FreeBSD での Office 環境を語れ! その2
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>>631 新しいインテルのCPUにも付いているって聞いたけど、そうじゃないの? portsのqemuがまた更新されている。 最近、更新が激しいね。 0.8.2 というバージョンが外れて、-snapshot-2006-12-25_05 と なっているけど、もう0.8.3ベースなのかな? FreeBSDのOpenOfficeのパッケージが無くなっているんだけど、 ftp://ooopackages.good-day.net/pub/OpenOffice.org/ が更新されなくなったね? どこに行けばいいんだろう。 qemuのVT対応はいつごろからになるんだろうか? ところで、関係ないけど、Win2Kのサポートはまだ続くんだよね? ゲストOSがWin2Kなんだけど、vistaが出たらサポート無くなるんじゃないかと 心配しているんだが。 >>638 qemuでは、Intel VT、AMD-V共に使えるように kvm というプロジェクトが進んでいるんだけど、 今のkqemuに代わるものになるんじゃないかな? これもkqemu同様に FreeBSDでも kvm をサポートしてくれると思うけど、 どうなるんだろ? http://kvm.qumranet.com/kvmwiki qemu 0.8.3 になるのかと思えば、いきなり 0.9.0 で出てきたよ。 kqemuのportsも更新されているし。 kqemuのソース公開だから、0.9.0に番号を上げたんだろ。 でも、0.8.2よりも不安定になったよ。しばらくは見送り。 OOoのamd64のパッケージのある場所を教えてもらえないでしょうか? portsから入れようかと思ったのですが、エラーが出て入れれませんでした。 ttp://porting.openoffice.org/freebsd/ ここのNewsの一番上 >>646 インストールしましたが、libstdc++.so.6がないと出て起動しませんでした。 openofficeは諦めます。 ありがとうございました。 libstdc++.so.6はgcc4系つっこめば生えてくるんじゃないか? >>648 gcc41入れたら、openofficeが起動しました。 ありがとうございました。 今の -currentだと qemuを動かすと100%フリーズしてしまう。 今の-currentだとちゃんと動くよ... 5月7日辺りにcvsupしたやつだけど... ところで、qemuにしてからnativeで動くWindowsマシンが無くなったんだけど、 Vistaの登場でWin2000の雲行きが怪しくなりそうだね。 XPがあるうちに買っておいた方がいいかな? でもqemuのゲストでXPって重そうだね。 qemu、-nic userのゲストWindowsでsambaに接続してしばらく放っておくと エラーが出てフォルダが見れなくなってることがあるんだがなぜだろう。 GNOME2.18.2の環境でOOo2.2.1が動いている方いますか? 起動後、すぐに終了しませんか? なぜか、twmでは起動するのですが・・・ 655です。 portupgrade -arR を実行したら解決しました。 とりあえず、いまは快適に使えています。 win4bsdがportsに入ったが、このスレ的にはどうなん? 意外とサクサク動くよ >>658 share/winnyが日本語でサクサク動けば買いなんだけどな OpenOfficenの話題ですが、ノートパソコンVAIO-Z05でフルスクリーン表示 させると、なぜかスライドが画面の中心に表示されません。ビデオカード はNeoMagicのNM2200ですので、ドライバはneomagicを使っています。環境は 7.0-BETA3で、オフィスのバージョンは2.3.0なんですが、6.2Rで2.1.?を使って た頃から同じ症状が出てました。デスクトップでは正常に表示されています。 また、acroread などでは正しく表示されています。 >>661 ウィンドウマネージャにWindowMaker使っていない? あるいは、仮想画面のサイズが実画面と違うとか? >>662 はい。WindowMaker使ってます。試しにXfceでやってみたら正しく表示されました。 デスクトップではWindowMakerでも問題ないんですが、何が問題なんでしょうか? 画面サイズは設定している1024x768に対応していますので、問題ないと思います。 >>663 なぜかWindowMakerだとタイトルバーの分くらい上と左に空間が空くんだよね。 タイトルバー消しても同じ >>664 はい。まさにその状況です。プレゼン用の非力なノートパソコンですし、 使い慣れていることもあってWindowMakerで動かしたいんです。 WindowMakerはバージョンアップが遅いというか、 もう上げる気あんまりないんじゃないかな? XFceでもそれほど重くないでしょ? FreeBSD 7.0にWineでOffice 2000が動いたとかどうとか。 OpenOffice.org いいな。 普段FreeBSDで作業しているけど、Windowsでも使えるし。(印刷時のみWin) で、OpenOffice.org-2.3.1 (2.3も)だけど、Writer で数式エディターを立ち上げる時に Winだと異常に時間がかかるんだけど、誰か同じ現象にあってる人いないですか? 結局2.2.1に下げちゃったけど。 まあFreeBSDで使ってるのも2.2.1なのでちょうどいいんだけど。 >>670 FreeBSD 6-stable で 2.3.1を使っているけど数式エディタで 遅いってことはないよ。 Windows版は使ったこと無いけど。 OpenOffice の困ったところは学会のWordのテンプレートが使えないことなんだよね。 で、結局 LaTeXを使ってしまう。 プレゼンだけはOOoを使っているけど。 >>673 Wordのテンプレートは多いだろ? でもけっこう変な作りをしていて使いにくいのが多いんだけど。 Baseを使って販売システムとか開発した人っている??? >>673 おっさん。世の中にはいろんな学会があるんだよ。 ja-openoffice.orgのportupgradeが皆こけた。 PowerPointの置き換えには何がいいかな? できるだけ、グズで馬鹿でものぐさなPowerPointユーザーでも 乗り換えさせることが見込めるようなものがあればいいのだが。 俺は普通にImpressでプレゼンやっているが、 特に違和感はないよ。 製品のスレがあるんですが、FreeBSDに関することなのでこちらに報告。 Brotherのインクジェット複合機 (家庭向け MyMio DCP/MFC-???Cシリーズ・ビジネス向け MFC-????シリーズ) では、現在、ブラザーからLinuxのlprドライバが配布されています。 しかし、「FreeBSDはサポートしていません。」という状況です。 ttp://solutions.brother.co.jp/support/os/linux/lpr_printer/driver.html ttp://solutions.brother.co.jp/support/os/linux/cups_printer/faq_printer.html すこしググればannounce-jpの川口氏の情報がみつかると思います。 ttp://pinet.jp/marron/som?ix=6386&ml=freebsd これはLinuxEmulationの機能を使った試みですが「実際にやってみたよ」という 情報は残念ながらありません。 そこで、当方初心者ですが、実際にやってみたら i386 / amd64 環境とも 動きましたので報告です。 FreeBSD6.3R / i386 と FreeBSD6.1R / amd64 LinuxEmulation 有効 (/usr/ports/emulators/linux_base-fc4) ja-ghostscript インストール済 MFC5840CN (ネットワーク接続。静的にIPアドレスを割当) 川口氏の手順通りで使えますが、フィルタ(ps2brij.sh)の内容に間違いというか ケアレスミスがあります。 フィルタ記述中の paperinfij2 と brMFC210Crc の場所が lpd の下になっていますが 手順通りなら inf の下のはずです。それと当方では gs に exec をつけたら 動かなかったので gs をフルパスで指定しました。 /usr/local/Brother/lpd/rastertobrij2 は一応、実行パーミッションをたてました。 /etc/printcapもよくあるリモートプリンタの説明通りに設定しました。 (「:rm=」はIPアドレスにしました) これはすべきかどうか自信がないのですが、リモートプリンタの名前解決のため、 /etc/hosts にプリンタのIPアドレスとホスト名(あらかじめプリンタに設定 されているもの)を追加しました。 i386では、Wineを使って「はがき作家 Free(Ver1)」という古いWindowsソフトから 印刷してみましたが、普通に印刷できました。amd64ではFireFoxで印刷し、 正常に印刷できるのを確認しました。 ただし、紙を収納したトレイの選択と紙のサイズが選択できません。 川口氏の説明通りの設定なら「トレイ自動選択」(トレイ1)、「A4」のままです。 /usr/local/Brother/inf/brMFC210Crc(当方では brMFC5840CNrc ですが) の中を↓を参考にいじりましたが、ダメですね。 ttp://solutions.brother.com/linux/sol/printer/linux/printsetlpr-ink2.html Tray2 JISB5 設定にしてみましたがプリンタにデータが送られた時点で消えます。 lprスプーラ自体は動いてます。 もしヒントになる事があればお願いします。 WXGのスレもあるんですが、廃虚なのでこちらで。 さて、LinuxEmulationはすごいということで(こんなにすごいとは思わなかった) WXGの Linux版をLinuxEmulationで動かしてみようか、と思いました。 かなりググるとNetBSDのLinuxエミュレーションで使用している方がいます。 ttp://www.jaist.ac.jp/~ryoh/NetBSD_diary.html なんとかなりそうですが……。 wxg-1.0b-1.tar.gzをほどき、Linux版を取り出します。 MakefileやREADMEなどを参考にtarから各種ファイルを~/wxgなどの下の 想定されるディレクトリに手でコピー。実行バイナリは~/wxg/binにまとめました。 *.gdsなどの辞書ファイルは Makefile のコマンドラインを元に手で生成しました。 そのwxgディレクトリは一応、想定される/usr/compat/linux/var/lib/wxg/に移動。 Linux版ではlibstdc++.so.2.8が必要ですので、 ttp://rpm.pbone.net/index.php3/stat/4/idpl/1561362/com/compat-libstdc++-8-3.3.4.2.i386.rpm.html あたりからcompat-libstdc++-8-3.3.4.2.i386.rpmを持って来ます。 compat-libstdc++-8-3.3.4.2.i386.rpmからrpm2cpioなどでlibstdc++.so.2.8.0 を取り出し、~/wxg/libに置き、/usr/compat/linux/usr/lib/libstdc++.so.2.8 へシンボリックリンクします。 で、wxgserverはもちろんのこと、辞書登録ツールなども動きます。 さて、cannaserverを止め、wxgserverを動かし、cannaクライアント(yc.el) を動かした……、のですが、yc.el読み込みが終了せず、無効のままemacsが上がります。 WXGのスレではyc.elで動いてるそうですし、yc.elの公式でも動いているようですが。 いくらwxg+yc.elでググってもヒントすらないのであきらめ気分です。 もし、wxgを使っていた方がおられましたら、注意点などを教えて頂ければありがたいです。 >>684 わお、これすごいね。 うちの会社にもブラザーのMFC-XXがあるんだけど、変なプリンタサーバーみたいなのにつながっていて、 使えんわ。(LAN上にあるのにWinではUSB機器として見えるやつ) 直接イーサネットを接続してつかっちゃろか。 なんにせよグッジョブ。 >>682 , 683 マイレイアウト追加って出来ますか? 数式の規定フォントの指定って出来ますか? >684- 検証情報はみんなに有用だと思うのでありがとです〜 折角の情報は ML とかにながしてくれると嬉しい. 自分やるのはイヤという場合、引用みたいにして ML とかに転載しても良いですか? >>689 Brother Linux lprドライバ検証の件、たいした事ではないと思っていましたが 価値があったんですね。 後から来た人のために、という意味あいもあり、流れがゆるくgoogleに ひっかかりやすいこのスレで報告したまでで。 MLには入ってないので流せませんですが、MLへの引用転載はかまいません。 どなたかがしていただけるなら、お手間になりますがよろしくお願いします。 「FreeBSDでは使えないから」「Linuxでやっと使えたよ」 みたいなヌルい情報が多い中、丁寧な説明と丁寧な手順(フィルタの内容まで) を示していただいた川口氏にはお礼申し上げます。 FreeBSDを10年使って来たが、初めて少しだけFreeBSDに恩返し、かも。 さて。wxgの件(>>686 )。これ、肝心な事を書き忘れていたが、 7.0R/amd64でWXG Linuxを動かそうという話でして。 amd64はi386なバイナリが走らない、と、どこか(amd64のスレかな?)で読んだので、 じゃあLinuxな32bitバイナリはどうだろう、動けばネィテイブと同じはずだし、 と思ったわけでして。 Linuxエミュレーションなwxgserverは、バージョン表示ができるので 動くのは動いているが、yc.elとかng-cannaなどのcannaクライアント がcannaサーバと通信できないんだよね。 実際にwxgserver は /tmp に .iroha_unix を作成している ので動いているはず。UNIXドメインソケットな今どきのFreeBSDのcanna環境では 逆にLinux版の動作としての.iroha_unixでいいはずだし。 wxgserverをcannaserverと同じユーザー・パーミッションにしてみたがだめ。 wxgserverをbinで動かすことができれば、よりcannaserverに近づけられるんだけど wxgserverは -u bin オプションはないし。 まあ、動いたとしても、Linuxエミュレーション動作後にwxgserverを動かす方法も 分からないので起動スクリプト関係でまた悩みそう。いずれにしてももうだめぽです。 亀レスでもいいのでヒントがあれば引続きお願いしつつROMにcannaにもどります。 一時期、FreeBSD上で、バイナリ商売をしようとしかけた会社が日本にも 幾つかあったけど、みなFreeBSD2.8Rから3.0xへの移行時にずっこけて 手を引いてしまったね。 >>684-685 紙を収納したトレイの選択と紙のサイズの選択についての追試。 環境:FreeBSD7.0R/amd64/SMP (以下 >>684 と同じ) あまりPostScriptの印刷まわりを理解してなかったんですが、 多少なりとも知識を仕入れ、以下のような流れを想定して、 組みあわせを検証してみました。 B5サイズの用紙として作成されたポストスクリプト文書 ↓ GhostScript -sPAPERSIZE=jisb5 ↓ brMFC5840CNrc (PaperType=B5 / PaperSource=Tray2) -sPAPERSIZE=jisb5 brMFC5840CNrc(JISB5/Tray2) だめ。*1 -sPAPERSIZE=jisb5 brMFC5840CNrc(JISB5/AutoSelect)だめ。 -sPAPERSIZE=jisb5 brMFC5840CNrc(B5/Tray2 ) だめ。 -sPAPERSIZE=jisb5 brMFC5840CNrc(B5/AutoSelect) だめ。 -sPAPERSIZE=jisb5 brMFC5840CNrc(A4/Tray2 ) 正常。Tray2からB5出力。 -sPAPERSIZE=a4 brMFC5840CNrc(A4/Tray2 ) 正常。Tray2からB5出力。 -sPAPERSIZE=a4 brMFC5840CNrc(A4/AutoSelect) 正常。Tray1からB5出力。*2 *1 「だめ」は、lpdがデータをプリンタに送ったものの、出力がない状態。 *2 Windows環境でもトレイの自動選択(紙の種類を理解してトレイを切り替える) は効かず、Tray1から出力されます。 これはこれでおかしいような気がしますが、マニュアルやサイトFAQを見ても 載ってないので放置状態です。(本体には紙の種類を登録してあるんですが) >>684-685 , >>693 ・jless /var/log/lpd-errs Apr 28 19:06:33 ほげ lpd[1375]: mfc5840cn: filter 'f' exited (retcode=139) 何がこのメッセージを出しているのかわからないうえ、意味もわからない……。 ・strings /usr/local/Brother/lpd/rastertobrij2 | jless してみた。 「JISB5」はある。「AUTO TRAY1 TRAY2」などもある。 brMFC5840CNrc内で「AUTO TRAY1 TRAY2」としても正常に解釈されるのは このせいのようす。 ・日本サイトの表記はhtmlの表組がズレていて、 「JIS・B5 PaperType=JISB5」とあるが「JIS B5・PaperType=JISB5」が正しい。 http://solutions.brother.co.jp/support/os/linux/cups_printer/install_05.html 国際サイトの表記は間違っていない。 http://solutions.brother.com/linux/sol/printer/linux/printsetlpr-ink2.html 結局、brMFC5840CNrc の『「PaperType=JISB5」指定』がだめ、とわかりました。 トレイの選択はできます。これはこれで不便ですが、印刷できるだけマシですかね。 ※あまりWineで動くアプリを持っていないので完全な検証ではありませんが……。 Wineで動かしたxyzzyではB5設定にしてもA4で出力されます。 これはプリンタのプロパティで用紙指定をし、アプリ内で用紙指定ができない からかもしれません。でも雰囲気的にWineでは用紙指定を印刷データ内に 内包して印刷システムに渡せないんじゃないか、とか思います。 >>693-694 ですが別件です。 相談なんですが……。 日本語テキストをポストスクリプトへ変換するオススメはないですか? a2psは知ってましたが、↓を見るといろいろあったんですね。 ttp://www.uopmu.ees.osakafu-u.ac.jp/~yabu/soft/original/#t2ps >>693-694 の検証では、深い理由もないのですが、 DOSの「PRT++」でなじみのあった作者の「txt2ps」を使いました。 ※もとがDOS用のため「makefile.unix」はDOS改行(CR+LF)になっており、 makeが通らないのでUNIX改行(LF)に変換すること。 txt2ps.iniのフォント名が微妙に違うので、 /usr/local/share/ghostscript/Resource/Font/ 以下を見て 適切に指定すること。 txt2psはtxt2ps.iniでフォント指定とかできて、いい感じなんですが、 これ、半角空白が全角空白に置換されて出力されるんですよね。 a2ps-jも同じように半角空白が全角空白で出力されました。 ・半角空白が全角空白で置換されて出力されない。 ・それなりに自由にヘッダを指定できる。できればフッタも欲しい。 ……なソフト、または設定はないですかね? 欲しがる情報(状況)が古すぎるせいかググっても今一つで……。 ※ttp://admin.homev6.jp/freebsd/2007/07/brother_hl5270dn.html a2psに関して↑は踏まえています。 ちなみに、実は >>452 は私なんですが、現在はこういう不具合 (lprで印刷ジョブが溜る)はありません。お騒がせしました。 今思うと何だったんだろうな、とか思います。 BrotherのLinuxDriver君ですが、散歩がてら寄りました。 日本サイトではさらっとした記述だが、 > Q. FreeBSDで使用できるドライバはないですか? > FreeBSDはサポートしていません。 > ポストスクリプト/PCLを搭載している製品は、汎用のポストスクリプト/PCLドライバ > が使用できます。 http://solutions.brother.co.jp/support/os/linux/cups_printer/faq_printer.html 国際サイトではGhostscriptのドライバ名まで書いてくれてる。 > I'm using FreeBSD. Do you have a driver for FreeBSD? > We do not support FreeBSD. However generic Postscript/PCL driver can be used > for Postscript or PCL compatible products. > If your product is a Laser product, you will be able to use the Ghostscript > hl1250 driver or Ghostscript hl7x0 driver. http://solutions.brother.com/linux/sol/printer/linux/linux_faq-2.html#5 扱いに違いがありすぎる。「ひでえなあ」とか思ったです。 安価レーザー機がGhostscriptで出力できるのを最近知ったのでくやしいです。 「MFC5840CNが壊れたらオーバースペックだけどBR-Script機を買おう」 とか考えてたですから。 英語圏でもFreeBSDのLinuxEmulationでBrotherのLinuxDriverを使う方法が 解説されていた。 portsの作成方法教えてよ、という話になってる。知らなかったです。 http://vodka-pomme.net/glop-blog/archive/2007/06/02/using-the-brother-printer-drivers-with-freebsd 英語サイトいったほうがいいお そっからの引き写しなんて珍しくもなんともないから FreeBSD(amd64/SMP)上のQemu0.9.1、みなさんはどうですか? Qemuスレでは、けっこう同じ症状の人がいる。 Qemuは定番としてアテにしていたのに泣きそう。 ・kqemuを使うとFreeBSDごとフリーズ。 FreeBSDがフリーズなんて初めてですがな。 qemu+kqemuでゲストがDOS(fdiskとかformatね)なら動いている。 WindowsはDOS画面からWindows画面へ移行する時にフリーズ。 ・Windows系ゲストでネットワーク関係で負荷がかかるとcore吐いて落ちる。 ウィンドウ操作でも落ちる事がある。どういう条件で落ちるか不明。 マウスカーソルがXに戻らずに落ちている。 http://pc11.2ch.net/test/read.cgi/os/1130079274/798 ・0.9.1のゲストにWindows95をインストールしたらウィンドウの残像が残る。 何かの設定を変え、OKを押してウンドウを閉じたつもりが閉じていない。 ボタンの押し方がまずかったのかと連打するものの、ウィンドウそのものが 残像だった。 NT系なら大丈夫じゃないか、と、Windows2000RCをゲストインストールしてみたら、 マウスカーソルが四角の空白に化けている。 ・0.8.1時代のWindows98ゲストのイメージを使うと、動く事は動くが、ゲストが 起動するまでかなりの時間がかかる。しかもcore吐いて落ちる。 http://pc11.2ch.net/test/read.cgi/os/1130079274/812 (類似例) ・USBサポートということだが、USB機器を認識してくれない。 http://pc11.2ch.net/test/read.cgi/os/1130079274/813 unix ユーザのための excel 入門書っていいのないですか? man execl あと、 man execv もお勧め。 ひとり犬小屋スレみたいになってますが、しつこくてすいませんね。 BrotherのLinuxDriverをFreeBSDで使用した場合で、MFC5840CNにおいて B5用紙が選択できない、B5用紙へ正常に印刷できない、という話です。 Unixネイティブなアプリからならどうだろう、と思い、OpenOfficeはビルドに 26時間とか言う話なのでスルーし、6.3R/i386環境でabiwordを用意しました。 ※abiwordはamd64ではmakeが止まる。send-prがなんとかかんとか言われる。 ※abiwordは日本語テキストが扱えるがUTF8です。 GhostScript -sPAPERSIZE=jisb5 brMFC5840CNrc (PaperType=A4/PaperSource=Tray2) ※この組合せしか動かない >>693 にしてabiword側もB5用紙を選択して印刷してみました。 左端は正常な幅だと思いますが、上端が7.5cmほど下から印刷がはじまっています。 上端マージンは2.5cmほどなので5cmほど下へズレていることになります。 WineでWinLPrt/32が起動しました。(わーい。と言っても窓の中で動かすモードですが) でWinLPrt/32から印刷してみましたが、やっぱりA4用紙に印刷している感じで用紙外 に印刷文字がはみ出しています。 これ、ポストスクリプトのほうの問題じゃないか、とか思います。 txt2psでもかなり設定をいじらないと左端、上端が大幅に空いて印刷しますし。 つーか、PaperType=JISB5で検証できない時点で、問題の絞り込みにもなっていない という感じもしますが。 まあ、A4だけで生きてゆける人々にとっては、かなりいい環境だと思います。 私もB5必須ってわけではないですが、いまさらA形には戻れないので。 引続き遅レスでもいいのでヒントがあれば、お願いします。 なんだったか単純な postscript 命令で 方眼紙模様みたいな感じで「用紙の余白度合い・ズレ確認」な データがどこかになかったですかね? そういうのを印刷してみて明らかに変だったら BR-script のバグじゃね? で brother に言うと 直してくれるかも、って気がします むかし fj.comp.printer だったか linux 方面だったかに そういうデータを誰か投げてたんだけど、 現在は似たようなものがどこかにあるかどうかもよくわからんです。 自分で PS 書けるヒトならサササッと 書けるようなものなんだと思うけど… 懐かしいな。 「dpi 指定あるから定規作るのに最適!」 とかいうのもあったな。 >>701 こんなのみっけた。 http://his.luky.org/ML/linux-users.3/msg08133.html > [summary] page alignment with Ghostscript 例のBrotherのLinuxDriverをFreeBSDで使用してるんだけど( >>684- ) A4用紙ならいいけど、B5用紙ならズレるんだよ、という話です。 結果を先に言いますと、B5用紙として出力したポストスクリプトを 適正な位置に印刷することができました。(目測で合わせただけですが) 「かなりの『ちから技』で解決したんじゃないか」と感じています。 >>702-704 助かりました。印刷時に印字位置を補正するという発想がなかったからです。 すべてドライバなどがよきにはからってくれるもんだ、と思い込んでました。 DOS時代は手で用紙の挿入位置を微調節していたのに、もう忘れてるんだね……。 ポストスクリプトの補正の概要は理解できましたが、それなりに設定する自信が ないので追加でググりました。 以下のサイトは計算方法も載っていたので助かりました。 http://takeno.iee.niit.ac.jp/ ~shige/FreeBSD/LBP/Gdevlips.htm 目測ですが、上へ6cm、左へ3cmほど補正しなければならないこと自体、 やはり、PaperType=A4で動かしている無理が出ているのかもしれません。 (brMFC5840CNrcがPaperType=JISB5を受け付けないため) JISB5指定の件、Linuxネイティブな方の体験記を読んで問題の絞り込みを したいところですが、ググってもヒットしませんね。 ありがたいことにpsresizeもこのサイトで知りました。 「FireFoxでB5用紙が選択できたらなあ」と思っていたので助かりました。 (FireFoxで出力した場合、半角空白が全角空白に置換される現象はない >>695 ) brMFC5840CNrcに関して、試したところ、プリントフィルタ内で以下のような指定を しても大丈夫です。(ファイル名決め打ちではないようです) (略)/usr/local/Brother/lpd/rastertobrij2 -pi /usr/local/Brother/inf/paperinfij2 -rc /usr/local/Brother/inf/brMFC5840CNrc.A4Tray1 "Brother Linux Driver FreeBSD" でググったら、びっくらこいた。 ご本人だったのですね。せっかくなので、もう一度お礼申し上げます。 さらに、ポストのお手間をかけさせてすいませんでした。 pinet.jpのサイトに転載された場合、「件名」がポスト先のMLになるんですね。 MLの状況をよく知らないので、誤解を招く出典表記になりましたことおわびします。 MLはハイレベルだからタコ(Linux用語ですけど)にとって恐いところ と思っていたんですが、今はそうでもないようですね。 三つ子の魂百まで、という感じで、やっぱり今でも恐いですけどね。 OOoをPortsから入れたいんですけど、どの位掛かりますかね? ちなみにJDK1.5が4時間掛かりました。 昔ブラザーのBR-ScriptのLBPモノクロネットプリンタを買った。 1年経たないうちに、ゴムローラーの紙送りがおかしくなって、 ダメになってしまった。付属してきたトナーを1本も使い切らない うちにダメになってしまった。 概して、HPだとかブラザーだとかの新興プリンタメーカーは 練り物としてのゴム製品のノウハウがダメダメダメなんだ。 あるいはわざと製品に寿命を作っている。 悪意がないとすれば、例えば第三者にゴムローラーをOEMで供給して 貰っていて、供給して居る側が、わざとやっていると思われる。 ゴムが表面が乾燥してあるいは酸化して固くなり、つるつるになると、 紙送りがうまく出来なくなるのだ。 >>709 まあまあ、「第三者にゴムローラーをOEMで供給して貰っていて」なんて 意味不明のこと言ってる奴に突っ込んでもしょうがないだろ。 # どうみても OEM の意味を理解してなさそうでしょ? >> 707 make buildworld が 65 分くらいのマシンで、OOo 2.3 のビルドが 8 時間くらい。OOo 2.4 のビルドは 12 時間くらい。 もちろん、参考まで。 今夜も Wine で乾杯! - 12本目 http://pc11.2ch.net/test/read.cgi/linux/1206139518/394- 403 :394:2008/05/25(日) 20:20:43 ID:F7hljb6K http://www.venus.sannet.ne.jp/thomas/wime/ 漢字変換できるだけですが、とりあえず公開します。 wine上のimeをかんなとして使います。 私はatok2008を使っていますが、imm apiをつかっているので、違うimeでも いけるでしょう。msime2000はインストールできませんでした。 >>396 同じものがあるんならそれを使った方が早いしね # # これ思い出した。 # # Fep Bridge # http://www.vector.co.jp/soft/unix/writing/se045725.html # Wnn 買う前にお世話になった>Fep Bridge 会津若松市がOpenOffice.orgを全庁導入へ 「順次MS Offceから切り替え,5年間で約1500万円削減」 http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20080529/304780/ なんで OpenOffice.org は ^C で kill しないと終了しないの? いいや、2.2 も 2.4 もファイルの終了だとプロンプトが戻らない。 そのあと ^C が必要。 openoffice.org-3 にしたら大きいフォントが文字化けするようになったんですが OpenOfficeのスレへ行った方が・・・ 一時より人減ったしねえ・・・ FreeBSD限定のスレにするから過疎るんだろうな >>716 > なんで OpenOffice.org は ^C で kill しないと終了しないの? 全然そんなことないぞ。 openoffice.orgのことかな。7.0-STABLE だけどビルドできるよ。 portinstall editors/openoffice.org-2 portinstall editors/openoffice.org-3-devel 3の方はImpressの日本語入力がおかしかったので、しばらく様子見。 今はわからんけど、ちょっと前は、3*をビルドするとxpdfあたりでこけるので、 do-installの2行目でLDFLAGSも渡さなきゃいけなかったような気がする。 あ、do-installじゃなくて、do-buildね。 2です。 ということは自分のローカルの問題っぽいですね。 もう少しがんばってみよう。 あぁ、あと、6.3-i386のSMPだと2でも通らない(通りにくい)けど、7は知らん。 amd64の7だけど、WITH_SYSTEM_FREETYPE=yes だとダメでこれを外すと通った。 ちょっと前の 2-RC 3-devel ともに外してOKだった。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる