FreeBSDって昔は脱GPLv3の方向を目指して動いてましたよね?
で、GCCをLLVMに置き換えて脱GPLv3を達成した

でもLLVMが途中でGPLv3互換なApache License 2.0に切り替えたから
GPLv3で一番ひどい条項である事実上の特許放棄、特許の無期限無料使用許諾の強制からは逃れられなくなって
実質的にFreeBSD全体がGPLv3を適用されてるのと同じ状況になってます、よね?

あるいはただの勘違いでFreeBSDは元々GPLv3大歓迎だったとかなんですかね……?