読み直してて領主会議の報告会(三年) 後編にたどり着いて
読んでるとストレスやばすぎて笑うわ
子供がいない妻の立場を考えると国のトップたるツェント夫人なのに子供いないトラ第二夫人とかめちゃくちゃ肩身狭いんだよね
第一夫人第三夫人は男の子産んでるし
下手したら政変の影響でろくに妊活する暇もなく第三夫人が嫁いできてる可能性もあるのがまた…
今のところのヴィルはジルの悪いところ(怠癖)とカルの悪いところ(暗愚)を合わせたキャラな感じ
ジルからギーベの娘を娶れと言われたらしいが行動範囲でギーベの娘と会う機会なんてある?
理想はアウレーリアやマルティナみたいなアウブの姪でギーベの娘だろう
もしやジルは誰かしらの名前が頭の中にあってその女子を嫁にしろって貴族語で言ったが、ヴィルには通じず「他領のギーベの娘でも良いのですか?」とか空気読めないヴィルが聞いて
本当は貴族語でNGを出したつもりだが通じず他領のギーベ娘OKと捉えたとか?
マインも貴族語苦手だがそれ以上にヴィルも貴族語苦手だよな
ジル自身は親の言うなりが嫌で勝手に嫁を決めたけど自分の息子には本当の理由を説明せずアウブの都合で婚約者を決めるとか結局嫌いな自分の親と同じことしてるよな
そういやヴィルからすると次期アウブもギーべ落ちも親の言いなりルートで本質は一緒なんだけどその辺まだ分かってないのかな
王族相手の社交のヤバさって実はマインよりヴィルの方がアレなんだが
そしてマインが王族に目をつけられるきっかけは大元を辿るとジルとヴィル
0980この名無しがすごい!2018/09/17(月) 01:14:02.42ID:ECv9aatJ
>>971
ツェントが変わっても政変の勝ち組負け組は維持されるのかな? ジルはヴィルが次期領主に成りたいか確認しなかったのがね
ヴィルが成りたいって答えたら、マインと婚約しろって命じても良いけど
別に成りたくないって言われた時、結局はフェルと婚約させてフェルに次期領主を譲るのが嫌だったんだろうな
現実的にはジルの第二夫人とか無理筋だし
そもそもマインがエグとアナの仲に関わらざるを得なかったのは
アナからオルドナンツ役をやれと命じられたからでマインに断る権利はないし
アナへの連絡ぶっちしてたのも聖女()が王族に取り入ろうとしてると勘違いしたアナが
マインと距離置こうとした時の命令を解除してなかったのが原因
あそこでマインが気を利かせて連絡した場合はアナの気分次第でマインは処罰される
そしてマインがアナエグとそういう繋がり出来たのはヴィルがマインの作曲のことを自慢げに話したから
あとマインはマイン自身に価値があるから耳に痛いことを言っても無礼と処罰されないだけであって
個人的な関係を築いてもいない身分が上の相手に上から目線のアドバイスとかどう考えてもヴィルはアカンでしょ
ヴィルの社交がマインよりマシとか頭ジルヴェスターかよ
貴族社会だと事実無根なdis受けたら否定しないといけなかったと思うけど
初対面の人にいきなり皮肉言いだしたんじゃなくてアナが喧嘩腰で因縁つけてきたから皮肉で否定したんでしょ
あれ元々はエーレンのネガキャンを解消せず下手くそな聖女プロデュースしたジルの失態では
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