OSSコミュニティの継続性
https://www.allbsd.org/~hrs/blog/2017-01-03-community.html

>「コミュニティに参加している人の年齢が高くなって、そのうちなくなるんじゃないか」という懸念は、少なくともFreeBSDには当てはまらない。
>活動がなくなる開発者もいるが、若いcommitter(ソースコードの変更権限を持っている開発者)は定期的に入ってきていて、人材の流動性は入口も出口も高い。

>一方、日本のFreeBSDユーザコミュニティは2000年代前半からすでに機能不全に陥っていたと思う。

佐藤先生、そろそろ新しいブログ記事を読みたいです