丁寧に説明頂いてありがとうございます。
M-x eval-expressionがM-:なのは便利ですね知らなかった。
(emacs)Keyboard Macrosは一通り読みました。
ほぼ知ってたことを確認できたのでいい収穫でした。

ただ、(emacs)Executing Macros with Variationsのrecursive editがここまで柔軟にminibuffer利用マクロとかみ合うとは想像できなかった。
白状すると読み飛ばしていたんですねえ()

minibuffer入力中にmacro定義を終えてもマクロ実行直後にminibuffer入力中にならない、という仕様は本当に思いつかなかった。
なんでしょうね?elisp追ったり調べたりしてもさっぱりでした。
macro実行すべてに関わってそうなbuiltin functionのexecute-kbd-macroを見てもインタラクションに関する記述がない。
ないからこそ非インタラクテイブなんでしょうかね。
Cは追う気が起きなかった。
このもやもやが将来にぶつかる壁になりませんように。