RailsのGPL汚染から考えるパッケーシの゙危険性について
結局あれってさ、なんの保証もされてないパッケージを
みんなやってるからOKOK(笑)ってインターネットから
ダウンロードしてインストールしていたのが悪いってことなんだよな
正直バージョンアップとかでウイルスが混入されるかもしれないわけで
やってることは curl hogehoge | sh と変わらない ストールマンって、年齢からして「プログラムを作れること」が凄いことだと
思っていて選民思想を持っている気がする。
だから、難しい立派な科学の論文と同じくらい価値があると彼は思っているから
科学者が無償でも論文を書きたがるのと同じ心情でプログラムを無償配布して満足
しているのではないか。
しかし、そういう時代はとうに過ぎて、ある意味では誰でもプログラムできるような
時代になっていて、科学論文ほどの価値は無いから話がややこしくなる。
今はもはやプログラムには論文ほどの価値は無いので、クローズドにして売って生活する
というスタイルの方が良いと思うのだが。 コンピュータ黎明期のように、プログラムに「凄い論文」並みの価値があるなら
GPLのような方式はすばらしいかも知れない。凄い論文は書けるだけでも
名誉なことで、対価は全く要らないと思う人が多いから。
しかし、そうではないから困る。今、ストールマン並みにプログラムが書けても
だから何?、という感じだから。 >>289
仮にそこで出てくるコード片に著作権が認められるなら
GPLに限らず大半がライセンス違反の不許可複製になるんじゃないか? 人間がGPLのソースコピペした場合も、本当は1文字でもコピペしたら即汚染なんじゃないのか
GPLソースから取ってきたと判別することができないから見逃されてるだけで >>289
それは単なる著作権侵害。全部混じってたらGPLすら適用できん。 ひどいのになるとパブリックドメインなやつを他人がかき集めてきて一つにまとめて
GPLなヘッダつけてGPL化したりするぞ
パブリックドメインなコード使ってると思ったら、いつの間にかGPL汚染 音楽でも新聞記事でも、一小節とか数行とかのコピーで、それ自体が記事全体に
比して十分少ないならば、引用として認められており、違法コピー扱いには
ならない。
ところが、GPLはそんなルールは無視した強引な主張が目立つ。 信者にしてもアンチにしても、そういう極端な人は基本的な著作権の知識が欠けていてGPLを特別視しすぎるのよね。
>>299
同じコードでパブリックドメイン版とGPL版の両方がある場合でも、パブリックドメインであることが証明できりゃ問題ないよ。
もしその証明がないパブリックドメインコードがあった場合にそれを盗む(権利を主張する)行為は誰でもできるしGPLも関係ない。 コード全部パクっておいて小出しにしていくのを引用とは言わない
GPL真理教が突然ごね始めたらかなり厄介なことになる しかし、コードを読んで理解して頭の中で組み立て直すのは著作権的には
コピーしたことにはならないわけで、それを機械が人間の代わりにやっている
だけとみなすことも出来なくもない。
そもそも、ソースコードを横に置いて、目で見て、キーボードで打ち直したら、
短期記憶を元に再現したとも言えなくも無いわけだから、それを禁ずるのは
おかしいのではないか。
絵でも、横に置いておいて目で見て真似て書けば、果たしてコピーしたと
言えるのか?
それに売ってる絵なら実害があるので損害賠償が請求できるかも知れないが、
無料で配布しているものは実害がないから損害賠償額は 0 だ。 音楽作品などをなぜコピーしたらいけないかというと、作った人が生活できなく
なってしまうからだ。それで作ることが出来なくなれば、良い音楽作品がこの世から
なくなってしまう。
ところが、GPLの場合、ストールマンなんかは大学の研究費か寄付金などで暮ら
しているのではないかと思うので、それが売って生計を立てているわけではない
からいくらコピーしても実害がないし、作品を作れなくなるわけでもない。
それを勝手に使うなというのはさすがに傲慢すぎるのではないか。
音楽家や脚本家、小説家、シェアウェア作家は、それを売って暮らしている。
それとGPLやGNU(FSF)のやりかたとは全く違うのに、後者は傲慢すぎや
しないか。それで食って行ってないんだから、権利を主張すべきではない。
そもそも、作家が生計を立てている仕組みとは異なってるので著作権法が
想定したものとは真っ向から違っている。 >>305
「ライセンスが納得できないならいやなら使うな」
というが、GPLやGNUやストールマンやその思想がこの世に存在していること自体が、
文化の発展の阻害要因になっている。 著作権を主張された方が使用に制限が付くので不便きまわりないんだが >>306
そう思うならお前がどんどんソースコードを公開すればいい話だが。 >>309
ソースを公開すればするほど、ソフトウェア文化が衰退するんだが。 >>310
コードが公開されない世界が理想なら、そう思う奴は他人の公開コードは無かったものと思って見なきゃいいだけ。 逆にGPLで公開するぐらいならしまっとけよ
他のライセンスと混ざってどこで混入するかわかんないジャイアンルールのコード公開すんな
公開したけりゃ他のライセンスで配ればいいじゃんよ GPLコードが勝手に歩いて他のソフトウェアに
混じるとか何かの怪談かな? GPL批判者ってCC-BY-SAも同様に嫌いなの? >>311
「見なきゃいい」だけではすまないから困ってる。
最低限のレベルが上がるからだ。 >>311
「見なきゃいい」だけではすまないから困ってる。
最低限のレベルが上がるからだ。 >>315
最低限のレベルが上がることの何が問題なんだ?
