Haskell使い(でLinux使い)の皆さんってxmonad使ってますか?
ウィンドウフォーカスを切り替えるときにfloatingウィンドウは無視するようにしたいです。
オリジナルのfocusUp'関数は
focusUp' :: Stack a -> a
focusUp' (Stack t (l:ls) rs) = Stack l ls (t:rs)
focusUp' (Stack t [] rs) = Stack x xs []
 where (x :| xs) = NE.reverse (t :| rs)
と大変記述量の少ない作りになってるのですが、これに最小の変更を加えて目的を実現するとしたらどうするべきでしょうか?