この話の締めに昔話などを

以前 RAM という雑誌があって Lisp の解説連載があってな
ある号に Lisp インタプリタのソースが全部掲載された
記述言語はインテルの8080のアセンブラ
8080のアセンブラには関数なんて気の利いたものはなかった
だから(Lispの)関数やスペシャルフォームはサブルーチンとして実装された
インタプリタ起動後に desubr かなにかでシンボルにアドレスを対応させた気がする

当時は雑誌に掲載されたプログラムを手入力して実行したものじゃった
40年ほど前の話かの