ソフトウェア文化の衰退とか言ってるが、「無能な僕の作るつまらないソフトウェアの価値がなくなる」から困ってるだけじゃないのか? >>317
「民業圧迫」と言う言葉がある。
民間以外が民間がやっていることと同じ分野を作り続けると、社会システムそのものが壊れる。 >>318
具体的に民業圧迫のソフトウェア名と
被害被ったソフトウェア名について
教えてほしいな >>319
C/C++コンパイラ : gcc, ld, gas(as) など。 >>319
被害をこうむったのは、
C/C++コンパイラの、Borland C++、Watcom C++、Symantec C++、
C/C++インタプリタの、めじろ++、cint
など。まだまだある。 被害を与えているのは、民業圧迫としては、gcc だが、
不当廉売に当るのは、apple 製の無料コンパイラ clang があり、
Visual Studio Community がある。
明らかに独占禁止法違反。 ワシントン大学の学生だった、坊主頭のMitchell Hashimoto。
Vagrant の作者で、今世紀最大の起業家
今や、HashiCorp の時価総額も、数千億円とか。
それでも、今なおプログラミングしてるw
OSS をやめない理由は、OSSこそが社会を推進させるから >>324
いつも、そういう一般に知られてないものを出してきて混乱させようとするが、
別の事業で儲けた金でOSSを作ってるんじゃなかろうな。
突然知らないものを出してくれば、知らない方が不当に不利になる。 Hashimoto のビジネスモデルは、大勢のユーザーから、お金を取らない
一部の大企業から、十分なお金をもらって、
多くの人は無料で使える、OSS
その代わり、OSSの無料ユーザーも一緒に作ってくれて、
品質を高める、ビジネスモデル
つまり、一緒に作ってくれる人は、無料で使える
まあ、当たり前のこと。
ユーザーも無料で作りますと言えば、無料で製品も配る
もし有料だったら、多くの人が協力しないから、品質が悪くなる >>326
どういうソフトなのか分からないけど、企業じゃなくてもOSS開発に参加しなければ
有料ってこと? Mitchell Hashimoto が作った、HashiCorp を知らないの?
誰でも使うのは、Terraform
Ruby 製のVagrant は、開発者で知らない香具師はいない。
「すべての道は、Vagrantに通ず」
全開発者が、お世話になっているもの >>289
githubはマイクロソフト傘下になってから使ってない。
怖くて使えない。 >>331
github避けるのって、結構難しくない? >>331
Visual Studio Codeも使わない人? 未だにM$とか言ってる、時代の流れから排除された哀れなおじさんなんだろう Rustのメモリ安全性はボローチェッカーによって担保されているが、
Nimと比較してRustはタイプ量が多い事により限りなく低い生産性と
C++のような高い難読性、超巨大なバイナリ生成性能を兼ね備えています
Nimはバージョン1.5.1でRustのボローチェッカーに似た「View types」が実装されれば、
GC無しのView typesで参照の有効性を検証することによってメモリ安全性を保証しつつ
限りなく抑え込まれたタイプ量で高速化したCのソースコードを吐き出せます
Nimソースコード ==nimコンパイラ==> Cソースコード ==Cコンパイラ==> バイナリ
なので、nimコンパイラが通った時点でメモリ安全性が担保されませんか?
Nimの実験的特徴 バージョン1.5.1
http://nim-lang.github.io/Nim/manual_experimental.html
第二プログラミング言語として Rust はオススメしません Nim をやるのです
https://wolfbash.hateblo.jp/entry/2017/07/30/193412
Nimは限りなく抑え込まれたタイプ量で高い生産性とPythonのような高い可読性を実現し
ているにもかかわらず、高速なCのソースコードを吐き出せるのでC言語でリモートワーク
されている方は割り振られた仕事が早く終わっても終わってないふりをして怠けることができる
「怠け者とはこうあるべきだ!」と言うとても大事な事を Nim は我々に教えてくれます 書き込むスレ間違えたのかな?
それにしても未だにM$とか香具師とか何時代の人なんだ…? 絵とかだったら、他人の絵を真似しても微妙には「ずれる」だろうから、
真似てはいてもコピーしたわけではない、という状態が存在するが、
ソースコードの場合、効率を考えればどうしてもほとんど同じコードに
しかなら無い事が有るからややこしい。 そもそも、シルクロードのペルシャのガラス製品でも鉄器でも、勝手に真似るのは
自由であった。真似られた人は、やり方を村や家系で秘密にするのは当然であった。
真似られる人も小数だった。
脚本家や音楽家、画家、シェアウェア作家などは著作権で守ってあげないと生活が
出来ないから、簡単にコピーできてもコピーしてはいけないと言うのは理解できる。
しかし、GPLを主張してる人はそもそも、研究費などが出ているか、
単に趣味や「就職のための」実績アピールとして公開しているなどで、
それ自体で食って言ってない。
それを真似ていけないというのは古来からの原理原則に反する。
他人のものを見て、真似るのも、写真を取るのも、型を取るのも、
オリジナルを作った人の生活が成り立たないとかで無ければ、原則的には
自由であって、それを否定してしまったら、物凄く不自由で効率の悪い社会
になってしまう。現にGPLはそれを否定してしまったから、何も出来ない
人が増えた。今の状態では何を作ってもGPLのものに負けてしまう。
しかし、GPLをコピーして使うことはなぜか禁止と言うばかげたことになっている。
GPLそれ自体で食っていっている人が居ないにもかかわらず。
逆にGPLの言う通りにしていたら、生活苦にあえぐ人が多くなる。
買ってきた製品を分解して構造や原理を見抜いて、真似る、ということが、
GPLのせいでできなくなってしまった。 GPLという思想にそのまま従っている人は、GPLとGPLを合体させて、新たな
GPL作品を作り、最低賃金も全く回収できずにタダ働きになる。
しかし、これまでのGPL作品の成果を利用できるから、いくらでも肥大化して
高機能なものが出来ては来る。
それに対して、ちゃんと最低賃金を払って作り上げるものはそういう分けには
いかない。無料で配布するわけにも行かない。GPLなソフトをリンクするわけ
にもいかない。
最近の例としては 3Dモデラの Blenderがある。
大量のGPLソフトを合体させているから、それはもう、高機能である。
数百人体制のプログラマが何十年間も作り続けたAutodesk製の何十万円も
するソフトと機能的には余り変わりの無いものとなっているとも言われる。
もう、ソフト業界は貧乏業界だ。 そもそも、ライセンスは企業が売って労働者に金を払うことを健全に持続的に
行うために必要だから、法的にも認められてきた。著作権も同様で、
特に個人の作家、脚本家、音楽家、シェアウェア作家などの生活を守るため
法的整備がされた。なぜなら、そういう作品は人間社会を豊にするから、
作家に持続的に存在して欲しいかったから。
そもそも、金儲けしなくても暮らしていける貴族的な人や国家が研究費を
出していたりする場合は想定されて無い。
GPLを推進しようとしてきた人は、ストールマンを見ても恐らく研究費が
大学などから出ていたと思われる。
そういうひとが、一般庶民を苦しめるのはおかしい。
著作権やライセンスは、一般庶民や企業家、作家などを守ることを想定されていた。
民主主義なんだから、9割の一般人が幸せになるルールにするのは当然で、
税金や学費などから研究費が出ている研究者が無料でプログラミングして、
それを一般人に配布して、一般人はそれをただ使うだけで、自分では
プログラミングしても食っていけない状態になると言うのは、おかしい。
民主主義なんだから、政治家がそれを阻止することは可能なはず。 宇宙や基礎科学など、そもそもが産業化に向いて無い分野だったら、GPLのような
思想は良いと思う。国から研究費が出てる人や、貴族的のよう存在の人は、
プログラミングではなく科学をやって欲しい。ガリレオやニュートンは儲からない
ような分野で理論的に活躍した。儲からない分野だったから、庶民が苦しむことは無かった。
ところが、FSFやストールマンやGPLソフトのやっていることは、庶民イジメになって
いる。これ以上、増やさないで欲しい。
本当に頭のいい人は、プログラミングではなく、もっと基礎科学をやるべき。
プログラミングは、もはや基礎科学では無いし、ちゃんと商用ベースに乗る様に
なってきていたのに、GPLのような基礎科学に適用すべきルールの様なものが適用されて
きてしまって、商用ベースのソフト作りが不可能になってきた。
GAFAは、ITに分類されているが、巨大なデータセンターと巨大な資本に支えられている
から、お金が無い人が真似をすることは出来ない。
貴族の様な人は、プログラミングではなく、宇宙や基礎物理やガン治療や基礎医学などに
目を向けて欲しい。それらは、もうから無い事が多いから歓迎されると思うし。
貴族的な人にとってはプログラミングより面白いはずだし。 誰か教えてくだせえ。
LGPLで公開されてるソフトがあるんだけど
配布物にGPLで公開されてるライブラリなどが含まれてる。
公式で公開されてるものとサイズが違うので自分でコンパイルしてるのかもしれない。
そうやって再コンパイルするとGPL公開してるもの使っててもLGPLとして自分のを公開してもよいの??