えるんか

◆QZaw55cn4c · 2021/02/19(金) 21:26:15.30

>>312
連想配列はプラプライレブン以前の旧C++ ですら　map で扱えていました、正規表現はどうなのか私はよく知りません‥‥

**デフォルトの名無しさん** · 2021/02/19(金) 22:26:39.65

昔は正規表現つったらboost入れて使ってたよね（ヽ´ω｀）

**デフォルトの名無しさん** · 2021/02/20(土) 14:40:24.94

言われてみればmapはあってもおかしくないな

**デフォルトの名無しさん** · 2021/02/21(日) 05:12:22.50

>>306
Kotlin
https://paiza.io/projects/-xpdEwAwFFpeuN9UlAhlwA

9 · 2021/02/21(日) 17:08:49.59

>>306 Perl5

$f = 'yyyy/mm/dd hh:MM:ss';
@w = $f =~ /(\w+)/g;
%h = map{$_ => [index($f, $_), length $_]} @w;
$f =~ s/\w+/\$$&/g;
$f = 'print "'.$f.'\n"';
($s, $p, $v) = <>; chomp ($p, $v);
@g = map{substr $s, $h{$_}[0], $h{$_}[1]} @w;
${$w[$_]} = $g[$_] for 0..@w;
($$p, $$v) = ($$v, $$p);
eval $f;

実行結果
https://ideone.com/5ZWolC

9 · 2021/02/21(日) 17:45:26.06

>>317 もっとｺﾝﾊﾟｸﾄに書けるんだった…orz

$f = 'yyyy/mm/dd hh:MM:ss';
@w = $f =~ /(\w+)/g;
($s, $p, $v) = <>; chomp ($p, $v);
@g = $s =~ /(\d+)/g;
${$w[$_]} = $g[$_] for 0..@w;
($$p, $$v) = ($$v, $$p);
print "$yyyy/$mm/$dd $hh:$MM:$ss\n";

あるいはもっと
@w = qw{yyyy mm dd hh MM ss};
($s, $p, $v) = <>; chomp ($p, $v);
@g = $s =~ /(\d+)/g;
${$w[$_]} = $g[$_] for 0..@w;
($$p, $$v) = ($$v, $$p);
print "$yyyy/$mm/$dd $hh:$MM:$ss\n";

9 · 2021/02/21(日) 23:56:18.66

>>306 Perl5、もっと素直にすんなり書けるんだった…＞＜

%h = qw{yyyy 0 mm 2 dd 4 hh 6 MM 8 ss 10};
($s, $p, $v) = <>; chomp ($p, $v);
@f = $s =~ /(?:(\w+)(\W?))/g;
@f[@h{$p, $v}] = @f[@h{$v, $p}];
print @f;

実行結果
https://ideone.com/ROZTJ8

**デフォルトの名無しさん** · 2021/02/24(水) 20:43:37.44

お題：正の整数を入力として、後ろにアルファベットを２文字足して英語の基数詞を出力せよ
例) 入力=3 → 出力=3rd
　入力=19 → 出力=19th
　入力=2021 → 出力=2021st

ガイシュツかしら？

**デフォルトの名無しさん** · 2021/02/24(水) 20:47:15.38

残念ながらガイシュツで、
海外のスゲー短いゴルフコードも紹介されてた希ガス

**蟻人間** ◆T6xkBnTXz7B0 · 2021/02/24(水) 21:11:00.49

既出(きしゅつ)
スゴい
貴ガス

**デフォルトの名無しさん** · 2021/02/24(水) 21:11:11.90

>>320 Ruby

f = ->n{n.to_s + %w[th st nd rd][n % 10 > 3 || n / 10 % 10 == 1 ? 0 : n % 10]}
puts (0..27).map{f[_1]} # =>
0th
1st
2nd
3rd
4th
5th
6th
7th
8th
9th
10th
11th
12th
13th
14th
15th
16th
17th
18th
19th
20th
21st
22nd
23rd
24th
25th
26th
27th

9 · 2021/02/24(水) 22:18:34.47

>>320

プログラミングのお題スレ Part15
ttp://mevius.5ch.net/test/read.cgi/tech/1564310397/520
で回答したcode

%h = qw{1 st 2 nd 3 rd};
for (1..4,11,12,13,21,22,23,101,102,103,111,112,113,121,122,123, 2021) {
　/(\d?)(\d)$/;
　printf "$_ => $_%s\n", $1 eq 1 ? 'th' : $h{$2}//'th';
}

**デフォルトの名無しさん** · 2021/02/25(木) 00:19:08.49

名題って感じはある

**デフォルトの名無しさん** · 2021/02/25(木) 00:20:19.11

命題じゃなくて名作なお題って意味な

**デフォルトの名無しさん** · 2021/02/25(木) 08:26:43.63

>>320

haskell

showOrd x = let
[ a, b ] = map ( mod ( x - 10 ) ) [ 10, 100 ]
s = show x
in case () of
_ | b < 10 -> s ++ "th"
_ | a == 1 -> s ++ "st"
_ | a == 2 -> s ++ "nd"
_ | a == 3 -> s ++ "rd"
_ -> s ++ "th"

main = mapM_ putStrLn [ showOrd x | x <- [ 1..30 ] ]

**デフォルトの名無しさん** · 2021/02/25(木) 19:39:59.07

そもそも序数のルールがわからん

**デフォルトの名無しさん** · 2021/02/25(木) 21:07:06.25

お題：解析不能なでたらめな計算を行いなさい。

**デフォルトの名無しさん** · 2021/02/25(木) 22:20:10.63

>>320
Perl
https://paiza.io/projects/O1z-Z2xiT3Mm3GPeFCETRw

**デフォルトの名無しさん** · 2021/02/26(金) 20:41:12.87

お題：1から100までFizzBuzzせよ

1から100までの数字を印刷するプログラムを作成します。
ただし、3の倍数の場合は数字の代わりに「Fizz」を出力し、
5の倍数の場合は「Buzz」を出力します。
3と5の両方の倍数である数の場合は「FizzBuzz」を出力します。

ocaml
https://ideone.com/cPM0O8

**デフォルトの名無しさん** · 2021/02/26(金) 21:17:58.20

>>331 Ruby
1.upto(100){puts'FizzBuzz
'[i=_1**4%-15,i+13]||_1}

**デフォルトの名無しさん** · 2021/02/26(金) 22:03:32.89

**デフォルトの名無しさん** · 2021/02/27(土) 03:04:34.23

>>320
Kotlin
https://paiza.io/projects/NcCPWxEtuk0TkvN5kKJ8fA

**デフォルトの名無しさん** · 2021/02/27(土) 04:03:19.58

>>331
Kotlin script

(1..100).forEach{n->println("${((if(n%3==0)"Fizz" else "")+(if(n%5==0)"Buzz" else "")).let{if(it=="")n.toString()else it}}")}

**デフォルトの名無しさん** · 2021/02/27(土) 06:20:22.65

>>331
C
https://paiza.io/projects/9JsdCz19A_6P06cU3LfhQw

**デフォルトの名無しさん** · 2021/02/27(土) 22:02:11.68

>>331 Ruby
(1..100).each{|i| puts ({1=>i, 3=>"Fizz", 5=>"Buzz", 15=>"FizzBuzz"})[i.gcd(15)]}

**デフォルトの名無しさん** · 2021/02/27(土) 23:23:14.12

>>331 Ruby
a = [0] * 100
2.step( 100, 3 ){|i| a[i] = 1 }
4.step( 100, 5 ){|i| a[i] += 2 }
100.times{|i|
puts (a[i] == 0)? i+1 : [ 'Fizz', 'Buzz', 'FizzBuzz' ][ a[i]-1 ]
}

**デフォルトの名無しさん** · 2021/02/28(日) 01:09:45.97

>>337
それだ
gcdか
Haskell

fizzbuzz x = case gcd x 15 of
3 -> "Fizz"
5 -> "Buzz"
15 -> "FizzBuzz"
_ -> show x

main = mapM_ putStrLn $ [ fizzbuzz x | x <- [ 1..100 ] ]

思いつかなかったorz