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WW2のドイツ軍や日本軍の15p榴弾砲の口径は149.1oですが なぜこんな中途半端な数値なんですか? 他国の152o榴弾砲はインチ法で6インチだから 155o榴弾砲はメートル法でちょうどキリがいい数値だからと それなりに意味が分かるのですが、149.1oについてはよくわかりません 紙コップに小便して、キャノピー開けて捨てる時、風に煽られ自分が被ってしまう恐怖 なおP-47等、漏斗にホースが付いていて胴体下部の穴から排出する、小便用器具が付いていた ライフリングの山の径を取るか谷の径を取るかの違いだろう。 自動車部隊とか自転車部隊とかバイク部隊なんかは タイヤがパンクしたらどうするんですか? 予備タイヤと空気入れぐらいは持ってるんでしょうか? それも使用不能だったら車両放棄? >>218 軍用車両ならスペアタイアは大概積んである。 装甲車とかはそもそもノーパンクタイヤになっているし。 もちろん整備修理部隊が同行してるし、整備や修理を担当する派生型の車両があったりもする。 戦中体験の話だけど くじ引きでどの車に乗るのか決めてて 日本車は高確率で故障して立ち往生、 その間に敵から攻撃されるから くじ引きを巡って悲喜こもごもだったなんて話を なんかで読んだな。 >>188 そこは異論があって小野田の直属の上官は残置諜者の命令は 出していないと言っている 上官から出された命令は島の沖合いを通る敵艦船の報告 小野田自身は師団長直々の訓示みたいなもので残置諜者として頑張れ、 と言われたと主張していた >>219 大戦中のドイツ軍装甲車タイヤとか、ノーパンクじゃないぞ >>218 日本陸軍の自転車部隊はマレーの険しい道で軒並みタイヤが失われて(パンクなんて生易しいもんじゃない)金属車輪だけでガラガラ盛大に音立てて進撃したら敵が「大規模な戦車部隊が接近」と誤認してパニックになり戦線崩壊したなんて話もある >>215 近代の北西部欧州で工学単位として広く使われていたduimで、20duim=約149.1mm→約15センチだな…と。 プロイセン〜ドイツの大砲がduim単位で作られていて、当時の規格がそのまま残ってる。 すまん、15duimで149.1だ。 日本のも、幕末に大砲国産する時に欧州のduim品をコピーしたのが始まり マッハ10の「極超音速」で飛ぶミサイル、ロシア軍公開 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180509-00000076-asahi-int 公開されたミサイルは白く塗装され、ミグ31Kの胴体下に取り付けられた状態で、・・・・ だそうです。今回、搭載母機としてあまたのソ連・ロシア製戦闘機・爆撃機の中からミグ31が選ばれた理由は何でしょうか? 他の戦闘機・爆撃機だとどのような不都合が考えられますか? 他の戦闘機・爆撃機ににはなくて、ミグ31にある特徴は? >>226 https://sputniknews.com/military/201805051064175148-russia-defense-ministry-mig-31-kinzhal-missiles/ this aircraft is the most suitable for speeding up this missile to the required speeds at the right altitudes. ソースがスプートニクなんでちょっとアレだけど、スピードが(マッハ3近くまで)出るのが理由ということらしい スピードの速い母機から発射されればそれだけ早く最高速度に到達できる 回答ありがとうございました duimが起源だとは知りませんでした >>181 女性のことをわざわざ書いて晒したのはその御当人への当て付けもあるのだろう 電話がかかってきて云々ということは同業者だし掲載誌を見ることも有り得る訳で 学校備品のワープロを自宅へ持ち帰ったり日曜に学校へ出てきたりして私用文書作成に使ってることを書いて読者にも推奨とか 社会人としてのコンプライアンスがメッチャクチャなのもあった それをまたそのまま誌面へ載せる編集部も何とも感じていないからだろうし 学校の事務員という業界自体が、もう何と言うか、閉じた世界の中で完結してて外界の常識が通じないんじゃないかと >>192 学校事務は強制購読じゃないんだけどね・・・ 新聞を全ページ読む人は少ない、一部しか読まない人が多いとか言いつつ、学校事務の購読者全部を自分の記事の読者に計上とかおかしい >>203 賞状、感謝状、新聞に載った投書、詫びに来させた相手が持ってきた品の熨斗・・・「自分は偉い、凄いんだぞ」な画像を次々掲載 更に例を挙げればこんなのも 学校事務1992年4月号 ttps://i.imgur.com/Gr9bOjG.jpg 「今度私のところへ注文を出すときには、 必 ず 読後の感想を記した手紙を同封してください。」 感想文の提出を強要・・・その上に手紙を晒し上げられる危険も で、この晒し上げられた手紙の主は女性だけど、「女の言葉と郵便日数表は信じてはなりません。」という発言はどう捉えたんでしょうな >>226 at the right altitudes. あと極超音速ミサイルを飛ばすのに適した高高度まで超音速で上がれるというのもある どうしてリボルバー拳銃はライフルのように細長い弾にしないんでしょうか? セミオート拳銃はグリップの中に弾丸が入ってるから 細長い弾にしたら握れないってのは分かるんですが リボルバーはそういう問題もないし、弾を細くすればシリンダーの中に弾を沢山入れられて一石二鳥だと思うんですが >>188 >>221 横からの質問なんですけど小野田さんってゲリラ中の給与って出たんでしょうか? Wikipediaによると見舞金が払われたとありますが? >>232 実際、リボルバー用の弾丸は同口径のオート用より薬莢が長いのが普通だが しかし小銃弾並に細長くしたら、銃の全長も伸びてバランスが悪く扱い難いだろ >>232 弾の威力の一側面は弾頭重量に依存するので小口径≒低威力になりますが、宜しいですか? 装薬量を増やして初速を上げても弾頭重量が小さいと距離による減衰量が大きくなります あと、紙巻タバコみたいな長さと径の比の薬莢だと装填も排夾も難しくなりますが、宜しいですか? 特に排夾は発射時にガス圧で薬莢が膨らむとスムーズに行なえず、装弾数が増えれば増えるほど引っ掛かるリスクは高くなります そして長いシリンダーは当然重くかさばるものになりますが、宜しいですか? ペッパーボックスばりのシリンダー長になったため携行性を損ない、バレル長を取れず超スナブノーズになっても良ければどうぞ >>233 賃金支払者たる日本陸軍が存在しない期間なので無い しかしその期間の軍人恩給は出たはず >>232 輪胴式、リボルバーの構造的な特徴として薬室、チャンバーを装弾数だけ備えて居る必要があります。 その為、余りに長大な弾薬を使用する場合、銃身長を確保すると銃の全長が長くなり過ぎて仕舞い 拳銃としての携帯性、軽便性が失われ、実用的では無くなって仕舞います。 なので、伊達や酔狂で作られたものを除いて、ある程度の長さまでの弾薬を使用するものが普及している訳ですね。 >>237 自動拳銃だって、あまりに長大な弾薬を使うと、弾倉が 太くなりすぎ、グリップしづらくなってしまうよ。 巡洋戦艦フッドは15インチ砲を搭載してますが16インチ砲に交換する改修案はあったんですか? >>229 当人が狂ってるのはもちろんだけどこいつは編集部がひどいな しかしながら、ますます面白い文章 ねえ…、 もっとも、自己評価が高く(おかしく)なければここまで大暴れできないけどさ。なんとも。 >>232 ライフル弾ではないが、細長い弾を『使わざるを得ない』実用リボルバーとして。. 410ショットシェルを使うTaurus Judgeがある訳だが、どんなバランスになるか自分で見てくれ。 https://sofrep.com/98304/rethink-shotgun-taurus-judge/ (なおライフリングが磨滅した古い7.62mmボルトアクションライフル(Pre'64とか)を滑腔まで摺り上げて.410ショットガンに改造するのはよくある話) 沖縄の防空体制ってこのままで大丈夫なのですか? 週刊紙やネットのニュースサイトだと中国は1000発の巡航ミサイルがあるから南西諸島の基地は即座にやられて意味がないという主張がありますが。 Kフレームに22LRで10発のモデルもあるけどね。 357でもNフレームで8発とか。 ただリボルバーには携帯性を求めて、護身用なら数発でも充分という人が多いそうです。 あと構造上、シリンダーの隔壁(?)やバレルとのギャップが摩耗や薬莢破裂で破損しやすいので 余裕を持った肉厚が好まれるそうです。 薬莢を長くして発射薬を増やせば威力は増しますが発射薬を高速燃焼させる必要があって摩耗や破裂 リスクが上がるのであまり普及しない感じですね。 >>242 前もその質問あったね それにもらった回答を読んどいてくれ ID:hti1JAcn ↑ >>244 >>245 ごめんなさい、以下の点がちょっとよくわからないです ・相手が1000発持ってて200発の迎撃ミサイルで対処できる理由 ・URL貼ってもらった過去スレのレスの巡航ミサイルの射程内にある=全滅するわけではない という意味 ・「嘉手納含む沖縄の防空網を破壊するには、可能/不可能で言えば可能だが割に合う/合わないで言えば合うとは言い難い数の巡航ミサイルが必要になる」←基地が全滅できるなら割に合うのでは?そしたらやるのでは? あと、紹介していただいた過去スレのレスに >巡航ミサイルを数百発単位で「同時に」着弾させないと無力化はムリ。 とありますが、同時じゃなくとも15分とか30分のうちに着弾させれば効果はありそうに思います そこはどうなのでしょうか? ECMによる無力化もあるし、巡航ミサイルはミサイルよりもむしろ対空砲火に弱かったりするし (ルートさえ確認できればそこに砲火を打ち上げれば良い、実際トマホークの相当数はそれで撃墜されてる) それに数十分あれば発射機は再装填できるんで、「200発の迎撃ミサイル」が400とか600にすぐなっちゃうよ 後のことも考えずに持ってる巡航ミサイル全部使い切るバカはいない >>248 その対空砲火は沖縄に配備されてるのですか? >>248 あれ?そもそも200発というのは即応可能な数なのですか?予備の弾はもっとあるのですか? あ、ごめんなさい 元レスに即応弾だけでもって書いてありました、すみません >>251 もっとあるが数は秘密 軍事機密なので俺らが知る手段はない(知ってる人はこんなところで気軽に答えられない) 重ね重ねすみません、ちなみに即応弾があっても発射機が遠くの格納庫にいたら射程外で意味ありませんでしたということにもなりますよね? さすがにそれは対応できるのですか? >>250 あるよ 高射機関砲の類はそれなりに それどころか歩兵の小銃でさえ撃墜事例があるくらい(巡航ミサイルってそのくらい低いところを飛ぶんだよ) >>255 ではVADSでも対処できるのですか? VADS以外にも対空砲火はありますか? >>254 例えばこんなのが一緒についてまわる ttps://rikuzi-chousadan.com/soubihin/yuudoudan/03chuSAM/type03chuu_3.jpg 装填装置まで含めて1セットなので、フル規格なら2回は比較的短時間に撃てる 繰り返すが巡航ミサイルは見つけさえすれば、そして飛翔ルートに対空砲を配置できれば割と簡単に撃墜できる 逆に言えば見つけるのが大変なのだがね >>257 あ、すみません 想定してたのは展開のことです つまり、パトリオットって射程が短いと聞いたので、北朝鮮のミサイル対策に入間から防衛省にまで一晩かけて移動してたように、展開に時間を取られることはないのかと思いまして >>258 なるほど しかしそうなると見つけることができるのかが気になります 数百発撃つ準備を察知されるのはなんとなく理解できるのですが、もし気づかずに撃たれたら見つけられるのでしょうか それとも数百発撃つ準備を察知されないこと自体が不可能(つまりよほど非常時でなければ絶対察知できる)ということなのでしょうか >>260 数百発レベルの発射準備を察知されない、というのは不可能 部隊・資材・人の展開が師団レベルの大規模な戦略機動になるんでそれが察知できないなんてのは 日米の警戒レベルじゃ考えられない 敢えて言えばアメリカは潜水艦に百発単位の巡航ミサイル積むから、隠密理に準備を整えることができるけど それこそアメリカにしかできない芸当 >>254 即応弾の字面で分かってくれよそのくらい…即座に撃てなきゃ即応弾じゃねーよ https://twitter.com/Kisuka_/status/976012756351565824?s=19 そして沖縄の地図にSAMの射程を重ねるとこーなる >>261 なるほど、やはりそうでしたか >>262 物理的に撃てるという意味だと思ってました 展開までこみこみなのですね 皆さんありがとうございました! 「いずも」級軽空母は南沙・海南島攻撃に使われる 文谷数重(軍事専門誌ライター) http://blogos.com/article/296422/forum/ やっぱアベは戦争する気満々じゃねーの? >>259 射程が短いパトリオットって弾道弾迎撃用のPAC3の話で本来のパトリオットは戦域防空システムの名前の通り、広範囲の防空用。 アパッチはどうして海兵隊で採用されなかったのですか >>268 高いのと、当初はローターブレードが折り畳めないとか艦載するのに不向きな機体だったから。 AH-64は当初は海軍型(艦載型)も計画されたけど高価すぎてボツった。 >>269 パキスタンの価格見るとAH-1Zも結構高いような...? あと当初はってことは今はローター折り畳みできるの? >>270 イギリス仕様のWAH-64はできる >ローター折り畳み 対艦ミサイルである ASM 3 ミサイル が命中したら 敵艦にどれくらいの被害が予想されますか? >>272 https://www.youtube.com/watch?v=Y2qe-opJBh4 「missile attack ship」とかでyoutube検索すれば標的艦を使った対艦ミサイルの試験映像が出てくる 炸薬量の多寡や命中箇所の違いはあるが対艦ミサイルなら一発当たっただけでも沈みはしなくても戦闘能力は喪失する 護衛艦のヘリ着艦標識って昔は赤や黄色の扇形のだったのがいつ頃からか全部白の逆さ木の字みたいのに変わりましたけど、 以前のだと何か問題あったんでしょうか? >>275 https://en.wikipedia.org/wiki/Helicopter_deck#/media/File:DN-SD-07-04296.jpg この写真はヘリパッドが狭いので才の字になってるけど木の字型だとコックピットからは真下は見えないけど縦線と斜め線を見ることができる 縦線は中心線で斜め線の交点が中心点なのでパイロットはこの線を見ながらパッドの中央に着艦するように操作できる 現代の先進国の軍隊では x年x月x日 認識番号xxxジョン・スミスに M4カービン シリアル番号xxxを装備させた みたいな記録をしっかりとっているのですか ? ソ連の前線戦闘機というカテゴリーはどのような役割を担っているのか教えてください。 色々調べているのですがなかなかわかりません。 国外逃亡対策に航続距離を短くした戦闘機とも聞いたのですがもっと軍事的な理由がある気がします・・・ 南方戦線で日本軍が重要拠点としたのはどこの国なんでしょうか? >>280 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%97%E6%96%B9%E8%BB%8D_ (%E6%97%A5%E6%9C%AC%E8%BB%8D) 南方方面の陸軍全部隊を統括する南方軍総司令部が置かれたのはサイゴン→シンガポール→マニラ→ダラット(ベトナム)で時期によって違う ランフラットタイヤを装甲車につけても撃たれればタイヤが壊れることに変わりないわけで、タイヤの外側を耐弾板で覆ったりはしないのですか? 重く回転が鈍くなるだけで、装甲車の機動性を奪うデメリットばかり そもそもそれが実際に役立つなら、とっくに実行している >>275 かつての護衛艦のヘリコプター着艦標識は掃海ヘリ用の第1種と対潜ヘリ用の第2種に分かれていたが 両種を混載するひゅうが型護衛艦の竣工を機に統一標記するようになったもの ヘリスポットで気になったけどひゅうが型やいずも型とアメリカの揚陸艦を比べた時にヘリスポット同士の間隔は同じ? >>282 機動隊の装甲車とかはそうなってるよ >タイヤ側面装甲 でも既に書かれてるように、路外走行を、それも高い機動性を必要とされる軍用装甲車両でそれをやると、 そんな大した防御力が得られない代わりにタイヤが重くなって機動性が鈍る。 タイヤの外側覆う「スカート」方式にすると、隙間に泥や雪やらが詰まりやすくなるから、故障の原因になるし。 アメリカ軍とかフランス外国人部隊では下っぱ入隊だと自衛隊とは違って原則全員が任期制入隊なんだな。 自衛隊の一般曹みたいに下っぱ入隊から定年まで育てるみたいな制度を採用してる国は日本以外にあるんです? チェストリグの発案者知ってる方いますか? 以前特殊部隊ものの映画の情報をwikiで見てたときに「○○が発案したとされるチェストリグも劇中で云々」の文言を見た記憶がありますが思い出せません。 もしかしたらwikiじゃなくて個人のブログだったかもですがどなたか知ってる方がいれば教えていただきたいです 「電撃戦の登場で塹壕戦が時代遅れになった」という見解はどれほど的を得ているのでしょう? 電撃戦を革命的だと褒める文書だと固定要塞だけでなくまるで塹壕自体過去の遺物になったかのようですが 当のドイツ軍だってその後も野戦築城は頻繁にしてますし 独ソ戦には独ソ双方で強力な野戦築城が機械化部隊の突破作戦を撃退した事例がありますよね フランス電撃戦の結果は塹壕戦<電撃戦を証明したのではなく フランス軍が機動戦だけでなく(マジノ線が無い北部での)塹壕戦でも貧弱ないし無能だっただけではないでしょうか? >>290 第二次大戦までにはすでに戦車は戦線を突破しうる兵器として英仏も認知していたので、塹壕に篭って時々歩兵が突撃し合うといういわゆる「塹壕戦」を想定してたわけじゃないよ たとえばフランス軍では予備戦車師団というい戦車部隊をいくつか編成して後置しており、ドイツ軍戦車が戦線を突破した場合はこれを派遣して戦線の穴埋めを行う予定だった ドイツ軍の侵攻速度が予想以上に早かったので対応できなかったが、これもグデーリアンやロンメルら前線の戦車部隊指揮官がほぼ独断で突出したためで最初から全部計画されていたわけではないという見方もある >>287 自衛隊も士は任期制だよ。 マイナビとか就職支援サイトだと、士は「契約社員」扱いで掲載される。 >>290 第二次世界大戦のフランス軍の想定する戦闘方法は第一次世界大戦中盤の塹壕戦そのものじゃなく 後半のカイザーシュラハトから連合軍100日攻勢のような陣地戦と機動戦の間に位置する物で流動的だが連続戦線的な戦闘を想定し戦車や自動車の進化を合わせて多少は発展させたもの そもそも第二次世界大戦でもフランス軍の基本的な教義は敵の強力な防衛線に当たるまではなるべく前進し続けろであって別にそれ自体は防御志向でもなんでもない フランス軍が当初防衛を重視したのは攻勢に移れる準備が出来る総力戦体制を整える時間を必要としたせいでしかない ただ遭遇戦での勝利は望まないし強力な敵に当たったら一度停止して陣地を構築するのが通常でその点で速度を重視した戦術とは言えない だからフランス軍の構造としてはアメリカ軍やソ連軍に酷似していてドイツとどっちが先進的か遅れているかとは別問題とも言えるし その結果米ソ軍と比べてフランス軍自体が弱体で無能なのが負けた理由と言うのは否定しきれない ただ米ソ軍ははるかに準備する時間的余裕があったしフランスの敗因を見て更に戦闘方法を発展させる機会もあったし その上で米ソ軍はドイツ軍に対して全く失敗の無かった軍隊では決してない だから何に比べてフランスが弱体で無能だったかは考えるべきだろう >>291 予備戦車師団じゃなくて装甲師団な DCrがDivision Cuirassée de Réserveの略称なのはよくある勘違いで Division cuirasséeとdivision de cavalerieが両方DCになるからcuirasséeをCrにして表現してるだけ 第一次世界大戦とかベトナム戦争で 兵士が私物のショットガン勝手に持ち込んで使ってたって話を聞いたんですが事実ですか? そんな勝手に私物の武器を持ち込むのが許されるんでしょうか? WW1でもベトナムでも、正式装備として採用・調達されて、広汎に支給・使用されてるよ >>248 >>253>>255 >>257>>258 >>261>>245 >>262 ここにも俺様主観解釈の奴らが居るのかw ウィキペディアの巡航ミサイルのページより >2007年11月7日に行われた第10回日米安全保障戦略会議にて玉澤徳一郎元防衛庁長官がボドナー元米国防副次官に対して「中国の膨大な数のミサイルを考えた場合、発射されたこれらすべてを撃ち落とすことは不可能。 これに反論できるの?wそもそも沖縄が今の防空ミサイル体制で大丈夫なソースあるの?wそう言ってる専門家いるの?w 反空母厨は哀れだねぇwww >>297 質問じゃなくディスカッション、ディベートがやりたいのならここでなく派生議論スレでどうぞ なんだ結局反論できないんじゃんw お前らの主張が正しいならソース挙げて反論できるよなあ?w ニコニコ大百科 八九式中戦車 >7.7ミリ重機関銃の徹甲弾にバシバシ抜かれてかなりの損害を出している AP弾で100メートル13ミリの貫徹能力らしいけど八九式の装甲ってそんなに質が悪いのですか? パラシュートな あれ人間以外にも 最近は装甲車とかも下ろせるんだよ >>300 チェコ機銃はより威力の大きいモーゼル7.92mmなので、記事が正しくない 核爆発の衝撃波って音速で広がっていくんですか それとも音速を超えるような領域もあるのですか >>290 現実的な問題として、塹壕掘って戦線を伸延していくことで 敵の攻勢を止められると 考 え る ことは無理、ってことが広く知られるようになったわな 実際問題、WW1後ではあるけれど、やっぱり最終的には塹壕や要塞じゃ持ちこたえられないってのは、 日本が硫黄島や沖縄で、ドイツがベルリンで証明したわけよな で、孫氏の兵法以来の大原則が再確認され続けてるわけよ >これに反論できるの? 反論以前に現実の認識能力に問題がある。 2007年11月7日に行われた第10回日米安全保障戦略会議にて玉澤徳一郎元防衛庁長官がボドナー元 米国防副次官に対して「中国の膨大な数のミサイルを考えた場合、発射されたこれらすべてを撃ち落と すことは不可能。ミサイル攻撃を受けた場合、まず重要施設をミサイル防衛で防護し、すかさずアメリカ 軍機による相手発射施設の破壊を期待するより他ない。今後、わが国の防衛力を高めるには戦術抑止 システムの配備を検討しなければならない」と述べ、具体的には「巡航ミサイルだ。米国の協力を得てわ が国も保有したい」と述べた。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B7%A1%E8%88%AA%E3%83%9F%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%83%AB >まず重要施設をミサイル防衛で防護し、すかさずアメリカ軍機による相手発射施設の破壊を期待する >より他ない。 アメリカに「しっかり守れ、なんかあればサクッと発射基地なりTELを潰せ、選択肢増やすためにトマホー クも売れ」という話であって、沖縄の防空という場所もシチュエーションも限定された話ではない。 で、2000発の内訳はどう考えているんだ? 中国本土から制約なしに撃てる大型巡航ミサイルってのは 1、2種類しか無かったともうが。あとは対艦ミサイルか、射程のせいで航空機から発射する必要がある のでは? >>304 第一次大戦でヴェルダンは持ちこたえたがリエージュもアントワープもジークフリート線も持ちこたえられなかった 第二次大戦でマジノ線も西方防壁もベルリンも沖縄も持ちこたえられなかったがレニングラードやモスクワは持ちこたえた だからどっちも要塞に対しては似たようなもので第一次大戦の戦訓で要塞や塹壕線は鉄壁だと考えられたわけではないよ どちらも場合によっては有効だとされただけ 軽機関銃は銃身過熱や弾薬消費で1分間数十発が実用的射撃速度らしいですが セミオートでの連射・ダブルタップのような射撃法は使われるのですか >>307 使う時は使う。 軽だけじゃなくて重でもやる。 重で単射するとビックリするくらいよう当たるぞ。 遣独潜水艦作戦において 佐官や将官が乗り込んでいましたが 成功が難しくなった時期でも彼らを乗せることに 躊躇などはなかったのでしょうか? また戦時中に日欧を行き来する手段は 独ソ戦前のシベリア鉄道が思いつきましたが 他にあっのでしょうか? >>307 日本軍の軽機重機は正にそうした射撃が本分で大戦果挙げてる 九二式重機の発砲音聞いただけでパニックになったり士気喪失する米兵もいたし、六四式小銃開発時のコンセプトに「全普通科隊員に軽機を」ってものが盛り込まれたりした >>309 躊躇はあるが、背に腹が変えられないので、じっししている。 開戦初期は柳輸送とか逆柳輸送なる封鎖突破船による輸送をやってる。 >>309 飛行ルート 1942年 イタリアのSM75 イタリア-ウクライナ(独逸占領中)-内モンゴル-東京 往復に成功 1944年 日本のキ-77(A26) 東京-シンガポールからドイツへのどこかで行方不明 今見たドキュメンタリーで、双発偵察機(ju86)が草地に不時着してたのですが双発でも不整地に不時着ってできますか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる