英海軍、31型フリゲートの概要が判明。
コストは1隻あたり、2億5000万ポンド(約352億円)に固定。
1番艦は2023年に配備。退役まで改修や能力向上は一切行われない。
5隻分の船体ブロックが英国各地の造船所で建造されるが、最終的な組み立ては
1か所(クライドあるいはロサイス)で行われる。
(OPVの建造経験ありのクライドが第1候補の模様。ただし26型の建造も行っておりキャパに不安有り)
https://ukdefencejournal.org.uk/type-31-frigate-plans-unveiled-government/

将来発展余地がゼロで、コストが英国艦にしては異様に安く、
QE級などと同様に船体ブロックを各地で建造する方式...。
嫌な予感しかしない...。