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>>685
>拒否者には兵役よりキッツイ制度がある
です 日本には古来より「遵法闘争」と言うサボタージュ手段がありまして
良心的兵役拒否と言うのはその同類で「これは権利の行使であり人道的な行為である」と主張する事で
これを社会問題へと転化し、兵役拒否に対する罰則の適用への牽制としているのです。 自動拳銃のカスタムで、銃口より先ではなく後ろに上向きもしくは斜め上向きの孔を開けて、スライドもその部分を削って孔が開けてあるものがありますけど、ああいったものって威力が落ちたりしないんでしょうか?
元が特に長銃身のものでもない場合、実質的に銃身が短くなっただけのような気がするのですが……。
もうひとつ、リボルバー式の拳銃はオフィシャルで銃身の長さにバリエーションがあるのが普通ですが、自動拳銃で銃身長にバリエーションがあるもの、というのをあまり見ません。
短縮型は大概あったりはしますが………。
なにか技術的な理由があるのでしょうか? >>688
フルオートの自動拳銃の場合、連射時のコントロールを容易にするように
反動を制御するための穴でしょう。
もちろん威力は落ちますが、激減するほどではないし
当たらなければそもそも威力などないので
オートマチックでも短銃身、長銃身のバリエーションはあります
(P-38ゲシュタポタイプとかね)(アンクルタイプとかね)
しかし自動装填機構を調整する必要があったりして面倒なので
リボルバー(こっちは気にする必要ない)ほどポピュラーではありません >>688
フルオートでない場合
非常に強力な弾薬を使用するため反動を少しでも減らしたい
and/or
自動装填機構に負荷がかかりすぎるので、ガス圧を逃がしたい
いずれも威力は減りますが、それでもこの弾撃ちてぇんだよ、の御仁はいらっしゃるので >>688
グロック17L、17、19なんかはバリエーションですよ
M1911でもコマンダーやオフィサーズACPといった短縮型がありますし、逆に6inや7inまで伸ばしたモデルも
(別メーカーからですが)出てます
ですが、バレルやスライドの長さが変わる場合、当然スライドの質量も変わってしまい、
それによって閉鎖解除のタイミングやスプリングの張力も変わりかねないので、
リボルバーほど手軽にバリエーションを増やせないです
グロック17Lでは伸びたスライドの重量を軽減するために切り抜きや肉抜きを入れてます やはりルガーP-08の砲兵タイプが長銃身萌えの定番
(あの機構は調整の必要がほとんどないと思う) >>693
長銃身萌えはバントラインスペシャルだなあ 日本での銃器による犯罪のほとんどは反社会組織によるものだろ >>683
潜水艦で個室なのは艦長室だけって聞いたことがありますが
原潜だと余裕あるのでしょうか? >>697
どの部屋までは書いてなかった気がしますが、トンデモな怠慢エラーやった航海士を1人きりで閉じ込めて
上陸する頃には半分気がおかしくなってたとゆー話
ttps://www.amazon.co.jp/gp/product/4163656200/ >>695
萌えの対象で人を殺めたり傷付けるなんてとんでもない!
と、考えるものだと思いますが? >>698
艦船だと倉庫を営倉代わりにして閉じ込めるのが定番だった気がします。 >>688
銃口部分のスリットは、マグナホールやマズルブレーキとも呼ばれている加工で
所謂コンペンセイターとして、反動制御の為に発射ガスの一部を偏向して
その圧力をもって反動を軽減したり銃口の跳ね上がりを抑制したりします
ハンドガンにおいては、この仕組みにより同じ長さの通常の銃身に比べ、若干初速は低下しますが
そのデメリットを上回る反動制御の効果により射撃性能向上とともに
主に疲労軽減、リカバリタイムの短縮等、射手の負担を軽くする利点があります。 おっと、マグナホールではなくマグナポートでした
お詫びと共に訂正させていただきます。 p-1ではfbwではなくfblが採用されましたが、ほかの軍用機で採用されないのはなぜでしょうか?
哨戒機よりも戦闘機の方が重量にシビアだと思うのですが >>703
https://ja.wikipedia.org/wiki/P-1_(%E5%93%A8%E6%88%92%E6%A9%9F)#%E6%A9%9F%E4%BD%93_2
操縦系統はセンサー類や精密電子機器との干渉を避ける為に、光ファイバーを使用したフライ・バイ・ライト (FBL) 方式で、海自において装備評価試験機UP-3Cで実験を繰り返したものである。
FBLの採用は実用機としては世界初の試みであり、配線の軽量化、消費電力の低減もはかられる[18]。
P-1が採用したのは精密機器に対する電磁干渉を避けるためで、「世界初の試み」だから後に続く物が出てくる可能性はある 補足ありがとうございます。
折角なので銃口部分の装置について幾つか述べておきますが
ハンドガンについてはほぼマズルジャンプの抑制を考慮したコンペンセイターが装備されますが
巧妙に設計された、発射反動の軽減を目的とした、銃を前に引っ張る為のマズルブレーキ機能を兼ねたものもあります。
小銃、特に日本の六四式、八九式に付いては逆に反動抑制とマズルブラストを軽減する所謂消炎制退器が装備されていますが
その他の小銃などには大抵は単機能のもの、消炎器、マズルブレーキ(制退器)、コンペンセイターのいずれかが装着されていますね。 >>705
おっしゃりたいことはわかりますが、ふつーまとめてマズルブレーキって呼ばれてません?
マズル・ジャンプ・コンペンセイター(サプレッサー)って言葉があるのかも知れないけど 最近米軍が80mm迫撃砲の誘導弾作ってますがそれなら精度の高い軽榴弾砲復活させればいいのでは? >>709
初弾命中が期待できてトップアタックできる軽榴弾砲はむずい そも80mm迫誘導弾は迫撃砲の利点(曲射弾道、口径のわりに軽量)に加えて
初弾ピンポイント命中が期待できるのが美味しいのであって 船や潜水艦で営倉入りになるような案件は具体的にどのようなものがありますか? >>709
>>精度の高い軽榴弾砲
米軍の使ってるL16やM252は40kg程度と軽くてコンパクトなのにわざわざ別のものにする意味がない >>712
一番代表的なのは後発航期(艦艇の出港に遅刻すること)
でしょう。
今も昔もこれにはとても厳しく、うっかり寝過ごした
若い水兵が自ら命を絶ったなんて話もあるくらいです。 スペンサー銃はなぜ騎兵隊のみに採用され、歩兵部隊には採用されなかったんでしょうか?
南北戦争時点で生産量が限定されていたから、全員に行き渡らなかったのは分かりますが、
その後も歩兵部隊に無視され続けた理由が良く分かりません
スペンサーの弾は1525Jで現代の5.56mmと比較してもそこまで貧弱な弾というわけではなかったようですし
なんなら同じレバーアクション連発方式でより強力な弾丸を使えるように改良したってよかったはずです 第二次長州征伐ですが、15倍以上もの戦力差があり文明レベルも対等な軍隊が
奇襲や奇策でなく正攻法で終始押しまくって寡兵が勝つのは
世界戦史上でも類例が無いのではないですか >>715
スペンサーライフルの弾倉及び連発機構では、弾丸威力を高めようとすると
より長大な弾薬を採用する必要がありますが、そうなると最早別の銃と言えるレベルの設計変更を余儀無くされます。
また尖頭弾も使えない上に装弾数も減じる事と成りますので、別の方式が主流となりました。
つまりは性能向上の限界により、一時は脚光を浴びて活躍の場を得たものの
歩兵銃、騎兵銃としての役割を果たせなくなってしまった為に
歴史の波間に消えていった過渡期の製品なのです。 太平洋戦線で日本軍の兵站にバナナとかパパイヤとか現地食糧がどれくらい寄与したのかの分析とかはないのですか
インパールでの牟田口の日本人草食発言はバカにされてるしバカにされるべきですが
食糧に使える果物類がそれなりの数あったのは事実だと思うのでそれが兵站に影響しなかったと切り捨てられるような数なのですか >>716
無能な司令官、統率が取れず命令に従わない各藩
15倍の戦力差で正攻法で押しまくったとはとても言えない 武田勝頼さんの最後はたった40人の部下 VS 万の織田軍ですからね
15倍どころか200倍以上くらいあるのかなって・・・なぜ戦国最強の武田家がこんなことにハァハァ 銀魂見てると頭にやたら長い白ハチマキをまいています
よく考えてみたら白虎隊や幕末のドラマなんかも付けてたような気がします
あのハチマキはなんなんですか? >>703
光ファイバーって電線より取り扱いが面倒なのよ
電線はほぼ直角に曲げられるけど光ファイバーだと
曲げRを考慮しないと駄目だったり振動に弱かったりとね
電線なら基本的には物理的な断線で通信不能となるが
光ファイバーは透過率が悪くなると断線状態になってしまう
あと信号を一々変換しなくちゃあかんから面倒だし
部品点数が増えれば故障の原因ともなりえるしね
最新の光ファイバーはかなり良くなったと思うので
P-1で採用されたと思われる 光ファイバーのはむかしユーロコプターがヘリで飛ばしてるのだけど
ttps://www.flightglobal.com/news/articles/fly-by-light-ec135-helicopter-makes-first-flight-142313/
どこまでFBLになっていたのか不明
それっきりだし 盗撮犯を恐喝し100万円を脅し取ろうとした盗撮ハンター≠逮捕
http://rno.jp/archives/3008 ロシアの軍事界隈では、ソ連兵器の西側名称というのは一般的には使われているのでしょうか?
それとも日本人にとっての日本軍機の連合軍側コードネームのように一般的ではない呼称と見做されてるんでしょうか? >>726
なんか西側コードがそのまま正式名称になった奴があったような >>726-727
ロシアになってしばらくした頃、海外への売り込み用のPVで「MiG29 Fulcrum」とかとこごとくNATO名になってるものがあったなあ。
「世界的にはNATO名の方が有名だろう」というのは自覚してたようだ。 >>715
スペンサーにはカービン(全長39インチ)だけでは無く、フルストックのライフル(全長47インチ)が存在していて、歩兵や一部の騎兵に支給されていましたよ
因みにライフルの銃剣はスパイク式
一番最初にライフルを支給された歩兵はオハイオ州シャープシューターズ独立第5〜8中隊
一番最初にライフルを支給された騎兵はミシガン州騎兵第5と第6連隊(カスター旅団)
戦争を通して
カービンは騎兵30個連隊に支給
ライフルは騎兵15個連隊、歩兵35個連隊(乗馬歩兵として運用された連隊も含む)、歩兵4個中隊
に支給されました
(カービンに関しては戦争末期には記録よりも多くの騎兵連隊に支給されていたと) >>726
旧ソ連では兵器の名称は重大な軍事機密であり、一般将兵には知らされなかった
ましてメディアに伝えられるはずがなく、ソ連のマスコミはやむなくNATO名を使った
ソ連崩壊後は兵器名称は機密を解除されたが、NATO名がロシア社会に浸透した
ものはそのままになってる 現代の先進国の軍隊の衛生兵は
戦場でどの程度の治療を行うのでしょうか
止血消毒鎮痛心臓マッサージ人工呼吸までですか
それとも肺に溜まった血を排出して
呼吸を再開させる位はやるのですか >>686-687
>685です回答ありがとう
事前にWikipediaで罰則について見てはいたけど国によってまちまちだしそれほど厳しいものがあるようにも思えなかった
事実著名人が良心的兵役拒否をして死刑になったという事は聞かないわけで
質問への回答としては社会問題への転化や反戦アピール・ただ単に怖いだけというのが実際の所なんでしょうね >>699
推し兵器への更新に必要なのは、国家財政の安定と世界平和である、という考え方もありますね。 >>732
国におるとしか言えないよ。アメリカのように救急車に同乗する救護ドクター並のところから、
自衛隊のように学校の保健室に当番で留守番している保健係並のところまで。 >>732
例えばアメリカの一般的な衛生兵なら、止血用のフィブリン包帯などを使えたし、モルヒネなどの鎮痛剤も支給されてたろ。
(どちらも日本では資格が必要。また近年はアメリカでも新しい物に更新されている)
特殊部隊の衛生兵ともなれば、医師の指示のもとで簡単な手術が出来て、産婆みたいなことや歯の治療も出来、さらには動物も扱える。 >>733
何か勘違いしてるようだけど、『思想信条』には、
苦役や恐怖・危険を強いられる謂れは無い・拒否する権利がある
ってのも含まれる…てか自由権思想は兵役拒否の
古典的かつ王道な理由だ
それと、ベトナム後期のアメリカとか21世紀の中先進国が
異常に緩いだけで、冷戦期の西欧北欧でも兵役拒否
→初犯強盗クラスの前科→社会的な死 が待ってるで
(少なくとも人並の進学就職社交は絶望的だわ)
代替奉仕が認められれば別だけど、強制奉仕って点では
兵役と変わらんし、兵役より楽でも無いしね >>723
>電線はほぼ直角に曲げられるけど光ファイバーだと
>曲げRを考慮しないと駄目だったり振動に弱かったりとね
固定された電線なら公称外径の4倍から6倍。4ミリなら16ミリ。
光ファイバの許容曲げ半径は15ミリ。
>電線なら基本的には物理的な断線で通信不能となるが
>光ファイバーは透過率が悪くなると断線状態になってしまう
減衰率ね。耐用年数は架空ケーブルで13年、地下ケーブルだと32年。
>あと信号を一々変換しなくちゃあかんから面倒だし
>部品点数が増えれば故障の原因ともなりえるしね
そんなのは電線でも同じ。
>最新の光ファイバーはかなり良くなったと思うので
>P-1で採用されたと思われる
…思うので、思われるって、全部妄想かよ。
http://www.meti.go.jp/committee/materials/downloadfiles/g50520a134j.pdf とはいえ、操縦系の出力は電力、操舵も電力〜電力油圧で行われるから
その間に光をはさめば少なくとも2回余計な変換が必要になり
少なくともその分整備と手間の故障の可能性は増える
航空機に常時搭載され、気温湿度変化、振動に晒された場合の
変換機器の信頼性、耐久性も問われる
そこは認めとかないと なんで銃口をラッパ型にすると
連射速度が上がるんですか? ウィキペディアのシャスポー銃のページに
有効射程1200mでドライゼ銃の倍と書かれているんですが
この有効射程はどのような条件を前提にしたものですか?
一キロも離れていたらそもそも的すら見えないと思うんですが・・・ あともう一つ質問です
リボルバーは発射の瞬間にシリンダーギャップから強烈な衝撃波が出ると思うんですが
(↓みたいな)
https://www.youtube.com/watch?v=1sWGGhv2vm8
米軍のダネルMLGは何も出てない(ように見える)のはなぜでしょうか?
https://www.youtube.com/watch?v=OVfhTqL95jY
構えている左手がソーセージみたいに粉砕されない理由がよくわかりません >>742 タマの発射原理が全く違う。MLGの40mmといやボフォース機関砲の口径だぞ。そんなもん直接肩撃ちしたら、左手以前に肩が反動で粉砕されつつ、全身が後方に弾き飛ばされるわけで。
MLGってのは、「薬莢内で」少量の高圧ガスを低圧の推進力に変換して、大口径弾をぐいと押し出す(から、弾速は低いんで、小口径弾には使えない)高低圧理論で作られてる40mmグレネードを使うから、
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%AB%98%E4%BD%8E%E5%9C%A7%E7%90%86%E8%AB%96
リボルバー方式は同じでも、この場合シリンダーギャップ前方へのガス漏れはあり得ないんだよ。ガスはその前に全て推進力に転換されている。 >>740
火薬やら送りやら弾やら注ぎ込みやすかろ?
瓶に小分けするのにじょうご使うじゃろ? >>741
ある程度の兵員数が纏まって指揮官が指示する目標(陣地とか火点程度の大きさ)へ一斉射撃で弾雨を降らせるとかではないですかね
ボルトアクション小銃で照尺2000m前後まであるのもこういう用法のためだったような >>735
いくらなんでも自衛隊は意識が低すぎませんかね? >>741
「戦列歩兵」で画像検索してもらえば分かる通り、19世紀までは密集した横隊同士の戦いだったので1kmオーバーでの射撃戦も可能だった >>741
たしかアフガニスタンの羊飼いかなんかが単発銃肉眼で1kmぐらい先の的当てたとゆー話が(要確認 >>747
法律でその辺制限喰らってるのが原因なので、政治サイドが法律を改正しない限り自衛隊にはどーしようもないのよ >>740
銃口をラッパ型にすると、発砲して銃口から火薬の燃焼ガスが吹き出すときに、ロケットエンジンのノズルと同じように、広がってる側(銃口側)から狭まってる側(機関部側)に押す力が生じる。
反動利用方式の作動形式だと、これによって安定して反動が作動部分に伝わる上に伝わる力が大きくなるから、作動速度が上がる(発射速度が上がる)。
ただし、反動も大きくなるけど。
ドイツのMG42なんかはこれに加えてラッパ部分の根本にさらに斜め後ろにガスを吹き出す孔が円周に沿って何個も開いてる。 >>742
ナガントリボルバーみたいに(構造は違うだろうけど)薬室が閉鎖されてるのでは?
あと高低圧理論は薬莢以外の部分が低圧室になってるのもあるな、ロシアのみたいに。 >>741
ざっと調べたら1000ヤードをアイアンサイトで当てるのは珍しくないみたい >>741 三八式小銃では2500mまで照尺に切ってあるぞ。
矢衾って言葉があるだろ、あの要領で一個大隊500人から上くらいの規模で一斉弾幕射撃する。迫撃砲も機関銃もない時代の遠距離攻撃法だ。 >>752
40mmグレネードとかはふつーに薬莢「内」に高圧ガス発生部分とパッファー部分があるから
薬莢から出てくるガスは低圧(比較的)
ロシアに限らない
ガス発生部分も比較的ゆったり作られてるので拳銃弾の薬莢ほどの圧にもならない
じんわりガス出して弾押し出す感じ >>751
ありがとうございます
銃身を後ろに押す力が加わりやすい形なんですね
てことは反動利用方式の銃以外は意味ないってことですかね??
ガス圧作動式で、銃身が固定されてるak47sとかにもついてることがあるような気がするんですが、あれはまた別ですか? >>756
銃口炎、マズルブラストによる眩惑を防止する装置である消炎器、フラッシュハイダーには
低価格で、後付けも簡易に出来る装備としてラッパのような形状を取ったものがあります >>750
救急車の隊員が処置したのが
医療行為で違反だとか言う系統の話ですね。 >>758
そういや救急救命士に気管挿管を認めるかどうかで
もめたことがあったなあ 初期の軍事諜報板が軍事板に変わったのはいつ頃か知りませんか? ISを倒した今のイラク軍って、組織や練度として専門家からの良い評価というのなされてますか?
ISとの開戦当初より格段にマシな状態だろうというのは容易に想像つきますけど。 >>747
そいつの言うことは真に受けない方がいい
准看護師だとか救急救命士の資格持ってる
衛生員はたくさんおる >>1
米国陸軍のレンジャーの訓練動画を観たのですが、
ワンツースリー レンジャー!
のレンジャーってのはイエッサーみたいなものですか? >>764
海兵隊の「ワンツースリーフォー、アイラブマリンコ!」と同じ、掛け声の一種です >>763
衛生員の従事資格に准看護師や救急救命士の資格必須なわけじゃないだろ。
さらにいうとどちらもモルヒネ注射すら、できないはずだぞ。 文脈読めない奴だな
「資格持ちもいる」だぜ
「資格必須」なんて何処に書いてあるんだよ >>767
じゃあ期待できるレベルは、保健室の留守番でほぼ正解じゃねえか。 法律論で言えば、応急手当として行うのであれば注射だろうが手術だろうが
誰がやってもOKだよ。
医師法(は医療行為を『業として行う事』のみ禁止してる)には抵触せず、重過失や
悪意が無ければ民事・刑事に問われる事は無い‥って判例や総務省通達でなってる。
救急隊員が越法医療行為に問われるのは、医師の指示(電話)や治療(搬送)を受けられる
状況下で、独自判断で実施+緊急性が薄かった(素人と違い、救急隊員には高度な判断
基準が要求される)とされる場合。とはいえ不起訴になるんですけどね >>756
https://youtu.be/-D99XMOzBkc?t=122
AKS-74Uのハイダー有りと無しの比較
ラッパよりはガス燃焼室が効いていると思うが プロイセン軍がドライゼ銃を装備していた時期
騎兵はどんな装備をしていたんですか?
ドライゼカービンのようなものがあったんでしょうか?
それともサーベル? >>772
ドライゼには歩兵銃以外にも、猟兵銃、軽歩兵銃、工兵銃、騎兵銃(カービン)が存在していました
当時の騎兵はドライゼカービン、ピストル、サーベル(兵科によってはソード)
ウーランには上記に加えてランスも支給されていました
この時代、乗馬襲撃は未だ未だ有効でしたのでサーベルやランスは手放せません
ブレドウ旅団の襲撃の様に、1個騎兵旅団(胸甲騎兵+ウーランの計800)が1個軍団(2万+砲50門)の攻撃の意図を挫くなんて事も有りましたから >>770
ガス燃焼室は頻繁に清掃が必要だ罠
武器はまず実用性、信頼性 AKS74Uのハイダーはラッパの内側は銀ピカだったと思うが燃焼室含む内面はクロムメッキなのかな 戦場で両軍の偵察部隊の装輪戦車同士が遭遇したらどういう戦闘になるんですか?
装輪戦車の装甲は主砲に耐えられないので双方主砲が命中すればアウトですよね >>779
まったくの鉢合わせで双方が同時に気づくのかどちらかが先に気づいて待ち伏せもしくは後退するのか、交戦を避けるか来援が来るまで持ちこたえるか、など状況と命令による CECって能力名ですよね
中身はなんでしょうか
イージス艦、F-35、E-2D間でのデータリンクはどうするんでしょうか
E-2DにMADLリンク能力ありましたっけ >>781
並べた単語を自分でググればなんぼでも出てくるからググれ
ttp://www.navy.mil/navydata/fact_display.asp?cid=2100&tid=325&ct=2
ttps://en.wikipedia.org/wiki/Cooperative_Engagement_Capability
ttps://tacairnet.com/2016/09/16/f-35s-can-now-function-as-airborne-spotters-for-us-navy-warships/comment-page-1/
ttp://www.dtic.mil/get-tr-doc/pdf?AD=ADA471258
MADLについてはF-22, F-35, B-2はOKだが(もちろんイージスも)E-2Dにはその能力はない >>779
装輪戦車を偵察に出すとして、その役割は単なる偵察ではなく、敵を攻撃して反撃を促す、威力偵察が予想される。なので会敵即とは言わないまでも、ある程度の交戦をする可能性は高い。
そもそも敵の偵察と出くわして、なぜそれが偵察だと言い切れるんだ? 当初から探していた、敵の前哨かも知れないじゃないか。一戦してその戦力や士気を知るのは重要だろう。 米軍には空軍系データリンクと海軍系データリンクがあって、
兵器によっては両対応してたりある程度相互利用もできるようにしてる 韓国の主力戦車は北朝鮮より強いと思いますが
北朝鮮はどうやって倒すつもりなんでしょうか?
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