神よ Sambaで・・・
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>>184 なんで其処まで面倒見なくちゃいけないのだか。。 例によってファイル名が化けるというのなら別だが。 さあ〜皆 sambaTシャツ、ステッカー、マグカップを買おう ! とチラシの裏 >>177 2.2系のEOLの話 FreeBSDのports だと、ほんとに end になってしまいました。 make できません。その後 ここを見なさい。とういうメッセージ http://www.vuxml.org/freebsd/3b3676be-52e1-11d9-a9e7-0001020eed82.html 3系に本気で移行します。orz 初っ端から引っかかりました。 FreeBSDのほうで聞いたほうがいいのかもしれませんが。 FreeBSD 6.0 で、smbfnconv の使い方(インストールも)がわかりません。 convmv というのがありますが 2.2 coding system= EUC → 3.0 unix charset = eucjp-ms しようと思うのだが convmv では、用途が違うように感じる。 samba データが、○百ギガ もあるので、とりあえずやってみるのも怖い。 こんなこと今頃悩んでいるのは、僕くらいだと思われます。 先人の方々、よろしくアドバイスをください。 ごめんなさい。 jcode.pl をいれたら、使えました。 >>188 その手の問題を片付けようと、Unicode(UTF-8)化したら大変だったよ。 FDcloneを入れれば、文字コード問題は解決化と思いきや、表示の遅いこと遅いこと(半泣) >>190 レスありがと。 ドメイン管理をしている一番データの多いサーバは、まだいじっていないけど (今日の夜中かな?) euc → eucjp-ms は、巷で見かけたほどのことはないようです。 文字コードのエンコードもせずに、普通に移行できました。 でも、どこかで UTF-8 ですよね。 面倒なことは、先送り ^^ いらぬ話だが ○年○月○日○時 までにすべての OS および アプリは、 UTF-8 以外の2バイト文字を使うことを禁ずる。 それに違反したものは処刑に処す。 ぐらい国際法とかで決まってくれれば、このめんどくさがりのぼくでも 必死こいて準備するのだが… そのほうが、みんなが幸せになれるような UTF-16を使ってる2000,XPは強制的に移行だな 似たようなことなら中国がやったぞ Windowsからsambaでアップロードしsshでダウンロードすると改行がおかしくなるのですが、 何か良い方法はないでしょうか? >UTF-8 以外の2バイト文字を使うことを禁ずる。 使える字がほとんどないな コンピュータをネットワーク一覧から隠すことは出来ますか? ログに nmbd[2190]: find_domain_master_name_query_fail: nmbd[2190]: Unable to find the Domain Master Browser name WORKGROUP<1b> for the workgroup WORKGROUP. nmbd[2190]: Unable to sync browse lists in this workgroup. というエラーが記録されるのですが、どこを修正すればよいのでしょうか? >>200 smb.conf晒せ。話はソレからだ。 SWATの設定のうち Client/Server Password Management と Server Password Management の違いが分かりません。 >>202 >200とは別人ですが、同じ症状なのでお願いします。 smb.conf # Global parameters [global] unix charset = EUC-JP dos charset = CP932 display charset CP932 coding system = euc client code page = 932 server string = %L: Samba %v on %h security = USER encrypt passwords = Yes smb passwd file = /etc/samba/smbpasswd username map = /etc/samba/smbusers log file = /var/log/samba/log.%m max log size = 50 wins support = Yes workgroup = WORKGROUP [global] unix charset = UTF-8 dos charset = CP932 display charset = UTF-8 workgroup = WORKGROUP # hosts allow = 192.168. 127. まず、これだけでやってみ >>200 sambaサーバへは、別のサブネットから(ルータを経由して) 接続しにきたりするの? ワークグループ環境で同じサブネット内(HUB、スイッチ接続)で 問題なく通信できてるのなら、「Domain?Master?Browser」が 見つからなくても正常だよ。 http://www.samba.gr.jp/ml/article/samba-jp/msg15142.html http://www.tac.tsukuba.ac.jp/ ~yamato/samba/7500/msg00026.html もし、ルータを経由もあるのだと、結構、込み入った話になる。 先のリンク先に出ていた、 http://www.samba.gr.jp/doc/browsing/index.html の勉強が必要だよ、読んでもなかなかよくわからず、Winの ネットワークってこんなに難しいと思うかもだけど。 「Windowsネットワークのブラウジング問題の解明」 何度も読んだが、いまいち理解できず そのまま何年もなんとなくのまま使ってるwww まぁいいよ。 使えてるから。 さっき初めて知ったことがある。 Linuxって本当は作成日時の概念が無いんだな。 ctimeが作成日時と広く誤解されているみたいだけど。 sambaを利用してファイルサーバーを運用していたんだけど、 さっき確認したら作成日時は常に更新日時と同じになっていた。 なんとか作成日時を保持する方法は無いんだろうか。 とりあえずsamba4に期待。 samba使っている人達でさえこの反応は、 やっぱりUNIXにとってファイルの作成日時はいらない奴なんだな。 あったところでなんに使うの? 自分でメモっておくのとどう違うの? >>212 ではないが、 自分でメモっておく必要がない、という違いなのでは。 その情報が必要な人にとってはいちいち「自分でメモ」は面倒だろ。 用途だって使おうと思えばいくらだってあるじゃん。 反射的にいちいち質問すなや それたぶん君が思っているのと違う意味だよ (ってなることが分かってても 用途がある と思うのかな…) ローカルファイルシステムのファイル名がutf8なんですが、 charsetまわりは何を設定すればいいんでしょうか。 「〜」がローカルファイルシステム上ではU+301Cなのですが windowsから見ると文字化けしています。文字化けしないように するにはwindowsからはこれはU+FF5Eに見えないといけない ようです。他にもいくつかこのような文字があるようなので、 この辺を変換する設定があってもよさそうなのですが。 >>218 読んでみましたが結局最後の方の残る問題のところに 「―〜‖−¢£¬」の互換性問題 が残っているので処置なしってこと? >>219 間にUnicodeが入るとどうしようもない。 まあある程度妥協点をみつけるしかないね iconvにUNICODE-MS(仮称)とかいうのを作って 「―〜‖−¢£¬」を変換すれば済みそうな ものですけどね。 UNIXをSMB/SAMBAクライアントにするツールかAPIってありませんか? Linux専用のSMBMOUNTみたいなやつ。 教えてエロイ人 WinXP SP2(クライアント)→BSD(Sambsaサーバ)でSMB共有をしてますが、 NetBIOS over TCP/IP(ポート139)を使うとしばしばICMP echo requestが飛んで Windows側のファイアウォールに弾かれていました。 ttp://www.monyo.com/technical/windows/50.html を読んでDirect Hosting of SMB(ポート445)を利用する方法に変えたところ、 ICMPパケットは飛ばなくなりました。 これって、「そういうもん」でいいんでしょうか? よく分からないんですが、Windowsのファイル名って CP932を使ってたんですよね。 それが、Windows XPになって、UTF-8にも対応したって調べたんですが、 そうすると、たとえばデスクトップに表示されているファイル名は CP932で書かれてるものと、UTF-8で書かれたものが混在してるってわけですか?? でも、ファイル名程度の短い文字列だと、文字コードの識別できませんよね。 じゃあ、マウントするディスクごとにファイル名の文字コードを 識別しているんでしょうか。 一応、Sambaで日本語が扱えるようになったんですが、 ここのところがシックリきません。 教えてください。よろしくお願いします。 >>226 Windowsでの文字コードの扱いの話を知りたいなら ここでなくWindows板でどぞ 教えてください。 3系にかえて # smbpasswd -a <username> <password> で、が使えなくなっている。 変わりに神様は何を使っていらっしゃるのですか? もう少し ヒントが欲しい。 new password: を出さずしてパスワード設定したい。 pdbedit も大分調べたし 試したが、分からない。 お世話になりました。 解決できました。 ttp://www.opensubscriber.com/message/samba@lists.samba.org/753390.html 設定で wins support = true としているのですが、WINSサーバが機能しているのかどうか、よくわかりません。 どのようにしたらWINSサーバが機能しているかチェックできるのでしょうか? smbclient //hogehoge/hoge -R wins preferred masterをnoにした場合、domain masterもnoにしたほうがよいのですか? FreeBSD 6.1-RELEASE-p10でja-samba-3.0.23cを使ってプリンタ共有しているんですが、 XP SP2のword2003からプリントアウトしようとすると応答しなくなってしまいます。 wordのファイルによっては開いたとたんに応答しなくなります。 wordpadは起動したとたんに応答しなくなってしまいます。 タスクマネージャを見ているとwordpad.exeの「メモリ使用量」がどんどん上がっていきます。 Firefoxやメモ帳なら印刷できます。 excelは印刷終了後応答しなくなります。 XP SP2をセーフモード・ネットワークで起動するとwordpadを起動しても問題ないし、 ファイルによって開けないということもありません。 なにか原因として考えられる事ってないでしょうか? [global] dos charset = eucjp unix charset = eucjp display charset = eucjp workgroup = 自分のワークグループ server string = %h Samba Server %v log file = /var/log/smb-%m.log max log size = 50 printcap name = /etc/printcap dns proxy = No printing = bsd print command = lpr -r -P'%p' %s lpq command = lpq -P'%p' lprm command = lprm -P'%p' %j [homes] comment = Home Directories read only = No browseable = No [printers] comment = All Printers path = /var/spool/samba guest ok = Yes printable = Yes printer name = lp browseable = No 質問です jail の下で ja-samba-3.0.23b,1 を走らせようとしています. OS は FreeBSD 6-stable,/usr/local は read-only mount です 一応 samba を起動して一通り動くようにはなっているのですが nmbd が死にません! # /.../rc.d/samba stop Stopping nmbd. Waiting for PIDS: 24570, 24570^C 数分くらいはそのまま繰り返しモードです. 別途 kill -9 で nmbd プロセスを殺さないとダメです. (kill -9 すれば問題無さそうです) nmbd が何に必要なのかも良く分かってませんが... jail の下では nmbd はうまく動かないらしいという話も ぐぐると でてくるようなんで smbd だけにするべきなんでしょうか? ADSLモデムのケーブルを接続すると回線の速度表示が100Mbなのに LANケーブルで2台のPCを接続すると10Mbです これでいいの? Sambaって100BASE-TXでできないのでしょうか? FreeBSD上にSamba -3.0.23c_2,1をインストールして、 security = user hosts allow = 192.168.1. 127. [homes] comment = Home Directories browseable = no writable = yes として、ホームディレクトリを共有しようとしています。 Windows XPから上記のディレクトリにアクセスしようとすると ユーザ名を聞かれますが、そこでユーザ情報を入れてもXP側で アカウント名にホスト名を勝手につけて認証が通りません。 user と入力するのに勝手に hoge\user (hoge = XPのホスト名)と書き換える。 Web Clientサービスは止めているのですが上記の書き換えが止まらないため アクセスできないでいます。 どうすればいいでしょうか?他に止めるサービスなどがあれば教えてください。 とりあえず3.0系は設定ファイルは基本的に再起動なしで反映されるのねorz >>242 FreeBSDもhostnameがhogeになってるんじゃね? hostnameコマンドで確認して書き換えるか [global] netbios name = samba という設定でも足すか…。 RedHat8で samba-2.2.11を使用している古いマシンがありそれにWinXPで今まで 問題なくアクセスして使用できていたんですが、VistaのRTMでアクセス したら認証がうまくいかないようです(Beta2の時から同様) たのSamba3.xxでは全く問題なくアクセスできます。 なんか設定でかんたんにVISTAからアクセスできるようになる方法は 無いですかねぇ? encrypt passwords = Yes これをコメントにしたら、XPからアクセス出来なくなりました。 [global] coding system = euc client code page = 932 workgroup = なんたら server string = %L: Samba %v on %h encrypt passwords = Yes security = user log file = /var/log/samba/log.%m max log size = 50 deadtime = 15 read size = 65536 socket options = TCP_NODELAY SO_RCVBUF=8192 SO_SNDBUF=8192 [コントロールパネル]→[管理ツール]→[ローカルセキュリティポリシー]を開く。 [ローカルポリシー]の[セキュリティオプション]で 「Network security:LAN Maneger outhentication level」を [Send LM & NTLM responses]に変更する。 VistaのデフォルトはNTLMv2のみ送受信LM/NTLM送信しない&受信拒否、Samba2はNTLMv2未対応 >>245 即レスありがとう いまVista環境が手元にないので、明日試してみます。 そう言って/dev/nullに向かった彼は帰っては来なかった >>243 ありがとうございます。 遅レスすみません。 FreeBSDのホスト名はhoge出ないことを確認しました。 netbios name = samba を追加しても症状は変わりませんでした。 この、XPからのアクセス時にユーザ名に勝手にホスト名を付け足す動作は WebDAVサーバへアクセス時にも問題になり、その時はWebClientサービスを 無効にすることで解決できたのですが、これも駄目な状況です。 またSAMBAにファイルを大量にぶっ壊されたorz サンバダンサーに HDD 装置を蹴飛ばされたのか? わかった。 何か特定の設定をしたViX(on WinXP)との相性が異常なまでに悪いんだ。 ViXの設定が多過ぎてどれが原因か特定できねorz 複数起動かファイル監視か…。 いや、ViXは関係ない。Explorerでも起きる。 複数ファイルを一気に移動させてはだめか。 なんだ。壊れた時のファイルって、全部32768(0x7fff)バイトまでは正常に書き込まれてて、 32769(0x8000)以降がすべて00っていうわかりやすい状態になってるや。 