プログラミングのお題スレです。
【出題と回答例】
1 名前:デフォルトの名無しさん
お題:お題本文
2 名前:デフォルトの名無しさん
>>1 使用言語
回答本文
結果がある場合はそれも
【ソースコードが長くなったら】 (オンラインでコードを実行できる)
https://ideone.com/
http://codepad.org/
http://compileonline.com/
http://rextester.com/runcode
https://runnable.com/
https://code.hackerearth.com/
http://melpon.org/wandbox
https://paiza.io/
宿題は宿題スレがあるのでそちらへ。
※前スレ
プログラミングのお題スレ Part20
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/tech/1624028577/
探検
プログラミングのお題スレ Part21
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2022/11/13(日) 19:00:36.84ID:ZCYlhUwL
743蟻人間 ◆T6xkBnTXz7B0
2023/06/09(金) 20:55:26.51ID:yz+hWehT お題: 与えられた4頂点が長方形または正方形を形成するかどうか判定せよ。長方形または正方形のときtrueを返すものとする。頂点の順序は無視する。
例)
{ (0, 0), (1, 0), (1, 1), (0, 1) } → true.
{ (0, -1), (0, 1), (1, 0), (-1, 0) } → true.
{ (0, -2), (1, 0), (0, 2), (-1, 0) } → false.
例)
{ (0, 0), (1, 0), (1, 1), (0, 1) } → true.
{ (0, -1), (0, 1), (1, 0), (-1, 0) } → true.
{ (0, -2), (1, 0), (0, 2), (-1, 0) } → false.
744蟻人間 ◆T6xkBnTXz7B0
2023/06/09(金) 22:16:01.89ID:yz+hWehT お題: コマンドロボット。
ロボットはx-y平面の原点(0, 0)に居る。
コマンドIDはロボットによる何かのアクションを表す0以上4以下の整数で、次のように定義する。
コマンド0は何もしない。
コマンド1は位置が(-1, 0)だけ動く。
コマンド2は位置が(+1, 0)だけ動く。
コマンド3は位置が(0, -1)だけ動く。
コマンド4は位置が(0, +1)だけ動く。
入力として、コマンドIDのリストが与えられる。コマンドを順番に実行したときの最終位置を出力せよ。
例)
(2, 3, 0, 3, 1) → (0, -2).
(1, 1, 4, 0, 0, 2) → (-1, 1).
ロボットはx-y平面の原点(0, 0)に居る。
コマンドIDはロボットによる何かのアクションを表す0以上4以下の整数で、次のように定義する。
コマンド0は何もしない。
コマンド1は位置が(-1, 0)だけ動く。
コマンド2は位置が(+1, 0)だけ動く。
コマンド3は位置が(0, -1)だけ動く。
コマンド4は位置が(0, +1)だけ動く。
入力として、コマンドIDのリストが与えられる。コマンドを順番に実行したときの最終位置を出力せよ。
例)
(2, 3, 0, 3, 1) → (0, -2).
(1, 1, 4, 0, 0, 2) → (-1, 1).
745デフォルトの名無しさん
2023/06/09(金) 22:46:11.50ID:oFhRSqmA746デフォルトの名無しさん
2023/06/09(金) 22:55:53.04ID:oFhRSqmA747デフォルトの名無しさん
2023/06/09(金) 23:13:25.78ID:oFhRSqmA748蟻人間 ◆T6xkBnTXz7B0
2023/06/09(金) 23:20:35.60ID:yz+hWehT お題: コマンドロボット2。
ロボットはx-y平面の原点(0, 0)に居る。
コマンドIDはロボットによる何かのアクションを表す0以上4以下の整数で、次のように定義する。
コマンド0は何もしない。
コマンド1は位置が(-1, 0)だけ動く。
コマンド2は位置が(+1, 0)だけ動く。
コマンド3は位置が(0, -1)だけ動く。
コマンド4は位置が(0, +1)だけ動く。
入力として、最終位置が与えられる。原点から最終位置まで移動する最短のコマンドIDリストを生成せよ。
最終位置のx成分とy成分がどちらも非ゼロならx成分から先に移動せよ。
例)
(2, -3) → (2, 2, 3, 3, 3).
(-1, 3) → (1, 4, 4, 4).
ロボットはx-y平面の原点(0, 0)に居る。
コマンドIDはロボットによる何かのアクションを表す0以上4以下の整数で、次のように定義する。
コマンド0は何もしない。
コマンド1は位置が(-1, 0)だけ動く。
コマンド2は位置が(+1, 0)だけ動く。
コマンド3は位置が(0, -1)だけ動く。
コマンド4は位置が(0, +1)だけ動く。
入力として、最終位置が与えられる。原点から最終位置まで移動する最短のコマンドIDリストを生成せよ。
最終位置のx成分とy成分がどちらも非ゼロならx成分から先に移動せよ。
例)
(2, -3) → (2, 2, 3, 3, 3).
(-1, 3) → (1, 4, 4, 4).
749デフォルトの名無しさん
2023/06/09(金) 23:59:17.57ID:oFhRSqmA >>748
R
FormatArray <- function(a) paste0("(", paste0(a, collapse = ", "), ")")
P <- list(c(2, -3), c(-1, 3), c(0, 0))
for (p in P) cat(FormatArray(p), " → ", FormatArray(rep((sign(p) + c(3, 7)) / 2, abs(p))), "\n", sep = "")
[実行結果]
(2, -3) → (2, 2, 3, 3, 3)
(-1, 3) → (1, 4, 4, 4)
(0, 0) → ()
R
FormatArray <- function(a) paste0("(", paste0(a, collapse = ", "), ")")
P <- list(c(2, -3), c(-1, 3), c(0, 0))
for (p in P) cat(FormatArray(p), " → ", FormatArray(rep((sign(p) + c(3, 7)) / 2, abs(p))), "\n", sep = "")
[実行結果]
(2, -3) → (2, 2, 3, 3, 3)
(-1, 3) → (1, 4, 4, 4)
(0, 0) → ()
750デフォルトの名無しさん
2023/06/10(土) 01:30:29.55ID:yUcAFYfk >>722
Kotlin
○付き数字はブラウザやフォントの設定によっては表示が文字ごとに大きかったり小さかったりするかも知れない。
https://paiza.io/projects/I5rPp0OBjWg6RdMlWu3t5g
Kotlin
○付き数字はブラウザやフォントの設定によっては表示が文字ごとに大きかったり小さかったりするかも知れない。
https://paiza.io/projects/I5rPp0OBjWg6RdMlWu3t5g
751蟻人間 ◆T6xkBnTXz7B0
2023/06/10(土) 11:10:34.93ID:4Mh3FYbU お題: x=0~πの範囲(step: π/8)でsin(x)を数値微分(dx=0.001)すると、その値sin'(x)がほぼcos(x)に一致することを示せ。
xの各値に対する計算結果(x, sin(x), sin'(x), cos(x))を一行に並べて表示せよ。
各数値は小数点以下3桁まで表示するものとする。
xの各値に対する計算結果(x, sin(x), sin'(x), cos(x))を一行に並べて表示せよ。
各数値は小数点以下3桁まで表示するものとする。
752デフォルトの名無しさん
2023/06/10(土) 11:11:16.11ID:bL8//h5O >>748 ruby
def moves(x, y)
[].fill(x < 0 ? 1 : 2, ...x.abs) + [].fill(y < 0 ? 3 : 4, ...y.abs)
end
=> :moves
moves(2, -3)
=> [2, 2, 3, 3, 3]
moves(-1, 3)
=> [1, 4, 4, 4]
moves(0, 0)
=> []
def moves(x, y)
[].fill(x < 0 ? 1 : 2, ...x.abs) + [].fill(y < 0 ? 3 : 4, ...y.abs)
end
=> :moves
moves(2, -3)
=> [2, 2, 3, 3, 3]
moves(-1, 3)
=> [1, 4, 4, 4]
moves(0, 0)
=> []
753蟻人間 ◆T6xkBnTXz7B0
2023/06/10(土) 12:03:39.21ID:4Mh3FYbU お題: 物理シミュレーション。
運動方程式によると、位置の微分が速度になり、速度の微分が加速度となっている。
逆に言えば加速度の積分と初速から現在の速度が求まり、速度の積分と初期位置から現在の位置が求まる。
数直線上を移動可能な点Pがある。Pの初期位置は原点0[cm]とする。Pの初速はゼロ[cm/s]とする。
入力として加速度[cm/s^2]と加速時間[s]のペアのリストが与えられる。時刻t=0[s]から入力に従って点Pが加速する。
dt=0.1として区分求積法により加速度と速度を数値積分し、1秒ごとのPの位置と速度を5秒後まで出力せよ。各数値は小数点以下2桁まで表示せよ。
例) ((1, 1), (-1, 1), (2, 0.5), (-4, 0.25), (3, 1.25), (-8, 1))
運動方程式によると、位置の微分が速度になり、速度の微分が加速度となっている。
逆に言えば加速度の積分と初速から現在の速度が求まり、速度の積分と初期位置から現在の位置が求まる。
数直線上を移動可能な点Pがある。Pの初期位置は原点0[cm]とする。Pの初速はゼロ[cm/s]とする。
入力として加速度[cm/s^2]と加速時間[s]のペアのリストが与えられる。時刻t=0[s]から入力に従って点Pが加速する。
dt=0.1として区分求積法により加速度と速度を数値積分し、1秒ごとのPの位置と速度を5秒後まで出力せよ。各数値は小数点以下2桁まで表示せよ。
例) ((1, 1), (-1, 1), (2, 0.5), (-4, 0.25), (3, 1.25), (-8, 1))
754デフォルトの名無しさん
2023/06/10(土) 15:57:09.17ID:Hla24knV >>738 c
・>>742から若干の省メモリ化
判別用配列の要素をintからcharへ
素数の個数を数えてから一覧用領域を確保
・組み合わせループの条件を>>746さんを参考に改善
https://ideone.com/CixK7I
>>738 c
・上記からさらに省メモリ化
判別用配列はint配列だが判別はビットごと
https://ideone.com/JDcFjV
・>>742から若干の省メモリ化
判別用配列の要素をintからcharへ
素数の個数を数えてから一覧用領域を確保
・組み合わせループの条件を>>746さんを参考に改善
https://ideone.com/CixK7I
>>738 c
・上記からさらに省メモリ化
判別用配列はint配列だが判別はビットごと
https://ideone.com/JDcFjV
755754
2023/06/10(土) 16:17:23.88ID:Hla24knV >>754
誤: for (i = 2; i <= n; i++) if (at(map, i)) nprimes++;
正: for (i = 2, nprimes = 0; i <= n; i++) if (at(map, i)) nprimes++;
誤: for (i = 2; i <= n; i++) if (at(map, i)) nprimes++;
正: for (i = 2, nprimes = 0; i <= n; i++) if (at(map, i)) nprimes++;
756蟻人間 ◆T6xkBnTXz7B0
2023/06/10(土) 20:13:01.15ID:4Mh3FYbU757デフォルトの名無しさん
2023/06/10(土) 23:02:02.89ID:0Jkz3M3C758デフォルトの名無しさん
2023/06/10(土) 23:37:30.81ID:0Jkz3M3C759デフォルトの名無しさん
2023/06/11(日) 00:07:26.45ID:HxKS/Ulh お題:数学的に植物を描画せよ
760デフォルトの名無しさん
2023/06/11(日) 00:37:53.77ID:MUXJWS2B >>753
www.ideone.com/jv00La
Rで書いたらdouble型の精度の問題で期待通りに動作しなかったので、decimal型を使えるC#で書いた。
例のリストで解析解と一致する数値解が得られるように、速度は台形則、位置は台形則と中点則の平均
(結局は刻み幅が半分での台形則に一致するが)で計算した。参考のためstdinに解析解を書いておいた。
www.ideone.com/jv00La
Rで書いたらdouble型の精度の問題で期待通りに動作しなかったので、decimal型を使えるC#で書いた。
例のリストで解析解と一致する数値解が得られるように、速度は台形則、位置は台形則と中点則の平均
(結局は刻み幅が半分での台形則に一致するが)で計算した。参考のためstdinに解析解を書いておいた。
761638
2023/06/11(日) 02:58:42.46ID:aJTqIDxz 力ずく問題は苦手なインタプリタ―だが、速度に配慮した書き方をすればこの規模だと数分程度で解ける…
use feature qw{:5.16 signatures say};
$m = 1234567;
%h = map{$_ => ++$k} 2..$m;
for $i (2..int(sqrt $m)) {
if (exists $h{$i}) {
for ($i..(int($m / $i)+1)) { delete $h{$i * $_} }
}
}
@p = sort{$a <=> $b} keys %h;
%o = map{$p[$_] => $_} 0..$#p;
for $i (0..$#p-2) {
$p1 = $p[$i];
last if $m <= 3 * $p1;
for $j ($i+1..$#p-1) {
$p2 = $p[$j]; $s = $p1 + $p2;
$r = $m - $s; last if $r <= $p2;
$n++ if exists $o{$r};
}
}
print "n = $n\n";
実行結果 (CPUは Core-i7 8995u、Mem: 32GB)
$ time perl 21_738_prime+1234567.pl
n = 151055501
real 5m48.035s
user 5m44.468s
sys 0m3.250s
出題者の解と合わん…><
use feature qw{:5.16 signatures say};
$m = 1234567;
%h = map{$_ => ++$k} 2..$m;
for $i (2..int(sqrt $m)) {
if (exists $h{$i}) {
for ($i..(int($m / $i)+1)) { delete $h{$i * $_} }
}
}
@p = sort{$a <=> $b} keys %h;
%o = map{$p[$_] => $_} 0..$#p;
for $i (0..$#p-2) {
$p1 = $p[$i];
last if $m <= 3 * $p1;
for $j ($i+1..$#p-1) {
$p2 = $p[$j]; $s = $p1 + $p2;
$r = $m - $s; last if $r <= $p2;
$n++ if exists $o{$r};
}
}
print "n = $n\n";
実行結果 (CPUは Core-i7 8995u、Mem: 32GB)
$ time perl 21_738_prime+1234567.pl
n = 151055501
real 5m48.035s
user 5m44.468s
sys 0m3.250s
出題者の解と合わん…><
763デフォルトの名無しさん
2023/06/11(日) 20:59:06.26ID:MUXJWS2B >>761
インタプリタでもRだともっと速い。以下のプログラムを https: //tio.run で実行すると
9.96秒で完了し、解は>>746の151060650通りと合う。>>761は制限時間 (1分) 以内に
完了しない。Rは自前のループをなるべく書かずにベクトル演算にすれば割と速い。
n <- 1234567L
isprime <- c(FALSE, rep(TRUE, n - 1))
for (i in 2:sqrt(n)) if (isprime[i]) isprime[seq(i + i, n, i)] <- FALSE
p <- which(isprime)
q <- cumsum(isprime)
k <- 0L
for (i in p[1:q[n %/% 3L]]) {
m <- n - i
k <- k + sum(isprime[m - p[q[i]:q[m %/% 2L]]])
}
cat(k, "通り\n", sep = "")
インタプリタでもRだともっと速い。以下のプログラムを https: //tio.run で実行すると
9.96秒で完了し、解は>>746の151060650通りと合う。>>761は制限時間 (1分) 以内に
完了しない。Rは自前のループをなるべく書かずにベクトル演算にすれば割と速い。
n <- 1234567L
isprime <- c(FALSE, rep(TRUE, n - 1))
for (i in 2:sqrt(n)) if (isprime[i]) isprime[seq(i + i, n, i)] <- FALSE
p <- which(isprime)
q <- cumsum(isprime)
k <- 0L
for (i in p[1:q[n %/% 3L]]) {
m <- n - i
k <- k + sum(isprime[m - p[q[i]:q[m %/% 2L]]])
}
cat(k, "通り\n", sep = "")
764638
2023/06/11(日) 22:49:44.46ID:7781B+HK >>763
Perlの(多分Pythoも,Rubyはシラネ)配列はリストなのでインデックスで回すとリンク辿りをloopで繰り返し
こういったコードでは遅さに拍車をかけていると思う。あとhashを多用するのもペナルティーがあると思う。
配列の代わりにBit Vectorが使える場面ではそれにより改善できる可能性がある
たとえば序盤のエラトステネスの篩で素数求めるloopについては>>761のコードだと5.2秒くらいなんだけれど
長い文字列をVectorとし、個々の文字をflag要素とみなし、
use feature qw{say};
$m = 1234567;
$o = '1' x $m;
for $i (2..int(sqrt $m)) {
if (substr $o, $i, 1) {
for ($i..(int($m / $i)+1)) {
$j = $i * $_; last if $m <= $j; substr $o, $j, 1, '0';
}
}
}
for (2.. $m) {
$n++ if substr($o, $_, 1);
}
print "$n\n";
と書くと0.3秒くらいに短縮される。ただし5分のうち5秒なので焼け石に…
しかしこの方法は151060650通りを求める後半のループにはうまく効かない。
つかそれ以前に解が合ってない。多分俺が勘違いしてバグ仕込んだと思う。
しかしRのコード短いな…も一回勉強してみようかな
Perlの(多分Pythoも,Rubyはシラネ)配列はリストなのでインデックスで回すとリンク辿りをloopで繰り返し
こういったコードでは遅さに拍車をかけていると思う。あとhashを多用するのもペナルティーがあると思う。
配列の代わりにBit Vectorが使える場面ではそれにより改善できる可能性がある
たとえば序盤のエラトステネスの篩で素数求めるloopについては>>761のコードだと5.2秒くらいなんだけれど
長い文字列をVectorとし、個々の文字をflag要素とみなし、
use feature qw{say};
$m = 1234567;
$o = '1' x $m;
for $i (2..int(sqrt $m)) {
if (substr $o, $i, 1) {
for ($i..(int($m / $i)+1)) {
$j = $i * $_; last if $m <= $j; substr $o, $j, 1, '0';
}
}
}
for (2.. $m) {
$n++ if substr($o, $_, 1);
}
print "$n\n";
と書くと0.3秒くらいに短縮される。ただし5分のうち5秒なので焼け石に…
しかしこの方法は151060650通りを求める後半のループにはうまく効かない。
つかそれ以前に解が合ってない。多分俺が勘違いしてバグ仕込んだと思う。
しかしRのコード短いな…も一回勉強してみようかな
765デフォルトの名無しさん
2023/06/12(月) 00:06:55.69ID:EK34Yq4G やめとけ
短ければいいという時代はとっくに終わってる
いつまでワンライナーとかアホな事やってんねんと思う
短ければいいという時代はとっくに終わってる
いつまでワンライナーとかアホな事やってんねんと思う
766デフォルトの名無しさん
2023/06/12(月) 23:18:04.33ID:Qrbs+YQO767デフォルトの名無しさん
2023/06/12(月) 23:18:28.27ID:Qrbs+YQO PowerShell 7は前のバージョンよりは速くなっていて、以下のプログラムは>>761の
3分の1ほどの時間で実行できた。
$n = 1234567
$isprime = @($false) * 2 + @($true) * ($n - 1)
foreach ($i in 2..[Math]::sqrt($n)) {
if ($isprime[$i]) {for ($j = $i + $i; $j -le $n; $j += $i) {$isprime[$j] = $false}}
}
$j = 0
$p = $q = @(0) * ($n + 1)
foreach ($i in 2..$n) {
if ($isprime[$i]) {$p[$j++] = $i}
$q[$i] = $j - 1
}
$k = 0
foreach ($i in 0..$q[$n / 3]) {
$m = $n - $p[$i]
foreach ($j in $i..$q[$m / 2]) {
if ($isprime[$m - $p[$j]]) {$k++}
}
}
"${k}通り"
3分の1ほどの時間で実行できた。
$n = 1234567
$isprime = @($false) * 2 + @($true) * ($n - 1)
foreach ($i in 2..[Math]::sqrt($n)) {
if ($isprime[$i]) {for ($j = $i + $i; $j -le $n; $j += $i) {$isprime[$j] = $false}}
}
$j = 0
$p = $q = @(0) * ($n + 1)
foreach ($i in 2..$n) {
if ($isprime[$i]) {$p[$j++] = $i}
$q[$i] = $j - 1
}
$k = 0
foreach ($i in 0..$q[$n / 3]) {
$m = $n - $p[$i]
foreach ($j in $i..$q[$m / 2]) {
if ($isprime[$m - $p[$j]]) {$k++}
}
}
"${k}通り"
768デフォルトの名無しさん
2023/06/12(月) 23:42:55.82ID:y1IXQNpF >>738 rust
https://ideone.com/THk6s8
fn sieve_of_eratosthenes(n: u32) -> (Vec<bool>, Vec<u32>) {
if n < 2 {return (Vec::new(), Vec::new())};
let mut isprime = vec![true; 1 + n as usize];
isprime[0..2].fill(false);
(2..=(n as f64).sqrt() as usize).for_each(|i| if isprime[i] {
(i*i..=n as usize).step_by(i).for_each(|j| isprime[j] = false);
});
let primes = (2..=n).filter(|&i| isprime[i as usize]).collect();
(isprime, primes)
}
fn main() {
let n = 1234567;
let (isprime, primes) = sieve_of_eratosthenes(n);
let count = primes.iter().enumerate().take_while(|(i, &a)| a <= n / 3).map(|(i, &a)|
primes[i..].iter().take_while(|&&b| b <= (n - a) / 2).map(|&b|
isprime[(n - a - b) as usize] as u32
).sum::<u32>()
).sum::<u32>();
println!("count = {}", count);
}
https://ideone.com/THk6s8
fn sieve_of_eratosthenes(n: u32) -> (Vec<bool>, Vec<u32>) {
if n < 2 {return (Vec::new(), Vec::new())};
let mut isprime = vec![true; 1 + n as usize];
isprime[0..2].fill(false);
(2..=(n as f64).sqrt() as usize).for_each(|i| if isprime[i] {
(i*i..=n as usize).step_by(i).for_each(|j| isprime[j] = false);
});
let primes = (2..=n).filter(|&i| isprime[i as usize]).collect();
(isprime, primes)
}
fn main() {
let n = 1234567;
let (isprime, primes) = sieve_of_eratosthenes(n);
let count = primes.iter().enumerate().take_while(|(i, &a)| a <= n / 3).map(|(i, &a)|
primes[i..].iter().take_while(|&&b| b <= (n - a) / 2).map(|&b|
isprime[(n - a - b) as usize] as u32
).sum::<u32>()
).sum::<u32>();
println!("count = {}", count);
}
769638
2023/06/12(月) 23:47:34.40ID:zjICvCkc770638
2023/06/13(火) 00:40:44.65ID:XM8TxFLS >>738 Perl5 高速化版、>>766のおかげで不具合解決したし、>>761 の1/3に時間短縮できたので俺としてはこのお題これで一区切りつけたい。
$m = 1234567;
$o = '1' x $m; #substr $o, 0, 2, '00';
for $i (2..int(sqrt $m)) {
if (substr $o, $i, 1) {
for ($i..(int($m / $i)+1)) {
$j = $i * $_; last if $m <= $j; substr $o, $j, 1, '0';
}
}
}
for (2.. $m) { push @p, $_ if substr($o, $_, 1) }
for $i (0..$#p) {
$p1 = $p[0];
last if $m < 3 * $p1;
for $p2 (@p) {
$s = $p1 + $p2;
$r = $m - $s;
last if $r < $p2;
$n++ if substr $o, $r, 1;
}
shift @p;
}
print "n = $n\n";
実行結果:(CPU Core-i7 8995u)
$ time perl 21_738_prime+1234567_charVec.pl
n = 151060650
real 1m57.390s
user 1m56.375s
sys 0m0.093s
$m = 1234567;
$o = '1' x $m; #substr $o, 0, 2, '00';
for $i (2..int(sqrt $m)) {
if (substr $o, $i, 1) {
for ($i..(int($m / $i)+1)) {
$j = $i * $_; last if $m <= $j; substr $o, $j, 1, '0';
}
}
}
for (2.. $m) { push @p, $_ if substr($o, $_, 1) }
for $i (0..$#p) {
$p1 = $p[0];
last if $m < 3 * $p1;
for $p2 (@p) {
$s = $p1 + $p2;
$r = $m - $s;
last if $r < $p2;
$n++ if substr $o, $r, 1;
}
shift @p;
}
print "n = $n\n";
実行結果:(CPU Core-i7 8995u)
$ time perl 21_738_prime+1234567_charVec.pl
n = 151060650
real 1m57.390s
user 1m56.375s
sys 0m0.093s
771デフォルトの名無しさん
2023/06/13(火) 22:09:38.41ID:5UrmlJw6 >>738 octave
・n = 1234567 でideone完走できず
https://ideone.com/QzfFfY
>>738 ruby
・n = 1234567 でideone完走できず
https://ideone.com/OPplEt
>>738 java
https://ideone.com/pCHK8L
ちなみに現時点ではそれぞれ
C (gcc 8.3)
Rust (rust 1.56)
Octave (octave 4.4.1)
Ruby (ruby 2.5.5)
Java (HotSpot 12)
・n = 1234567 でideone完走できず
https://ideone.com/QzfFfY
>>738 ruby
・n = 1234567 でideone完走できず
https://ideone.com/OPplEt
>>738 java
https://ideone.com/pCHK8L
ちなみに現時点ではそれぞれ
C (gcc 8.3)
Rust (rust 1.56)
Octave (octave 4.4.1)
Ruby (ruby 2.5.5)
Java (HotSpot 12)
772デフォルトの名無しさん
2023/06/13(火) 23:10:18.55ID:46zXUcMH >>771
nが偶数の場合はaは2しかあり得ないから、ループでaを変化させるのは時間の無駄でしかない。
nが偶数の場合はaは2しかあり得ないから、ループでaを変化させるのは時間の無駄でしかない。
773デフォルトの名無しさん
2023/06/14(水) 01:24:51.27ID:2OMhWiyZ 数値の設定がデカすぎるんだよ
こんなもん個人のパソコンでやって結果だけコピペしても面白くもなんともない
ネットのプログラムサービスとかで完走できるサイズに設定しとけや
こんなもん個人のパソコンでやって結果だけコピペしても面白くもなんともない
ネットのプログラムサービスとかで完走できるサイズに設定しとけや
774デフォルトの名無しさん
2023/06/14(水) 03:58:19.40ID:uNCnaso6775デフォルトの名無しさん
2023/06/14(水) 10:10:07.75ID:YttatLTk お題:文字列を入力すると文字列が右に移動を始め画面の端に当たったら当たった側の文字が一つ削れて今度は左に移動しそれを繰り返し最終的に文字がなくなるまでアニメーションするプログラムを作成せよ。
776デフォルトの名無しさん
2023/06/14(水) 12:04:02.31ID:iWYHYN4r ブラウザでコード描いて実行する環境はいくつかあるけど
ANSIエスケープシーケンスとか解釈してくれるコンソール出力付きの環境ってある?
ANSIエスケープシーケンスとか解釈してくれるコンソール出力付きの環境ってある?
777デフォルトの名無しさん
2023/06/14(水) 12:48:17.85ID:iWYHYN4r778デフォルトの名無しさん
2023/06/14(水) 21:28:54.64ID:i4vcABZv >>738 octave
・for無しでa,b,cを算出(ただしfor版>>771より遅い)
・n = 1234567 でメモリ不足でオチる(bがクソデカサイズ)
・データの型をint32にしてみたりもしたが焼け石に水だし少し遅くもなるのでdoubleに戻した
https://ideone.com/aosEo2
function [isprime, primes] = sieve_of_eratosthenes(n)
if n < 2; isprime = [], primes = [], return; end
isprime = [false true(1, n-1)];
for i = 2:sqrt(n)
if isprime(i); isprime(i*i:i:n) = false; end
end
primes = find(isprime);
end
n = 123456
[isprime, primes] = sieve_of_eratosthenes(n);
a = primes(primes <= n / 3)';
b = primes.*(a <= primes & primes <= (n - a) / 2);
c = (n - a - b)(b ~= 0);
count = sum(isprime(c))
・for無しでa,b,cを算出(ただしfor版>>771より遅い)
・n = 1234567 でメモリ不足でオチる(bがクソデカサイズ)
・データの型をint32にしてみたりもしたが焼け石に水だし少し遅くもなるのでdoubleに戻した
https://ideone.com/aosEo2
function [isprime, primes] = sieve_of_eratosthenes(n)
if n < 2; isprime = [], primes = [], return; end
isprime = [false true(1, n-1)];
for i = 2:sqrt(n)
if isprime(i); isprime(i*i:i:n) = false; end
end
primes = find(isprime);
end
n = 123456
[isprime, primes] = sieve_of_eratosthenes(n);
a = primes(primes <= n / 3)';
b = primes.*(a <= primes & primes <= (n - a) / 2);
c = (n - a - b)(b ~= 0);
count = sum(isprime(c))
779デフォルトの名無しさん
2023/06/14(水) 22:07:29.08ID:Sln8BcU1 >>775
PowerShellで全角文字、等幅フォント限定
$s = "プログラミングのお題スレです。"
$w = $Host.UI.RawUI.WindowSize.Width - 1
$c = $Host.UI.RawUI.CursorSize
$Host.UI.RawUI.CursorSize = 0;`
foreach ($n in $s.length..0) {
$d = $w - 2 * $n
$m = $s.length - $n
foreach ($x in ((1..$d), ($d..1))[$m % 2]) {
$l = "`r" + " " * $x + $s.SubString([Math]::Floor($m / 2), $n) + " " * ($d - $x)
Write-Host $l -NoNewline
if (!$n) {Write-Host; break}
Sleep -m 20
}
}
$Host.UI.RawUI.CursorSize = $c
PowerShellで全角文字、等幅フォント限定
$s = "プログラミングのお題スレです。"
$w = $Host.UI.RawUI.WindowSize.Width - 1
$c = $Host.UI.RawUI.CursorSize
$Host.UI.RawUI.CursorSize = 0;`
foreach ($n in $s.length..0) {
$d = $w - 2 * $n
$m = $s.length - $n
foreach ($x in ((1..$d), ($d..1))[$m % 2]) {
$l = "`r" + " " * $x + $s.SubString([Math]::Floor($m / 2), $n) + " " * ($d - $x)
Write-Host $l -NoNewline
if (!$n) {Write-Host; break}
Sleep -m 20
}
}
$Host.UI.RawUI.CursorSize = $c
780デフォルトの名無しさん
2023/06/15(木) 00:31:42.16ID:K1O29FUe >>774
フーリエ変換でなぜ計算できるのか知らないが、とりあえずRに移植してみたら
5秒で完了できなかった。www.ideone.com/nhGFqi
tio.runで実行したら5.975秒かかった。fft関数がRのよりnumpyのの方が速いのか?
RのはUses C translation of Fortran code in Singleton (1979)だそうだが。
フーリエ変換でなぜ計算できるのか知らないが、とりあえずRに移植してみたら
5秒で完了できなかった。www.ideone.com/nhGFqi
tio.runで実行したら5.975秒かかった。fft関数がRのよりnumpyのの方が速いのか?
RのはUses C translation of Fortran code in Singleton (1979)だそうだが。
781デフォルトの名無しさん
2023/06/15(木) 01:02:15.13ID:h+F4OSrU >>780
数え上げの問題を形式的冪級数の議論に対応づけることができる
形式的冪級数同士の積は長さ n が2の冪なら高速フーリエ変換による畳み込みで O(n log n) で計算できる
Rのfftはおそらく高速になる2の冪の長さのfftをしていないんだと思う
数え上げの問題を形式的冪級数の議論に対応づけることができる
形式的冪級数同士の積は長さ n が2の冪なら高速フーリエ変換による畳み込みで O(n log n) で計算できる
Rのfftはおそらく高速になる2の冪の長さのfftをしていないんだと思う
782638
2023/06/15(木) 01:38:57.15ID:znvLwevo へー、そりゃ面白い
783デフォルトの名無しさん
2023/06/15(木) 20:35:51.05ID:xRnvlfjP この程度の桁数ならfft使う意味などない
ハードのfpuで計算に勝てるはずがない
fft使うメリットなんぞ数万桁とかいかないとでないやろ
ハードのfpuで計算に勝てるはずがない
fft使うメリットなんぞ数万桁とかいかないとでないやろ
784デフォルトの名無しさん
2023/06/15(木) 21:44:36.42ID:K1O29FUe >>781
Rの標準のfft関数は遅いようなので、fftwパッケージのFFT, IFFT関数に替えたら
実行時間は半分くらいに短縮されたが、ideoneではfftwパッケージがインスール
されていなくて実行できなくて残念。
library(fftw)
conv <- function(f, g) round(Re(IFFT(FFT(f) * FFT(g))))
n <- 1234567L
isprime <- c(FALSE, rep(TRUE, n - 1))
for (i in 2:sqrt(n)) if (isprime[i]) isprime[seq(i + i, n, i)] <- FALSE
N <- nextn(2 * n + 1, 2)
x <- c(0, as.double(isprime), rep(0, N - n - 1))
count <- conv(conv(x, x), x)[n + 1]
i <- 2:(n %/% 2 - 1)
k <- sum(isprime[i] & isprime[n - 2 * i])
cat((count - 3 * k) %/% 6 + k, "通り\n", sep = "")
Rの標準のfft関数は遅いようなので、fftwパッケージのFFT, IFFT関数に替えたら
実行時間は半分くらいに短縮されたが、ideoneではfftwパッケージがインスール
されていなくて実行できなくて残念。
library(fftw)
conv <- function(f, g) round(Re(IFFT(FFT(f) * FFT(g))))
n <- 1234567L
isprime <- c(FALSE, rep(TRUE, n - 1))
for (i in 2:sqrt(n)) if (isprime[i]) isprime[seq(i + i, n, i)] <- FALSE
N <- nextn(2 * n + 1, 2)
x <- c(0, as.double(isprime), rep(0, N - n - 1))
count <- conv(conv(x, x), x)[n + 1]
i <- 2:(n %/% 2 - 1)
k <- sum(isprime[i] & isprime[n - 2 * i])
cat((count - 3 * k) %/% 6 + k, "通り\n", sep = "")
785デフォルトの名無しさん
2023/06/15(木) 22:01:30.16ID:4JYva2qR fftなんぞ使って早くなんかならんというに
原理わかってんの?
例えばHaskellの標準のinteger型は何万桁でも計算できる、その際fftで掛け算するので数万桁まで行ってもそこそこ早い
しかし逆に32bitで収まるような計算だと遅くなる
だから“この計算はfftなんか使わなくていいよ、int32の範囲で収まるからそれで計算してね”と専用の型がいっぱいある
Rがそれで早くなるなら素の標準計算がしょぼいとかインタプリタ特有の話
そもそも計算速度気にする場合にRを選択してる時点で筋違い
原理わかってんの?
例えばHaskellの標準のinteger型は何万桁でも計算できる、その際fftで掛け算するので数万桁まで行ってもそこそこ早い
しかし逆に32bitで収まるような計算だと遅くなる
だから“この計算はfftなんか使わなくていいよ、int32の範囲で収まるからそれで計算してね”と専用の型がいっぱいある
Rがそれで早くなるなら素の標準計算がしょぼいとかインタプリタ特有の話
そもそも計算速度気にする場合にRを選択してる時点で筋違い
786デフォルトの名無しさん
2023/06/15(木) 22:26:38.53ID:K1O29FUe787デフォルトの名無しさん
2023/06/15(木) 23:01:51.41ID:4JYva2qR だからそこでfft使うなんてのがわかってないって言ってるの
わからんかね?
わからんかね?
788デフォルトの名無しさん
2023/06/15(木) 23:56:30.25ID:h+F4OSrU789デフォルトの名無しさん
2023/06/16(金) 00:03:42.43ID:9FZ51TCg まぁ上の方のレス見ればわかる通りそもそも本人fftの理論何にも勉強した事なさそうでちゃんと勉強した人間(というかちゃんと勉強してなくてもわかる事だけど)>>378の話になんも関係ないってわからんのかな?
しかもそのレベルで噛みついてくるからタチ悪い
しかもそのレベルで噛みついてくるからタチ悪い
790デフォルトの名無しさん
2023/06/16(金) 00:04:47.90ID:9FZ51TCg なんか日本語変になったな
なんで勉強もした事ない話しで他人に噛みついてこれるんだろう?
なんで勉強もした事ない話しで他人に噛みついてこれるんだろう?
791デフォルトの名無しさん
2023/06/16(金) 01:54:12.19ID:q8ApsJJ9 炎上学習法というのがある
相手に噛みついて解説させて勉強する手法
相手に噛みついて解説させて勉強する手法
793デフォルトの名無しさん
2023/06/16(金) 09:01:22.25ID:ly+Q1cW8 問題
Σ[n: 1→4000](1/√n)
の整数部を答えよ
Σ[n: 1→4000](1/√n)
の整数部を答えよ
794デフォルトの名無しさん
2023/06/16(金) 10:04:38.20ID:+wlQrz/R やだ
795デフォルトの名無しさん
2023/06/16(金) 10:33:26.86ID:17+w8HLb フィボナッチ数列のn番目の整数zだけ表示するプログラムを書きなさい。
ただし、zが3、5、15のいずれかで割り切れる場合はzの後に改行を挿入して、
"割り切れる"と表示しなさい。
1, 1, 2, 3, ... n
【条件】
1 <= n <= 100000000000
ただし、zが3、5、15のいずれかで割り切れる場合はzの後に改行を挿入して、
"割り切れる"と表示しなさい。
1, 1, 2, 3, ... n
【条件】
1 <= n <= 100000000000
796デフォルトの名無しさん
2023/06/16(金) 10:52:39.37ID:UCgwHrPU まぁ最後の条件は最後の1桁まで計算させるつもりなんかもしれないけど
5 | Fₙ ⇔ 5 | n
だから意味はないわな
5 | Fₙ ⇔ 5 | n
だから意味はないわな
797デフォルトの名無しさん
2023/06/16(金) 20:29:55.57ID:2udbfubS >>738
https://paiza.io/projects/0QCNbnKzWMHspiarmHa0Tw
細かいテクニックで高速化して出題者の方の解答例と同じくらいの実行時間にできた
総当たりの解法の計算量が N = 1234567 に対して O(pi(N)^2) なのに対してこの解法は O(N log N) なのできちんと書けば十分に速く動いてくれる
https://paiza.io/projects/0QCNbnKzWMHspiarmHa0Tw
細かいテクニックで高速化して出題者の方の解答例と同じくらいの実行時間にできた
総当たりの解法の計算量が N = 1234567 に対して O(pi(N)^2) なのに対してこの解法は O(N log N) なのできちんと書けば十分に速く動いてくれる
798デフォルトの名無しさん
2023/06/16(金) 21:29:35.35ID:FhD4SiQz799デフォルトの名無しさん
2023/06/16(金) 21:34:18.18ID:FhD4SiQz アレ?
やっぱりこれ三乗してるんじゃないの?
O(N)ちゃうやん
O(N)の意味わかってる?
やっぱりこれ三乗してるんじゃないの?
O(N)ちゃうやん
O(N)の意味わかってる?
800デフォルトの名無しさん
2023/06/16(金) 21:36:03.94ID:AuLvoWXx801デフォルトの名無しさん
2023/06/16(金) 21:36:46.05ID:FhD4SiQz イヤ、整数計数の多項式環の三乗もfftで早くできるのかな?
802デフォルトの名無しさん
2023/06/16(金) 21:41:30.83ID:FhD4SiQz もしかしたらできるか
fftのアルゴリズムってこっちのコンボリューション積をあっちの各点積に持っていく方法だから多項式環でもできるんかな?
fftのアルゴリズムってこっちのコンボリューション積をあっちの各点積に持っていく方法だから多項式環でもできるんかな?
803デフォルトの名無しさん
2023/06/16(金) 22:11:45.10ID:2udbfubS >>798
大体わかっているみたいだけど少し丁寧に書いてみる
素数次数の係数が 1 でそれ以外の係数が 0 の形式的冪級数 f を考える
f^3 の k 次の項の係数は 素数 3 個を選んで足した和が k になる場合の数になるので今回は k = 1234567 の係数を求めたい
長さ N の多項式の積は高速フーリエ変換による畳み込みで O(N log N) で計算できるので形式的冪級数を前から必要なだけとって多項式にして適用する
また取りうる値が大きくて誤差が問題になるときは数論変換と中国剰余定理で復元する方法もあるけど今回は不要
3乗している対象は配列の各項なのでそこはボトルネックにはならない
大体わかっているみたいだけど少し丁寧に書いてみる
素数次数の係数が 1 でそれ以外の係数が 0 の形式的冪級数 f を考える
f^3 の k 次の項の係数は 素数 3 個を選んで足した和が k になる場合の数になるので今回は k = 1234567 の係数を求めたい
長さ N の多項式の積は高速フーリエ変換による畳み込みで O(N log N) で計算できるので形式的冪級数を前から必要なだけとって多項式にして適用する
また取りうる値が大きくて誤差が問題になるときは数論変換と中国剰余定理で復元する方法もあるけど今回は不要
3乗している対象は配列の各項なのでそこはボトルネックにはならない
804デフォルトの名無しさん
2023/06/16(金) 22:23:18.66ID:sH9/3LIG うん、やっとわかった
fftの計算への応用つて真っ先に整数そのものの掛け算が思いついてしまうけど、別に整数そのものの掛け算でなくてもいいわけだ
完全に目からウロコ
fftの計算への応用つて真っ先に整数そのものの掛け算が思いついてしまうけど、別に整数そのものの掛け算でなくてもいいわけだ
完全に目からウロコ
805デフォルトの名無しさん
2023/06/16(金) 23:47:11.07ID:xSzkTILM806デフォルトの名無しさん
2023/06/17(土) 06:25:35.36ID:1fuSaXml807デフォルトの名無しさん
2023/06/17(土) 15:32:59.09ID:2LgWs1Ta お題
15時間20分を15.2と表記するとして
15.2+2.4=18.0時間って計算させるにはどうやればいいの?
15時間20分を15.2と表記するとして
15.2+2.4=18.0時間って計算させるにはどうやればいいの?
808デフォルトの名無しさん
2023/06/17(土) 22:31:22.41ID:6cwG2na1 整数部分と小数部分に分ける
小数部分は2桁とみなす
60進数の小数点数として扱う
小数部分は2桁とみなす
60進数の小数点数として扱う
809デフォルトの名無しさん
2023/06/17(土) 23:26:07.50ID:AP5jnZhM810デフォルトの名無しさん
2023/06/18(日) 22:57:19.74ID:kNhEMEAG >>807 octave
https://ideone.com/S0EqvY
function c = f(a, b)
m = (fix(a) + fix(b)) * 60 + round((a - fix(a) + b - fix(b)) * 100);
c = fix(m / 60) + rem(m, 60) / 100;
end
https://ideone.com/S0EqvY
function c = f(a, b)
m = (fix(a) + fix(b)) * 60 + round((a - fix(a) + b - fix(b)) * 100);
c = fix(m / 60) + rem(m, 60) / 100;
end
811デフォルトの名無しさん
2023/06/20(火) 15:17:12.61ID:AKiKNbfi お題 Fourier 変換
長さが2べきの複素数の列が与えられます
(複素数はDouble型2つのタプルで表現するとする)
そのFourier変換である同じ長さの列を計算する関数を実現して下さい
またそれを利用して同じ長さの畳み込み積を計算する関数を実現して下さい
(但し書き)
長さNの数列(aₙ)のFourier変換F(aₙ)とは第k項が
Σ[n=0,N-1] (cos(2πkn/N) + isin(2πkn/N))aₙ
である列を与える変換とする
その逆変換F⁻¹(aₙ)は第k項が
1/NΣ[n=0,N-1] (cos(-2πkn/N) + isin(-2πkn/N))aₙ
で与えられる変換である
数列(aₙ)と(bₙ)の畳み込み積とは
F⁻¹( F(aₙ) × F(bₙ) )
で与えられる積である、ただしこの×は各項毎の積で与えられる列である
長さが2べきの複素数の列が与えられます
(複素数はDouble型2つのタプルで表現するとする)
そのFourier変換である同じ長さの列を計算する関数を実現して下さい
またそれを利用して同じ長さの畳み込み積を計算する関数を実現して下さい
(但し書き)
長さNの数列(aₙ)のFourier変換F(aₙ)とは第k項が
Σ[n=0,N-1] (cos(2πkn/N) + isin(2πkn/N))aₙ
である列を与える変換とする
その逆変換F⁻¹(aₙ)は第k項が
1/NΣ[n=0,N-1] (cos(-2πkn/N) + isin(-2πkn/N))aₙ
で与えられる変換である
数列(aₙ)と(bₙ)の畳み込み積とは
F⁻¹( F(aₙ) × F(bₙ) )
で与えられる積である、ただしこの×は各項毎の積で与えられる列である
812デフォルトの名無しさん
2023/06/20(火) 15:17:18.47ID:AKiKNbfi (例)
・F (a,b,c,d) = (a+b+c+d, a+bi-c-di,a-b+c-d,a-bi-c+di)
・F(1,2,3,0,0,0,0,0) =
6.0 :+ 0.0
2.4142135623730954 :+ 4.414213562373095
(-1.9999999999999996) :+ 2.0
(-0.4142135623730949) :+ (-1.5857864376269046)
2.0 :+ 0.0
(-0.4142135623730949) :+ 1.585786437626905
(-2.0000000000000004) :+ (-2.0)
2.4142135623730945 :+ (-4.414213562373096)
・1,2,3,0,0,0,0,0と4,5,6,0,0,0,0,0の畳み込み積
=
3.999999999999999 :+ 2.6645352591003757e-15
12.999999999999998 :+ (-1.6730659520119792e-15)
28.0 :+ (-5.773159728050814e-15)
27.0 :+ (-5.432361405589022e-15)
18.0 :+ (-8.881784197001252e-16)
1.7763568394002505e-15 :+ 3.656004566188772e-15
1.7763568394002505e-15 :+ 3.9968028886505635e-15
0.0 :+ 3.4494227914122297e-15
・F (a,b,c,d) = (a+b+c+d, a+bi-c-di,a-b+c-d,a-bi-c+di)
・F(1,2,3,0,0,0,0,0) =
6.0 :+ 0.0
2.4142135623730954 :+ 4.414213562373095
(-1.9999999999999996) :+ 2.0
(-0.4142135623730949) :+ (-1.5857864376269046)
2.0 :+ 0.0
(-0.4142135623730949) :+ 1.585786437626905
(-2.0000000000000004) :+ (-2.0)
2.4142135623730945 :+ (-4.414213562373096)
・1,2,3,0,0,0,0,0と4,5,6,0,0,0,0,0の畳み込み積
=
3.999999999999999 :+ 2.6645352591003757e-15
12.999999999999998 :+ (-1.6730659520119792e-15)
28.0 :+ (-5.773159728050814e-15)
27.0 :+ (-5.432361405589022e-15)
18.0 :+ (-8.881784197001252e-16)
1.7763568394002505e-15 :+ 3.656004566188772e-15
1.7763568394002505e-15 :+ 3.9968028886505635e-15
0.0 :+ 3.4494227914122297e-15
813デフォルトの名無しさん
2023/06/20(火) 15:59:11.28ID:1adBi336 お題(難易度★)
a=1のとき、b=1000000
a=2のとき、b=999999
a=3のとき、b=999998
上記の法則を元に、aがnのときのbの値を求めなさい
a=1のとき、b=1000000
a=2のとき、b=999999
a=3のとき、b=999998
上記の法則を元に、aがnのときのbの値を求めなさい
814デフォルトの名無しさん
2023/06/20(火) 23:32:28.84ID:UkUQRL6u >>813 py
import numpy as np
from scipy.optimize import least_squares
data = np.array([
1000000,
999999,
999998,
999997,
])
def poly_2d(x, a, b, c, d, e, f):
return a * x**5 + b * x**4 + c * x ** 3 + d * x ** 2 + e * x + f
def residuals(params, data):
a, b, c, d, e, f = params
res = []
for x in range(1, len(data) + 1):
res.append(data[x - 1] - poly_2d(x, a, b, c, d, e, f))
return res
initial_guess = [1, 1, 1, 1, 1, 1]
result = least_squares(residuals, initial_guess, args=(data,))
a, b, c, d, e, f = result.x
print(f"fn = lambda x: {a:.6f}*x**5 + {b:.6f}*x**4 + {c:.6f}*x**3 + {d:.6f}*x**2 + {e:.6f}*x + {f:.6f}")
fn = lambda x: round(a*x**5 + b*x**4 + c*x**3 + d*x**2 + e*x + f)
print(fn(1))
print(fn(2))
print(fn(3))
print(fn(4))
fn = lambda x: -9433.011975*x**5 + 81785.062791*x**4 + -204704.849008*x**3 + 32573.601042*x**2 + 400859.570602*x + 698919.625800
1000000
999999
999998
999997
import numpy as np
from scipy.optimize import least_squares
data = np.array([
1000000,
999999,
999998,
999997,
])
def poly_2d(x, a, b, c, d, e, f):
return a * x**5 + b * x**4 + c * x ** 3 + d * x ** 2 + e * x + f
def residuals(params, data):
a, b, c, d, e, f = params
res = []
for x in range(1, len(data) + 1):
res.append(data[x - 1] - poly_2d(x, a, b, c, d, e, f))
return res
initial_guess = [1, 1, 1, 1, 1, 1]
result = least_squares(residuals, initial_guess, args=(data,))
a, b, c, d, e, f = result.x
print(f"fn = lambda x: {a:.6f}*x**5 + {b:.6f}*x**4 + {c:.6f}*x**3 + {d:.6f}*x**2 + {e:.6f}*x + {f:.6f}")
fn = lambda x: round(a*x**5 + b*x**4 + c*x**3 + d*x**2 + e*x + f)
print(fn(1))
print(fn(2))
print(fn(3))
print(fn(4))
fn = lambda x: -9433.011975*x**5 + 81785.062791*x**4 + -204704.849008*x**3 + 32573.601042*x**2 + 400859.570602*x + 698919.625800
1000000
999999
999998
999997
815デフォルトの名無しさん
2023/06/20(火) 23:56:19.99ID:Mo20HwBH >>813 octave
https://ideone.com/7v5QU9
f = @(n) polyval(polyfit([1 2 3], [1000000 999999 999998], 1), n);
https://ideone.com/7v5QU9
f = @(n) polyval(polyfit([1 2 3], [1000000 999999 999998], 1), n);
816デフォルトの名無しさん
2023/06/21(水) 00:19:23.72ID:ay5yB12X なんて短いんだすげえ
818デフォルトの名無しさん
2023/06/21(水) 09:26:22.30ID:p7Lpt5pu819蟻人間 ◆T6xkBnTXz7B0
2023/06/21(水) 20:25:12.09ID:FNuxfRD0 お題: 入力を(x, minv, maxv)の3整数とする。xを閉区間[minv, maxv]に制限した値を返すプログラム(ただしminv≦maxv)。
例)
(1, 3, 5)→3.
(100, 5, 120)→100.
(208, 5, 120)→120.
例)
(1, 3, 5)→3.
(100, 5, 120)→100.
(208, 5, 120)→120.
820デフォルトの名無しさん
2023/06/21(水) 21:30:09.94ID:iBv5iJxF821蟻人間 ◆T6xkBnTXz7B0
2023/06/21(水) 21:34:57.73ID:FNuxfRD0 お題: 2次元ソート。
与えられた比較関数Compare2Dを用いて2次元のデータを並べ替える。
typedef int DATA;
int Compare2D(DATA left, DATA above, DATA target);
左端でも上端でもない、ターゲットのデータについて
引数leftは一つ左のデータ、
引数aboveは一つ上のデータ、
引数targetはターゲットのデータとする。
比較関数の戻り値は、比較結果が小さいとき-1に、同じとき0に、大きいとき1になる。
比較関数Compare2Dとソートアルゴリズムを適当に定め、アスキーコードの一部(0x20~0x5f)、つまり、アスキー表の一部を乱数で撹乱した二次元データをソートしたときに、
アスキー表の一部を表す長方形状になるようにし、ソート前の撹乱後の二次元データと、ソート後の二次元データを自然にわかりやすく出力するプログラムを作れ。
与えられた比較関数Compare2Dを用いて2次元のデータを並べ替える。
typedef int DATA;
int Compare2D(DATA left, DATA above, DATA target);
左端でも上端でもない、ターゲットのデータについて
引数leftは一つ左のデータ、
引数aboveは一つ上のデータ、
引数targetはターゲットのデータとする。
比較関数の戻り値は、比較結果が小さいとき-1に、同じとき0に、大きいとき1になる。
比較関数Compare2Dとソートアルゴリズムを適当に定め、アスキーコードの一部(0x20~0x5f)、つまり、アスキー表の一部を乱数で撹乱した二次元データをソートしたときに、
アスキー表の一部を表す長方形状になるようにし、ソート前の撹乱後の二次元データと、ソート後の二次元データを自然にわかりやすく出力するプログラムを作れ。
822蟻人間 ◆T6xkBnTXz7B0
2023/06/21(水) 21:38:27.11ID:FNuxfRD0824デフォルトの名無しさん
2023/06/21(水) 23:17:43.90ID:4mNklWjb825デフォルトの名無しさん
2023/06/22(木) 04:06:08.77ID:kP7EKeZ8 お題:数学的な処理を使って東京タワーっぽいアスキーアートを出力せよ
アスキーアートのクオリティは問わない
アスキーアートのクオリティは問わない
826デフォルトの名無しさん
2023/06/22(木) 10:33:46.03ID:kNfUaD9C おじいちゃんスカイツリーでも良いですか?
827デフォルトの名無しさん
2023/06/22(木) 17:08:30.10ID:4hSYT0iP いいよ
828デフォルトの名無しさん
2023/06/22(木) 21:46:09.75ID:k1X9Be1P829638
2023/06/23(金) 00:36:01.83ID:+Wf7JNOC >>811-812 Perl5、若いころ物理数学で勉強した記憶を呼び戻しながら、LibraryやComplex型を使用せず、また複素数をタプルで表して愚直に実装してみた。
長さが2のべき乗とのことだがバタフライ演算による計算量の低減は実装していない。なお10^-15乗などの微小な数値の仮数部がお手本解と異なるところがあるが計算誤差によるもので実質0だと思う。
(やっぱ記号を使った数式よりも物理的な意味やイメージと対応付けて捉える方が俺にとってはしっくりくるわ)
use utf8;
use constant PI => 3.141592653589793;
use feature qw{signatures say};
sub 基底($波数, $N) { [map{[cos(2*PI*$波数*$_/$N), sin((2*PI*$波数*$_/$N))]} 0..$N-1] }
sub 複素数の積($a, $b) { [$$a[0]*$$b[0] - $$a[1]*$$b[1], $$a[0]*$$b[1] + $$a[1]*$$b[0]] }
use List::Util 'reduce';
sub 積和相関($x, $e) { reduce{[$$a[0]+$$b[0], $$a[1]+$$b[1]]} map{複素数の積 $$x[$_], $$e[$_]} 0..$#$e }
sub FT(@s) { map{ 積和相関(\@s, 基底($_, scalar @s)) } 0..$#s }
sub iFT(@s) { my $n = @s; map{[$$_[0]/$n, $$_[1]/$n]} map{ 積和相関(\@s, 基底(-$_, $n)) } 0..$n-1 }
sub CV($a, $b) { my @c = FT(@$a); my @d = FT(@$b); iFT( map{複素数の積 $c[$_], $d[$_]} 0..$#c ) }
sub prti { join(', ', map{"$$_[0]". (0 <= $$_[1] and '+') ."$$_[1]i"} @_) }
my @a = ([1, 0], [2, 0], [3, 0], [0, 0], [0, 0], [0, 0], [0, 0], [0, 0]);
my @b = ([4, 0], [5, 0], [6, 0], [0, 0], [0, 0], [0, 0], [0, 0], [0, 0]);
say 'FT: ', prti FT(@a);
say 'CV: ', prti CV(\@a, \@b);
実行結果
$ perl 21_811_FT_CV.pl
FT: 6+0i, 2.41421356237309+4.41421356237309i, -2+2i, -0.414213562373095-1.5857864376269i, 2-4.89858719658941e-16i, -0.414213562373094+1.58578643762691i, -2-2i, 2.41421356237309-4.4142135623731i
CV: 4+2.66453525910038e-15i, 13+1.77635683940025e-15i, 28+8.88178419700125e-16i, 27-5.77315972805081e-15i, 18-1.77635683940025e-15i, -6.21724893790088e-15-7.99360577730113e-15i, 8.88178419700125e-15+7.105427357601e-15i, 1.24344978758018e-14-2.8421709430404e-14i
長さが2のべき乗とのことだがバタフライ演算による計算量の低減は実装していない。なお10^-15乗などの微小な数値の仮数部がお手本解と異なるところがあるが計算誤差によるもので実質0だと思う。
(やっぱ記号を使った数式よりも物理的な意味やイメージと対応付けて捉える方が俺にとってはしっくりくるわ)
use utf8;
use constant PI => 3.141592653589793;
use feature qw{signatures say};
sub 基底($波数, $N) { [map{[cos(2*PI*$波数*$_/$N), sin((2*PI*$波数*$_/$N))]} 0..$N-1] }
sub 複素数の積($a, $b) { [$$a[0]*$$b[0] - $$a[1]*$$b[1], $$a[0]*$$b[1] + $$a[1]*$$b[0]] }
use List::Util 'reduce';
sub 積和相関($x, $e) { reduce{[$$a[0]+$$b[0], $$a[1]+$$b[1]]} map{複素数の積 $$x[$_], $$e[$_]} 0..$#$e }
sub FT(@s) { map{ 積和相関(\@s, 基底($_, scalar @s)) } 0..$#s }
sub iFT(@s) { my $n = @s; map{[$$_[0]/$n, $$_[1]/$n]} map{ 積和相関(\@s, 基底(-$_, $n)) } 0..$n-1 }
sub CV($a, $b) { my @c = FT(@$a); my @d = FT(@$b); iFT( map{複素数の積 $c[$_], $d[$_]} 0..$#c ) }
sub prti { join(', ', map{"$$_[0]". (0 <= $$_[1] and '+') ."$$_[1]i"} @_) }
my @a = ([1, 0], [2, 0], [3, 0], [0, 0], [0, 0], [0, 0], [0, 0], [0, 0]);
my @b = ([4, 0], [5, 0], [6, 0], [0, 0], [0, 0], [0, 0], [0, 0], [0, 0]);
say 'FT: ', prti FT(@a);
say 'CV: ', prti CV(\@a, \@b);
実行結果
$ perl 21_811_FT_CV.pl
FT: 6+0i, 2.41421356237309+4.41421356237309i, -2+2i, -0.414213562373095-1.5857864376269i, 2-4.89858719658941e-16i, -0.414213562373094+1.58578643762691i, -2-2i, 2.41421356237309-4.4142135623731i
CV: 4+2.66453525910038e-15i, 13+1.77635683940025e-15i, 28+8.88178419700125e-16i, 27-5.77315972805081e-15i, 18-1.77635683940025e-15i, -6.21724893790088e-15-7.99360577730113e-15i, 8.88178419700125e-15+7.105427357601e-15i, 1.24344978758018e-14-2.8421709430404e-14i
830デフォルトの名無しさん
2023/06/23(金) 12:40:23.36ID:13UCTwmm お題(難易度★★)
0, 1, 2, 3, 6, 11, 20, 37 ...
上記の数列の法則を元に、n番目の整数aを求めるプログラムを作成せよ
【条件】
3 <= n <= 1000
【例】
n=6なら、a=11となる
n=9なら、a=68となる
0, 1, 2, 3, 6, 11, 20, 37 ...
上記の数列の法則を元に、n番目の整数aを求めるプログラムを作成せよ
【条件】
3 <= n <= 1000
【例】
n=6なら、a=11となる
n=9なら、a=68となる
831デフォルトの名無しさん
2023/06/23(金) 13:24:19.71ID:dK7C3R5x どういう法則なの?
832デフォルトの名無しさん
2023/06/23(金) 13:33:04.37ID:4S/+5n0L 前3つ足すかな
833デフォルトの名無しさん
2023/06/23(金) 13:39:27.23ID:dK7C3R5x なるほど
834デフォルトの名無しさん
2023/06/23(金) 14:36:35.46ID:3/mQWA5G constexpr int foo(int n){
constexpr int t[] = {1, 0, 1, 2, 3, 6, 11, 20, 37, 68};
return t[n % std::size(t)];
}
これでOK
ルールを推測させる系は出題側の意図した答えを出させるためにどう制限かけるかが問われる
constexpr int t[] = {1, 0, 1, 2, 3, 6, 11, 20, 37, 68};
return t[n % std::size(t)];
}
これでOK
ルールを推測させる系は出題側の意図した答えを出させるためにどう制限かけるかが問われる
835デフォルトの名無しさん
2023/06/23(金) 15:48:43.65ID:dK7C3R5x アスペル回答やめなよみっともない
836デフォルトの名無しさん
2023/06/23(金) 15:49:02.54ID:dK7C3R5x > これでOK
何いってんだお前
何いってんだお前
837デフォルトの名無しさん
2023/06/23(金) 15:49:31.53ID:dK7C3R5x あーあ、お前が潜水艦に乗って爆縮されたら良かったのにな~
838デフォルトの名無しさん
2023/06/23(金) 16:23:56.10ID:lCxAQSJF 潜水艦の操縦がゲームコントローラとかワクワク感たまらねぇ
マジレスするとRustで造ってれば安全だったはず
マジレスするとRustで造ってれば安全だったはず
839デフォルトの名無しさん
2023/06/23(金) 20:31:23.73ID:jsz8JGh5 >>830 ruby
https://ideone.com/lOvKLI
g = ->(m) {
a = (3...m).inject([0, 1, 2]) {|a, _| a << a[-1] + a[-2] + a[-3]}
->(n) {n < 1 || m < n ? nil : a[n - 1]}
}
f = g.(1000)
p [*0..9, 1000, 1001].map {|i| [i, f.(i)]}
↓
[[0, nil], [1, 0], [2, 1], [3, 2], [4, 3], [5, 6], [6, 11], [7, 20], [8, 37], [9, 68], [1000, 1258890285439289522674621215321790399357402658069918084564035590888323288383996894058630489346490443306057821146808944309219589954636534445475146599057985479816395429617207869586544429749851128733512216004490332659216184693670760709292866744282443549293609850952277], [1001, nil]]
https://ideone.com/lOvKLI
g = ->(m) {
a = (3...m).inject([0, 1, 2]) {|a, _| a << a[-1] + a[-2] + a[-3]}
->(n) {n < 1 || m < n ? nil : a[n - 1]}
}
f = g.(1000)
p [*0..9, 1000, 1001].map {|i| [i, f.(i)]}
↓
[[0, nil], [1, 0], [2, 1], [3, 2], [4, 3], [5, 6], [6, 11], [7, 20], [8, 37], [9, 68], [1000, 1258890285439289522674621215321790399357402658069918084564035590888323288383996894058630489346490443306057821146808944309219589954636534445475146599057985479816395429617207869586544429749851128733512216004490332659216184693670760709292866744282443549293609850952277], [1001, nil]]
840デフォルトの名無しさん
2023/06/23(金) 20:38:59.27ID:ss2MRWW+ >>830
Rでnが大きい場合にも高速に計算(例のnでは意味がないが)
www.ideone.com/FrR91K
C#でHaskell風の遅延評価による無限数列生成
www.ideone.com/ZZhdwh
初期値が一般的な値と異なってもトリボナッチ数列と呼んで良いようなので関数名はそうした。
Rでnが大きい場合にも高速に計算(例のnでは意味がないが)
www.ideone.com/FrR91K
C#でHaskell風の遅延評価による無限数列生成
www.ideone.com/ZZhdwh
初期値が一般的な値と異なってもトリボナッチ数列と呼んで良いようなので関数名はそうした。
841デフォルトの名無しさん
2023/06/23(金) 20:54:20.93ID:XMi0kQuB842638
2023/06/24(土) 00:18:48.24ID:2bg5q6qP >>830 Perl5
use feature qw{signatures say}; no warnings 'experimental';
use bigint;
sub g($n, @a) {
push(@a, $a[-3]+$a[-2]+$a[-1]) while @a < $n;
$a[-1];
}
say g($_, (0, 1, 2)) for 6, 9, 1000;
#見易くするためインデントは全角スペースに置換してあります。
実行結果(CPU: Core-i7 8559u)
$ time perl 21_830.pl
11
68
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real 0m0.143s
user 0m0.061s
sys 0m0.062s
use feature qw{signatures say}; no warnings 'experimental';
use bigint;
sub g($n, @a) {
push(@a, $a[-3]+$a[-2]+$a[-1]) while @a < $n;
$a[-1];
}
say g($_, (0, 1, 2)) for 6, 9, 1000;
#見易くするためインデントは全角スペースに置換してあります。
実行結果(CPU: Core-i7 8559u)
$ time perl 21_830.pl
11
68
1258890285439289522674621215321790399357402658069918084564035590888323288383996894058630489346490443306057821146808944309219589954636534445475146599057985479816395429617207869586544429749851128733512216004490332659216184693670760709292866744282443549293609850952277
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