RailsのGPL汚染から考えるパッケーシの゙危険性について
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結局あれってさ、なんの保証もされてないパッケージを
みんなやってるからOKOK(笑)ってインターネットから
ダウンロードしてインストールしていたのが悪いってことなんだよな
正直バージョンアップとかでウイルスが混入されるかもしれないわけで
やってることは curl hogehoge | sh と変わらない >>178
んー、お前は作者が自由に削除できてしまう現状だと周りが困ることもあるから
そこに何か制約を付けるべきだと言っているわけだよな。
俺は著作権がらみの場合は難しいと思うが、いずれにしてもその案に自信があるなら
Gemsでも何でも提案してみればいい。
こんなところでわめいていたところで何も変わらないからな。
それとも、ここでお前に賛同する人が現れて代わりに提案してくれるのを期待してる?w > んー、お前は作者が自由に削除できてしまう現状だと周りが困ることもあるから
> そこに何か制約を付けるべきだと言っているわけだよな。
まーた、俺が言ってないことを決めつける
いっつもそれだな >>194
ぼくのかんがえたさいきょうのパッケージ配布サイトの
作者本人からライセンス違反を理由にした
削除申請が来たときの取り扱い説明しろよ ケースバイケース=何も具体案無いから余計な質問するな ケースバイケースで答えがないなら
配布サイトの管理人がさっさと一律削除で
対応しても仕方ないよなあ >>194
またって呆れるのはこっちだなぁ。
ちょっと書き方を変えると理解できなくなるその悲しい国語力どうにかしろよ。
それとも本当にお前の主張と違うというなら具体的に指摘しな。
で本題の方、ここでわめいてばかりじゃ何も変わらないというのは理解したか?
もっとも、何もできないお前はここでフラストレーションを吐き出しているだけなのかもしれないが。 2021年にもなってまだGPL感染テロ問題があるとはなぁ…
ほんとくだらねーわこのライセンス >>200
お前が理解できてないから、違う書き方に変更するんだろ
俺が言った言葉をそのまま引用しろって
作者が自由に削除できることに違いはない
作者が作ったんだから当たり前だろ
Gemsで配布している以上Gemsのルールに従うのは当然なわけで
場合によっては一定期間猶予があったのち削除するってだけだ
まあMITライセンスだかGPLライセンスだかだから世の中からは消せないがな
世の中からは消せないものをGemsから消して一体何が解決すると言うんだ
問題が起きただけじゃねーか >>202
gemsのルールで作者が削除しようとしたら
削除するとなっててその通り運用して
何が不満なんだ? >>202
後半部分
一度出回ったデジタルデータが回収できないことと
ライセンス違反だから作者が配布をやめることと
関連性あるの? >>202
>まあMITライセンスだかGPLライセンスだかだから世の中からは消せないがな
お前著作権やライセンスをわかってないと指摘してやったろう。
少しはググるなり予習してこいよ。
で、それについては>>16で既に書いた。4日も前の話だ。 配布物を1から全部作ってるなら
配布サイトに従え、いやなら配布するなで良いが
そうじゃないから問題が起きているのでは? >>203
> 何が不満なんだ?
予告なしでビルドが壊れたこと
>>204
そもそも、ライセンス違反であることと、作者が配布をやめることに関係がない
作者が配布をやめたからって、ライセンス違反がなかったことにできるわけじゃないし
他の経路(Debianパッケージに等)から、配布していたパッケージは広まり続ける
関連性の話をするなら、それがそもそも関係ない
ライセンス違反に関して削除した所で何も解消されない
ただGemsから削除したことで、世界中で急なコストが発生したという問題がある
>>205
お前DebianがGPLだから、そこで配布しているMITライセンスは
GPLライセンスに変わるとか言ってたじゃんw
わかってないのはお前だよ
>>206
配布してよく使われているものを、告知なしで
いきなり削除したから問題(ビルドが壊れた)が起きた >>207
なにか不満あるようだがgemsが自分の運用ルールに
従って運用した結果だからあきらめるしか
ないんじゃない? Gemsに文句言ってないよ
そもそもGemsにそういう運用ルールはない
開発者の性善説を信じていた
だけどこういう問題を起こしたから
今後は変わっていくだろうねってこと ぼくのかんがえたさいきょうの配布サイトのの
運営ルールという話かね?
残念ながらそういうアホな思想は相手されすに
今後もライセンス違反で取り下げたいと言われたら
真っ先に削除するだろうなあ だけどこういう問題を起こしたから
今後は変わっていくだろうねってこと
という話だろ >>207
>お前DebianがGPLだから、そこで配布しているMITライセンスは
>GPLライセンスに変わるとか言ってたじゃんw
一人で何人も相手にしているから仕方がないがそれも俺じゃないな。
どっちにしても、他人が間違えているから自分も間違えたままでいいってわけじゃないがな。
>>16は理解できたのか? >>211
そういう妄想にお前が取り憑かれてるという結論か 「〜今後は変わっていくだろうね」とぼくは思っている
というだけの話だろ
お前がどう思おうが勝手だがいちいち他人に同意を求めるなよ GPLだからライセンス違反してもいいとなめてるから
削除は迷惑だとかアホなこと言ってんだな × 削除は迷惑
○ "すぐに"するのは迷惑だから、緊急のものでないのなら一定期間告知してから削除すれば迷惑ではない ほらこうやってすぐに削除しなくていいと
甘えたこと言ってる すぐに削除することで、なんの問題が解決するんですか? すぐに削除したから問題が解決するかどうかは
削除しないことによる問題がおきることを
お前が無視してるのとは関係ない話だな
そうやって話をそらそうとしてもだめだぞ ほんと話をすり替えるの好きだよねw
また「削除しない」と俺が言ってるように勘違いさせようとする
「一定期間告知してから削除する」と明確に削除すると言ってるのに 1. すぐに削除する
2. 告知期間をおいてから削除する
2はビルドが壊れるのを防ぐというメリットが有る
1になにかメリットあるの? こんなところで誰にも賛同されない持論を押し続けることに何の意味があるの? 結局わかった時点で排除した新版出すことで、まるでGPLテロみたいにプロプライエタリの製品のソース開示請求裁判が起きたりもしてないんだから
騒ぐほどのことじゃなかったってのは明らかだよな MITとソース非公開のプロプラでは前提が大部違うからな 騒ぐほどのことでもないのに、いきなりパッケージを削除して
問題を起こしたアホ マにとってGPL汚染はコロナ感染並みの恐怖だから全力で排除に向かうのは当然の話し GPLライセンスは危険なんだからもっと表示義務を厳しくしないと
注意!このコードを使用して製品を公開したことが判明した場合
製品のコードを全て公開する義務があります
ぐらいやるべき
権利を主張するならこっちの安全性も担保する義務を負うべき
ライセンスに書いてありますじゃ防げないことは分かってるんだから対策しろ GPLに該当するコードも全て財団が検索可能状態にするべきだな
漏らしは許さん >>231
注意!このコードを使用して製品を公開したことが判明した場合
GPLのコードは全部パブリックドメインにして権利消失させる義務があります
にすれば問題解決するよ ・そもそも特許が取れてない。
・どこをとっても有料じゃないから実害がない。
・設計図を秘匿する努力を全くしていない。
このような状況で法廷争いになった場合、GPL側が勝てる見込みは薄いだろう。
民法訴訟では実害がない場合は補償金も取れないはず。 そもそもGPLで訴訟を起こしたケースがどれだけあることか。
GPLって、自己顕示欲、出世、名誉欲のため、勝手に書いてる人がいる
訳で、ライセンス違反をしたところで実害がない。ソースを公開することで
本人の目的は達成されているのに、相手にまでGPL感染を求めるのは権利の乱用。
GPLをどうしようが本来は相手の自由で、いくらライセンスに書いてあっても
金銭的な実害がないのに相手の自由な権利を奪うことはおかしい。 道路に落ちている紙切れに設計図が書いてあって、それが営利目的でも
ない場合、その設計図に基いて何かを作るのは、人間の自由。
その権利を奪ったら、科学技術が発展できなくなってしまう。
見たら他人が追加した文も設計図を道路にばらまくことを強制する権利は
他人にはないはず。
こんなことを許したら無料の設計図ばかりが世界中に広がってしまい
技術が衰退してしまうし、特に中小零細企業にとってはとても不利で不条理。 >>233
もっと強く、
「このソースをリンクした場合、あらゆるGPLはオーバーライドされ、
ソース公開の義務は無効になります」
というライセンスを作ればどうなるか。
GPLも同じくらい不条理だし。 ・著作権とは、そもそもが営利活動によって生活費を稼がなければ、作品制作を
継続できないから、生み出された権利。
ライセンスや契約も言葉が違うだけで趣旨や意図は同様。
・そもそも、営利活動を放棄しているGPLは、著作権やライセンスや契約
は不要で、法律が想定していた範疇を逸脱しており、GPL自体が著作権法
や契約に関する法律の趣旨に反し、想定されてない。
・よって、GPL自体が法的に守られるべき権利には該当しない。
もともと、国会や議会で、法律が整備された時点で端GPLのようなライセンスは
想定していなかった。GPLは、勝手に法律の抜け穴を利用し、権利を乱用、
ライセンスや直昨年の範囲を逸脱し、法律を拡大解釈。
自分の好き勝手なライセンスを書けると勘違いした。
・例えば、「これを見ればあなたは自殺しなければなりません」とか
「これを見ればあなたは一生、プログラミングしてはなりません。」
「これを見ればあなたは一生、働いた金の半分を寄付しなければなりません」
などという契約やライセンスは、搾取であり、奴隷契約の様なものであり、
基本的人権に反し無効である。
・これと同様なことをやろうとしているのがGPLであり、GPLの推進者であり、
犯罪者である。 GPLをかたくなに推奨する人は、本人にとっては全く実害がないのに相手の
自由な行動を阻害しようとする。
何か思想を押し付けて、社会全体を変えようとしている。
相手は暴力を振るうわけでも、金品を奪うわけでも、直接的に
社会的損害を与えるわけでもないのに、GPLのソースをコピーして使う
というのは自由の範囲内。GPLはその権利を奪おうとしている。
「間接的な損害」などといいだしたら、あらゆることが出来なくなってしまう。 特許法、著作権法、契約法は、円滑に営利活動できるようにすることで、作品や物を
持続的に作り続けられるようにするために制定されたもの。
サステナビリティー確保の一種。
その意図は、生活費や材料費、光熱費などの原資を確保するため。
一方、GPLはそもそも、金が余ってる人や寄付金などで作品を作っているか
本人が名誉のために作っているかなのだから、上記の意味で法的に守る必要がない。
だから、ライセンスや契約は法律が守るべきものではない。
しかも、相手の権利を奪うようなものは、ライセンスであっても無効。
GPLは、相手が「特許も取れてない非営利も区的なもので、実害が生じなければ
自由にコピーして使ってよい」という人類が昔から持っていた権利を奪うもので
あり、無効。 個人には、契約の自由がある。
契約をしない自由もある
だから、契約しなければ良いだけ
GPL は、誰にも契約することを強制していない。
自らの意志で、契約をしたい者だけが契約するもの
契約したくなければ、契約しなければ良いだけ。
契約するなら、GPLとの契約を守らなければならない
契約は守らないけど、無料で使うのは違法。
双方のgive and take になっていない
自分が一方的に得するだけで、GPL側に得がないから、
契約の大原則に反する >>237
単なる、GPLと両立できないライセンスになるだけ。別に珍しくない。 使った分の料金は払え
これはわかる
混じってたらお前らのコード全部公開な
ってただのテロじゃん
しかもずっとGPL管理下
で、その暴露させたコードもGPLだからってやったら
どんどん感染が広がる
GPLのコード配布は独自のアプリケーションからしか発行できないようにしろ >>241
しかし、そのGPLなソースの存在によって、プログラマが搾取される社会になる。 漏れはコピペする側だから、GPL が大好き。
ただでコピペ出来るから、仕事が従来の1/10 ぐらいで済む。
全部ただ
コピペされる側は、コピペされるのが嫌なら、GPLを使わなければ良い。
とにかく、全員には契約の自由があるから、嫌な人はGPLと契約しなくてよい
各人の考え方はバラバラだから、
政治と同じ。嫌いな党には関わるな
自分の好きなコミュニティーへ参加すること >>245
しかし、GPLが存在すること自体が、プログラマーへの搾取になっているから
看過できない。 GPLが厄介なのは法律とは全く関係のないところで
乞食が押し寄せてきてソース出せ出せと騒ぎ立てること
BLMだのLGBTだのと同じで圧力かければ何でも捻じ曲げられると思っている 日本の著作権的には開示されたとしてもライセンス条項なしなら
コピペもアルゴリズム流用するのもダメであってる? コピペは当然駄目だがアルゴリズムには著作権の保護はない。
ただし、そのコードを見ながら別のコードに書き写すだけだと翻案に当たるからその線引きは微妙。
後でトラブルにしたくないならクリーンルーム方式などをとる。 音楽でも短い旋律なら著作権法違反にはならない。
そこを間違ってはいけない。
全く真似ていけないなら音楽制作が出来ないといわれている。
例えば、ロックという分野は、昔のロックを真似たからこそロック。
自分の頭だけで出来るわけはない。 >>250
俺が気になるのは、そのコードを見ながら別のコードに書き写してリファクタリングした結果
元のコードが全くなくなった場合はどうなるのかな?って話なんだよね
そういうの結構ある。アルゴリズム的には参考になるけど実装コードはクソばかりだから
テセウスの船
まあ特殊なアルゴリズムでもない限り
バレるわきゃねーってことでOKにしてるがw ようは裁判になった時に抗弁できるかってところなんだよね。
書き換えて元のコードが一切残ってなかったとしても、翻案だと訴えられた場合に結果がどっちに転ぶかわからない。
クリーンルーム方式でやった証拠を残しておけばそういう場合に役立つ。
そもそも訴えられる可能性もないならどっちでもいいとも。 そもそもGPLは収益を全く上げてないから実害額は0。
そんなものが裁判しても損害賠償は取れない。
損害賠償の計算は実害ベースで考えるから。
むしろ、企業などがそんなことで訴えられてしまったことに実害が有り、
GPL側が損害賠償を気魚言う側に払わなければならないくらいだ。 また、GPLが存在することによってプログラマーが搾取された実害額は0ではなく、
慰謝料も含めれた額を、FSF側が払うべき。 GPLによって心身を傷つけられ、人生をだめにされた人は沢山いるが、
逆にFSFなどのGPL推進派にそんな人は居ない。
つまり、罪があるのはGPL推進派やFSFの方。 有料ソフトをコピーしてはいけないのは、それで食っていっている人がいるから。
コピーしたら生活が成り立たなくなるから。
GPLはそれ自体を売って食ってる人がいないから、ライセンス違反しても困る人が
おらず、実害がない。
逆に関係ない人が手塩に書けたソースコードが、意思に反してGPL感染することは、人権侵害。 堂々と裁判すれば良いんだよ
1関数パクりました、被害額は?損害賠償請求はいかほど?とね
基地外GPL信者を法廷に引きずり出して一度白黒つけたほうが良い
あえて場外乱闘でソースクレクレ乞食をけしかけて誹謗中傷させるというのが
GPL信者の汚いやり口
それに乗ってはいけない 契約成立してないまま無断使用しただけでソース公開しろというのがまずおかしい
無断駐車罰金100万円!くらい意味のない脅し文句 >>263
しかも、無断駐車は、土地を占有してしまうから実害が有るが、GPLは提供側には
無い。むしろ、GPLがこの世に存在していることがプログラマの搾取になるので実害が有る。 GPLは業界で実質同意とれてるし無断駐車100万円はちがう気もする
提供側がExpatではなくあえてGPLを選択してる点はスルーなん?
遺産の相続先がどうなろうとたしかに故人は実害ないが >>263
本当に基本的な部分で勘違いしてんね。
GPLの条件に従わないで利用した場合はライセンス契約は成立してないから
ソースを公開する必要はない。
単に著作権侵害状態なだけ。 そもそも著作権は、作家の生活費を保護するために作られたものなので、
GPLのようなものは適用外。GPLのライセンスも法律が保護する範囲外。 GPLは、著作権法の趣旨に反している。
どんなライセンスも保護対象になるわけではない。
あくまでも作家の生活を支えるための法律。 ソフトウェア著作権の全否定ならそれはそれで
面白いが 俺の物は、お前の物
お前の物は、俺の物
抵抗は無意味だ的なイメージ。
わざわざ公開するのに、GPLじゃなくてMITやBSDで良くない?って思う。 >>270
>俺の物は、お前の物
ここが大勘違い
長々と書かれたライセンスを順守するなら使っていいよという許諾に過ぎない 使っていいよ、じゃなく使用改変再配布していいよ、か >>271
高らか、同じ思想100パーセント意外認めない風に感じる。
他のライセンスは、認めないというか。
世界は、GPLで統一されるべきと。 そろそろウィルス対策ソフトがGPL汚染ソースの検出・駆除くらいはやってもらいたい
PC内にあるだけ、ブラウザで表示しただけで飛躍的に感染のリスクが高まるからな 著作権法の趣旨は、作家が作品から収益を得て作品を作り続けられるようにする
ことを目標にしたものだから、GPLのようにそれと逆さまのことを目標にした
ライセンスは法律の保護対象にならないはずだ。 そういうツールやサービスは既にあるから欲しけりゃ金払って使え。 GNU自体がそういうサービスやソフトを出すと、安心出来て、GPLの普及も進むのではないだろうか。 肝心のストールマンもエプスタイン絡みの陰謀に巻き込まれて消されちゃったし
GPL自体が下火だから、もうGPL違反があったところで大声で抵抗できる人っていないんじゃないの? ストールマンは、貧乏人の敵。
貴族的な目線で貧乏人のチャンスや機会の平等を奪っている。
彼がソフトウェアを無料にすることでチャンスが全く失われた。
それまで唯一と言っていいほど奇跡的にソフトウェアは機会が平等だったのに。 彼の脳内では、自分自身が下々の人に「コンピュータを使う機会を庶民にも