ファイルを送る側のOSはWindows XPだから、基本的に動作は完璧であるとしよう。 ファイルを受け取る側はFreeBSD 5.5のportsから入れたja-samba-3.0.23d,1と。 書き込んでるハードディスクはWindows Meの起動ディスクで何も考えずに フォーマットした40GB弱のスライスだから、クラスタサイズが32KBの FAT32フォーマット。 そしてハードディスクの接続はUSB1.1。書き込みはピークでおよそ600KB/s前後。 書き込み直後は正常でも、作業を続けたり、いったんumountして再びmountしたりすると 壊れてるのは、書き込み直後にはディスクキャッシュを見てるから問題ないけど、 書き込み自体は失敗してるから、ディスク内から読み取って使おうとすると 壊れた状態で読み取ってしまうって事なのか。 普通にmv/cp/rmでファイルを動かしてるときは一切壊れないから、Sambaが何か FreeBSDのFATへの書き込みのバグを発動させてしまうのか…? この時はまさか、あんな事態に発展するとは夢にも思っていなかったのです ヘンな USB 接続モノだと壊れることあるね。 Samba 以前に。 つまり、 umass0: Cypress Semiconductor USB2.0 Storage Device, rev 2.00/0.01, addr 6 がウンコってこと? キャッシュと相性悪いのでは umountする前にsyncしてみたらどうなる? ,,、-''"´ ̄ ̄```ヽ、 ,/ `-、,,_ ,/ i, ; ゙ミ三ー''" / ハハ ヽ, i" ,/ / ,〃i/ い、 \ いN / ,/ ,/ノ / ,ノノハ ト,、 ミ`'ー Vリ | レ' _,,、ァチ-ーヒヽ| ゞヒs、ミヽ i ハ rヘ ア' <モテ;; i' zッ、`i ソ へえ、そいつは一大事。 ゙Yf i゙ |ト :i `` イ, ノ いヽ ゙!, ,_ ;、 ,タ" `i, `r、 ..__`_ ,リ ク',ヘ ゙:、 `''ー‐'´ /゙ イ,ヘ ゝ\.  ̄ / f ̄`''ー─--ミ''-、,,_,,イ!‐-、、,,_ ,/ ゙i,⌒ヽz¬"゙ヽ i ト ヾぃ ) L,,_ >>254 に関して微妙に追試してみたけど、>>258 は無罪っぽい。 普通にマザーボードのIDEにつながってるハードディスク上の FATなスライスでも同じ現象が発生する。 >>261 syncをしてもFATには何もしないっぽい。 んで、umountする時にまとめて何か処理してる。その処理も時々間に合わなくて Device Busyのエラーが返って終了することがある。 samba-3.0.23d-i18n-20061209.bz2が手に入らないんですが どっかに転がってませんか? ttp://www.samba.gr.jp/doc/encrypt-passwd.html 4.smppasswdファイルを作成したら、各ユーザのパスワードを設定 smppasswdファイルって何処で作るんだよ!誰か指摘してよ アフォな俺にはわからんぞ! こちらはどう? ttp://www8.wind.ne.jp/hosimisuto/mypc/linux02.html samba3.0.4をSolarisにインストールしたのですが、どうしても 認証なしでログインできてしまいます。 guest のログインはnoにしています。 何ででしょうか? security = share で public = yes になっているとか、 WindowsのログオンユーザとsambaユーザのID・PASSが同じなとか・・・ >WindowsのログオンユーザとsambaユーザのID・PASSが同じなとか・・・ これ、知らないとびっくりするよね そして windows のパスワードは unix のと 同じにしてはいけないということを思い知らされる pdbedit -i tdbsam:/var/lib/samba/passdb.tdb -e ldapsam:ldap://localhost/ のようにして tdbsam バックエンドから ldap バックエンドに アカウント情報を移行しました。このとき各ユーザのパスワード 関連の情報として sambaNTPassword, sambaLMPassword, userPassword が設定されます。なぜ pdbedit は最後の unixPassword を 設定することができるのでしょうか?しかもハッシュ方式が SSHA のためこれを一般的な UNIX でのログインに使うことができず、 結局 crypt もしくは md5 ハッシュを作り直しています。 tdbsam にはもしかして平文のパスワードも記録されているのでしょうか? pdbedit -i tdbsam:/var/lib/samba/passdb.tdb -e ldapsam:ldap://localhost/ の際に userPassword まで変更を受けてしまうのは smb.conf で ldap passwd sync が有効になっているからだということがわかりました。 WinからSambaへのファイルコピーでファイル内のデータが壊れるのですが、 どなたか御助言いただけませんか。 (ところどころのバイト値が0x20増えていたりして、md5sumが一致しない) SO_RCVBUFをmssと同じサイズまで下げたら、とりあえずデータ化けは なくなったようだけど、これで本当に大丈夫なのか、、、 試してみたこと: ・RAMDISK上にSamba共有を作成してコピー → 同じ症状 ・scpでコピー → 問題なし こりゃNICやHDDの問題ではなくSambaに原因ありかと、smb.confで socket optionsを変えて試してみると、 ・IPTOS_LOWDELAY TCP_NODELAY → 同じ症状(内部で SO_SNDBUF = 16384 SO_RCVBUF = 87380 になる) ・IPTOS_LOWDELAY TCP_NODELAY SO_SNDBUF=14256 SO_RCVBUF=14256 → 同じ症状 ・IPTOS_LOWDELAY TCP_NODELAY SO_SNDBUF=14256 SO_RCVBUF=7128 → とりあえず大丈夫そう SO_RCVBUFを一定以上にすると、Samba側で受け取ったデータが壊れ、一方 SO_SNDBUFを大きくしても、Win側で受け取ったデータは壊れないようです。 環境は以下の通りです。 ・Samba: Knoppix 5.0.1 (kernel 2.6.17), Samba 3.0.22, RTL8169s (r8169), MTU:7168 /proc/sys/net/core/rmem_max 107520 /proc/sys/net/ipv4/tcp_rmem 4096 87380 524288 ・Win: Windows2000 SP4, Marvell Yukon 88E8001/8003/8010, MTU:9014 よろしくお願いします。 ソケット周りのパラメータなんて全然いじったこと無かった・・・ バッファサイズとか調整したほうがいいって時々見かけるけど、 とりあえずうまく動いているものをいじっておかしくなったら 困ると思って。 しかしファイルの内容が壊れるとかマジ怖いな。 自分は一応 FireFileCopy とか使ってハッシュを確認しながら コピー作業しているけど、普通はそんなことしないし。 いつまでたっても日本語ロングファイル名の処理がまともにならないSambaは糞 >>277 え?そうなの? 俺特に何も問題感じてないけどなぁ。 >>277 未だに1.9.x 系列で頑張ってるんだろうと小1時間'(ry そういえば、F痛系でそんな実装を乗せているのをみたことが。 Linux板にsambaで検索して板が見つかりませんでしたのでこちらに来ました。 現在、会社向けにFedoraCore6でsambaのサーバを立てたところなのですが…。 一人のユーザを除いて全員、sambaの認証が通って中の共有の選択まで見れても共有の中に入れないという状況が出きております。 ユーザー名を厳密に管理するのが情けないことに会社の体質的に不可能なので通し番号で予め大量にユーザを作って一人一ユーザずつ配っていく形で管理していくことにしました。 (ユーザによって、利用できる共有、利用できない共有など置いてます) 最初にテキストファイルに adduser so****(通し番号) -s /sbin/nologin の羅列を作り実行。 その後、expectを利用し #!/usr/bin/expect -- set timeout -1 spawn smbpasswd -a so0001 expect "password:" send "xxxxxx\r" expect "password:" send "xxxxxx\r" interact spawn smbpasswd -a so0002 expect "password:" send "xxxxxx\r" expect "password:" send "xxxxxx\r" interact spawn smbpasswd -a so0003 expect "password:" send "xxxxxx\r" expect "password:" send "xxxxxx\r" interact . . . という具合でガンガンユーザを追加した状態で納品したのですが… 私が管理用に作成しておいた個人名のユーザ以外全員共有の選択より先に進めないという具合です。 私のユーザは手打ちコマンドで adduserしpasswdしsmbpasswd -aしただけです。 あと、何らかの足しにとconfさらしておきます。 #============================ Main Config ============================== [global] workgroup = WORKGROUP netbios name = xxxxxx_file_server server string = xxxxxx_file_server security = user hosts allow = 192.168. 127. load printers = no cups options = raw log file = /var/log/samba/%m.log log level = 2 max log size = 200 dns proxy = no dos charset = CP932 display charset = CP932 unix charset = CP932 encrypt passwords = yes unix password sync = yes admin users = xxxxxxxx #============================ Share Definitions ============================== [public] comment = public path = /samba/public browseable = Yes guest ok = No writeable = Yes public = Yes force create mode = 0777 force directory mode = 0777 [kanri] comment = kanri path = /samba/kanri browseable = No guest ok = No writeable = No public = No force create mode = 0777 force directory mode = 0777 include = /etc/samba/kanri/%U.conf ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる