>>105
そもそもセミオートの拳銃という物自体が19世紀の末になってようやく実用に耐えるものが作られてる。
で、初期の自動拳銃は大概はストックつけてカービンとして使うものとしてデザインされてて、サブマシンガン(マシンピストル)自体それの発展形に過ぎない。

なのでごく順当な出現ペースなのだ。

あえて言うなら、あんな大規模の戦争が発生しなければ、そういったものには使い途がなかったわけで、使い途もないから誕生もしない、ということ。