御無沙汰もこじゃ、皆の衆。

 水陸両用戦闘車について。
 そも、「浮かなければイケナイ」て・ゆのんが難題中の難題もこ。陣前強襲カマす戦闘車には、マトとして小さく、かつ重い装甲を施すコトが
要求されるもこが、効率的に「水に浮く」には、でけるだけ軽い殻と、相応の容積が必要とされるもこ。滑走するにせよ、浮航するにせよ、航走モードに
移行する前には、水に浮いてなければイケナイ。

                      ; ''"^ ゛`^`'ヽ      ぱぱ、フネヲタもこからな。発想が、どうしてもフネ寄りになるもこ。
                  /  ;ミ ,, ̄▽ ̄,,彡      クルマを浮かせよう、て・ゆ発想そのものに、こう、岩盤規制めいたナニかが首をもたげるのんだもこ。
                 /ヽ─‐ ; "`つ旦○' `; ~~~  んじゃ、ぱぱはナニを考えるもこか。
   ____─/]_/ ̄ ̄      `:.,_____,ゞ    10式戦車1輌を中心とする諸兵科連合小隊をドシ揚げる、強襲装甲揚陸艇、もこな。
__\__301_____ちどり________]_  いや、決してAAV-7系列を、否定する気も、ないのんだもこが。