USBブート Windows系システム用 - Windows板 [転載禁止]©2ch.net
USBブート Windows系システム用 - Windows板 ●「USBデバイス上のWindows系システムをUSBブート可能にする」ことに関するスレッドです。 ◆◆◆関連スレッド検索 (要注意: 以下、「□グ」→「ログ」に読み替えること) ◆◆◆ 検索例: "USBブート" 2ch検索: [USBブート] 2ちゃんねる検索 最新の話題を探そう - Google 検索 (過去□グ除外) "USBブート" site:2ch.net/test/read.cgi/win/ -"■ このスレッドは過去□グ倉庫に格納されています" - Google 検索 "USBブート" site:2ch.net -"■ このスレッドは過去□グ倉庫に格納されています" - Google 検索 (過去□グのみ) "USBブート" site:2ch.net/test/read.cgi/win/ "■ このスレッドは過去□グ倉庫に格納されています" - Google 検索 "USBブート" site:2ch.net "■ このスレッドは過去□グ倉庫に格納されています" - Google 検索 (過去□グ不問) "USBブート" site:2ch.net/test/read.cgi/win/ - Google 検索 "USBブート" site:2ch.net - Google 検索 Rufus: 「USBインストール」 (Windows系インストール) 用に特化か。 (以前、XBOOTの代替としてRufusを検討したことはあるが) 複数のISOファイルから選択してブートできないようだった。 内蔵ストレージなどからの、マルチブートを目的にした設計ではないようだ。 Ventoy: 「USBブート」 (マルチブート) 用に推奨。 複数のISOファイルから選択してブートできる。 内蔵ストレージからも、複数のOSから選択してブートできる。 具体的には、USB MemoryにVentoyをインストールし、 F4:Localboot→Search and boot Windows→オペレーティング システムの選択→Windows 11 などとして、ブートできている。 VentoyからPlop Boot Manager Six - PBM6を起動し、PBM6からOSなどをブートすることも。 How to apply "sparted.pl" (primary series) to Windows - Google 検索 楽しそうに書いているがVentoyはEFIの署名がなくてSecure Bootには対応していないので11を使っている人には完全に度外視 >内蔵ストレージなどからの、マルチブートを目的にした設計ではないようだ。 内蔵ストレージからのマルチブートを構築するのであればWindowsのブートマネージャーを何故利用しないんだ? 俺は128GBのUSBメモリにFAT32の領域を4つ作ってそれぞれにブートしたいものを入れているだけ UEFIファームからはブートデバイス一覧表示をしてやれば、その中から選択してやればいいだけなんだよ Windowsのブートマネージャー単体で、複数のISOファイルから選択してブートさせることは可能なの? kwsk EFIのブートマネージャーはISOからのブートなんてサポートしていませんよ 可能なのはレガシーブートだけですよ その手のソフトでSecure Boot対応の署名があるのはWinSetupFromUSBしかなさそうだな 当然ISOファイルのままではEFIブートマネージャーは使えない bootできるように設定したUSBメモリのバックアップ-リストアってできるソフトありますか? USB Image Toolはできるけど、遅いので。macriumはUSBメモリ出てこない。 EasyBCDを使えばboot.wimを自由にWindowsのブートマネージャーへと追加出来るよ その前に理論的な知識を身に付けておいた方がいい >>421 通常通りにバックアップソフトを利用してパーティションコピーをすればいい レガシーブートを利用している場合にはMBRのバックアップも必要です ヘンテコなソフトを使って意味も分からずにUSBメモリ内でマルチブートにするのはいいけれども ブートシーケンス程度が追えないようじゃ今後も苦労するわなw > EasyBCDを使えばboot.wimを自由にWindowsのブートマネージャーへと追加出来るよ つまり、ISOファイルからboot.wimを抽出して、EasyBCD等でブートマネージャーへと追加出来ると? ただ、この方法だと、Linux系のISOファイル (GParted等) には対応出来ないと思われ、悩ましい。 ノータリンだからISOに拘るのであろうか? UEFIからであればFAT32領域へと展開したものをルート以下へとそのままぶち込んだらいいだけだろうよ レガシーブートを今時利用するのであればやはりノータリンと呼んでもいいだろう どうでもいいがSecure Bootを通常利用しないのであれば構わないでしょう ただ他人に勧めるのは良くないと思うな ではUEFIから変態的な手法でISOファイルをベースとしてFAT32領域へとWinSetupFromUSBを利用したマルチブートの作成方法を・・・ FAT32領域をシステムストレージの中へ4つも作成したらいいのではないか? Windowsのクリーンインストール時には怒られるだろうから、後程再構成する必要性も生じるかもしれないが この程度の事に対応出来ないのでは仕方がない 先頭へと作成したパーティションをEFIシステムパーティションとしてWindowsで使えばいい 2〜4までのパーティションはWinSetupFromUSBを利用してブートしたいISOの中身を登録してやったらいいよ 当然だが登録された中身を見たら一目瞭然だがISOファイルのままでは登録されていないよ Windows以外のその登録したものからブートしたい場合には、UEFIのブートデバイス一覧画面をBIOS POST時に 表示してから選択すれば良い Secure Bootで利用したい場合には、当然だがそれらのブートマネージャーに正規の署名がなければならない 俺って頭いいよな? どんなストレージでもFAT32領域を複数作成しておけばいいんだよな >>413 ありがとうございます ベントイ試してみましたが BINファイルなので無理だったようです BINをisoに変換とか 足りない知識でいろいろ試してもやってみましたが エラーが出て無理でした。 ても、教えてくれてありがとうございました。 VentoyでWindowsのインストールメディアを作成してSecure Bootのままで起動しようとしたら ブートマネージャーに署名がないとエラーが出たのでこいつはダメだと速攻で消した どうやらLinuxのLiloに署名が入っていないようだ どうやら再調査したらLiloじゃなくてGRUB2らしいな UEFI対応BIOSとSecureBootの訓練をしてみる話 https://blog.jp.square-enix.com/iteng-blog/posts/00021-uefi-bios-secureboot-practice/ さらに、UEFI対応BOISが起動できるようにするためには、/EFIというディレクトリから始めるのが習わしのようなので、/EFIも含め必要なディレクトリを作っていきます。また、必要なefi用イメージ(shimx64.efi、mmx64.efi、grubx64.efi)をコピーしていきます。なお、今回SecureBoot有効に対応しなければならないので、コピーするefi用イメージは全部Debian側で署名されているものが必要です。そのため、末尾に.signedとついているファイルをコピー下さい。 Windows OSのUSBブートのお話しです システムコピーをUSBデバイスへと実行すると起動時に青画面でコケてしまいます install.wimをDismを利用してUSBストレージへと展開してやるとこれは普通に起動して来ます 詳細に調べた結果ですが、HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\HardwareConfig\Current : "BootDriverFlags"=dword:00000014 このようになっています 内蔵ストレージにインストールしてあると "BootDriverFlags"=dword:00000000 このようになります どうやらこれらの値ってのは、リセットしてやると起動時に勝手に再設定するようです 要はキー毎なければUSB経由でもブートするって話しになります レジストリエディタ経由で、USB起動先であるOSの \Windows\System32\config\SYSTEM このハイブをHKEY_LOCAL_MACHINE 配下へとマウントしてやって \HardwareConfigキー毎削除してやってから起動させると正常に起動してきます これだけのお話です 思ったよりもUSB経由でブートさせるのは簡単です なおこのキーは調べたら初期状態だと設定されていませでした 何でこのスレではこの仕様を解明したやつがいなかったのだろうか? おかげで自分で調べる羽目になったよ 何処にも書いてなかったけどな >>435 は8.1以降でのお話しです 7の頃のUSBSTORなんチャラのレジストリのスタートアップの値を変更しろってのはデタラメだよね >>1 おおおんなスレが USBメモリから起動してみたい 32cpuは無理かな z390位なら行けるかな >>48 7を入れないとダメなの? 32bitのISOは捨てたかな…おおーい eeePCいける? どこ見れば良いかわからんDEATH 本末転倒。最新スペックの構成で仮想環境を作る 言葉通りのことは実現できる。 ネットPCの称号でネットができない時代。 最低4GB載らないと再利用すらない。 古いパソコンはネットに繋げないが答え ページデータが大きすぎて動かせるレベルを超えてしまった >>444 そういう時はRDPで自宅サーバーにつないで使うといい。 Windows 7はPCI Express相当から起動させる仕様になってるからTunderboltなら起動できる またUSBから起動させるにはUSBの起動順序をドライバー読み込みに合わせる必要があるので USBサービスのスタートアップの種類を変更しておく必要がある これはWinNTSetupというフリーツールで自動的に処理することが可能 この7をUSB 3.0で利用するには最初からイメージに統合しておく必要がある 後からUSBドライバーを変更するとUSBデバイスの順序が変わって起動しない まあほとんどの場合で7だとまともに起動しないと思うよw やるだけやってみな >>447 WinNTSetup_v534にてNTLiteでパッチをほぼ統合したWin7 UltimateをUSB外付けストレージへとインストールしてみました 気難しい7でも結果は見事にUSB接続から起動して来て感動しました ただし注意点があります install.wimを展開後に7だと、レガシーブートしてから初回起動しないとエラーが発生してセットアップが進めません ここでエラーとしてしまうともう正常起動しなくなってしまいます セットアップが完全に終了してしまえば、UEFIからブートしても問題なく起動します ただSecure Bootに7は対応していませんので、レガシーサポート(俗に言うCSM)を有効にしていないと起動しなくなります * 続きの情報 Win7でIntelのUSB3.0ドライバーをインストール後にUSB3.0ポートから通常起動しなくなった場合には、 PEでも起動したレジストリエディタのHKEY_LOCAL_MACHINE 配下へと \Windows\System32\config\system このハイブをマウントしてから以下の3箇所を"0"に設定すれば USB3.0ポートから正常起動するようになります ノートパソコンできちんと確認しました [HKEY_LOCAL_MACHINE\a\ControlSet001\services\iusb3hcs] "Start"=dword:00000000 [HKEY_LOCAL_MACHINE\a\ControlSet001\services\iusb3hub] "Start"=dword:00000000 [HKEY_LOCAL_MACHINE\a\ControlSet001\services\iusb3xhc] "Start"=dword:00000000 また、一度起動したら起動不能へと戻ってしまうような事にはなりませんでしたので大丈夫です http://home.catv.ne.jp/ss/user/yukata/windows7USBboot.html ■Windows7をUSBブートで使う仕組み■ >ところが、 >Windows7では不要なドライバは組み込まない仕様なため、起動後にUSBが組み込まれると >組み込み済みとしてもう「起動初期に組み込む必要はない」となるので、上記値が変更されてしまいます。 >要するに、一度再起動してしまうともうUSBからは起動できないのです。 この当時の人は対処方法がわからなかったようだな >>450 少しレベルが高くなるけれども起動しないOSのレジストリを外部から直接変更してしまいます >>449 だが、何故か知らんがIntelのUSB3.0のドライバーも統合されているinstall.wimを利用したんだが、 WinNTSetup_v534でインストールした7がデバイスマネージャーを見てみるとIntel USB3.0 eXtensibleがないんだよな 内蔵ストレージへとこのイメージでインストールした際にはドライバーがあったと思うんだ・・・ 後で暇な時にでももう一度確認しようと思う Win7はやっぱりUSB3.0ポートが鬼門だな 統合してあっても起動時に3.0ドライバーがインストールされた途端にBSoDを喰らうわ WinNTSetup_v534ばデフォルト状態でのインストールでWin7がUSBポートから起動する事は確認したんだが、 カスタマイズ設定でUSB3.0ポートドライバーを統合する方法があるようであるが、 この.iniファイルの設定がググっても詳しく書かれている人がどうもいないようです Dismで普通にinstall.wimへと統合したものだとBSoDとなってUSB3.0ポートからは起動しないようです USB3.0ドライバーを統合しなければ、Win7側ではUSB2.0ポートとして設定するのでブート可能となっているようです 一番簡単なのは、起動してからUSB3.0ポートのドライバーをインストールするとBSoDで起動不能となるので、 その後に外部からレジストリ値を変更するのが簡単だと思うのですが、 WinNTSetupでのやり方をもう少しいじってみて遊んでみるこことします Windows Registry Editor Version 5.00 [HKEY_LOCAL_MACHINE\a\ControlSet001\Control] "BootDriverFlags"=dword:00000006 [HKEY_LOCAL_MACHINE\a\ControlSet001\Control\PnP] "PollBootPartitionTimeout"=dword:00007530 Win7をUSBポートからブートするためのレジストリ設定が判明しました この2箇所を変更すればUSBポートから起動出来ます HKEY_LOCAL_MACHINE\a\ はレジストリエディタへと外部のsystemハイブをマウントしたものなので ちよっと注意です ただしWin7は、インストール後の初期起動設定時には、どうやらOSとしてはUSB2.0ドライバにしか対応していないようです 最初にサービスを起動してますと表示される以前の菱形画面でコケます HP 2570P にて確認しました インストールメディアはマイクロソフトの汎用ISOです なのでUSB3.0ドライバーが統合してあると、このドライバーのインストール前なのでBSoDでコケてしまいます USB3.0ポートしかないノートではUSB3.0ドライバーはOS上からインストールして、再起動させずに 例のレジストリを"0"に設定してしまえば大丈夫ですよ OS側にUSB3.0ポートのドライバーがなければ、USB2.0ドライバーをOS側ではマウントして起動して来ます 統合してある場合は厄介でUSB2.0のポートがないと起動させるのは難しいと思います 今回、WinNTSetup_v534にてWin7がUSBポートからブートするのが確認出来たので、 それらの詳しい仕様が何処にも書かれていなければ自分で調べるしかないと思って調査して見ました 書き込みをしてからもう一度それらの内容を再確認してみましたが間違ってはいないと思います 違うと言う人がもしもいましたら、その詳しい検証内容を書き込んでくれたら再調査いたします 仮想マシンだと失敗知らずだな 作成SSD/HDD /dev/sdc等を SATAデバイスとして見せる DVDインストーラーで起動しSATAデバイスにインストール 再起動のタイミングでパワーオフし 作成SSD/HDD /dev/sdc等を USBデバイスとして見せる これほど簡単だとは思わなかった 7だからUSBブート出来ないってのがある 10だとインストールイメージを展開してやれば普通に起動可能だ それとノートパソコンユーザーも対象として考えてやる必要がある 何を得意になって書き込んでいるんだかよ >>450 Win7は機種依存があってどう足掻いてもUSB3.0からブートすると ハブドライバーをマウント時にBSoDとなって無理な機種が存在するな HP Pavilion Notebook PC 15-e101tx はどうやってもUSB2.0ポートからのブートしか出来なかった それ以外だと所有しているノートパソコンでもUSB3.0ポートからもブート出来たよ >>461 ですが、Intel HD Graphics 4600 の他にセカンダリーグラフィックとしてAMD Radeon HD 8600M Seriesのドライバーがあるのですが、 AMD RadeonのドライバーをインストールしてしまうとUSBポートからブートした場合にBSoDとなって起動しなくなってしまいます 原因が判明しました 山のマークで上げれる これくらいだとちょうど笑えていいとこではないと一生意識変わらなさそうでよかった ありがとうw おやすみなさいまたあした 証言だけで判断するのはダメなんか? 公開練習でケガしてないとなんで大河限定なので read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる