たぶん色んな泡沫案を出して反応を見てるのだろうね
憲法改正を発議するにしても自衛隊にどこまでやらせられるかという問題があるから
あくまでも専守防衛の範囲で自衛隊を憲法で認めるのと
他国の軍隊とほぼ同じくらいの存在として憲法で認めていくのかでだいぶ違うから
巡航ミサイルやら軽空母&F-35B,そして電子戦攻撃機と今までは難しかったものが意図的出されている
こういうのを意図的に出して世論の反応を見ながらどう憲法改正するか考えているのだろう
F-3がほとんど出てこないのはF-2&F-15の後継機は今までの通りだから反応を見る必要がないからだろう