初心者歓迎 スレ立てる前に此処で質問を 880 [無断転載禁止]©2ch.net

■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
2017/06/17(土) 13:03:44.89ID:psNvdIx9
軍事に関する質問はこのスレッドで

前スレ
初心者歓迎 スレ立てる前に此処で質問を 879 [無断転載禁止]©2ch.net
http://mevius.2ch.net/test/read.cgi/army/1495757991/
2017/07/01(土) 21:39:03.74ID:/wobclu2
>>654
放射性物質が風雨によって洗い流されたり半減期の短い同位体が発する放射線が危険でないレベルまで低下するのを待つために数日〜数週間は内部に留まるのが望ましい。
その為海外の公共核シェルターなどは必要な食糧や水が備蓄されている。
2017/07/01(土) 21:59:04.02ID:gyga6xiM
>>654
>>657氏も書かれていますが、放射性降下物の危害性には7で半分の法則があり
ttps://en.wikipedia.org/wiki/Nuclear_fallout#The_Seven_Ten_Rule

7時間安全な場所にいれば、被爆は1/10になり、その7倍、つまり49時間経てば1/100になるです。
これは生死や、生残後の発ガン性にとても大きく影響します。

さらに、その間放射性物質を吸入しなければ体内被曝(これは吸入粒子の性状によって大きく異なる)も
当然最小にとどめることができます。
2017/07/01(土) 22:02:39.35ID:gyga6xiM
時間が経てば重い放射性物質は沈下し、
雨でも降ればさらに周囲は清浄化されます。

なので2日間シェルターにとどまれれば被曝はたいへん小さくなり
2週間シェルターにとどまることができれば
爆心地であっても(死んでなければ)被爆の影響は極小になると考えられます。
2017/07/01(土) 22:51:06.13ID:0DvCVb+0
潜水艦発射型のトマホークは現代でも有用ですが、
1940年代に似たようなコンセプトを先取りした帝国海軍の潜水艦搭載型航空機の晴嵐は、
大して効果が無かったのはなぜでしょうか?
2017/07/01(土) 22:57:26.97ID:/wobclu2
>>660
実戦に投入される前に戦争が終わってしまったからじゃないでしょうか
2017/07/01(土) 23:05:02.80ID:sGxrP5wE
>>660
基本的には>>661だが、潜水空母最大の欠点は「浮上しないと発進も収容もできない」ことで、
潜水艦の最大の特徴である「潜航できる」というメリットが航空作戦中は全く活かせない。

対してトマホークは潜航中でも発射できるし、飛んでくだけだから浮上して帰って来るのを待つ必要も無い。

基本的に両者のコンセプトは全然別だと思った方がいい。
伊400級潜水空母とかがナントカの原型みたいに言われるのは、単に
「潜水艦に遠隔地の戦略目標を攻撃する能力を与えた」
という、その1点だけで、それ以外は何の共通点も無ければ、何かを先取りもしてない。
2017/07/01(土) 23:07:24.61ID:8S9a+gmG
>>660
それに触発されて開発された、とされる初期の通常動力型潜水艦+初歩的な巡航ミサイルの
組み合わせは、今ではどれも「多分マトモな実用性はなかった」と結論されてる。

水中発射できない潜水艦発射巡航ミサイルには大した戦術/戦略価値はない。

潜水艦そのものが通常動力潜水艦だと秘匿性が低すぎるので、結局のところ
「潜りっぱなしのまま長期航行して潜りっぱなしのまま攻撃できる」
ものでなければあまり価値がない。

沿岸部しか対潜哨戒できない国の沿岸部の目標を攻撃するなら別だが、そうでないのなら
相手の対潜哨戒網の外から発射して内陸部まで飛翔させて正確に目標を捉えられれる巡航ミサイルが
ない限り、結局のところ水上艦艇で艦砲射撃するのと同程度(もしかしたらそれ以下)の
存在にしかなれないからだ。
664名無し三等兵
垢版 |
2017/07/01(土) 23:13:09.67ID:eQ+TX02v
居酒屋で90過ぎのお爺さんがカラオケで軍歌の轟沈を歌ってたら、大将がマイク持ってきてなんか歌えって言われたので
加藤隼戦闘隊を歌ったらお爺さんが帰りのタクシーを待たせて自分の音痴軍歌を最後まで聞いてくれました。
しかも、わざわざ近くまで来て拍手までして帰って行ったんですけど、やっぱあの世代の軍歌って特別なものなんですか?
2017/07/01(土) 23:15:18.24ID:0DvCVb+0
>>661-663
回答ありがとうございました。
2017/07/01(土) 23:16:37.97ID:8S9a+gmG
>>662
ぶっちゃけ晴嵐って実戦投入されてたとしても絶対に帰還も収容しなかったと思うんだけど、そのへん運用側はどう考えてたんだろ。

なんかどこを攻撃するのに使ったにしても「素直に投下したほうがずっと破壊力が高かったのに、投下せずに命中させたから威力が大幅に減退してた」って
結果になっていたような・・・。
667666
垢版 |
2017/07/01(土) 23:17:40.88ID:8S9a+gmG
X帰還も収容しなかった
O帰還も収容もしなかった
2017/07/01(土) 23:22:44.33ID:BhWTVwJe
週末にはちゃんと抜いておかないと、血精液症で精子に血が混じるので、
抜くのは絶対に悪って事は無いと思う。

ただ、頻繁に抜くのは体力的にも負担が大きすぎる気がする。

なので、個人的には週末に1〜2回くらいで落ち着いてる。
2017/07/01(土) 23:25:20.60ID:sGxrP5wE
>>666
最終的にウルシー環礁の米艦隊に特攻を行う予定だったから、もちろん帰還や収容は考慮されない。
ただそりゃ最後の最後にそうなったというだけで、当初予定では後方すぎて敵があまり警戒してないような重要拠点(パナマ運河も候補地のひとつ)を
奇襲攻撃する予定だったから、ちゃんと帰ってくる予定だった。

ちなみに特攻機じゃなくて80番か魚雷積む特殊攻撃機だから、何か後半は的外れだぞ?
そりゃ特攻機一般の装甲貫徹効果の話だ。
その問題がわかってたから陸軍の桜弾(大型成形炸薬弾を内蔵した四式重爆)とか登場してる。
2017/07/01(土) 23:30:32.25ID:0m5L3Ha6
>>647
>>648
どうもありがとうございます
フッドの空母化は海外では論議になってるんですね
曖昧な質問ですみませんでした
2017/07/01(土) 23:48:37.56ID:4k3D0pNG
漸減迎撃作戦やA2ADのような、普通の洋上決戦では勝てないので「待ち」「地の利」で戦う海軍戦略は
実際の戦争において戦略通りに運用されて勝利を挙げたことは歴史上あるのでしょうか?
敵が乗ってこないと意味ないという致命的な欠陥、帝国海軍自身が放棄して真珠湾攻撃をしてしまった事から
こうした戦略は平時に相手を抑止する効果こそあれ、実戦で運用しても役立たずなのではないかと思うのですが
2017/07/01(土) 23:53:20.61ID:8S9a+gmG
>>671
つ「日本海海戦」
まあ、あれも「当たる根拠は一応あるギャンブル」の結果ではあるけれども。

っていうかそれ(日本海海戦での大勝利)があったからこそ帝国海軍はアメリカに対しても
同じことができないか、と考えた結果が複雑にねじ曲がった結果としての真珠湾攻撃なわけで。
2017/07/02(日) 00:01:30.17ID:IScMC9At
>>672
日本海海戦は結果的に待ち側が有利になってしまった海戦なので
日露開戦以前から具体的に策定されていた戦略かと言えば少し違うと思います
漸減迎撃作戦のような「開戦以前の平時から考えられ続けていた戦略」の実戦運用について知りたいのです
674名無し三等兵
垢版 |
2017/07/02(日) 00:14:59.96ID:LQ8YtYLv
>>666
昔は「フロートを投棄して攻撃、帰還したら不時着水して機体は捨て乗員だけ収容」と言われていたが、
近年、紫雲みたいなフロートの空中投棄はできないと判明、実戦では発艦時に外してカタパルト射出する
2017/07/02(日) 00:29:52.10ID:SS30Vk5n
>>673
なんか>>671>>673で質問が変わってるぞ?

それはともかく日本海海戦は結果的にそうなったわけじゃなくて、そうなるように日本側が最大限に努力した結果よ?

具体的には、バルチック艦隊を万全の体制で迎え撃つ前に、艦隊の整備と他の脅威を徹底的に排除した。
そのために旅順艦隊を早期撃滅しなくちゃいけなかったし、旅順攻略のために陸軍も活躍した。
それに成功したので、主力艦をドック入りさせて万全に整備することもできた。

そしてそれは、開戦時からの想定だった。
想定してなかったのはバルチック艦隊の遅延くらい。
676名無し三等兵
垢版 |
2017/07/02(日) 00:40:15.47ID:IcrTB4Bf
質問です。
旧東ドイツ軍人が連邦軍に編入されるにあたって苦労した内容や経緯などがわかる日本語書籍はないでしょうか?
たとえばですが、旧東ドイツ軍で士官だった人が、同僚が解雇されたりするなかで何とか連邦軍に溶け込んだ一代記とか、大量の共産圏兵器を処分した話とか・・・
2017/07/02(日) 00:58:44.54ID:874G5HG0
>>675
まあ最大の勝因は日英同盟だけどな
2017/07/02(日) 01:40:47.77ID:0VSGhiVt
>>646
昔、友人が勤めてて聞いたが、本人関係なく会社の上が勝手に決めてる
入社時から配属も最初から決まってるみたい
やりたくない仕事も有るらしいが、リーマンだからやるだけ
2017/07/02(日) 02:09:40.67ID:7eyCeDeQ
>>676
アマゾンで「東ドイツ 軍」とかで検索してなかったらないんじゃないの
内容がニッチ過ぎてまず売れそうもないし
2017/07/02(日) 02:12:19.54ID:3uOrS004
>>676,679
日本語ではまずなさそうだなー
ドイツ語で検索してみたらもしかして何かしら引っかるものもあるかもだが?
2017/07/02(日) 04:10:24.80ID:f3UWoRSF
>>649-650>>679
ありがとうございます
案外普通ですね
通常の設計とあまり変わらないのでちょっと拍子抜けです
2017/07/02(日) 08:19:24.18ID:fiA9TlnA
>670-680
ご回答ありがとうございました。
アマゾンとか「日本の古本屋さん」でそれらしい言葉で検索しても出てこず・・・残念です・・・
2017/07/02(日) 08:28:32.90ID:l7gH1GXw
なんで日本のバンザイアタックは失敗したのに、ソ連のウラー突撃は成功したのかな。
2017/07/02(日) 08:29:18.27ID:mOF6yWqi
>>666
一番最初の段階の計画では、ワシントンやニューヨークなんで実際の威力というより
爆弾を落とすことに意義があるというもの。帰還については建前としては、晴嵐は着水させて放棄
搭乗員は泳いで母艦に帰還ということになっていたが、実際は生還は無理と判断されていた
2017/07/02(日) 08:39:45.08ID:0g1fVczo
>>683
万歳突撃はケリが着いた後の自分にとどめを刺す行為だから
686名無し三等兵
垢版 |
2017/07/02(日) 09:23:32.67ID:CUFYiV3f
>>683
万策尽きてもはや玉砕するしか無い状況で、自決する代わりに圧倒的な敵に対し正面突撃をかけて散る、という目的をちゃんと果たしているが?
2017/07/02(日) 09:58:55.56ID:SS30Vk5n
>>683
バンザイアタックそのものは失敗したわけではなく、しばしば敵前線の突破に成功している。
ウラー突撃(?)が違うのはその後で、機甲部隊が砲兵支援や航空支援とともに後続してくるのがウラー突撃。
688名無し三等兵
垢版 |
2017/07/02(日) 10:55:29.51ID:CUFYiV3f
>>687
それバンザイアタックじゃなくて、まだ戦力がある時点での夜間の斬り込み攻撃じゃね?
689浅見真規 ◆Xy1SDuGQ6I
垢版 |
2017/07/02(日) 11:16:56.92ID:6s6bIqYd
>>676
>旧東ドイツ軍人が連邦軍に編入される


編入されたりしてないのでは?
旧東ドイツ軍は武装解除・解体され、単純に旧東ドイツ地域の若い男性が
(統一後の)ドイツ軍に徴兵されただけではあるまいか。
2017/07/02(日) 11:23:10.65ID:SS30Vk5n
>>688
いや、バンザイアタックと夜間斬り込みは全然別よ?
前者には一応敵陣を突破して司令部なり何なりを撃滅するって「目的」は存在する。
「目的」なので、全滅して良し、むしろ全滅するまでやろうってのが前者。

対して夜間斬り込みは、少数の戦力で最大限の効果を発揮し反復攻撃を行うもなので、
生還を前提とした遊撃戦。
武器があるうちはまずこれで敵を消耗させて、無くなった上に退路も無いなら
最後にバンザイアタックを行うか、そのまま現地自活に移る。
691名無し三等兵
垢版 |
2017/07/02(日) 11:39:29.23ID:CUFYiV3f
いやバンザイアタックってのは、玉砕のための自殺攻撃に対して、アメリカ人がそう名付けたものなんですが
「ザ・パシフィック」の原作「ペリリュー・沖縄戦記」の著者ユージーン・スレッジも、これを日本軍が行えば戦いが終わるので、待ち望んでいたと書いてるんだが
2017/07/02(日) 11:52:00.02ID:sgSFG5IK
>>683
純粋には突撃準備・支援射撃の質の差でっしゃろ。砲兵が弱すぎ。
693名無し三等兵
垢版 |
2017/07/02(日) 11:58:55.69ID:CUFYiV3f
どうも日本軍の白兵突撃の事をバンザイアタックというものだと勘違いしてる人がいるようだな
少なくとも戦時中の日本軍側が、正面からの白兵突撃戦法を万歳突撃などと呼んだ記録は無いぞ
2017/07/02(日) 12:26:58.74ID:tCOc6mQp
大体所謂バンザイアタックも映像作品だと長篠の戦いの武田騎馬隊みたいに威勢良く突撃して機関銃に薙ぎ倒されるシーンになるが、そもそもそれだけの元気があるなら夜間斬り込み等のまだしもまともな戦術に望みを託す
実際の最後の突撃はもう何日も満足に食事もしてない傷病兵混じりの集団が万歳の掛け声で辛うじて気力振り絞って進むんだから、どちらかと言えばゾンビ映画のワンシーンみたいなものが大半だぞ
中には最後の最後まで温存していた食料で体力回復した兵士が死力振り絞って敵防衛線突破する例もあるがそれは例外中の例外
695名無し三等兵
垢版 |
2017/07/02(日) 12:29:43.61ID:CUFYiV3f
>>689
Wikipediaくらい読んでから書き込もうよ
2017/07/02(日) 13:01:18.29ID:SS30Vk5n
>>691>>693
いや、そんな話は誰もしてないんだが、急にどうした?
2017/07/02(日) 13:11:19.76ID:SS30Vk5n
>>694
まーボロボロなのは確かだが、立って叫びながら歩ける程度の気力が無いとそのまま手榴弾渡されてオシマイだから、
一応元気がある兵隊が突撃してるってのは確か。
それが相手から見りゃゾンビに見えるだろうし、映画のキャストでアンガールズの田中を100人集めて特殊メイクさせて
突撃させるってのはちょっと難しいのも確かだろうが。

で、体力が尽きる前に「何としても命令どおりに死んでもあそこを占領しなきゃ!できなきゃどのみち生きて帰れない」
って意味でのバンザイアタックもあって、ガ島戦の第二次総攻撃でもある大隊長が部隊全滅を悟って拳銃片手に単身
突撃、従兵が「大隊長!大隊長!」と叫ぶのを「来るなッ!来るなッ!」と振り払いながら消えて言ったなんて話もある。
2017/07/02(日) 13:40:07.35ID:gZor+2cv
ウラー突撃ってソ連の縦深戦術のことか?
これは戦闘教義だから末期的な日本の万歳アタックとは違うぞ。
日本でこれと比べるなら肉弾戦のがまだ適切な対象だ。

縦深戦術は緒科連合を前提に彼の戦線の奥まで突破し全戦力を撃滅することを目指した教義で
ソ連軍の特性上大量の歩兵が投入されるのは確かだが、他の兵科も同時に攻撃を行う。
この際に、敵の強固な戦力に対しても時間的猶予を与えず大量の犠牲を払ってでも
即時撃破を目論むのが特徴的な点で、当然大量の歩兵が損耗する前提になっている。

肉弾戦は徒歩の歩兵部隊と人力携行可能な支援火器を主として用いる浸透戦術であり、
好んで分隊に傘型陣形を取らせ支援火器は先頭に配置した。
浸透戦術なので当然強固な敵は迂回可能ならば迂回し、
敵の司令部や後方を機能損失せしめるのが目的となっている。
2017/07/02(日) 14:21:49.00ID:9OpOIMkg
>>698
>好んで分隊に傘型陣形を取らせ支援火器は先頭に配置した
WW1後期のフランス軍みたい
けっこう影響を受けているのかな?
700浅見真規 ◆Xy1SDuGQ6I
垢版 |
2017/07/02(日) 15:21:46.21ID:6s6bIqYd
>>695
>Wikipediaくらい読んでから書き込もうよ


wikipedia「国家人民軍」(東ドイツ軍)によれば、
ttps://ja.wikipedia.org/wiki/国家人民軍
>1990年のドイツ再統一以降、各軍はドイツ連邦軍の各軍に統合される。
>旧地上軍の人員・機材は旧地上軍司令部に設置された第4軍団によって
>管理され、また旧人民海軍の人員・機材は旧人民海軍司令部に設置された
>ロストック海軍司令部によって管理された。
>しかし、統一直前に締結されていたドイツ最終規定条約で軍縮が
>確定していた為、統合の際に多くの将兵が職を失った。
>残留を許された一握りの下士官兵も、直後に結ばれたヨーロッパ通常戦力
>条約に基づく軍縮の中で段階的に解雇されていった。


つまり、建前上は統合・編入でも現実には大部分が解雇されたわけで
私の推測も大筋で当たっていたわけだ。
2017/07/02(日) 16:12:03.87ID:/uMSKvsd
「旧東ドイツ軍は武装解除・解体」と、統合の際・後に人員削減されて職を失うのを
大部分は解雇だって同視しちゃダメだろ。建前・名誉は大事よ
2017/07/02(日) 16:30:20.96ID:l7gH1GXw
第二次大戦中、アメリカの捕虜になった日本兵は、臆病者だと思うんですけど、戦後帰ってきた時、批判されなかったのですか?( ´・ω・`)
2017/07/02(日) 16:36:21.46ID:KDu+4RIe
>>702
そういう質問は、あったかもしれないとしか回答不能だよ。
それに現地で武装解除して帰国した引き上げ者はみんな一時的には捕虜って扱いだから非難よりも無事に帰って何よりという意識の方が強い。
2017/07/02(日) 16:40:43.79ID:yfyICNmI
フランス外人部隊に入隊した後、規定期間勤務するとフランス国籍をもらえるみたいですが、
そこでフランスに帰化すると外人部隊から正規軍に編入されるんでしょうか?
2017/07/02(日) 17:43:22.92ID:mOF6yWqi
>>704
https://jp.ambafrance.org/article9023
ここに聞きなさい
2017/07/02(日) 18:33:45.82ID:CUFYiV3f
フランス外人部隊は傭兵部隊ではなく、外国人で編成されるフランス軍の正規部隊なんだが
2017/07/02(日) 18:41:50.60ID:7eyCeDeQ
>>704
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%B9%E5%A4%96%E4%BA%BA%E9%83%A8%E9%9A%8A
初期の契約期間を満了し、税金を滞納することなく、フランス国籍取得の申請手続きが通ればフランス国籍を取得できる。
しかし、現状は最低さらに2年から3年の延長契約しなければ国籍取得は難しい。
近年には、戦闘で再起不能の負傷をした者は契約満了を待たずにフランス国籍が与えられることになっている。

このような形で選抜を通過、採用された者は、契約期間を5年間とする初回の契約をフランス政府と交わすことになる。
初回の契約期間を満了した後の任期の延長は申告制で、続けるか辞めるかの選択も自由で、延長契約は半年、1年、1年半、2年、2年半、3年という様に半年単位で決めることができる。
たとえば初回の契約の満了後に半年だけ延長し、その後、1年半延長するというようなこともできる。

定年の年齢基準は特に無く、本人の意思がある限り何歳でも続けることができるが、現実的に60歳以上まで続ける人はほとんどいない。
2017/07/02(日) 19:12:01.28ID:I3Q/2yDc
アメリカは北朝鮮に今のところ武力行使には踏み切っていませんが、
実際、北朝鮮に介入したところで自国にメリットはないからでしょうか?
2017/07/02(日) 19:14:59.24ID:/FPSQYiI
>>708
それは軍事ではなく政治の話だから板違い
2017/07/02(日) 19:42:40.81ID:gP97/ctK
>>699
影響も何も、フランス軍の戦闘群戦闘を導入した結果。
711名無し三等兵
垢版 |
2017/07/02(日) 20:08:45.89ID:VHjyA6AP
多砲塔戦車というのは時〃耳にしますが、
多砲身戦車(ガンダムの61式戦車みたいな)というのは聞いた事がありません。
今までにそういう戦車が開発された事はないのでしょうか?
もし無いならDualHornTank(双角式戦車)という名前で特許出願を考えてます!
2017/07/02(日) 20:13:33.93ID:/FPSQYiI
>>711
中くらいの大砲2つ積むぐらいなら
大きな大砲1つ積んだ方が攻撃力高いもん
感情論抜きで論破できる?
2017/07/02(日) 20:16:29.37ID:gP97/ctK
>>711
つ KV-7,VT-2

それに、機銃だったら複数もん乗せてる車両はもっと普通にあるじゃろ。
2017/07/02(日) 20:20:46.13ID:4gyyQWkl
無反動砲の自走砲や対空自走砲なら多砲身あるよ
ガトリング砲の対空自走砲も多砲身かな
715名無し三等兵
垢版 |
2017/07/02(日) 20:25:32.71ID:VHjyA6AP
>>712
中くらいの大砲→105mm砲
おっきい大砲→120mm砲
→25%しか威力増してないじゃないですか?
105mm砲×2なら単純に2倍ですよ?

それに万一照準がちょっとずれてても1発外れても2発目の直撃が期待できますが…

>>713
機銃じゃだめなんですそれじゃビルベルビントとかZSU234とかもう色々あるでしょ
誰もやってない大砲じゃないと意味ないんです
2017/07/02(日) 20:26:03.20ID:SS30Vk5n
>>711
WWII前にヴィッカースA4E10というのはあったが、縦に2連装だった。
ほかに似たようなもんだとドイツE-100対空戦車は実車が無いし、あとはやっぱり戦後のドイツが
無縫塔戦車で左右に主砲1門ずつ装備のVT1というのを作ってる。
https://commons.wikimedia.org/wiki/File:VT1-2-1.jpg

これは大きな大砲2つ積んでるから>>712も納得するだろうw
なお、2門積む理由ってのは近代的な軍艦でもたまにあるのと同じ理由で、「2門あると威力が大きい」じゃなくて、
「2門あると交互に撃てば発射速度2倍」とか、「1門を装填中に敵が現れてももう1門をすぐ撃てる」とか、
そんな理由。
2017/07/02(日) 20:28:10.24ID:/uMSKvsd
どこから25%の威力向上と主張したいのかおいといて
敵の戦車の装甲貫けない砲増やして何やりたいんだ?
2017/07/02(日) 20:29:55.18ID:4gyyQWkl
ちな
現在の複合装甲相手では
弾量2倍にはなるけど威力2倍には対戦車ではならなくなった
2017/07/02(日) 20:30:57.66ID:SS30Vk5n
>>717
L7で撃破できない戦車を撃破できる120mm砲って何があるかな…
2017/07/02(日) 20:32:19.33ID:V41d/WgK
シャールB1の後継の計画の1つのシャールBBは固定式連装車体砲
http://ic.pics.livejournal.com/yuripasholok/765139/1976274/1976274_original.jpg
721名無し三等兵
垢版 |
2017/07/02(日) 20:39:24.35ID:295ExBJC
実用車では無いが、オーストラリアのセンチネル巡航戦車で、17ポンド対戦車砲搭載時の反動に耐えられるかの試験用に、25ポンド榴弾砲を連装で載せたものがある
722名無し三等兵
垢版 |
2017/07/02(日) 20:42:30.85ID:VHjyA6AP
>>716
もうあったんですね…がっかりです貴方には失望しました
でもなんで主流にならないんですかねこの方式

メリット→@一点同時複数着弾による破壊力の倍化
      A命中率向上(一発外れてももう一発は当たるかもしれない)
      B>>711さんも言ってますが交互に発射できれば発砲回数の飛躍的増加
      C万一片方の砲が故障してももう一方の砲で戦闘継続できる→生残性の向上
      D著しい心理的威圧効果+友軍の心理的鼓舞UP
デメリット→重量増加(←エンジンとサスの改良で対応)
      発射砲弾の増加(←自動装てん装置で対応)

くらいしか考えつかないのですけどあと他になにかありますか?
2017/07/02(日) 20:46:43.11ID:m/7QlC7m
VT 1-2は120mm2連装だったなw
まぁ当時はSタンクがあったし一応考えられなくもない選択肢だったんだろう
2017/07/02(日) 20:47:39.39ID:JnXH2PoM
>>722
2丁拳銃でライフル銃に立ち向かったらだいたいの場合はまず拳銃の弾が当たる前に数百m先から撃ち殺される
2017/07/02(日) 20:48:38.71ID:jYjp3XC9
貫通力は口径の二乗に比例
貫通しない砲弾はただの外れダマ

で十分ジャロ

不満ならAK連射してエイブラム撃破するといいよ
2017/07/02(日) 20:49:17.50ID:SS30Vk5n
>>722
メリットとデメリットの相関があって、例えば発射速度なんかは自動装填装置を実用化すりゃ単装でも向上するし、
センサー類の性能を向上させて敵を迅速に見つけられれば、そもそも「1両撃破した後にもう1両が!」なんてのも無くなる。

そして主砲を1門増やすんだったら、その重量を使って装甲防御を強化すればいいですやん、エンジンもパワーアップすれば
高速重装甲で主砲の命中率もグンバツのタンクがでけまっせぇ!って話になった。

要するにVT1みたいな戦車は、「戦車に重装甲なんてしてもどうせ撃破されるから、その前に撃ちまくろう」なんて時代の
産物で、装甲の進化で「どうせ撃破」されなくなったから、コンセプトとして無用になっちゃったの。
2017/07/02(日) 20:49:55.42ID:/FPSQYiI
>>722
APFSDSの比較で言えば
105mm砲の貫徹力は最高400mm
120mm砲の貫徹力は最高800mm

105mm砲を2門搭載した戦車と
120mm砲を1門搭載した戦車
選べるとしたらどっちに乗りたい?

これで105mm砲とか答えるようだったら
お前と話すことは何も無い
2017/07/02(日) 20:50:16.92ID:SS30Vk5n
>>722
つか、教えてあげたのに失望しましたとか、おいコラw
2017/07/02(日) 20:50:38.80ID:jYjp3XC9
>>725
訂正

貫通力は口径の倍数の平方根に比例、だ

口径が倍になれば貫通力は1.414倍になる
2017/07/02(日) 20:52:16.90ID:SS30Vk5n
>>727
それで「120mmを2門積めばええんや!」と閃いたのがVT1-2でして…
2017/07/02(日) 20:55:19.83ID:/FPSQYiI
>>730
そして酔っぱらってなかった誰かが
「そんなことするぐらいなら150mmでも積むか
120mm1門搭載車を2両作ったら良いんじゃ・・・」
とつぶやいてしまったんだな
732名無し三等兵
垢版 |
2017/07/02(日) 20:57:40.36ID:VHjyA6AP
>>724
「ライフル」と「拳銃」ならおっしゃるとおり。
でも僕がいま議論してるのは「戦車砲」と「戦車砲×2」なんです。

あと>>717さん
>> 敵の戦車の装甲貫けない砲増やして何やりたいんだ?
に反論。現在主流の複合装甲には一部にセラミックも使用されていると聞きました。
初発の着弾には耐えられてもその衝撃でセラミック層が破砕されてしまい、2発目の着弾時は
防御力の大幅な低下は避けられないのでは?という韓国のK2戦車関連のニュースを見ました。
あと最新のRPG−7はタンデム砲弾とかもたしか開発されてましたよね?
そんなに的外れな発想でもないと思ってるんですけどね!
733名無し三等兵
垢版 |
2017/07/02(日) 21:02:14.14ID:VHjyA6AP
>>728
すみませんせっかく教えてくれたのに言い方間違ってました
正しくは貴方の教えてくれた事実にがっかりしましたって意味です貴方には全然がっかりしてません
言葉が足らなくてすみませんでした
2017/07/02(日) 21:03:19.62ID:SS30Vk5n
>>731
いやいや、そこで「え?もうレオ2できたんだけど…」って空気読まずに発言して、
「これだからドイツ人は!」
「ブリを少しは見習え!」
と周りの芸人から総スカンを食らい、最後に「何考えてんのや!」と和田アキ子にどつかれるパターン。
2017/07/02(日) 21:05:31.92ID:SS30Vk5n
>>733
面白いから別にいいんだけど、せっかく面白いから次の新しい質問に期待させてもらっていいかな?w
たぶん戦車に連装砲は当面コンセプトとして有効にならないし、議論するより面白い質問してもらった方が盛り上がるw
2017/07/02(日) 21:06:06.45ID:bzrunCQS
>>732
そうだとしたら、
「最初の一発目でセラミック層まで貫通できる」
口径のでかい方を一門積んだ方がいい。

戦艦とかが一つの砲塔に砲を2門あるいはそれ以上装備しているのは、
「数が勝負」
っていうのがあるから。

命中率の低さを一度に撃ち込む砲弾の数でカバーする方式だから、
ある程度以上の砲門数がいる。


戦車は「ちゃんと照準すればまず確実に当たる」距離で撃ち合うものだから、
数よりは威力の方が重要になる。

なので複数砲を積むことはあまり意味が無いのだ。
2017/07/02(日) 21:06:17.80ID:tCOc6mQp
>>722
デメリット追加

一点集中着弾......しません、てか出来ません
砲弾の相互干渉が命中率を悪化させる以上二門同時発砲は有り得ず、コンマ単位で遅延発砲となります

命中率向上......しません
上記の理由もありますが、命中率は発砲門数には比例しません
門数を増やす事で命中率の向上を見込めるのは公算射撃ですが、戦車戦は直接射撃です

一門が故障してももう一門......無意味です
もう一門で充分役立つなら、最初から一門で作る方が生産性、整備性等で有利です
2017/07/02(日) 21:08:54.94ID:/FPSQYiI
2門あれば1門壊れてもまだ戦える!
ってバカな言い草だよな
それなら1門搭載した戦車を2両作れば
壊れた1両をさっさと撤退させて修理できる
壊れた1門を抱えて1門で頑張ってる間は
壊れた砲を修理できない。

軍事の基本が全く分かってないとしか言いようがない
2017/07/02(日) 21:12:16.40ID:LumH0Bbb
例えば60式自走無反動砲は
連装だけどあれは連装というより1発しか撃てないバズーカを2つ載せた
という形容の方が正しい

複数砲積む場合、射撃機会が極端に少ないのでもう一つ積もうという発想が原点になっている
2017/07/02(日) 21:24:43.77ID:IScMC9At
便乗するような質問で悪いですが、実際に採用・量産された多砲塔戦車は何故
「それぞれの砲を1門搭載した戦車の複数両チームにすればいいじゃないか」とツッコミが入って不採用になったりしなかったんでしょう
T-35 1両よりは、76mm単砲塔戦車1両・45mm単砲塔戦車2両・機関銃軽戦車2両の5両チームの方が
M3リー1両よりは、75mm砲のみの突撃砲型戦車1両・37mm単砲塔戦車1両によるタッグの方が合理的ですよね
どうして、複数両チームよりも1両に詰め込んだ方がいい、という思想になったのでしょうか?
2017/07/02(日) 21:32:08.90ID:295ExBJC
多砲塔戦車は第一次大戦の塹壕突破用戦車の思想で対戦車戦闘とか考えてない
M3リーはその頃はまだ大直径砲塔と砲塔リングの量産がdrきなかったためのピンチヒッター
2017/07/02(日) 21:34:15.58ID:gP97/ctK
>>740
あの頃は、多砲塔戦車と豆戦車のハイローミックス構想がちょびっと流行ったんだよ。
後、敵陣地に突入して、敵に囲まれた状態で戦闘することが想定されていたから。
2017/07/02(日) 21:37:19.48ID:bzrunCQS
>>740
上でも出るけど「敵陣突破用」だったから、とにかく周囲全てに弾をバラ撒ければいい、という設計思想
>多砲塔戦車

実際そういう用途に使われたことがなかったからわからんけど、でもそういう使い方する限りであれば
そこそこ役には立っただろう。

敵陣に突入するはるか前に対戦車砲にやられなければの話だが・・・。


M3リーは
「中戦車の主砲は75ミリ砲にすべきだ」「でもそんな大きな砲積む大きな砲塔載せた戦車なんか作ったことないぞ」
「でも必要なんだよ」「じゃあ仕方ないから砲塔式じゃなく75ミリ砲積もう。それだけだと不便だからこれまでどおりの
37ミリ砲積んだ砲塔も載せる」
って戦車。

結構アホみたいな数作ったが、あくまでも暫定的な繋ぎ用なのだ。
2017/07/02(日) 21:44:47.77ID:15I6uzGm
>>740
両数を増やす毎に、必要なエンジンと駆動系と装甲とドライバーと車長が増えていく事も無視できないかと
2017/07/02(日) 23:14:50.09ID:Y6l7Oich
限られた重量配分の中でパフォーマンスを発揮する為に複数の砲塔や砲を装備するより
それらと同じ重量で強力な砲をひとつ装備する方が合理的
たったこれだけなのになぜややこしく考えるのか・・・
2017/07/02(日) 23:26:43.10ID:295ExBJC
海に浮かんだ軍艦ならまだしも、陸上の戦車で強力な砲の威力と数、厚い装甲の両立は難しい
実際、多砲塔戦車は大きい割に装甲が薄く、砲一門あたりの威力も中戦車以下と変わらない半端な代物に
747740
垢版 |
2017/07/02(日) 23:47:51.03ID:IScMC9At
>>744以外の理由では、どれも複数両チームでも遜色ない運用できますよね
敵陣に突入して周囲全方向と戦闘するのは、複数両のパンツァーカイルや円陣でも可能です
M3リーも、旋回砲塔を載せない車体75mm突撃砲を作って37mm旋回砲塔戦車に護衛させる
2両分業体制の方が、被撃破時のリスクヘッジも、重量軽減による一両当たりの性能確保も楽です
とすると、戦車の上に百貨店を作った最大の理由は>>744のコストや人員の節約なのでしょうか…
2017/07/02(日) 23:59:01.58ID:7eyCeDeQ
軽戦車じゃ火力が弱いし車体が小さいから塹壕を乗り越えるのが難しい
単砲塔の重戦車では車体の大きさで超壕能力は高いけど敵の側面からの攻撃に対応できない
じゃあでかい(車体長がある)戦車にいくつも砲塔か銃塔をつければ四方八方に弾をばら撒きつつ塹壕を乗り越えられるから便利って発想が先
多砲塔戦車が構想された頃は対戦車砲はそれほど大口径じゃなかったので装甲はあまり厚くなくても大丈夫だと思われてた。
2017/07/03(月) 00:10:43.65ID:ui+tZXDS
現代の戦闘機ってパイロットと機体の割合ってどうなってるんでしょうか?
複数人で1機なんでしょうか?
2017/07/03(月) 00:29:49.71ID:ebN331uh
>>748 実際、ビルマ戦線でM3中戦車は多砲塔戦車として日本軍相手に有用だったしな。二階から37mm散弾の撃ち下ろしorz
緩詰小隊の奮戦とか個別話があるにはあるが、全体としてまともな対戦車兵器がないんだもの。
2017/07/03(月) 00:30:28.22ID:VFWzKxM6
>>749
どこの国でも正確な操縦士の数は非公開だと思うが、機体の定数に予備があり、
機体定数を充足した操縦士に一定数の交代要員が居る。
2017/07/03(月) 00:36:38.90ID:ui+tZXDS
んーと 少なくとも1機に対して3人も4人もいたりはしないって事でいいんかな?
2017/07/03(月) 00:37:53.09ID:GackIsM9
>>747
そういうのを「後知恵」って言うんだけどね。当時は多砲塔戦車があれば円陣なんて組まなくていいじゃない的な。

それはともかくソ連でやたら発展したのは、まさか1両ごとにNKVDの手先を載せるのに、多数の戦車造るよか
乗員の多い戦車1両作る方がいいからじゃあるまいな?
2017/07/03(月) 01:19:54.87ID:ebN331uh
流石にそりゃどうかな。どっちかってえと、ソ連にとっての建国戦争で主にトロツキーが指揮した装甲列車がかなり決定的役割を果たしてるから、その延長じゃないかな。
トロツキー追放のあとでも、一旦成立したドクトリンはなかなか消えないような気がする…それが、戦車に百貨店こさえんじゃねえって多砲塔戦車否定のスターリン発言(もちろんこれは圧倒的に正しい)につながるってこたないだろうけど。
2017/07/03(月) 02:00:08.17ID:j3EohRyd
原型であるヴィッカース・インディペンデントは歩兵の支援無しで敵陣地を突破するための物
T-35は更に敵戦車からの妨害の排除もあるので、対戦車砲である45mm砲塔も付けた
2017/07/03(月) 03:26:35.36ID:A33YENS+
http://i.imgur.com/pmMjbMd.jpg
アメリカはドイツと同等かそれ以下で(大きさ的に)
日本はイタリアより弱かったみたいですが(大きさ的に)事実ですか?
2017/07/03(月) 03:38:19.28ID:Xc01/1N5
それ絵の解釈間違えてね?大きさで見たらポーランドはともかく、ソ連の群はいったいどうなんだって
まあ、日本がイタリアより弱かったのは事実
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
5ちゃんねるの広告が気に入らない場合は、こちらをクリックしてください。

ニューススポーツなんでも実況