「sbsインターネット(8.15.)
 '黒豹戦車の心臓国産化また、霧散?...露骨なドイツ製後押し'報道関連庁立場資料」 2017/8/16
ttp://www.dapa.go.kr/user/boardList.action?command=view&page=1&boardId=I_634&boardSeq=O_27680&titleId=null&id=dapa_kr_040301000000&column=null&search=

SBSインターネット(8.15.)“黒豹戦車の心臓国産化また、霧散?...露骨なドイツ製後押し”
報道記事に対する防衛事業庁の立場をお知らせします。

<マスコミの報道内容>

@国会国防委員会所属一国会議員の補佐官はこの前記者に“議員室で要請する
 こともしなかったのに防衛事業監督官で私の足で訪ねてきてはドイツ製パワー
 パックの欠陥と原因に対して説明した”と言及して。

A昨年春から今年のはじめまでK-2戦車のドイツ製パワーパック変速機で6件の
 欠陥が発生して。 防衛事業監督官室と国防技術品質院は戦車1台の変速機
 だけで異質物が発見されたといったが記者が確認した変速機欠陥だけ6件である。

B防衛事業監督官室と国防技術品質院はK-2ドイツ製パワーパックの変速機欠陥
 件数と内容、原因を大幅縮小して。 パワーパックの国産化をあきらめるか、今後
 生産するK-2戦車200台余りのパワーパックもドイツ製で使うかの別れ目で意思
 決定の有力機関が偽り情報でドイツ製を促進して。