平等に与えた聖人」と解釈されているようだが、実際には、庶民が
ソフトウェアを作ってのし上がっていく機械を奪っただけだ。
彼らの中では自分達のような優秀な人がソフトを作って、「一般人」は無料ソフト
を使えばそれで「機会が平等になって」一般人に有り難がられると思っているようだ
が、それがとんでもない間違い。一般人こそ、作る側に回りたがっているのに、
ストールマンの様な人のせいで作ることが出来ないようになってしまって、
位い日々を送ることになってしまっている。それが閉塞感の原因だ。 [誤字訂正]
彼の脳内では、自分自身が「コンピュータを使う機会を庶民にも
平等に与えた聖人」と解釈されているようだが、実際には、庶民が
ソフトウェアを作ってのし上がっていく機会を奪っただけだ。
彼らの中では自分達のような優秀な人がソフトを作って、「一般人」は無料ソフト
を使えばそれで「機会が平等になって」一般人に有り難がられると思っているようだ
が、それがとんでもない間違い。一般人こそ、作る側に回りたがっているのに、
ストールマンの様な人のせいで作ることが出来ないようになってしまって、
暗い日々を送ることになってしまっている。それが閉塞感の原因だ。 中国の安い製品が、日本の若者が「作る側に回る機会」を奪っているのに、
中国自身は「先進国の人が中国の安い製品を買えることで潤っている」などと
いっているのと同様。
安くなってしまうと言うことは、自分が作ることができないと言うこと。
それはアメリカが安い日本製品に押されてコンピュータや電化製品や自動車の
開発が出来なくなって、日本を批判したことでも分かるはずだ。
工業製品が極端に安くなると言うことは、人間を幸せにしない事が多い。
何も極端に高いほうがいいと言っているわけではない。無料はさすがに
困ると言うことだ。 よっしゃー燃やせー
定番オーディオ編集ツール「Audacity」がスパイウェアに? 新しいプライバシーポリシーを巡って紛糾 - やじうまの杜 - 窓の杜
https://forest.watch.impress.co.jp/docs/serial/yajiuma/1336423.html
また、FOSS Postは13歳以下の子どもにアプリケーションの利用を禁止する条項が「Audacity」のライセンス「GPL」に違反することも指摘しています。「GPL」はソフトウェアの使用にいかなる制限も設けないことを要求しており、これは完全なミスといえるでしょう。 単に買収後の新版はGPLやめりゃいいんじゃないの? >>283
>「GPL」はソフトウェアの使用にいかなる制限も設けないことを要求しており
GPLを推進する人は二枚舌。
アプリで外部ツールとしてGPLを使った場合でも、それがなくてはアプリの
基本動作すら出来ない場合は、アプリもGPLにしなくてはならないと彼らは
主張しており、「いかなる制限を設けない」なんてのは真っ赤な嘘。 もっと言えば、GPLなツールを改造して、あたかもアプリにリンクしたのと
似たようなレベルにまでアプリとの情報連絡を密にした場合、たとえ
外部ツールとして起動していようが、そのアプリもGPLにしなければならないと
彼らは主張しており、「いかなる制限も設けない」なんてことはやはり嘘。 もともとGPLのソフトにGPLと相容れない条件を付けようとしただけの話だな。
その条件を取り下げる以外にないし第三者が騒いだからといってなにか貰えるわけでもない。 この機能使うと大規模GPL汚染が起こるかもしれないな
GitHubのソースコードで学習したプログラミングAI「Copilot」は著作権侵害なのか? - GIGAZINE
https://gigazine.net/news/20210709-github-copilot-copyright/ 一度GPLで公開すると著作権者としての権利が停止されちゃうのほんと酷い
配布する範囲をあとから変更することはできず永久にGPLなまま
何かの間違いであっても、配布されて人の手に渡った時点で訂正不可能なまま
著作権者の意思に関係なく使われて改変されちゃう
GPL信者が言うには、GPLはこの世で最も優先順位の高い法律だからそれが可能なんだって 一度配布しちゃたもののライセンス条件を後から変更したりできないのはBSDだってMITだっておんなじ。
違うのは他人が別ライセンスで再配布できるかってだけ。
著作権はおろか他のOSSライセンスすらロクに理解してないんだろうなぁ。 >>289
本当に今となってはGPLって、ソフトウェア開発の進歩の邪魔でしかないよなあ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています