初心者歓迎 スレ立てる前に此処で質問を 895
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
重ね重ねすみません、ちなみに即応弾があっても発射機が遠くの格納庫にいたら射程外で意味ありませんでしたということにもなりますよね?
さすがにそれは対応できるのですか? >>250
あるよ
高射機関砲の類はそれなりに
それどころか歩兵の小銃でさえ撃墜事例があるくらい(巡航ミサイルってそのくらい低いところを飛ぶんだよ) >>255
ではVADSでも対処できるのですか?
VADS以外にも対空砲火はありますか? >>254
例えばこんなのが一緒についてまわる
ttps://rikuzi-chousadan.com/soubihin/yuudoudan/03chuSAM/type03chuu_3.jpg
装填装置まで含めて1セットなので、フル規格なら2回は比較的短時間に撃てる 繰り返すが巡航ミサイルは見つけさえすれば、そして飛翔ルートに対空砲を配置できれば割と簡単に撃墜できる
逆に言えば見つけるのが大変なのだがね >>257
あ、すみません
想定してたのは展開のことです
つまり、パトリオットって射程が短いと聞いたので、北朝鮮のミサイル対策に入間から防衛省にまで一晩かけて移動してたように、展開に時間を取られることはないのかと思いまして >>258
なるほど
しかしそうなると見つけることができるのかが気になります
数百発撃つ準備を察知されるのはなんとなく理解できるのですが、もし気づかずに撃たれたら見つけられるのでしょうか
それとも数百発撃つ準備を察知されないこと自体が不可能(つまりよほど非常時でなければ絶対察知できる)ということなのでしょうか >>260
数百発レベルの発射準備を察知されない、というのは不可能
部隊・資材・人の展開が師団レベルの大規模な戦略機動になるんでそれが察知できないなんてのは
日米の警戒レベルじゃ考えられない
敢えて言えばアメリカは潜水艦に百発単位の巡航ミサイル積むから、隠密理に準備を整えることができるけど
それこそアメリカにしかできない芸当 >>254
即応弾の字面で分かってくれよそのくらい…即座に撃てなきゃ即応弾じゃねーよ
https://twitter.com/Kisuka_/status/976012756351565824?s=19
そして沖縄の地図にSAMの射程を重ねるとこーなる >>261
なるほど、やはりそうでしたか
>>262
物理的に撃てるという意味だと思ってました
展開までこみこみなのですね
皆さんありがとうございました! 「いずも」級軽空母は南沙・海南島攻撃に使われる 文谷数重(軍事専門誌ライター)
http://blogos.com/article/296422/forum/
やっぱアベは戦争する気満々じゃねーの? >>259
射程が短いパトリオットって弾道弾迎撃用のPAC3の話で本来のパトリオットは戦域防空システムの名前の通り、広範囲の防空用。 アパッチはどうして海兵隊で採用されなかったのですか >>268
高いのと、当初はローターブレードが折り畳めないとか艦載するのに不向きな機体だったから。
AH-64は当初は海軍型(艦載型)も計画されたけど高価すぎてボツった。 >>269
パキスタンの価格見るとAH-1Zも結構高いような...?
あと当初はってことは今はローター折り畳みできるの? >>270
イギリス仕様のWAH-64はできる
>ローター折り畳み 対艦ミサイルである ASM 3 ミサイル が命中したら
敵艦にどれくらいの被害が予想されますか? >>272
https://www.youtube.com/watch?v=Y2qe-opJBh4
「missile attack ship」とかでyoutube検索すれば標的艦を使った対艦ミサイルの試験映像が出てくる
炸薬量の多寡や命中箇所の違いはあるが対艦ミサイルなら一発当たっただけでも沈みはしなくても戦闘能力は喪失する 護衛艦のヘリ着艦標識って昔は赤や黄色の扇形のだったのがいつ頃からか全部白の逆さ木の字みたいのに変わりましたけど、
以前のだと何か問題あったんでしょうか? >>275
https://en.wikipedia.org/wiki/Helicopter_deck#/media/File:DN-SD-07-04296.jpg
この写真はヘリパッドが狭いので才の字になってるけど木の字型だとコックピットからは真下は見えないけど縦線と斜め線を見ることができる
縦線は中心線で斜め線の交点が中心点なのでパイロットはこの線を見ながらパッドの中央に着艦するように操作できる 現代の先進国の軍隊では
x年x月x日 認識番号xxxジョン・スミスに
M4カービン シリアル番号xxxを装備させた
みたいな記録をしっかりとっているのですか ? ソ連の前線戦闘機というカテゴリーはどのような役割を担っているのか教えてください。
色々調べているのですがなかなかわかりません。
国外逃亡対策に航続距離を短くした戦闘機とも聞いたのですがもっと軍事的な理由がある気がします・・・ 南方戦線で日本軍が重要拠点としたのはどこの国なんでしょうか? >>280
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%97%E6%96%B9%E8%BB%8D_(%E6%97%A5%E6%9C%AC%E8%BB%8D)
南方方面の陸軍全部隊を統括する南方軍総司令部が置かれたのはサイゴン→シンガポール→マニラ→ダラット(ベトナム)で時期によって違う ランフラットタイヤを装甲車につけても撃たれればタイヤが壊れることに変わりないわけで、タイヤの外側を耐弾板で覆ったりはしないのですか? 重く回転が鈍くなるだけで、装甲車の機動性を奪うデメリットばかり
そもそもそれが実際に役立つなら、とっくに実行している >>275
かつての護衛艦のヘリコプター着艦標識は掃海ヘリ用の第1種と対潜ヘリ用の第2種に分かれていたが
両種を混載するひゅうが型護衛艦の竣工を機に統一標記するようになったもの ヘリスポットで気になったけどひゅうが型やいずも型とアメリカの揚陸艦を比べた時にヘリスポット同士の間隔は同じ? >>282
機動隊の装甲車とかはそうなってるよ
>タイヤ側面装甲
でも既に書かれてるように、路外走行を、それも高い機動性を必要とされる軍用装甲車両でそれをやると、
そんな大した防御力が得られない代わりにタイヤが重くなって機動性が鈍る。
タイヤの外側覆う「スカート」方式にすると、隙間に泥や雪やらが詰まりやすくなるから、故障の原因になるし。 アメリカ軍とかフランス外国人部隊では下っぱ入隊だと自衛隊とは違って原則全員が任期制入隊なんだな。
自衛隊の一般曹みたいに下っぱ入隊から定年まで育てるみたいな制度を採用してる国は日本以外にあるんです? チェストリグの発案者知ってる方いますか?
以前特殊部隊ものの映画の情報をwikiで見てたときに「○○が発案したとされるチェストリグも劇中で云々」の文言を見た記憶がありますが思い出せません。
もしかしたらwikiじゃなくて個人のブログだったかもですがどなたか知ってる方がいれば教えていただきたいです 「電撃戦の登場で塹壕戦が時代遅れになった」という見解はどれほど的を得ているのでしょう?
電撃戦を革命的だと褒める文書だと固定要塞だけでなくまるで塹壕自体過去の遺物になったかのようですが
当のドイツ軍だってその後も野戦築城は頻繁にしてますし
独ソ戦には独ソ双方で強力な野戦築城が機械化部隊の突破作戦を撃退した事例がありますよね
フランス電撃戦の結果は塹壕戦<電撃戦を証明したのではなく
フランス軍が機動戦だけでなく(マジノ線が無い北部での)塹壕戦でも貧弱ないし無能だっただけではないでしょうか? >>290
第二次大戦までにはすでに戦車は戦線を突破しうる兵器として英仏も認知していたので、塹壕に篭って時々歩兵が突撃し合うといういわゆる「塹壕戦」を想定してたわけじゃないよ
たとえばフランス軍では予備戦車師団というい戦車部隊をいくつか編成して後置しており、ドイツ軍戦車が戦線を突破した場合はこれを派遣して戦線の穴埋めを行う予定だった
ドイツ軍の侵攻速度が予想以上に早かったので対応できなかったが、これもグデーリアンやロンメルら前線の戦車部隊指揮官がほぼ独断で突出したためで最初から全部計画されていたわけではないという見方もある >>287
自衛隊も士は任期制だよ。
マイナビとか就職支援サイトだと、士は「契約社員」扱いで掲載される。 >>290
第二次世界大戦のフランス軍の想定する戦闘方法は第一次世界大戦中盤の塹壕戦そのものじゃなく
後半のカイザーシュラハトから連合軍100日攻勢のような陣地戦と機動戦の間に位置する物で流動的だが連続戦線的な戦闘を想定し戦車や自動車の進化を合わせて多少は発展させたもの
そもそも第二次世界大戦でもフランス軍の基本的な教義は敵の強力な防衛線に当たるまではなるべく前進し続けろであって別にそれ自体は防御志向でもなんでもない
フランス軍が当初防衛を重視したのは攻勢に移れる準備が出来る総力戦体制を整える時間を必要としたせいでしかない
ただ遭遇戦での勝利は望まないし強力な敵に当たったら一度停止して陣地を構築するのが通常でその点で速度を重視した戦術とは言えない
だからフランス軍の構造としてはアメリカ軍やソ連軍に酷似していてドイツとどっちが先進的か遅れているかとは別問題とも言えるし
その結果米ソ軍と比べてフランス軍自体が弱体で無能なのが負けた理由と言うのは否定しきれない
ただ米ソ軍ははるかに準備する時間的余裕があったしフランスの敗因を見て更に戦闘方法を発展させる機会もあったし
その上で米ソ軍はドイツ軍に対して全く失敗の無かった軍隊では決してない
だから何に比べてフランスが弱体で無能だったかは考えるべきだろう
>>291
予備戦車師団じゃなくて装甲師団な
DCrがDivision Cuirassée de Réserveの略称なのはよくある勘違いで
Division cuirasséeとdivision de cavalerieが両方DCになるからcuirasséeをCrにして表現してるだけ 第一次世界大戦とかベトナム戦争で
兵士が私物のショットガン勝手に持ち込んで使ってたって話を聞いたんですが事実ですか?
そんな勝手に私物の武器を持ち込むのが許されるんでしょうか? WW1でもベトナムでも、正式装備として採用・調達されて、広汎に支給・使用されてるよ >>248>>253>>255>>257>>258>>261>>245>>262
ここにも俺様主観解釈の奴らが居るのかw
ウィキペディアの巡航ミサイルのページより
>2007年11月7日に行われた第10回日米安全保障戦略会議にて玉澤徳一郎元防衛庁長官がボドナー元米国防副次官に対して「中国の膨大な数のミサイルを考えた場合、発射されたこれらすべてを撃ち落とすことは不可能。
これに反論できるの?wそもそも沖縄が今の防空ミサイル体制で大丈夫なソースあるの?wそう言ってる専門家いるの?w
反空母厨は哀れだねぇwww >>297
質問じゃなくディスカッション、ディベートがやりたいのならここでなく派生議論スレでどうぞ なんだ結局反論できないんじゃんw
お前らの主張が正しいならソース挙げて反論できるよなあ?w ニコニコ大百科
八九式中戦車
>7.7ミリ重機関銃の徹甲弾にバシバシ抜かれてかなりの損害を出している
AP弾で100メートル13ミリの貫徹能力らしいけど八九式の装甲ってそんなに質が悪いのですか? パラシュートな
あれ人間以外にも
最近は装甲車とかも下ろせるんだよ >>300
チェコ機銃はより威力の大きいモーゼル7.92mmなので、記事が正しくない 核爆発の衝撃波って音速で広がっていくんですか
それとも音速を超えるような領域もあるのですか >>290
現実的な問題として、塹壕掘って戦線を伸延していくことで
敵の攻勢を止められると 考 え る ことは無理、ってことが広く知られるようになったわな
実際問題、WW1後ではあるけれど、やっぱり最終的には塹壕や要塞じゃ持ちこたえられないってのは、
日本が硫黄島や沖縄で、ドイツがベルリンで証明したわけよな
で、孫氏の兵法以来の大原則が再確認され続けてるわけよ >これに反論できるの?
反論以前に現実の認識能力に問題がある。
2007年11月7日に行われた第10回日米安全保障戦略会議にて玉澤徳一郎元防衛庁長官がボドナー元
米国防副次官に対して「中国の膨大な数のミサイルを考えた場合、発射されたこれらすべてを撃ち落と
すことは不可能。ミサイル攻撃を受けた場合、まず重要施設をミサイル防衛で防護し、すかさずアメリカ
軍機による相手発射施設の破壊を期待するより他ない。今後、わが国の防衛力を高めるには戦術抑止
システムの配備を検討しなければならない」と述べ、具体的には「巡航ミサイルだ。米国の協力を得てわ
が国も保有したい」と述べた。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B7%A1%E8%88%AA%E3%83%9F%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%83%AB
>まず重要施設をミサイル防衛で防護し、すかさずアメリカ軍機による相手発射施設の破壊を期待する
>より他ない。
アメリカに「しっかり守れ、なんかあればサクッと発射基地なりTELを潰せ、選択肢増やすためにトマホー
クも売れ」という話であって、沖縄の防空という場所もシチュエーションも限定された話ではない。
で、2000発の内訳はどう考えているんだ? 中国本土から制約なしに撃てる大型巡航ミサイルってのは
1、2種類しか無かったともうが。あとは対艦ミサイルか、射程のせいで航空機から発射する必要がある
のでは? >>304
第一次大戦でヴェルダンは持ちこたえたがリエージュもアントワープもジークフリート線も持ちこたえられなかった
第二次大戦でマジノ線も西方防壁もベルリンも沖縄も持ちこたえられなかったがレニングラードやモスクワは持ちこたえた
だからどっちも要塞に対しては似たようなもので第一次大戦の戦訓で要塞や塹壕線は鉄壁だと考えられたわけではないよ
どちらも場合によっては有効だとされただけ 軽機関銃は銃身過熱や弾薬消費で1分間数十発が実用的射撃速度らしいですが
セミオートでの連射・ダブルタップのような射撃法は使われるのですか >>307
使う時は使う。
軽だけじゃなくて重でもやる。
重で単射するとビックリするくらいよう当たるぞ。 遣独潜水艦作戦において
佐官や将官が乗り込んでいましたが
成功が難しくなった時期でも彼らを乗せることに
躊躇などはなかったのでしょうか?
また戦時中に日欧を行き来する手段は
独ソ戦前のシベリア鉄道が思いつきましたが
他にあっのでしょうか? >>307
日本軍の軽機重機は正にそうした射撃が本分で大戦果挙げてる
九二式重機の発砲音聞いただけでパニックになったり士気喪失する米兵もいたし、六四式小銃開発時のコンセプトに「全普通科隊員に軽機を」ってものが盛り込まれたりした >>309
躊躇はあるが、背に腹が変えられないので、じっししている。
開戦初期は柳輸送とか逆柳輸送なる封鎖突破船による輸送をやってる。 >>309
飛行ルート
1942年 イタリアのSM75 イタリア-ウクライナ(独逸占領中)-内モンゴル-東京 往復に成功
1944年 日本のキ-77(A26) 東京-シンガポールからドイツへのどこかで行方不明 今見たドキュメンタリーで、双発偵察機(ju86)が草地に不時着してたのですが双発でも不整地に不時着ってできますか? >>314
その機体の失速速度と脚の頑丈さによる。 早速ありがとうございます
足を出すのは減速の為ですか?
また一般的に単発(bf109fw190)より難易度は跳ね上がると考えていいですか 脚には着陸の衝撃を受け止める機構が備えられてるから
出せるなら出した方が絶対に良いのよ 沼地だと逆に脚を出さないほうがいいようだ
アクタンゼロも草地だと思ったら沼地で脚が突っかかって逆立ちしてしまった機体
着水時も同じように逆立ちするんで九九艦爆は危なかったらしい >>316
そのドキュメンタリー見てないからわからんが、「不整地」というのが単に「未舗装」って意味なら、
単なる未舗装滑走路じゃないのかと。 そもそも第2次大戦後半ぐらいまでは、滑走路は平坦な草地が標準的なんだけど…
コンクリートやアスファルト舗装は、ほとんどなかった ちなみに世界の傑作機の、たしかFw190編に、当時の前線基地の空撮写真があって
草地滑走路(円形)の全貌がよくわかる
草地だから風向き対応が自在で、あらゆる方向に車輪の跡が走ってるのがよくわかる >>248
200発の迎撃ミサイルの内訳ってなに?
アメリカと空自のパトリオットはわかるが陸自のミサイルがわからんし何発ずつなんだろう >>321
テンペルホーフ空港はそういうとこだったんだよね
>特定の方向への滑走路がない >>323
それが逆に管制の必要性を生み出したともいえるんじゃないかな 自衛隊の駐屯地祭の様な催しは他の国(たとえば米本土や韓国、台湾等)でもやっているのでしょうか? 状況としては赤髭前にウクライナ上空を高高度で領空侵犯して写真偵察
しかしエンジントラブルで見つかり…
という話だったのですが、皆さんの話を聞くと威嚇射撃で前線飛行場に強制着陸させられ…とも解釈できる内容でした >>320
そんな感じで、>>314>>316の見たものって「草地に不時着」じゃなくて、「単に未舗装の飛行場(または離着陸適地)に着陸しただけ」なんじゃないかと。 >>303
(衝撃波は)主に媒質中を超音速で移動する物体の周りに発生し、
媒質中の音速よりも速い速度、すなわち超音速で伝播、急速に
減衰して最終的には音波(ソニックブーム)となる。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A1%9D%E6%92%83%E6%B3%A2 >>326
まあ「不時着」ってのは「予定外の緊急避難的な着陸」も含むけどね。
離着陸可能なスペースのある平坦な草原(ゴルフ場とか牧場とか)に着陸するのは、当時としちゃ特別なことじゃないよ。 >>322
ちなみに在沖縄米軍のパトリオットだけで発射機24基
M901だと4発、M902だと最大16発を発射できるんで
アメリカ軍だけでも100発以上おそらく200発超えてる
空自は第五高射群第17・18高射隊にパトリオットを装備してるが
6両の発射装置の内2両がM902でPAC-3仕様の最大16発ずつ
残り4両がM901でPAC-2仕様4発なので1個高射隊あたり48発を撃つことができる
まあつまり米軍と空自だけで、「最低でも」200発、おそらく300発以上の即応弾持ってる
陸自は第15高射特科連隊が配備されてて
03式中SAMが3個中隊、11式短SAMが1個中隊
03式が1両6発、11式が1両4発だが戦域防空だと中SAMまでだろう
1個中隊6両だっけ? まあ100発以上はあるな そもそも2000発の巡航ミサイルが日本を狙ってるってソース何よ?w
そっちのほうがよっぽど疑問
防空体制は今までみんなが答えてくれた通りだけど >>325
在日米軍が横田や横須賀などでやってるし、もちろん本国その他でも地元住民との関係をよくするために基地の公開やフェスティバル、エアショーなどをやってる
そもそもがそっちが発祥 そう言われるとそうなんですが、ソ連機の射撃が威嚇には見えないんですよね
大祖国戦争 バルバロッサ
で検査すると出てくる奴の冒頭です
ただ皆さんの話を聞くと7:3で強制着陸かなと言う気はしてきました >>333
というか古来からの軍隊の任務の一つだからな>駐屯地での交流・慰安 >>322
米陸軍
PAC-2/3 1個大隊発射機24基
空自
PAC-2/3 1個高射群発射機16基
81式短SAM (発射機数不明。2基~4基程度?)
陸自
03式中SAM 4個中隊(発射機は中隊に各4~5基と言われているが詳細不明)
11式短SAM 1個中隊(同上)
上記の各SAMは全て、発射機1基につき4発装填可能。但しPAC-3は発射機1基につき16発装填可能(PAC-3を発射可能な発射機は空自の場合最大でも半数程度。米陸軍は不明)
後は自分で計算してちょ >>331だと空自は発射機6両、>>336だと空自は発射機16両
どっちが違うんや〜
あと81式短SAMって巡航ミサイル対応できたっけ? バルバロッサ2ヶ月前の1941年4月に領空侵犯して偵察を行っていたドイツ空軍の偵察機をソ連軍機が強制着陸させたという事件の再現映像
俳優やCGを使ったものなのでこれでどうこう言ってもしょうがない >>334
これか?
http://www.nico video.jp/watch/sm14202913
カラーだし飛行シーンはCGだしで、後年(つか近年?)作られた再現動画でしょ。
これ見て実際どうだったんだと言われても、実際の現場映したもんじゃないから何とも言えんよ。
強制着陸させたシーンを実写で撮影したけど、飛行シーンでは思い切り攻撃してるCG作っちゃったんじゃない?としか言えん。
大体、>>314の元質問と全然変わってるけど、結局何が聞きたかったの?? >>337
対応も何も、巡航ミサイルが赤外線を発しレーダーにも反応すりゃ、命中率はともかく迎撃のため発射される可能性はありますよとしか。
射程が短いから対応時間は短く、中SAM以上で撃ち漏らした巡航ミサイルに対してVADSや携SAMともども最後の盾になるだけの話。
ステルスだの極超音速で飛んでくるだの弾道弾だの、何か特別な飛翔体なら別だが。 どうして日本軍は当初村田銃を単発にしたんでしょうか?
連発銃のほうが有利だと思うんですが発想がなかった?それとも技術的に不可能だった? >>342
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%91%E7%94%B0%E9%8A%83
村田銃(むらたじゅう)は、薩摩藩・日本陸軍の火器専門家だった村田経芳がフランスのグラース銃(金属薬莢用に改造されたシャスポー銃)の国産化を図る過程で開発し、1880年(明治13年)に日本軍が採用した最初の国産小銃。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%82%B9%E3%83%9D%E3%83%BC%E9%8A%83
シャスポー銃(シャスポーじゅう、Chassepot、正式にはFusil modele 1866)は、1870-1871年の普仏戦争で使用されたフランス軍のボルトアクション後装式歩兵銃である。
ベースになったグラース銃(シャスポー銃)が単発だし、同時代の各国の小銃も似たようなもの
例えば英陸軍がが連発式のリー・メトフォードやリー・エンフィールドを採用したのは1880年代後半〜1890年代になってから 当時は単発銃の方が一般的で、連発銃は一発当たりの射程や威力が劣る一方で、機構が複雑で高価な上に故障し易く、軍用として大量に配備するには向かなかった。 >>342
勘違いしている、村田銃の生産開始時点で、連発式ボルトアクションライフルはどこの国でも採用されていない
そもそも村田銃が、フランスの単発ボルトアクションであるグラース銃を参考にした国産版として作られたもの
グラース銃の六年後に生産開始されたもので、世界初の無煙火薬使用連発式ボルトアクションであるフランスのルベルM1886小銃はさらにその六年後に生産開始 他国が採用していなかったから、日本も採用しなかったけど
本当は発想はあったし技術的にも可能だったということですか? >>341を見て疑問に思ったんだけど
機関砲はわかるけど歩兵携行のSAM(91式携SAMやスティンガーなど)も巡航ミサイル防衛の砦になるものなの? >>347
技術的にできる(原理はわかって設計図はひける)けど製法が未熟なら信頼性がないってことでしょ
そんなもの現代でもあるし、例えばテレスコープ弾やティルトローター機なんかはその例だよね
最近ようやく実用化してきたり寸前だったりするだけで つうか明治13年の日本に、世界に先駆けて連発式ボルトアクションライフルを製造する技術があると思う? >>348
本来の防空システム突破したミサイルがあるなら咄嗟にそうした携SAMで重要施設守る為に迎撃位するでしょ?
自分の基地が危ないとなればそれこそ小銃すら用いて対空戦闘するかも知れない(充分な強度ある待避壕やシェルターがあれば別だが) >>348
条件次第。例えば亜音速で飛来する巡航ミサイルをシーカーが捉えられれば、普通に発射可能なわけで。
アレ別に対ヘリ用SAMってわけじゃないから。
たぶんイメージ的には「高速飛行してくる目標に対してはレーダーで捕捉可能な対空兵器しか使用不可」って
思ってるかもしれんけど、そんなこたない。
予想された飛行経路もしくは着弾点近くで視界が開け、あらかじめ構えてるなら飛来する巡航ミサイルを遠距離で
目視捕捉、あとはシーカーが捕捉できるか、発射されたミサイルが命中するかは確率の世界。 >>342
まず無煙火薬がまだ無いから小銃を連発にしても全然使えんよ >>347 「砲・工兵の日露戦争」って本によると、日露戦争で世界に先んじて迫撃砲を即席でつくって、戦場で有効性を痛感した日本軍は、
戦後すぐに量産型迫撃砲の開発を始めたんだが、悲惨な爆発事故が相次いで開発放棄を余儀なくされてる。採算が取れる価格で量産となると、素材レベルでまともなのがなかったんだよ。
迫撃砲が、明治36,7年でそれだから、より複雑精巧な連発型ボルトアクションライフルを明治13年にやれるものか、どうか。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています