F-3は朝鮮日報の軍事掲示板にも出ていたな
http://bemil.chosun.com/nbrd/bbs/view.html?b_bbs_id=10040&;pn=1&num=89052#none
http://img.bemil.chosun.com/nbrd/data/10040/upfile/201707/20170720032352.png
(機械翻訳)
日本が最近、2016年末に公開したF-3の形状26DMUは2014年に考案したモックアップです。
おそらく現在はかなりのでなくても予想以上に多く変わらなかったのかと思います。
日本国内でも、これからは完全に公開をアンハルという言葉もありますね。
26DMUの26は、日本の平成26年を意味するだろうと12を除けば、2014年度のモックアップであることを知ることができ、
一般的に1年後に公開になったから、2017年の今では事実上28DMU〜29DMUで開発中という言葉であり、
まだ公開れていないのを見れば、今後は公開していないようだ、日本国民の考えもある程度信憑性があり見えます。
(DMUはDigital Mock UPの略です。)
Fly by wire方式の代わりに、Fly by light方式を採用し、高性能AESAレーダー、ハイパワースリムエンジン(33000ポンド)、
クラウドシューティング、メタ物質スマートスキンレーダーなど、実質的に日本人は5.5世代戦闘機だと思っており、
サイズも23DMUから26DMUまで増加し続けジョᆺゴ機動より航続距離を増やそう重い翼とタンクを増やし、
19メートル級のF-22の階級を越えることもあるそうです。


これに対するコメント

Ignis 2017-07-20 おすすめ0
ハイパワースリムエンジン(33000ポンド)...ここで笑いと呼ばれる

Violeteyed 2017-07-20 おすすめ0
数日前、日本がXF9-1エンジンのコアエンジンを防衛機器庁に納入し、
まだ目標値を変更していないに日本国内でも肯定的な視線で見ているようです。
かつてF15に入るF110エンジンをライセンス生産した経験もイトヌンゴトガトグヨ....