いろいろ言っているとこすみません
第二次世界大戦時
戦車:すまんあまり詳しくない 自分が思うに性能はドイツ
   量産出来て安定しているのはアメリカ(後の2つにも言えること)
軍艦:戦艦(大艦巨砲主義)はもう古い とりあえずアメリカ。 大艦巨砲主義で考えるなら
   日本。 航空母艦:日本。でもアメリカのほうが数が多い。総合的にアメリカ。
   潜水艦:日本だと思う。ただ艦載機がちょっと…。安定したアメリカ。
   その他はあまり詳しくないが。酸素魚雷は日本が世界初だしね。
軍用機:爆撃機はアメリカだね。爆弾搭載量も多く固く航続距離も長い。
    日本はまともな爆撃機がない(爆弾搭載量1t以下)陸攻は優秀だけど、タンクに対する
    有効な防弾機能が備わっていない(後にタンクを変え防弾を備えるが重量が重たくなり航続距離が遅くなるなどの問題を抱える)。
    あとロシアのTu-4、ドイツのDoとか。
   戦闘機は固くて馬力があって安定して量産できるのはアメリカ。
   F6Fで低翼配置になりP-51で世界最高速。
   日本は、技術はあるけど工業基準が低く安定した生産ができない。
   零戦は機動性や火力があり航続距離も長かったけど、防弾性が低く速度がでない。
   日本は資源もないし、終戦間際にはいい機体はあったけど活躍する場がなかったものもある。
   ドイツはFw190、BF109。イギリスはスピットファイア、ハリケーン。
 ロシアはyakやmig。
ジェット機はロシアのmig-9。第二次の後ですが。
 ドイツのme262,me163。
日本は↑のやつをもとにして橘花と秋水を作ってましたからね。
他にもジェットは火龍や梅花、震電ジェットver(←のはすべて予定)
第二次大戦のジェット機はドイツでしょうね。
その他の種類の機体は省略。

これらはあくまで自分の考えです。
勉強不足な点もあるとおもいます。
ちなみにこれまで平和、戦争関連施設は知覧、鹿屋、大刀洗、佐賀、長崎、宇佐、佐伯、広島、呉、舞鶴、横須賀
に行ったことがあります。