初心者歓迎 スレ立てる前に此処で質問を 897
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この人チカンデースと言われたら真相はおいといてセイギマン殺到するのにな
ましてや愛知県警なんか真相はおいといて逮捕されただけで犯罪者扱いと来たもんだ
セイギマンって真相はおいといてセイギマンなんだよな、被害者と一発出来るくらいに思ってる淫獣ですよね >>162
1. 有刺鉄線は鉄柱やフェンスに支えられているので、そこにダメージを与えればバラバラになる
2. キャニスター弾の密度は高いので、かなりの数が鉄線そのものに当たり、切ったり吹き飛ばしたりする
比較的近距離から数発撃てば、発射時の爆風と合わせて通路ぐらい作れるだろ 新幹線は乗務員が話を聞くって説得したら大人しくなったらしいから
殺されたのは力ずくで羽交い締めにして逆上されたせいだろうね
本当に次の駅に着くまで暴れ回ってて1人以外誰も止めなかったんならもっと悲惨な事になってる
殺された1人が正義マンぶってやり過ぎた自業自得なんじゃないの 有刺鉄線バラバラにしたってまきびしをばら撒いてるようなもんですし
かえって邪魔だし危険じゃないですか?これが平気だという人は
2センチくらいに切り刻んだ有刺鉄線の上を歩いてみてくださいよ >>172
軍靴ってのは戦場のそういう破片くらいは通さないように厚底に作ってある
鉄条網に限らず、砲弾の破片だって結構鋭利、戦場にはそういう凶器がゴマンと散らばってるから
言ってみれば、マキビシ程度じゃ真っ当な軍隊は止められない
それでも破砕が足りないと思えばマットくらい工兵がすぐに敷く >>174
有名なところでは、アメリカ軍のジャングルブーツ(熱帯用軍靴)はベトナム戦争で単純な仕掛け罠(五寸釘くらいの太い釘を木の板に何本も植えて牛の糞を塗っとく)に
大きな被害を出したので、靴底に鉄板(後期型だと厚いアルミ板)が入れられた。
今は硬度が高くて頑丈なカーボンファイバー板とかになってるけど、大概の軍用ブーツやシューズにはこういった「防護中敷」が入れてある。
軍用に限らず建設業の人用にそういう防護中敷は普通に売っている。
今度ホームセンターや作業服店(ワー*マンとか)の靴売り場に行ってみよう。 >>162
APFSDS → 通過するだけ
榴弾、HEAT-MP →破片飛ぶから全員後退する必要がある & クレーター残って通行に邪魔
キャニスター → バッチリじゃね?
即応できる中では最高てとこだろな >>171
軍オタが被害者を誹謗中傷する人間のクズだってことがよくわかるレスだなぁwww ちなみに米のXM1028キャニスター弾は9mmパラ程度の重量サイズのタングステン球を
9mmパラ弾の4倍近い速度(16倍の運動エネルギー)で1150発撃ち出す
同時に前方200mまで人を殺せるレベルの爆風を発生する(前方90度の角度内)
数発撃てば有刺鉄線バラバラにした上で吹っ飛ばせる >>179
フィリピンで展示されてる
ttp://sakurasakujapan.web.fc2.com/main02/philippinesmanila/area112.html ベトナム戦争でナパーム弾を食らったゲームボーイがあるそうですが
このゲームボーイは米軍のPXなどで売っていたものでしょうか?
それとも兵士が個人的に持ち込んだもの? >>181
>>3
・「〜って本当?」のような質問は、「〜」について述べたソース元(文献やニュース番組、ネット情報など)を提示してくださいそれはただのヨタ話・デマかもしれません
任天堂ゲームボーイは1989年発売
ベトナム戦争は1973年に米軍が撤退して1975年に終結 http://karapaia.com/archives/51706144.html
湾岸戦争の際、爆撃を受けた建物の中にあったゲームボーイ
質問する前に検索くらいはしましょう ゲームボーイは1989年発売なのでベトナム戦争に巻き込まれようもないし 本人が記憶違いだったと認めてるんだから
それ以上余計なことは言わなくていい 10式戦車は最高速で走ってる新幹線に当てる事は可能でしょうか >>187
>>3
・曖昧な内容の質問,想定する状況が非現実的な質問には明確な回答ができません >>187
何を当てるのかいまいちわからんけど、レールの上で待ってれば多分なんでも当てられるよ アメリカの州兵について質問です。
財政難な州と金持ちの州では州兵の装備や兵器に差はありますか?
それとも均一化されてるのでしょうか? >>190
全く均一化されてなかったけど一連の対テロ戦争とイラク戦争で大動員されたから現時点では単純な任務に支障がない程度に均一化が進んでると思う >>187
>>187
つまり200〜300キロで移動する乗り物を狙えるかってことなんだろうけど
現代の戦車は十分な距離と仰角さえあればヘリコプターも狙えると言われてる
ヘリの巡航速度を200キロとすれば、まぁ新幹線も視野に入ってくるんではないかな
参考までに、90式の砲塔旋回速度は毎秒30度なので
1キロ離れていれば、時速1800キロで横切る物体を、照準で追尾することは理論上は可能
もちろん命中させられるかは別だけど >>190
州兵は平時は州知事の指揮下にあるだけで組織としては合衆国国軍の一部であり、兵器は国防総省の州兵総局から供与されている
ただその他の装備、訓練などの諸経費は州政府と連邦の折半で、補助金も出ているが財政的に厳しい州だと装備や訓練が古かったり不十分な場合もある >>192
200q/hならヘリの最高速度に近い
ヘリの特性は速度の急加速と急減速にあって
1vs1で対峙していて自分が狙われていることを
自覚できてたら、戦車側が狙いを定めるのは
容易じゃない
で、なんでAAAで多大な被害を出しているかと
いえば、1vs1の状況なんてめったになくて
四方八方から袋叩きに近い状態で一斉射撃を
浴びちゃうからだ フェアリー フルマー艦上戦闘機の、枢軸戦闘機相手の具体的な戦歴がわかる資料かサイトはないでしょうか?
日本版と英語版のWikiを読んで、少なくとも
・伊CR.42に対しては優勢
・日本軍戦闘機に対しては劣勢
・合計敵機撃墜数112機
までは判ったのですが
・ドイツ軍戦闘機との空戦の機会はあったのか
・日本軍戦闘機との空戦の具体的キルレシオ
が知りたいです 先日、7年間かけて数百人もの女(中高生中心)のトイレを盗撮したオッサンが逮捕されたが、
これでも氷山の一角なんだろうな
今や、カメラはどんどん小型化され、レンズ径は1mm以下
換気扇の中とかに仕掛けておけば、見つかりっこないんじゃないか?と思う
まさか、用を足すたびに、いちいち換気扇を分解するわけにもいかないし
正直、馬鹿だけが捕まってる感を否めない
日本のどこかで、何千何百というJK,JCが排泄してる一部始終を映像に収め、
コレクションを溜めこんでる敏腕が居るとの思いを巡らすと、
死ぬ前に流失してくれ、と切に願うばかりだ
換気扇からの盗撮例(ガチっぽい)
https://dotup.org/uploda/dotup.org1558827.gif >>194
AH64やUH60の巡航速度は200キロ超えてるよ
まぁ200キロで当てられるかというと怪しいけど >>191
>>190
>全く均一化されてなかったけど
例えばどんな感じ? バトルフィールド1というゲームにマルティニヘンリー狙撃という武器が登場するのですが
マルティニヘンリー銃にスナイパースコープを搭載する、というのは
マルティニヘンリーを採用していた時代のイギリスで実際に公式に行われたことなんでしょうか? 等倍スコープの恩恵を受けるのは
近眼の人だけですか ?
目の良い人にはそんなに必要では
無いですか ? 昭和19年に戦死した親戚が所属していた部隊(陸軍)が出した記録本に、その親戚の「役種等級」の欄に、予・長 と記載されています。
長は兵長だと思うのですが、予は何でしょうか。
昭和18年12月に現役で入営して、昭和19年9月戦死(1等兵→即日兵長) >>201
小火器のリフレックスサイトやホログラフィックサイトのことなら
・レティクルの形状によっては移動目標への偏差射撃やゼロインとは異なる射距離への照準も可能
・照準が標的を遮らず、アイアンサイトの照門よりも視野が広い
・標的に目のピントを合わせて狙うことができる(アイアンサイトは基本的に照星にピントを合わせる)
・予備の照準器を必要としない場合、前方に照星を配置しなくてもいいので銃身周りを簡素化でき
突起物の削減やフロントヘビーの若干の改善が可能
・従来のアイアンサイトと違って斜めから覗いてもある程度照準が正しい
・レティクルや輝点が色付きで発光するため視認しやすく素早い照準に向いている
発光しているので両目を開けたまま狙いやすく
また、夜間や薄暗がりでも照準がはっきり見える
等の利点がある
本当に等倍のスコープのことであっても上から4つまでの利点は同様にある
もしレティクルを発光できるなら素早い照準にも向いてる アイアンサイトでも優位眼で照星と照門を見て非優位眼でその周辺を見る事で
等倍スコープの様に何も遮る物が無く照準する事が簡単な訓練で出来るようになる ドイツ武装親衛隊の師団名について。
多くの師団は一連番号のほかに、第1はアドルフ・ヒトラー、第2はダスライヒ、第3がトーテンコープスみたいに固有名がありますが、
第4警察師団にはそれらしい名称が見当たりません。第4師団に固有名がない理由は何でしょうか?
大戦末期の師団なら「今更固有名なんか考えている場合か」 とも考えられますが、第4師団は武装親衛隊内ではむしろ古参の部類なので疑問に思いました。 M14で有効射程外になる900mとか1000m以上の物体を狙撃するのって非現実的なんでしょうか?
やる意味があるかどうかは兎も角として >>205
最初の3つの師団は編成当初は番号がついてなくて「ライプシュタンダルテ(以下略)」や「ダス・ライヒ(最初はSS-VT)」、「トーテンコプ」というそれぞれの前身となった親衛隊の部隊名に基づく名称だった
警察師団(Polizei-Division)はSSの管轄下に置かれた秩序警察の警察官から編成された師団で元々は親衛隊でもないし特有の名称も持っていなかった >>206
>>3
・曖昧な内容の質問,想定する状況が非現実的な質問には明確な回答ができません >>206
7.62弾自体は、狙撃銃から撃てば800mまではある程度必中が期待できる規格
そして有効射程の基準は、弾着拡散の度合いの他に
そこまで飛ぶと重力による落下が大きすぎて、射距離を正確に把握して調整しなければ
標的の手前に落ちてしまう距離、というのも勘案される場合がある(少なくともAKの有効射程はそのはず)
であれば、射距離と横風の偏差を正確に把握してM14の照準を調整し
なるべく精度の良い個体を使う、もしくはカスタマイズする、精度の高い弾丸を使う
などして可能な限り精度を高めて1000m先を狙い
なにより「必中を期待しない」「当たるまで何発か撃てる」のであれば、非現実的だとは思わないな https://commons.wikimedia.org/wiki/File:MOPP_4_high_res.JPEG
「任務志向防護態勢」記事にある画像で「イラク戦争におけるMOPPレベル4状態のアメリカ海兵隊員」とあるのですが
これは具体的にどういう活動をしているのでしょう
傍目砂風呂に入っているように見えてしまうのですが狙いがわからないです >>211
その画像の解説読んで調べればわかるけど、MOPPっていうのは「生物/化学/核兵器への対応」を意味する。
MOPP-4はその中でも最も高い対応で、防護装備(ガスマスクとかね)を全て装着し、さらに極力身体を晒さないようにする。
タコツボ(個人用塹壕)あればそこに潜る。
この人たちは防護装備フル装着でタコツボに入ってます。 イラクでそんなことしてたら熱中症で死にそうなんじゃ。 >>213
実際、高温地域、高温多湿地帯でのNBC防護装備の装着は長時間経過すると激しく体力消耗して熱中症その他の原因になる。
この「MOPP(任務志向防護態勢)」ってもの自体が、アメリカ軍が砂漠地帯に展開することを実際のものとして訓練・実践し始めたら
熱中症で倒れる将兵が続出したところから考案された。
それまでは「NBC対応!」となったら即座にガスマスク被って防護服完璧に着込め」だったのを、「想定される驚異に応じて段階的に装備しろ。最初から全部装着しなくてもいい」って
ことにして、「こんなの来て行動できるのは30分が限度だ・・・」の「30分」を極力「実際の驚異に晒されてる時だけ」でいいようにしたものだ。
なおガスマスクもその過程で改良が加えられて、マスク外さなくても水筒からチューブ繋いで直接水が飲めるようになった。
これで熱中症問題はずいぶん改善したらしい。 >>212
これ塹壕だったんですか
どうもWWIの長いタイプしか頭になかったので分かりませんでした……
ありがとうございます 「死にそう」は「死ぬ」よりマシ
ついでに、最近の防護服は一定の通気性を持っているので昔よりはマシ
ttps://www.opcw.org/our-work/assistance-protection/protection-against-chemical-weapons/protective-equipment/ 後ろの敵用に後ろ向きにミサイルを搭載しない理由はなんですか? >>217
当然ながら「後ろの的にミサイルを撃つ」には「後ろの敵を発見して照準し追尾する」システムが必要になる。
通常前方向けに設置されているものと同じものを後ろにもつけたら、その分戦闘機全体が重くなるし、
複雑で高度で効果なシステムを2つ積んだらその分高くなる。
整備の手間とかも2倍(実態としては乗数倍になるので、4倍)になるし。
そこまでして積んでいるものが「敵に後ろを取られたときにしか使わない」では、もったいなくてしょうがない。
割に合わなさ過ぎる。
もっとも最新鋭の戦闘機用火器管制装置とそれに対応したミサイルなら、限度はあるにしても後ろにいる敵を
照準して真ん前に発射しても発射した後に後ろの敵に向かって飛んでってくれるし、ロシアの戦闘機には
後ろ向きに(前向きの主システムよりは簡略化されてるが)レーダー付いてるのもあった。 >>217
>>3
>・曖昧な内容の質問,想定する状況が非現実的な質問には明確な回答ができません
戦闘機なのかヘリなのか戦車なのかはたまたそれ以外か、何についての疑問なのかわからんけど、
やらない理由はだいたいこんな感じじゃないかな
・後方の敵を補足する照準装置を搭載できない、したくない
・後方向きのミサイルを搭載するスペースや積載量があるなら前方向きのミサイルを増やしたい
・必要とあらば前方向きのミサイルをUターンさせて後方の敵を攻撃できる >>217
戦闘機の話なら、だが
その昔、system氏が貼ってくれた旧ソ連空軍の記事によると
M1近辺で後ろ向きに発射したAAMは飛行せずまっすぐ下に
落ちた
母機から引き継ぐ前方方向へのエネルギーとAAM自体が
進もうとする後方へのエネルギーのベクトルが逆だから
そうなるわな
ここまでは西側も思考実験だけで推測できるから、だれも
やらんかったんだが(構想だけならB-52やバルカンなどに
回転式ターレットを付けてAAMを装備しよう、後ろ向きにも
撃てるよん的な提案は何度もされている)、旧ソ連の偉い
ところはさらに1歩も2歩も踏み込むところで、そんなら
ブレーキシュートで前方へのベクトルを消そう(シュート
が破れた)、後ろ向きに噴射するロケットを付けてみようとか
(何で失敗したか原因が思い出せないがとにかく失敗した)
いろいろやってみて、「後ろ向きAAM」の実用性がまったく
ないことを完膚なきまでに確認してしまっている 後ろ向きにターンするのではなく、本当の真後ろに飛ばすAAMはソ連が試験していて
実用レベルになった説もあるのですが
ttp://www.aero-farm.com/ubbthreads/showflat.php?Cat=&Board=UBB15&Number=223847&Searchpage=1&Main=221766&Words=+Bob+Heisner&topic=&Search=true
その場合、もっとも使いそうな前向き発射のAAMが減るわけで、仮に実用になってもやらないんじゃないかと >>221
横から失礼いたします。
もし後ろの相手が自身を追いかけているなら前と後ろの速度ベクトルを相殺して垂直に落ちていくとしても問題ないのではないでしょうか?
(その結果羽を動かしても向きを変えられないなどの問題はあるでしょうが) >>216
質問に質問ですいませんが
通気性ってゴアテックスみたいな事だと思いますが
それで神経ガスとかは防げるんでしょうか? >>224
従来のNBC防護服は「とにかく気体も液体も通さない」っていうもので、ガスの成分が浸透してこない代わりに着てるとそのうち中が蒸れて温度が上がる。
それに替わって、「生地自体は通気性があるが、多層構造にして間にガスの成分を吸着する物質をサンドイッチする」っていう「服自体がフィルター」っていうものが開発された。
これで「防護力があるが通気性がなく、長時間着ていられない」って問題を解決した。
(限度はあるしそういう意味での防護性は下がる)
もちろん防護服着てても「呼吸」という形で吸ったりしたら無意味なので、ガスマスクは必要だけど。 >33名無し三等兵2018/06/11(月) 18:20:00.72ID:7mtRdla0>34>42
>時計が軍隊に導入されたのはいつからですか?
>時間が分かるととても有利だと思うんですが
>34名無し三等兵2018/06/11(月) 18:26:46.51ID:asGIdixS>39
>33
>時計の歴史はWikipediaでも簡単には調べられる
>まずはそれを読んで、そこから湧いた疑問をもういっぺん持ち込むがヨロシ
>42名無し三等兵2018/06/11(月) 19:26:44.32ID:x/LjuR/W
>33 この本読んどき。ttps://www.amazon.co.jp/dp/4331850005
腕時計の誕生 陸軍は「1674年」以降と想像します。
海軍は「1759 年」以降と想像します。 「1674年、ホイヘンスは振り子の代わりにひげゼンマイを調速装置に使用した懐中時計を完成」
1759 年にとうとうコンパクトで,
7 週間で誤差38 秒という
当時としては驚異的な携帯用時計
H4を完成させた
んだ」 「1674年、ホイヘンスは振り子の代わりにひげゼンマイを調速装置に使用した懐中時計を完成」
『時計の歴史』有澤隆 20ページ
「経度を測定するためには正確な時間がわからねばならね。それには、正確な時計の必要があった」
『時計の歴史』有澤隆 21ページ 「クロノグラフの長〜い歴史 [CITIZEN-シチズン腕時計]
citizen.jp › サポート › クロノグラフについて
1. キャッシュ
2. 類似ページ
2018/05/29 - 普通の時計では秒針の位置にあるクロノグラフ針は、細かく刻まれた目盛りの可読性を上げるため、細く、長くデザインされています。 ....
ホイヘンスはまた、1674年には、テンプに「ひげぜんまい」のついた携帯時計を製作します。
... その一方、懐中時計ではブレゲ(Abraham-Louis Breguet、スイス)に代表される伝説の時計師たちが、自動巻やミニッツリピーターなどの機構の開発や脱進機の改良に腕を振るい、次々と ...」 想像で偉そうに講釈を垂れるなクズ
はいNGの時間ですよ 「大航海時代,船舶が位置を
見失い遭難することが
相次いだため,1714 年,イギリス議会は「経度を精度良く
決定できる方法」に2 万ポンドの
懸賞金を出したんだ。
この難問に挑戦したのが,
イギリスの時計技師ジョン・ハリソンなんだ。
ハリソンは1727年ごろから航海用の時計の
試作を始め,
1759 年にとうとうコンパクトで,
7 週間で誤差38 秒という
当時としては驚異的な携帯用時計
H4を完成させた
んだ」
下記を参照ください。
ttp://www.jsurvey.jp/oniisan/oniisan200706.pdf >798名無し三等兵2018/
06/06(水) 00:00:02
.78ID:5y24Bdb9
>本日は霞ケ浦の住人=鈴木俊彦の出生日から64周年
>このスレだと ID:m5XImasp 、 ID:k4+gFco+ 、 ID:949rXwbG 、 ID:LxfQf4Rb が該当
>還暦をとうに過ぎた老体、しかも
「インターネット中毒を克服しました」
とか自称する者の所業ではない
>2ちゃん/5ちゃん中毒は克服できないインターネット中毒克服者とは謎掛けか何かだろうか 御礼
誕生日の祝福、有難うございました。
「インターネット中毒を克服しました」 世界中で、私の誕生日を祝福して頂けたのは、貴殿一人だけです。
それも「06/06(水) 00:00:02」にです。
私はこの日、台湾にいました。
彼女に、私の誕生日だと話して、高級ホテルの、高級四川料理レストランで、フルコースを食べようかとも、考えました。
しかし、フルコース料理では、食べ物が限定されます。
私は、健康のため、野菜と魚を食べる生活をしています。
彼女は、高級レストランのチーズが、セブンイレブンのと違って、美味しいと言ってます。
そのため、同じ高級ホテルの、食べ放題の高級レストランで、食事をしました。
私の誕生日の件は、話しませんでした。
野菜料理と魚の天ぷらを食べました。
健康のため、ぬるい瓶ビールを飲みました。
そこの女性従業員しわく「以前より痩せた」そうです。
私が食生活を改善した成果です。 紀元前約2000年頃に日時計が開発されたといわれているし
軍隊での採用も懐中時計や日時計よりこっちのほうが古いのでは 私は、現実社会に忙しいのです。
「インターネット中毒」している暇は無いです! >237名無し三等兵2018/06/15(金) 14:29:21.00ID:/7qljOei
>紀元前約2000年頃に
>日時計
>が開発されたといわれているし
>軍隊での採用も懐中時計や
>日時計
>よりこっちのほうが古いのでは
質問
二つの「日時計」の違いを説明してください。 >>237
少なくとも17世紀後半のスウェーデン海軍には日時計が多数納入されてる おい鈴木、職場の備品を勝手に持って帰るのは窃盗だろ? >>222
おや。これは知らなかった
>>223
ということで、221は修正しなきゃ
いかんかもしれない
ロシア語の辞書を引っ張りださないと
いけない Su-32/34は強力な後方レーダー+高機動ミサイルで、単機で後方攻撃を一応実装
してるから、将来的には前に撃って180°ターンなら普及するのかもね。
西側のミサイルでも、後方ロックさえできれば、同じ事は現時点でも可能みたいだし。
http://www.aeropresse.com/Technologie-aviation/technologie-missile-mica.php 航空機関連のニュースでは機体寿命が伸びたといった話が出ることがありますが
どうしてそういう事がわかるのでしょうか。素人考えだと同じだけの時間飛ばさないとほんとに伸びたのかわからないのでは?という気がします 過去の知見
どのくらいの飛行時間でどの程度部材が劣化するかのデータは近代航空機の時代から膨大な量蓄積されており
それを基に複雑な構造解析計算が行われ、一定の安全率を見込んだ上で算定される
だからたまーに、まったく予想されてなかった原因で事故ったり、酷いときは墜落したりする
日航機墜落事故は後部耐圧壁の疲労破壊という、当時は知られていなかったメカニズムによって壊れた 技術の進歩やデータの蓄積で適切なメンテナンスや補修が出来る様になり致命的なダメージが発生するのを遅れさせる事が出来る様になったって事で、医学や栄養学の進歩で人間の寿命が伸びたのと似た感じよ あとは非破壊検査も(機体製造当初より)進んでるんじゃね?よう知らんけど >>246
疲労破壊はコメットじゃない?
日航123便墜落事故は、ボーイングの手抜き修理が根本的な原因って調査結果出てるし。 >>246
> 日航機墜落事故は後部耐圧壁の疲労破壊という、当時は知られていなかったメカニズムによって壊れた
修理ミスだろw コメットの時代も金属疲労はわかってたし、開発中にちゃんと
繰り返し応力かける試験して大丈夫と思っていた
ただ、時々更に大きな荷重をかけるという余計な
(実際の使用条件とは異なる)試験を行った結果
疲労の進展が抑えられ、寿命の見積もりを誤ったんだよね 自宅から数百人分の動画 公衆トイレで盗撮か
(2018/06/14 19:31)
女子中学生の下半身を盗撮するなどしたとして、37歳の男が逮捕されました。男の自宅からは数百人分の盗撮動画が見つかりました。
川田哲也容疑者は5月、埼玉県本庄市にある公園の公衆トイレで女子中学生を小型カメラで盗撮するなどした疑いが持たれています。
警察によりますと、去年5月、別の公園でトイレに仕掛けられた小型カメラが見つかり、販売経路などから川田容疑者の関与が浮上しました。
川田容疑者の自宅などからは小型カメラ11台やマイクロSDカード、若い女性をトイレで盗撮したとみられる動画数百人分が見つかりました。
警察の調べに対し、川田容疑者は「6、7年前から盗撮を続けている」などと容疑を認めています。
http://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000129566.html
(連行されるイケメン排泄マニア川田哲也容疑者の動画あり) >>200
>>195です、遅レスですがありがとうございます!
日本の戦闘機に頻繁に会敵し、毎回多数が一方的に撃墜され被害甚大だった…というわけではなく
そもそもが危険な第一線には投入しない二線級戦闘機の扱いで、会敵頻度や個々の空戦の参加機数自体が極めて少なかった感じですかね
WW2前半期のマルタ防空戦だと、時期のせいかドイツ戦闘機とは一切会敵の機会が無かったのでしょうか
もう一つ、レシプロ時代の双発艦上機についての別の質問をさせていただきます
@駄作の判定を受け陸攻扱いになった旧・九三式艦上攻撃機は、wiki等を読むと発着艦について一切書いていませんが
もしかして九三式艦攻は、本物の空母の甲板を使った発着艦をやる前から「どうせ無理」と考えられ
空母への発着艦の試験を一度もさせてもらえること無く消えていったということでしょうか?
A九三式艦攻に少し先駆けて、アメリカ海軍でも双発艦上雷撃機のダグラスT2Dを試作していますが
こっちは空母への発着艦を実際に試験して成功させたのでしょうか?
B史上初の空母での双発艦上機の発着艦は、いつ、どこの国が成功させたのでしょうか?
上記のT2Dが発着艦しているとしたら、それが史上初でしょうか? >>234-236
己の情報が流布されてる事に無頓着どころか逆に喜んでて驚異だわ
出所は何処なのかとか他に流出してる情報は無いのかとか全く気にならないらしい
こんなのが他者の個人情報を預かったらどこまで軽率に扱うのか想像したくない 「fulmar malta」とか「douglas t2d」でググって英語の記事を探してみようとか考えないのかな 今まで黙ってたけど、〜しないのかなって聞き方は第三者から見てもウゼーナ
普通に○○で英語の記事を調べよう で良いんじゃない?わざわざ波風立てるようなネチネチした言い方することも無いかと >>256
あんたが先に正確な回答を教えてあげればいいだけのことさ
他人の書き込みをあげつらうのは、無知な連中のコンプレックス
むき出しな行為でしかない >>228
クロノグラフH4の完成が1759年だから海軍で時計が使われだしたのは1759年以降、っておかしくね?
それ以前の機械式時計は海軍で使われたことがない、と?
長期に渡って精度を維持する時計が必要になったってことは逆説的には精度不十分な時計を載せて使っていた(そしてそれでは駄目だと分かった)ということじゃね?
長期間の航海をしない近海でもクロノグラフ開発まで艦艇に時計を載せなかった、と?
あと、海軍の陸上施設でもクロノグラフの開発まで時計を使わなかったの?
海軍省や海軍工廠のような陸上施設は「海軍」じゃないんですか? 操縦などしながら懐中時計を取り出して時刻を確認すると、手元が狂いそうで
尚且つ時計を取り落とすと面倒な事になるので
最初は懐中時計にアームバンドをくっ付けたものを腕に装着したのが始まりで
それを見て時計職人が軍用腕時計としてのクロノグラフを開発したのでは、と(想像します)w >>253
ダグラスT2Dはクレーンで空母ラングレーに搭載して輸送されたことは
あったが結局発着艦は行われなかった
世界初の多発機の空母艦上での発着艦は1936年フランス空母ベアルン
でのポテーズ56E(565とも)輸送機に譲った >>259
面白そうなので少しググってみましたが、
https://en.wikipedia.org/wiki/History_of_watches#Wristwatch
ttps://www.theatlantic.com/international/archive/2015/05/history-wristwatch-apple-watch/391424/
1. 最初は時計付きブレスレットが登場
2. 軍の信号、通信手にいつでも迅速に見れる時計が必要になる
3. 塹壕でもどんな姿勢からでもすぐに時計が見たいという要求
軍用が実用腕時計普及の始まりなのは確かなようです。 大相撲の玉乃海太三郎の軍隊体験で
海軍の軍属としてガダルカナル島などで
飛行場建設に従事したとあります。
軍属のウイキペディアを見ると
海軍の場合、軍艦の運用に雇われた人や
徴用された商船の船員などが軍属になるとの事ですが
上記の玉乃海の場合はどのような形だったのでしょうか? >>263
日本海軍の場合基地の建設とかを担当する「設営隊」は基本的に民間から登用した人がほとんどで、民間人の軍属で構成された隊は「特設設営班」と呼ばれた。
これはそういった作業には専門知識が必要だったけど海軍としてほとんど養成していなかったためで、トップの指揮官だけが軍人、幹部(本来なら将校)は文官の技師、
下士官兵は建設会社の社員や労働者(日雇)っていう「軍人がいない軍の部隊」だった。
開戦後は幹部を技術士官にすることが進められたけど、結局殆どは「軍人がいない軍の部隊」のまま。 小学生の頃宿泊訓練なる年1回山奥のキャンプ場にいって2泊3日でテントをはり自炊しながらキャンプする訓練があった。
キャンプ場にはトイレはあったがくみ取り式で臭く汚かった。まあそれでもみんなしぶしぶトイレをつかっているようだった。
俺はくみ取り式の穴が怖くてどうしても大便ができず我慢していたがついに我慢できずやむなく野ぐそをすることに意を決した。
テントからちょっと離れるとすぐ雑木林でその向こうは沢になっているので沢でうんこをしようと足早にむかった。
雑木林から沢が見える位置に来るとすでに先客がいるのがみえた。隣の組の女教師だった。
雑木林に背を向けておしりをだして用を足している最中だった。俺は沢に向かうことができずやむなく雑木林で野ぐそをした。
女教師のおしりは妙に白く、今も俺の目に焼き付いている。 >>258
クロノグラフの目的は普通の時計とは違って経度を正確に測る航法機材
航海中に狂っちゃうようだと航法できなくなるから、ただの時計より条件が厳しい
クロノを名乗るH4ができたのが1759年っていう意味で、それまで時計がなかったって意味じゃないね 日本の潜水艦がリムパックに行くときは母港からハワイまでノンストップで行くのですか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています