プログラミングのお題スレ Part20

**デフォルトの名無しさん** · 2021/06/19(土) 00:02:57.84

プログラミングのお題スレです。

【出題と回答例】
1 名前：デフォルトの名無しさん
　　お題：お題本文

2 名前：デフォルトの名無しさん
　　>>1 使用言語
　　回答本文
　　結果がある場合はそれも

【ソースコードが長くなったら】 (オンラインでコードを実行できる)
https://ideone.com/
http://codepad.org/
http://compileonline.com/
http://rextester.com/runcode
https://runnable.com/
https://code.hackerearth.com/
http://melpon.org/wandbox
https://paiza.io/

宿題は宿題スレがあるのでそちらへ。

※前スレ
プログラミングのお題スレ Part19
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/tech/1606662245/

**デフォルトの名無しさん** · 2022/09/10(土) 22:51:25.27

> 右方向から上方向に切り替わるところが回答の候補でその中から最小値を探すことで効率よく回答を見つけることができます

これは間違いかも、これだと55を見つけられない
各自で考えていただければありがたく

**デフォルトの名無しさん** · 2022/09/10(土) 22:52:41.16

いや、いいのか！？ダメだ混乱してきたもうパニックですわ

**デフォルトの名無しさん** · 2022/09/10(土) 22:57:53.10

おちつけ

**デフォルトの名無しさん** · 2022/09/10(土) 23:12:42.56

>>760
> 右方向から上方向に切り替わるところが回答の候補でその中から最小値を探すことで効率よく回答を見つけることができます

これは間違いでした、上方向から右方向に変わる直前の値が回答候補ですね

50を探す場合、56,55,51が候補です
https://downloadx.getuploader.com/g/angel556/91/%E3%81%97%E3%82%83%E3%81%8F%E3%81%A8%E3%82%8A%E6%B3%95_%E8%A8%82%E6%AD%A3.png

**素数を数えるんだ** · 2022/09/10(土) 23:25:22.59

2, 3, 5, 7, 11, 13, 17, 19......

**デフォルトの名無しさん** · 2022/09/11(日) 01:04:25.98

お題
2～19までの素数を生成し掛け算の表を出力してください

**デフォルトの名無しさん** · 2022/09/12(月) 01:50:52.46

>>751
Java
https://paiza.io/projects/9bNWiYGC-KndYn1QmRsYIA

**デフォルトの名無しさん** · 2022/09/12(月) 10:44:10.79

>>764
Kotlin
https://paiza.io/projects/caNg1GtDFhBF9Rk6AwC52Q

出力をHTMLにするとそれっぽく表示できた。
50は正方形の面積リストの最初に入れたが例の画像と同じような見た目になった。

**デフォルトの名無しさん** · 2022/09/12(月) 18:32:56.65

>>751
ttps://ideone.com/mFYcmC

>>764
ttps://ideone.com/vwjQvN

**デフォルトの名無しさん** · 2022/09/13(火) 22:22:38.95

>>766
C#
https://paiza.io/projects/mR6tnluHgitHnC0VJWc6Wg

**デフォルトの名無しさん** · 2022/09/13(火) 22:25:19.07

お題：OpenGLで四角形を３つ描画せよ
一番下の四角形が１番大きく赤色
その上にのってる四角形は２番目に大きく緑色
さらにその上にのってる四角形は３番目に大きく青色

**デフォルトの名無しさん** · 2022/09/14(水) 12:47:57.36

お題

フェアフィールドの公式は、西暦1年1月1日から指定した日付までの日数を求めるもので次の式です
日数 = (365 * Y) + (Y / 4) - (Y / 100) + (Y / 400) + (306 * (M + 1) / 10) + D - 428

UNIX時間は、西暦1970年1月1日午前0時0分0秒からの経過秒数です

フェアフィールドの公式を用いてUNIX時間から年月日を求めて出力してください

(例)
1000000000 → 2001-09-09T01:46:40
1234567890 → 2009-02-13T23:31:30

**デフォルトの名無しさん** · 2022/09/14(水) 15:20:59.73

>>772 bat
@echo off &setlocal
call :Conv_uTime2iso 1000000000
call :Conv_uTime2iso 1234567890
pause&exit /b
:Conv_uTime2iso
set /a "GD=(UT=%~1)/86400+719468, h=100+(R=UT%%86400)/3600, n=100+(R%%=3600)/60, s=100+R%%60, y=400*(GD/146097), y+=100*(i=(R=GD%%146097)/36524), y+=(R%%=36524)/1461*4, y+=j=(R%%=1461)/365, R=R%%365+365*(L=(i|j)/4), f=(k=(R*5+2)/153)/10, d=R+101-(306*k+4)/10, m=k+103-f*12, y+=f-L"
echo %y%-%m:~-2%-%d:~-2%T%h:~-2%:%n:~-2%:%s:~-2%

**デフォルトの名無しさん** · 2022/09/15(木) 05:31:46.38

//>>772 JavaScript
function _772(epoch) {
/**/epoch = BigInt(epoch);if (epoch < 0n) {throw new RangeError('');}
/**/const lastDateOfMonth = (_ => Object.fromEntries(Array.from([, , , ..._.slice(2), _[0], _[1]].entries()).filter(([, v]) => v)))(Array.from(new Array(12).keys()).map(m => BigInt(new Date(2_022, m + 1, 0, 0, 0 - new Date().getTimezoneOffset()).getDate())));
/**/const FAIRFIELD = fairfield(1_969n, 12n, 31n) + epoch / 86_400n + 1n;
/**/let [Y, M, D] = [1_969n, 13n, 1n];
/**/for (; D <= 58n; D++) {if (FAIRFIELD == fairfield(Y, M, D)) {return {Y: 1_970n, M: 1n + D / 31n, D: D % 31n};}}
/**/for (Y = 1_970n; Y <= Number.MAX_SAFE_INTEGER; Y++) {
/**//**/for (M = 3n, D = 1n; D <= 366n; D++) {
/**//**//**/if (FAIRFIELD == fairfield(Y, M, D)) {
/**//**//**//**/if (D == 366n) {
/**//**//**//**//**/if (isLeapFullYear(Y + 1n)) {
/**//**//**//**//**//**/return {Y: Y + 1n, M: 2n, D: 29n};
/**//**//**//**//**/} else {
/**//**//**//**//**//**/return {Y: Y + 1n, M: 3n, D: 1n};
/**//**//**//**//**/}
/**//**//**//**/} else {
/**//**//**//**//**/for (; lastDateOfMonth[M] <= D; D -= lastDateOfMonth[M++]);
/**//**//**//**//**/if (M <=12n) {
/**//**//**//**//**//**/return {Y, M, D};
/**//**//**//**//**/} else {
/**//**//**//**//**//**/return {Y: Y + 1n, M: M % 12n, D};
/**/}}}}}
/**/function isLeapFullYear(Y) {return Y % 4n == 0n && Y % 100n != 0n || Y % 400n == 0;}
/**/function fairfield(Y, M, D) {return Y * 365n + Y / 4n - Y / 100n + Y / 400n + 306n * (M + 1n) / 10n + D - 428n;}
}

**デフォルトの名無しさん** · 2022/09/15(木) 22:07:10.52

うるう秒のテーブルがないと求められなくない？

**デフォルトの名無しさん** · 2022/09/16(金) 00:34:31.77

400年で146097日増えるみたいだから適当にバイアス付けて146097で割る予感

**デフォルトの名無しさん** · 2022/09/16(金) 00:35:51.49

違う
適当にバイアス付けて÷365.2425だ

**デフォルトの名無しさん** · 2022/09/16(金) 01:05:26.42

フェアフィールドの公式てwikipediaに書かれている出自不明な公式でも何でも無いでっち上げの記事でしょ
式の解説文がこれまた頭悪くて、なのに誰も修正しないという

**デフォルトの名無しさん** · 2022/09/16(金) 01:13:35.77

グレゴリオ歴のとこに解説載ってるよ
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B0%E3%83%AC%E3%82%B4%E3%83%AA%E3%82%AA%E6%9A%A6

**デフォルトの名無しさん** · 2022/09/16(金) 21:18:24.66

>>772
Java
https://paiza.io/projects/GkxKdFMCsjdM1lSoxk8mhQ

**デフォルトの名無しさん** · 2022/09/17(土) 17:48:30.91

お題
2*2の整数行列がいくつか与えられる。
これらを適当な順番で掛け合わせる(行列積)ことで零行列を作ることが可能かどうか判定せよ。
ただし、同じ行列を2回以上使用してもよい。

例
[[1, 0], [0, 0]], [[0, -1], [1, 0]] =>可能(行列1*行列2*行列1==0)
[[1, 2], [3, 4]], [[0, -3], [2, 4]] =>不可能(正則行列だから)

**デフォルトの名無しさん** · 2022/09/17(土) 18:42:03.76

>>781
零因子の発掘ですか、濃ゆいお題ですね…

**デフォルトの名無しさん** · 2022/09/18(日) 11:34:42.07

お題：循環参照を開放せよ。

java
https://ideone.com/xe64l4
・ガベコレの対象になったのを確認まででヨシとす

c++
https://ideone.com/1gXTAX

**デフォルトの名無しさん** · 2022/09/18(日) 12:52:34.73

>>783
Java
https://paiza.io/projects/KPlcyOa7-yBMKlBes0ImXg

**デフォルトの名無しさん** · 2022/09/18(日) 16:37:27.93

>>783
Python
https://paiza.io/projects/xCNkUNUSXbwUSWTf8OEA-Q

**デフォルトの名無しさん** · 2022/09/19(月) 02:47:41.37

>>783
Kotlin
https://paiza.io/projects/dZhh0NhaeEwnxD45W6V7Ng

Java VM 上で動くから Java と同じで参照している変数を null にして System.gc() するだけ。

**デフォルトの名無しさん** · 2022/09/24(土) 01:13:05.90

>>772
亀レスHaskell
https://ideone.com/y7jYXr
色々考えて結局テーブル作って処理という最後の手段
わざわざ公開するほどのもんでもないけど一区切りつけるため
暦の勉強になった
なんで大の月と小の月の配置はこんなみっともないことになってるんだろ？
歴史家が調べでよくわからんみたいだけど

**デフォルトの名無しさん** · 2022/09/24(土) 04:40:38.82

>>772
だめ。その式に当てはめると必ずずれる。

**デフォルトの名無しさん** · 2022/09/24(土) 07:42:29.88

うるう秒を考慮しないとずれる

**デフォルトの名無しさん** · 2022/09/24(土) 09:42:29.34

>>788
問題には書かれていないけれどその式は条件によって前処理が必要
・1-2月は前年として扱う。　1年を3-14月として計算
m=1 or 2 の時 y=y-1, m=m+12

>>789
UNIXTIMEにうるう秒なんて無い

**デフォルトの名無しさん** · 2022/09/24(土) 11:33:11.17

>>790
日付に変換する過程でうるう秒考慮しないとずれるでしょう

**デフォルトの名無しさん** · 2022/09/24(土) 12:13:55.28

>>791
UNIXTIMEは「epocからの実時間の秒数」では無い
実時間から、うるう秒は加減され含まれず、1日は86400秒換算
だからそれを日時に変換しても「うるう秒の時刻を表せない」だけでズレなど発生しない

**デフォルトの名無しさん** · 2022/09/24(土) 12:34:24.41

>>792
レスありがとう。不勉強だったわ。

**デフォルトの名無しさん** · 2022/09/24(土) 16:57:05.53

>>790
出題ミスか。
これまでに作られたプログラムはその辺のことを考慮したプログラムになっていたのかな？
だったら分かってたんだからその辺の事を書いておいて欲しかったな。

**デフォルトの名無しさん** · 2022/09/24(土) 22:38:52.94

wikiにはそこまで詳しい解説はなかったけど式みたらわかったけどな
⌊(m+1)/30.6⌋
という項
⌊x/30.6⌋という関数は0,1,2,3,4となる値が
31,30,31,30,31,31,(繰り返し)‥①
と変化してコレを周期153で繰り返す
月の長さは3月から見ると
31,30,31,30,31,31,30,31,30,31,31,28(29)
となってるから①を一月分左に平行移動すれば良いとわかる
からの⌊(m+1)/30.6⌋

**デフォルトの名無しさん** · 2022/09/24(土) 22:45:27.51

>>795

間違えた
⌊m×30.6⌋という関数は0,1,2,3,4,‥の時の値が
31,31,30,31,30
の繰り返し
件の公式のmの項はコレを一月分ずらしてる

**デフォルトの名無しさん** · 2022/09/28(水) 02:17:31.98

お題：4回呼び出したらその内の1回が失敗する関数を書け
失敗した場合は「failed」と表示、成功した場合は「ok」と表示せよ

**デフォルトの名無しさん** · 2022/09/28(水) 09:47:46.29

seed変数はパラメータ渡しで良いですか

**デフォルトの名無しさん** · 2022/09/28(水) 19:05:59.31

>>797 c
https://ideone.com/PIpRmD
void f() {
static int i = 0, j, k = 4;
if (i == 0) j = rand() % k;
puts(i == j ? "failed" : "ok");
i = (i + 1) % k;
}

**デフォルトの名無しさん** · 2022/09/28(水) 22:51:23.95

>>797 Ruby
def f
$f_cnt||=0
puts$f_cnt==3||(rand(4)==~-$f_cnt+=1)?:failed: :ok
end

**デフォルトの名無しさん** · 2022/09/30(金) 04:16:06.13

>>797
Kotlin

https://paiza.io/projects/QipeLOxxfW3_GNBarDA-8w

Int型1つ分のワークエリアを呼ぶ側から与えてそこでカウントして必ず4回の内1回が失敗になる。
乱数を使うと4回の内1回失敗ではなくなる可能性があるので使っていない。

引数としてInt型の参照を渡しても中身を変えられないのでIntArray(Java なら int[] に相当)で1要素作ってIntArrayの参照を渡している。
クラスでやっても良かったが、わざわざクラス作るほどのことでもないと思ったのでこの方式にした。

**デフォルトの名無しさん** · 2022/10/01(土) 01:23:09.73

>>797
Java
https://paiza.io/projects/AOePb_OJDX44jb_jRddrsw?language=java

**デフォルトの名無しさん** · 2022/10/09(日) 17:49:59.08

お題: あみだ https://imgur.com/6XtTF0E.png
画像のようなマス目の上に直線を引いたあみだを次のように表現することにします。
N: 縦線の本数(列数)
M: 橋が架けられている行数
B: M行N-1列の二次元配列で、橋が架けられていたら1、そうでない場合は0が格納されています。
あらかじめ、あみだの入力には左から0～N-1までの整数が割り振られていることにします。また、同じ行に橋が二つ連続で隣り合うことは禁止されています。
一応の制約: 2 <= N <= 100, 1 <= M <= 100
あみだに橋が1つも存在しない場合、M=1となり、Bは1行N-1列の大きさで、すべての要素が0の2次元配列になることにします。

お題1: N, M, Bが与えられるので、あみだの出力を求めてください。(入出力のフォーマットは各自で適宜変更してもいいです。)
入力例(画像のもの):
4
4
1 0 1
0 1 0
1 0 0
0 1 0
出力例:
3 0 1 2

お題2: Nとあみだの出力が与えられるので、Mをできるだけ小さくしたあみだを求め、Mと Bの一例を表示してください。
入力例:
5
2 4 0 1 3
出力例:
3
0 1 0 1
1 0 1 0
0 1 0 0
あみだ関連のお題は過去スレで何回か見かけたがろくに相手にされていなかったのであげてみる。

**デフォルトの名無しさん** · 2022/10/10(月) 00:03:47.74

reduced expressionのまとめられる積を出来るだけまとめたものが必ず最短になるなら簡単なんだけどな

**デフォルトの名無しさん** · 2022/10/10(月) 12:25:25.51

Gapとか使えばいいんじゃね

**デフォルトの名無しさん** · 2022/10/10(月) 15:00:17.69

reduced expression の長さ自体の計算は簡単だけどこの問題は"reduced expressionの長さを求めよ"ではないからそこまで数学的に単純じゃないよ

**デフォルトの名無しさん** · 2022/10/10(月) 20:53:48.73

>>803
お題1
ttps://paiza.io/projects/tUaZay_JvtZRkIaUhjYF7Q

お題2
ttps://paiza.io/projects/1yDZy-Vx-C9Q9Z_Oc03Mtw

お題1とお題2でそれぞれ入力と出力をあわせるようにした
Mをできるだけ小さくって難しいな
これでいいのかわからん

**デフォルトの名無しさん** · 2022/10/10(月) 21:09:44.88

アルゴリズムが存在するのは明らかだしひとつ答え見つけるアルゴリズムも簡単
でもreduced expression見つけるアルゴリズムと同程度のアルゴリズムとなると途端に難しくなる

reduced expressionの場合には置換σのreduced expressionを見つけるには
(1) σ = idであるか否か判定する、σ=idなら空列を返して終了
(2) そうでない場合σ(i) > σ(i+1)であるiを見つける、見つけたiに対してτ=σ(i i+1)とおいてτほreduced expression sを求める
(3)

**デフォルトの名無しさん** · 2022/10/10(月) 21:16:09.04

(3) s ( i i+1 )を返して終了
でもとまる
ここでミソはreduced expressionの1番右は( i i+1 )と決め打ち出来ること、コレがあるから多項式時間で終わる
しかしアミダの場合1番右の初手をそんなに簡単に決定出来るかが分からん
初手の可能性は転置全部の可換な集合のうち極大であるもの全体のいずれかに最短が入る事は簡単に示せるけど、そのような極大な可換集合をどれとっても必ずうまくいくことの証明がむずかしい
多分出来るんだとは思うけど正直数学板で話題にするような話でプロ板で出すような問題じゃない気がする

**441** · 2022/10/11(火) 10:43:04.37

>>803
最近やっとpythonを学び始めたレベルだから合ってるかわからん
コメントとかもちゃんと書いたほうがいいのだろうか
暇な人添削してくれると嬉しい

お題1
https://ideone.com/uQ0lEu
お題2
https://ideone.com/IvtRj2

**デフォルトの名無しさん** · 2022/10/11(火) 12:04:38.77

しゃぶれよ

96 · 2022/10/13(木) 07:01:45.31

>>773
自分でやれ

**デフォルトの名無しさん** · 2022/10/22(土) 02:49:22.02

やってるやん

**デフォルトの名無しさん** · 2022/10/24(月) 10:24:26.56

お題
プリンタAは1分間に1ページ印刷できます
プリンタBは3分間に1ページ印刷できます
プリンタCは5分間に1ページ印刷できます

プリンタを3台同時に動かして100ページを印刷します
100ページを印刷し終わるのに何分掛かるか求めてください

**デフォルトの名無しさん** · 2022/10/24(月) 12:38:35.85

>>814
perl5
https://paiza.io/projects/6hPV0H0VMJ6oloujnOVF8w

**デフォルトの名無しさん** · 2022/10/24(月) 13:32:21.38

>>815
バグってるぞ
65分だと99枚しか印刷されない

**デフォルトの名無しさん** · 2022/10/24(月) 14:17:54.79

>>814 cmd
set /a "p=100, n=15*p/23+!!(15*p%23)"

**デフォルトの名無しさん** · 2022/10/24(月) 15:31:07.39

haskell

pages n = sum $ map ( div n ) [ 1,3,5 ]
main = print $ head [ n | n <- [1..], pages n >= 100 ]

**デフォルトの名無しさん** · 2022/10/24(月) 20:20:16.51

>>814
aow = 100
power = (1 + 1r/3 + 1r/5)
printf(aow / power) // => 65.21739130434783

**デフォルトの名無しさん** · 2022/10/24(月) 22:40:57.89

>>814 octave
https://ideone.com/BOXjxs
f = @(n) ceil(n * 15 / 23);

**デフォルトの名無しさん** · 2022/10/25(火) 01:46:09.54

>>814
Kotlin

何も考えずただカウントして求めるように書いた。

https://paiza.io/projects/8SWBhDQ_Bfr2ICXJpLmxhQ

**デフォルトの名無しさん** · 2022/10/25(火) 06:54:39.16

>>817,820
逆算はページ数によってはダメ
例えば3ページの時、3分4ページが正解だけど
(B=2/3)+(C=2/5) で1繰り上がって2分が出て来る

**デフォルトの名無しさん** · 2022/10/25(火) 07:50:54.84

A, B, Cでそれぞれ45/23, 15/23, 9/23ページ印刷すれば45/23分で3ページ印刷し終わるよ

**デフォルトの名無しさん** · 2022/10/25(火) 08:18:47.97

100ページだからセーフ

**デフォルトの名無しさん** · 2022/10/25(火) 13:35:12.41

>>814
JavaScript
https://paiza.io/projects/I8_n6kEMrNGxbh-vwbTkqQ

**デフォルトの名無しさん** · 2022/10/25(火) 20:38:44.30

甘えんな
印刷周期を一定と仮定した上で解として取りうる離散値のどれになるかを小数単位で求めるプログラムも書こうよ

**デフォルトの名無しさん** · 2022/10/25(火) 21:08:38.15

すまん、1分に3枚じゃなくて3分に1枚かorz

**デフォルトの名無しさん** · 2022/10/25(火) 22:03:54.71

>>814
Java
https://paiza.io/projects/3CptMd1jsIwuiYqU1IQYyg?language=java

**デフォルトの名無しさん** · 2022/10/25(火) 22:28:13.40

じゃあ1分に1枚、3枚、5枚のプリンターでの印刷というお題も出すか。

**デフォルトの名無しさん** · 2022/10/25(火) 22:38:49.46

>>814 octave
https://ideone.com/0V6LlD
function m = f(n, m)
if nargin == 1
m = f(n, 0);
elseif sum(idivide(m, [1 3 5])) < n
m = f(n, m + 1);
end
end

>>814 ocaml
https://ideone.com/4iPTJS
let f n =
let rec aux m =
if n <= (m + m / 3 + m / 5) then m else aux (m + 1)
in aux 0

**デフォルトの名無しさん** · 2022/10/25(火) 23:47:11.01

>>829
Java

public static void main(String[] args)
{
　var pages = 100;
　var s = IntStream.of(1, 3, 5).sum();
　System.out.println((pages + s - 1) / s);
}

**デフォルトの名無しさん** · 2022/10/26(水) 13:26:51.44

お題
オークA「ぐっふっふ…… 俺は媚薬を盛ってないぜ……」
オークB「ぐふっ…… 媚薬を盛ったやつはAかCのどちらかだぜ…」
オークC「オークBかDは嘘をついているぜ…ぐっふっふっふっ……」
オークD「ぐふふ…媚薬を盛った奴はB,Eの中にはいないぜ……ぐひっ…」
オークE「げひひっ……媚薬を盛ったやつは本当の事を言っているぞ…」
オーク達「ちなみに、お前に媚薬を盛ったのはこの中の一匹で、俺たちの中で一匹が嘘をついているぞ……」
女騎士「くうぅ…誰が嘘をついて誰が私に媚薬を盛ったんだ……！」
オーク達「ぐっふっふ……」

論理演算を用いて答えを求めてください

**デフォルトの名無しさん** · 2022/10/26(水) 13:33:52.83

オークCとオークEがめんどくさいな

**デフォルトの名無しさん** · 2022/10/26(水) 15:30:35.63

全てが媚薬を盛って全員が嘘をついている

これで全員の発言と矛盾がないと思う

**デフォルトの名無しさん** · 2022/10/26(水) 16:28:02.83

さすがに
> オーク達「ちなみに、お前に媚薬を盛ったのはこの中の一匹で、俺たちの中で一匹が嘘をついているぞ……」
は正しいと仮定しないとなんでもありありになっちゃうだろ

**デフォルトの名無しさん** · 2022/10/26(水) 18:06:43.51

さすがに
> オーク達「ちなみに、お前に媚薬を盛ったのはこの中の一匹で、俺たちの中で一匹が嘘をついているぞ……」

コレウソついてるのは一匹“だけ”つて意味だよね？
“少なくとも一匹はウソついてる”
じゃないよね？

**デフォルトの名無しさん** · 2022/10/26(水) 18:20:40.38

このタイプの論理問題ってよく見かけるな
初出ってどこなんだろうな

**デフォルトの名無しさん** · 2022/10/26(水) 19:23:29.30

>>836
> “少なくとも一匹はウソついてる”
だと、全員嘘つきでもいいからなんでもありになっちゃう気がする

**デフォルトの名無しさん** · 2022/10/26(水) 20:30:42.10

>>832
Haskell
まだ自信なし

https://ideone.com/7p50VK

**デフォルトの名無しさん** · 2022/10/26(水) 21:23:18.21

オーク達「」が真であることは、
この世界の神である出題者が保証してるわけだな？

**デフォルトの名無しさん** · 2022/10/26(水) 21:38:57.12

出題者が嘘をついていて、オークがそのような発言をしていない可能性もある

**デフォルトの名無しさん** · 2022/10/27(木) 01:22:34.18

>>832
Haskell

一ヶ所間違ってたので訂正
あとウソつきはちょうど1人という条件つけたら解一個になった

https://ideone.com/vAXrzD

**デフォルトの名無しさん** · 2022/10/27(木) 09:19:06.82

Haskell

ウソつき1人としてループを5×5に
5人しかいないので大して変わらないけど

https://ideone.com/zxaBcf

**デフォルトの名無しさん** · 2022/10/27(木) 14:26:07.23

>>832
Java
https://paiza.io/projects/VlDcOv5HhoHc1rQjRbF3dA?language=java

**デフォルトの名無しさん** · 2022/10/29(土) 19:11:19.58

お題
Kの倍数の桁の和
自然数nに対してf(n)をnの10進表示の各桁の和とします
(例 f(1024) = 1+2+4 = 7)
自然数kに対してg(k)を
g(k) = { f(n) | nはkの倍数である自然数 }
とします
入力kに対してg(k)を出力するコードを書いて下さい

**デフォルトの名無しさん** · 2022/10/29(土) 19:33:57.73

>>845
g(k)って必ずしも有限集合にならなくない？

**デフォルトの名無しさん** · 2022/10/29(土) 19:39:30.16

>>946
orz
訂正
g(k) = min{ f(n) | nはkの倍数である自然数 }

**デフォルトの名無しさん** · 2022/10/30(日) 00:28:15.63

お題
プレーヤーの前に閉じた3つのドアがあります
1つのドアの後ろには景品の新車があります
2つのドアの後ろにははずれを意味するヤギがいます
プレーヤーは新車のドアを当てると新車がもらえます
プレーヤーが1つのドアを選択したあとに司会のモンティが残りのドアのうちヤギがいるドアを開けてヤギを見せます
ここでプレーヤーは「最初に選んだドアを残っている開けられていないドアに変更してもよい」と言われます
ここでプレーヤーはドアを変更すべきだろうか？

乱数を使ったシミュレーションで答えを求めてください

**デフォルトの名無しさん** · 2022/10/30(日) 03:55:05.76

>>848
モンティ・ホール問題だな。

Kotlin
https://paiza.io/projects/8jlKawdSqlrp5JHr0uWC4w

**デフォルトの名無しさん** · 2022/10/30(日) 08:09:55.23

ドアを変更するかどうかのところはランダムにする必要無くない？
二択なので一方に決めていれば残りが逆側の確率

**デフォルトの名無しさん** · 2022/10/30(日) 10:05:48.56

まぁ
交換戦略「必ず交換する」
非交換戦略「決して交換しない」
確率交換戦略「ある分布に従って確率的に交換するかしないか決める」
で答えが変わる事を確認せよだからな
ある意味最初２つの戦略も最後の戦略の特別な場合

**デフォルトの名無しさん** · 2022/10/30(日) 11:47:05.86

お題N x Nのルービックキューブのパターン数を求めよ

**デフォルトの名無しさん** · 2022/10/30(日) 18:39:10.46

>>850
なるほど。

**デフォルトの名無しさん** · 2022/10/30(日) 18:54:42.34

モンティ・ホール問題のシミュレートのように見えて実はちょっと違う
モンキーホール問題だったのだ

**デフォルトの名無しさん** · 2022/10/30(日) 20:02:07.15

>>848 octave
https://ideone.com/LGCuAh

**デフォルトの名無しさん** · 2022/10/31(月) 00:39:33.45

お題　ジュールトムソン効果っぽいものをシミュレーションで再現せよ

**デフォルトの名無しさん** · 2022/11/04(金) 07:13:30.92

お題：1～10までの合計を求めよ
＊ただしライブラリ、ループ文を使わないこと

**デフォルトの名無しさん** · 2022/11/04(金) 07:18:56.49

>>857 PHP
55

**デフォルトの名無しさん** · 2022/11/04(金) 08:24:04.42

(1+10)*5

**デフォルトの名無しさん** · 2022/11/04(金) 12:00:50.88

>>857 cmd
set /a "A=1, B=10, (B-A+1)/2*(A+B)+(B-A+1)%2*(A+B)/2" &rem A≦B