netatalkについて語るスレ
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netatalkについてのスレが見あたらないので立ててみました。 >>396 これ私のことでしょうか? >>395 のとおり OS:solaris9です この他にも何かヴァージョンがあるのでしょうか? また、afp_options.cの132行目を見ると options->defaultpidfile = _PATH_AFPDLOCK; と記述されております。 viewで「afp_options.c」の中身を「LOCK」で検索しても 他には見当たりません。 全く判らない状態です。 あー困ったなぁ。・・・ 超初心者ならLinuxにしてrpmパッケージでインスコすればいい。 rpm -i netatalkばーじょん.rpm でイケるから。 Solarisは敷居が高いんじゃないかな? わかりやすくコテハンにしました。 実はサーバーがsolaris9なのでむやみにOSを変更するわけにはいかないのです。 また、>>399 さまのおっしゃる「2.0.1」という手段も考えましたが、 現段階では新しすぎて環境と合わないため導入を見合わせている状況です。 エラー内容からして「???・・・・」で欝です・・・ なにか情報は無いか?と思いHPを駆け巡っております また、数分後に来ます・・・ 新しすぎて環境に合わないというのが理解不能なんだけど >>401 色々と事情がありまして・・・・ すいません・・・・ >>402 ./configureでは一応エラーは出ません。 (よくわかりませんがconfigureしなければMakefileが作られないので そもそもmake自体が出来ないのではないでしょうか?外してたらすいません。) ただし、config.logでは何やらたくさんエラーが出てます。 一応表向きのconfigureではエラー無しなので./configure終了後、makeすると エラーになります。 またsoralis9純正makeの他に、GCCのmakeも試してみました。 /usr/local/bin/makeと打っても結果は全く同じです。 もうひとつ・・・ ダメ元で netatalkのほとんどのバージョンで実行してみました。 netatalk Ver1.5系 全て同じエラーが出ます。 Ver1.6、2.0系、 BerkleyData Baseが無い!と怒られます。 何か考えられますか? BerkleyData Baseないとconfigureでおこられない? BerkleyDBもインスコしましょう。 >ただし、config.logでは何やらたくさんエラーが出てます。 エラーをよく読んで解消しましょう。 そんな風にはまっているのなら、2.0.1にしてcjk patchを当てるのを推奨する。 >>403 ついこの前、Solaris9 に netatalk-1.6.4 入れたよ。 ./configure --prefix=/usr/local/netatalk --with-shadow --with-flock-locks --disable-ddp --enable-debug --disable-timelord --with-bdb=/opt/sfw/include --with-did=last --with-pkgconfdir=/usr/local/netatalk/etc config の時はこんな感じ。あ、enable-debug は外した方がいいね。 system SFWbdb berkeleyDB - Berkeley Database Library system SFWdb1 Berkeley DB - database library も入れてある。 ご進言ありがとうございます。 netatalk1.5系でもBerkeleyDBは必要なのでしょうか? 1.6系では確かに「必要」のようですが・・・ 昨夜ちょっと進展がありました。 solaris8 SPARK版 のマシンがあったのでnetatalk1.5.3.1をインストールしてみました。 (今はまってるのはsolaris9 x86です。) ./config,make,make installは問題なく進みました。 そして起動コマンド「atalk start」を実行するために atalkを探しましたがありませんでした。 find / -name atalk で検索してもありませんでした。 いったいどうなっているのやら・・・・ まだ全然進んでません。 やれやれ・・・・ また来ます 何でそんな半端なバージョン使ってるのかは知らんが、 >「atalk start」を実行 ってのはどこからの情報?ソースから入れてるんだよな?だったら distrib/initscripts/rc.atalk.sysv とかをてけとーに弄って、/etc/rc3.d 辺りに置いとくんじゃねーの? 誰かVine3用にnetatalk-2のrpm作った人いませんかね? >>411 395はそれ以前の問題だろ…。放置したほうがいいんじゃない? ダメなプログラマには「Hello! Worldからやり直せ」というけど。 この場合は「lsとcdからやり直せ」になるのかな? >>412 Fedora用のSRPMなら作った。うpローダ(2Mくらいある) を教えてくれたら,うpしてもいいよ。 こんばんはです。ダメダメ395です。 皆様色々ありがとうございました。 distrib/initscripts/rc.atalk.sysv がわかっただけでも私にとっては大収穫です。 とてもうれしいです。 早速調べて実行してみます。 助かりました・・・・泣泣 >>420 サイズオーバーでダメだったので、Geocitiesにページを作ってうpしてみたよ。 ダメダメ395です。 色々とやってみましたがわからないので、 Solaris9にNetatalkはあきらめました。 今はRedhat9にNetatalk1.5.3.1とSamba3.0.7で動作させてます。 ここでまたまた問題が起きました。 例によって文字化けが起きます。 こちらもHPを調べてチューニングしてみましたが 直りません。とほほです。 どうしてBerkeley DBを入れようという発想がないのか、謎ですな。 というか、こんなヤシに救済されるMacユーザが気の毒だ。 >>422 なぁ、何を「色々とやってみた」のか、何が「わからない」のか、俺等には さっぱり伝わって来ないんだが、アレか?日記書いてるつもりか何かか? 散々、そんなバージョン使うなと言われてるにもかかわらず、妙なこだわりを 見せてるが、何か意味あんのか? >>422 おまいさんがやっているチューニングの意味がよく分からないけど、 >>380-381 に紹介されているページを読んで、netatalk 2.0.1にする というのが、一番簡単なチューニングじゃないかな? Berkeley DBのインストールについても書いてあるし、 これで分からないのなら、おまいさんは、正直コンピュータ というものに全く向いてないと思うぞ。 バカであるという事実を認識出来ていないので、消えることはないと思います。 netatalk1.6xと2.xについて語るスレにしないとダメだな もしくは教えて君はスルーのテンプレか >>407 > ./configure --prefix=/usr/local/netatalk --with-shadow --with-flock-locks > --disable-ddp --enable-debug --disable-timelord --with-bdb=/opt/sfw/include > --with-did=last --with-pkgconfdir=/usr/local/netatalk/etc 参考になった。 ただし・・・ おそらくはconfigure scriptの不備だと思うが、LD_LIBRARY_PATHに$BerkeleyDB.4.2/libを追加してやらんと configureの途中でコケるっぽ。 @solaris9_x86_04_04 http://www003.upp.so-net.ne.jp/hat/netatalk/ ここ見ながら設定したんだけど AppleVolumes.defaultで maccharset:MAC_JAPANESEってすると ボリュームが一覧に出てこない。 maccharset:MAC_ROMANにすると出てくるんだけど・・・ LOG見てたらエラーがあったんだけど Nov 17 22:12:36 afpd[22947][charcnv.c:259]: E:Default: Required conversion from MAC_JAPANESE to UCS-2 not supported Nov 17 22:12:36 afpd[22947][charcnv.c:267]: E:Default: Required conversion from UCS-2 to MAC_JAPANESE not supported Nov 17 22:12:36 afpd[22947][charcnv.c:428]: D5:Default: convert_string_allocate: conversion not supported! 改善方法ありますか? MAC_ROMANだとOS9で日本語が化けて見れないんです ちゃんとcjkパッチは当たっているのか。 afpdはちゃんとlibiconv/glibcにリンクしてるのか。 libiconv/glibcはちゃんとUnicodeサポートしたバージョンか patchあてるよりもCVSでcoしてビルドしたほうが楽かもね。 432です すみません情報たりなくて >>434 環境はFC2に http://www003.upp.so-net.ne.jp/hat/netatalk/ を参考に cjkパッチ utf8.c Revision 1.1.2.4 catsearch.c.patch.gz を当てていました cjkパッチ当てた時2箇所2行ずれてあたったって メッセージが出たのが気になります >>433 libiconvはSAMBA3もいれているので 192にCP932パッチをあててインストールしています afpdのリンクってconfigureで --with-libiconv=/usr/local \ のオプション入れてればいいのでしょうか? あんまり知識無くて申し訳ないです MAC_JAPANESEを SHIFT_JISにかえてみて、そこそこ動いたとしたら、 cjk-patchが当たってないということだろうな。 >>438 Fedora用のRPMを作ったのですが、いりませんか。そうですか。 ttp://wiki.fedora.jp/?Rpms%2Fnetatalk >>438 FC2のglibcは既にCP932パッチ適用済みなので、 libiconvを入れる必要はないのでは? >>438 2行ずれるのは、元々2.0-rc2用のパッチだからです。 特に問題はないはずです。 >>439 SHIFT_JISに変更したら MAC OSXからはボリュームが一覧が見れるようになりましたが OS9からはダメでした >>440 RPMがあったんですか あとで試して見ます >>441 参考にしたサイトがlibiconvをつかってたから 同じようにしただけなんですが調べて変えてみます >>442 問題ないのですか ありがとうございます bdb 4.3.21が出てますが、これ使ってnetatalk構築した人いますか? >>438 リンクというのはlddでライブラリの依存関係を調べるということでしょう。 その参考ページにも書いあるでしょう。 本当に読んでるのかな。 rpmのページにもリンクしてるし。 マカーのやつはここでも池沼だな。おとなしくosxを使っとれ。 >>444 ちなみにnetatalkのドキュメントにないバージョンのbdを指定したらエラーになるぞ。ちょっと試したが当然NG。 >>447 試したら、出来たぞ。 LDFLAGSを設定する必要があった。 LDFLAGS=-Wl,-rpath,/usr/local/BerkeleyDB.4.3/lib ;export LDFLAGS >>448 >-Wl,-rpath Linuxね。 Solarisだったら-R一発か。 ld.so.confをちゃんとメンテしていればいいのかも。 RedHat8.0で動きました。 ld.so.confに /usr/local/BerkeleyDB.4.3/lib を追加しました。 netatalk2.0.1、macからゲスト接続できないのはなぜだ:< >>444 推奨じゃないからやめておいた。 .confを晒さずに愚痴を言っている奴はチラシの裏にでも書いてろ .confの設定変えてないのに、macセレクタのゲストのボタンがグレーアウトしてるんだけども。 サーバは職場なので、控えてきたらまた質問します。 >>455 netatalk2のデフォルト設定はゲストが無効になってる。 なので、afpd.confの-uamlistのところを、 -uamlist uams_clrtxt.so,uams_dhx.so,uams_guest.so とかしておかないと駄目なんじゃない?俺はゲスト無効のままで 困らないから試したこと無いけど。 >>456 やはりデフォルトがゲスト無効なんですね。その設定をもう一度確認してみます。ありがとう:) >432は解決したのですかね? 実は昨日からnetatalkをインストールしてみているのだけど、同じ症状なんですよね。 netatalk-2.0.1 Redhat9 なんだけど、MAC_JAPANESEとEUC-JPでサポートしてねぇよってなる。 スマンでし。 tarから展開し、再度のpatchをあてると問題なかったでし。 patchのあて方でなんかミスをしたのだろう。 質問させてください。 現在、Fedora Core 2 + Samba3 + Netatalk 2の環境で ファイル共有/プリンタ共有サーバを構築しています。 対象としているクライアントマシンは、Mac OS 9.2 と Win2Kです。 色々試した結果、ファイル共有に関しては問題なく できました。また、Win2KからSamba経由での紙出しも 問題ありません。(Linux側はCUPSを使用してます。) しかし、Macからの紙出しに困っています。接続して いるプリンタは、Cannon LBP-870とEpson PM-3500C で、前者はプリンタポート、後者はUSBポートでlinux マシンに繋げています。両者とも、Postscriptには 対応していないプリンタだと思います。 こういうケースでMacからPapd経由でプリントするには どうすればよいでしょうか? キーワードとしては、LinuxにGhostscriptを入れて、 MacからはPostscriptプリンタに見えるようにしないと いけないのかなぁなどと考えているのですが…。 そのためには、まずLinuxからローカルで印刷できない とだめですよね? 先ほどから調べ始めたので、もしかしたら相当まぬけ なことを書いているかも知れませんが、もし参考になる 事例や、大まかな作業の流れ、概念などをわかるページ 等ご存知でしたら、ご教示ください。 http://cweb.canon.jp/drv-upd/lasershot/lscanon.html ここのページのドライバが、LBP-870対応でAppleTalk対応ということになってますが、だめなんでしょうか postscriptに見せかける必要もないと思うのですが。 ご指摘ありがとうございます。 …仰るとおりでした orz LBP-870についてはこれで試してみます。 Epsonの方ももう少し調べてみます…。 ありがとうございました。 >>461 papd.confではraw出力するようにしておいて、Macの人々に ttp://www.i-love-epson.co.jp/support/os/category/ink_mac.htm のドライバをインストールしてもらえば良いはず。 LinuxにGhostscriptを入れてPostscriptプリンタに見せかける 方法は、印刷に凄い時間がかかるから、お推めできない。 netatalkってACLに対応してないの?アクセスできなくなった・・・・ >>464 情報ありがとうございます。 一応Macな人々に通常のドライバを入れてもらったんですが、 どうにもUSBしか認識しないっぽくって。 そもそも私がMacに疎いのがいけないような気がしてきました…。orz もうちょいいじって見ます。 >印刷に凄い時間がかかるから、お推めできない。 そんな気はしておりましたが、そうですか…。 実用に耐えうるレベルかどうか、やってみて判断してみます。 ただ、他の手段も考えておいた方がよさそうですね、ありがとう ございます。 >>467 マカーです。 プリンタドライバはMacの場合、システムフォルダの機能拡張内に入っています。 プリンターを選択する場合、画面左上のアップルメニューからセレクターを選びます。 そして表示されるプリンター名を選択するのですが、この時点でドライバがネットワーク 対応でなければネットワークに出ていきません。 Windowsでしたらどんなドライバでも印刷先をネットワークか ローカルか選択できるんですけどね。 >そして表示されるプリンター名を選択するのですが、この時点でドライバがネットワーク 対応でなければネットワークに出ていきません。 っていうかそのためにnetatalkのpapdが有るんだよ。 PostScriptじゃなくてrawモードにして、RIPはクライアント側のドライバてやらせるの。 参考 ttp://homepage1.nifty.com/m-inage/mac/ >>469 参考で書かれた頁にも記述されていますが、 ネットワークプリンタドライバがメーカーから提供されている必要があるのです。 プリンタ自体がイーサI/Fを持たないモデルだと提供されていないです。 その昔、サーバのスプールにローカルのスプーラで書き込むと言うトリックが有った。 >>470 そうなんだ。じゃあEPSONのPM-3500Cは、 ttp://www.epkowa.co.jp/linux/DL1_ink.html ここからドライバ取って来て、Ghostscriptで処理するしかないのだろうね。 >>468-473 私も色々調べまして、おそらくGSで処理するしかないのかな という結論に達しました。まだ実装はできてないのですが、 とりあえずそれで試してみて、あまりにも実用に耐えないよう な速度であればプリンタの買換えも含めて再検討してみる ことにします。 助かりました、ありがとうございました。 Netatalkを使い、一台の鯖機で2つのファイルサーバーを作ってるのですが、 仮にファイルサーバー名をAとBとすると、そこにMacからアクセスする時、 セレクタから選択していけば問題無いのですが、 アップルメニューの最近使ったサーバーのショートカットから開こうとすると、 Aを指定するとBが、Bを指定するとAが接続されると言う現象に悩んでいます。 Macを起動直後、まだ一度もサーバーに接続していない状態だと指定通りのサーバーに繋がるのですが、 一度どちらかに接続した後だと、全ての接続を切断してからでも上記の現象が起こります。 原因の心当たり有る方はいらっしゃいませんか? netatalkのバージョンは1.5です 調べたら分かりました お騒がせしましたm(_ _)m >>456 CNIDの問題って、具体的にどうしたら解決できるのでしょうか? 過去スレログは見られない人? もしくはGoogleとか。 なんだったら●で過去ログからコピペするけど、今すぐにはしないから。 その間に調べた結果をはっておいてね。 貼られたらコピペします。 過去スレってあったんですか・・・ スレに番号が付いてないからてっきり無いものと・・・ CNIDが恐らくカタログノードIDのことであり、Netatalkのconfigureに--with-did=cnidというものが有るというのは分かったのですが、 これを指定してコンパイルしても解決しませんでした 見つけたページはどこも--with-did=cnidのことしか書いてなく、さっぱりです すみません、↑の名前に475って入れ忘れました・・・ Solaris9標準のslpdって、netatalkで使えないんでしょうか。 afpdを起動した途端、slpdのプロセスが無くなっていて、かわりにslpd.jarなどというjavaが動いています。 netatalkのログをみると、 afpd[10867][afp_config.c:434]: E:AFPDaemon: DSIConfigInit: Error registering afp://192.168.1.3/?NAME=hostname&ZONE= with SRVLOC というエラーが出ています。 mDNSResponderPosixで_afp._tcpを登録して、ローカルブラウザーからnetatalk領域が見られるようにするってTipsはどうよ? >485 それは静的な登録になるので、netatalkが起動中かどうかおかまい無しに見えてしまう。 netatalkが動的登録に対応するまでは、OpenSLPの方が快適と思われ。 一行パッチで直る ttp://sourceforge.net/mailarchive/message.php?msg_id=10391643 ibookからFreeBSD(netatalk2)をマウントしてCGIを編集しています。 書き込みするたびに元のパーミッションが変更されてしまって、こまっています。 具体的には実行ビットがOFFになってしまいます。 パーミッションをそのままにする方法はありませんか。 MacOS X ←→ FreeBSD 間なら、netatalk じゃなくて NFS で オートマウントしてやればいいんじゃないの? 「CGIの編集」ってことなら、そのフォルダには多分ASCII onlyのファイル名しかないとも考えられるな レスありがとうございます。 NFSでなんとかなりそうですね。 しかしAFSではgroup,otherのパーミッションを適切に扱えないということですか? 個人的には日本語名のファイルもAFSでマウントした場所で使っているので NFSとAFSを使い分けることになりそうです。 そんなん、OSX側のTerminalからchmodしてみて、UNIX側でls -lして比べてみれば、 すぐわかるだろう。 それよりそのエディタでOSXのローカルディスク上のファイルを編集したときにパーミッションが保存されているかどうかの方が気になるな。 それで保存されてないならNFS使っても意味ない。 ローカルのファイルはきちんと保存されています。 エディタはVIMですがOS付属のテキストエディットでも試してみました。 やはり仕様上の制約でしたか。 NFSはホストベースの認証が気になりますので Active Mounterってソフトを試してみることにします。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる