推薦図書/必読書のためのスレッド 84
違うのかw
>小説とセキュリティ以外はなんでもいいよ >>33
読みやすいやつってかいてるやろ
クソ分厚いUNIXの本とかさすがに読む気にならんわ
なんか内容も古くなってるみたいだし 前スレも今それ?って感じのチョイスばかりだったよな
昔の本が悪いわけじゃないけど、受験生にとりあえず青チャート勧める感じのタチの悪さ Ruby on Rails チュートリアルの古いバージョンの日本語版なら、
YassLab で無料で読める
漏れの推薦は、
シェルスクリプト、Docker, Rails, AWS Solution Architect の本とか 名著「UNIXという考え方 - UNIX哲学」は本当に名著なのか? 〜 著者のガンカーズは何者なのかとことん調べてみた
https://qiita.com/ko1nksm/items/f1800c6ff6dd649d7429 >>50
いい記事だね
人月の神話もTheartofも読んでみよう >>50
面白いじゃないか
ここまで調べようというする意味が俺には分からんが誰かの役には立つだろう 別に部外者がまとめても良いと思う
内容が大事なわけで Ruby on Rails 専門学校・RUNTEQ の菊本の動画
【エンジニア必見】2023年上半期に発売された技術書ベスト10!
https://www.youtube.com/watch?v=w9sUEMmxqYw
第10位「フロントエンド開発のためのセキュリティ入門」
第9位「人が増えても速くならない」
第8位「一般教養としてのプログラミング 」
第7位「Good Code,Bad Code」
第6位「ソフトウェアアテストのセオリー」
第5位「エンジニアのためのマネジメント入門」
第4位「DX失敗学」
第3位「レガシーコードとどう向き合うか 」
第2位「AWS開発を成功させる技術」
第1位「プログラマー脳」
菊本も本を出した。
「エンジニア×スタートアップ」こそ、最高のキャリアである Rubyは機械学習ブームに乗り損ねてオワコン化したなあ
NumpyとかPandasみたいなのが出せなかったのが敗因だったな
Rはもう何年も前の時点でもう廃れるんじゃないか、と真面目に書いている記事があった気がする
Rstudioとかtidyverseとか出てきて、廃れるどころかむしろますます普及している印象
言語ではないけどEmacs原理主義者は流石に消えたね
あれはウザかった
VSCode便利だしw デザインパターンはどの本で勉強すべき?と聞いてみる 今デザインパターンって言ったら、言ったもんがちなところがあるから、まずはGoF本で良いのではないかと思う
ただ、あれを読むのは結構な苦行ではある xオワコン
oすたれている
変なカタカナ日本語とカタカナ英語の省略ら使うな! >>69
Head First
これを読んでからGoFを読むのがさいつよ 結城さんのやつが第三版出てなかったっけ
一昨年くらい? 結城さんは心の病は治ったかな。
当時2000年になろうとする頃はインターネットが広まりはじめた時期で
心の病のホームページの掲示板に彼も書き込みしてた。 パターン本は読んでいる最中はふーん、となんかわかったような気になるが、自分が設計や
コーディングする段になると結局どうでもよくなってしまう 表面的な実装方法ではなくて根底にある考え方をきちんと学べばちゃんと活用できるようになるよ パターンを覚えるのでなくて何の目的のために間接参照設けるかって話だからわりと自分次第
HeadFirst はどの本も全然頭に入ってこなかったなあ 結城さんは心病んだのか?
いつからか著書が出版されないなと思ってたが Ⅽ言語学習中の者ですが、林晴比古 Ⅽ言語実用マスターシリーズ シニア編に飽きてきました。
ほかに何か良いリファレンス本があれば教えてください。もちろんK&R抜きでお願いします。 Ⅽ言語学習中の者ですが、林晴比古 Ⅽ言語実用マスターシリーズ シニア編に飽きてきました。
ほかに何か良いリファレンス本があれば教えてください。もちろんK&R抜きでお願いします。 言語仕様は2011年12月8日に決まったC11から変わっていない >> とりあえず 簡単なゲームをつくったり、raspberryPiで組み込みの学習がしたいです。 組み込みは対象によって変わるからRaspberry Pi買ってやってみたら。
https://gihyo.jp/book/pickup/2020/0027
組み込みLinuxはコンパイラはGCCだけどライブラリが環境によって異なる >>95-96
それだけ本読んで飽きたとか初心者脱出出来てないなら1時間でテトリスC言語編っていう動画を観れば良い C Primer Plus は厚いので、探せば良い事が書いてあると思うよ。
自分は電子書籍で持っているが、まだ読み終えてない。 アルゴリズムとデータ構造が分かってんだろうから好きなことを実践すれば ふつうのLinuxプログラミング 第2版
Linuxの仕組みから学べる、gccプログラミングの王道、青木 峰郎、2017
Linuxコマンドなどを、Cで作るような本 FFTやFEMの学習をしていると数学の知識不足の深刻さを知る 新しいシェルプログラミングの教科書ってなんで絶版になってるの?
電子はあるみたいだけど紙だとどこも取り扱ってない IT 関連は紙の本が無くなっても仕方がない気はする。
オライリーで、この辺は紙でも買えるし良いと思うよ。
実践 bashによるサイバーセキュリティ対策
マスタリングLinuxシェルスクリプト 第2版
バイオインフォマティクスデータスキル マスタリングLinuxシェルスクリプトが新しいし初心者向けっぽいな bash は、初心者と上級者の区切りなんてなくて、スクリプトが動かなかったらコード見て勘で直せば大体動く。
本の数章で説明してあるのを読む程度で大半の用は足りると思うよ。
本当に新規で開発するケースは無くて、大半はあるものをマネしてコピペして少し直すくらい。
適当でいいで。 >>114
マスタリングLinuxシェルスクリプト は開発にVisual Studio Code を使っている。
VSCode の変化が速すぎるのでネットで調べた方が良いとは思う。 今時シェルをガッツリ書くなんてないし既存コードのメンテくらいだよな
大規模になるとpythonとかRustやGoあたりが良いし 大雑把に言って
10行ぐらいで済むならシェルスクリプトが向いている
100行ぐらいになるとシェルスクリプトには向いていない まるで foobar2000 使っている人はハゲみたいじゃないですかー ソフトバンク、翔泳社、秀和システムは下に見ている
学問的高貴感が無く大学生協での扱いも低い
なにより即物的タイトルが物語る ピアソン読みたい人は洋書しか選択肢が無くなったよね。
前はピアソン以外の日本の出版社(例えばアスキー)から出たりもしていたが、今はもう...