軍艦の食事について語るスレ71食目

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1名無し三等兵
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2018/06/12(火) 21:17:26.94ID:/MrKzUnn
過去スレ
軍艦の食事について語るスレ69食目
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1512011042/

関連スレ
戦争・兵役を通じて広まった食事 43皿目
http://mevius.2ch.net/test/read.cgi/army/1503567107/

レーション(というか戦場での飯)メニューNo.48
http://mevius.2ch.net/test/read.cgi/army/1523774213/

レーション(というか戦場での飯)メニューNo.47 ワッチョイ
http://mevius.2ch.net/test/read.cgi/army/1505097089/

ワッチョイは寂れるので導入禁止でお願いします。

※前スレ70
http://mevius.2ch.net/test/read.cgi/army/1523774161/
2018/10/05(金) 03:10:56.14ID:VFC7dLI3
>>390
家族への配給が停止されると言う、社会主義国では死を意味する
罰則があった時期もあったよね。
2018/10/05(金) 05:23:18.23ID:f85thuB0
ま捕虜になったかどうかなんて普通戦争が終わるまでわからないからw
死体も認識票も確認できなければ戦争が終わるまでMIA扱い

>>392
オーストラリア?
2018/10/05(金) 05:33:52.73ID:VFC7dLI3
ちなみにスターリンの長男もバルバロッサで捕虜になったが、
その事実が露見する事を恐れたスターリンは捕虜交換を拒否。
長男の嫁は強制収容所に送られた。
長男はザクセンハウゼン強制収容所で1943年に死亡。
2018/10/05(金) 06:33:07.75ID:o99B3LFl
カウラ収容所で日本軍捕虜は反乱を起こしたけど
イタリア人捕虜は現地人と打ち解けて和気あいあいだった
きっとイタリア人はレース以外で命を掛けて戦う事は無いんだろうな
2018/10/05(金) 07:19:45.71ID:0UnuFLAb
日本人捕虜は油断するとすぐに自殺しようとするが、
イタリア人捕虜は脱走して街で
ナンパしてイケナイ事をするから
別の問題が発生するというお話
2018/10/05(金) 08:59:56.87ID:qs4PjgmK
山本七平の本にあったな。「捕虜になるがいかんようになったのは
空閑少佐の一件からじゃ」と砲兵部隊長に聞いたと。
詳しくは空閑昇(くが のぼる)で検索
2018/10/05(金) 17:46:46.42ID:Q2tuYNx/
>>398
何だかなぁ〜な話だな
捕虜になると謂うことは最前線で戦っていたからなのに
生きて虜囚の辱めを承けずなんて言われちゃうんだもんな
七生報国と言う言葉は何処に行ってしまったんだろう?
2018/10/05(金) 18:35:30.00ID:f85thuB0
てかまあそういう空気がすでにあったから捕虜で叩かれたんだしねえ
どうにもそのへんの意識形成の過程が見えないのがなんとも
てか捕虜よりも、命令に従ったからとはいえ大隊の投入した兵員ほぼ消滅させた責任の方問えと
それだと上にも責任論は飛び火するから、一連の事象のうちの一つを捨象して取り沙汰した官僚的な責任論のようにも思えるが
2018/10/05(金) 20:01:51.68ID:eBg1ZImi
日露の頃から民間では捕虜になった人間への風当たり強かったと聞くな。
これも民間発祥案件なのかね?
2018/10/05(金) 21:13:37.21ID:qs4PjgmK
日清戦争の時は、出征兵士の壮行会で「武運長久」とか「見敵必滅」
とかに混じって「祈戦死」という幟があったそうだ。
2018/10/05(金) 21:14:51.41ID:d8KPHnR9
捕虜を捕ったり、なったりは軍隊では普通のことで、それを問題視するのは生粋の軍人の
発想ではないと思う。
その手の勇ましい国士様は、戦場と無縁な後方でしか生まれないと思う。
2018/10/05(金) 21:38:01.71ID:bYGv93XS
当時のイタリア軍は国王に忠誠を誓っていて、ムッソリーニのファシスト党政権に誓っていなかったのもあるがな
後はイタリア人自身の帰属意識だろうね
俺はイタリア人じゃない、○○(好きなイタリアの都市名で)人だというのが
古代ローマ帝国滅亡後〜イタリア再統一まで続いていたワケだし
405名無し三等兵
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2018/10/05(金) 22:15:39.97ID:8RWXHJXy
そんな感じで日本とイタリアは似てるんだぞw
今でも県内でさえ歪みあったりとw
イタリアでは南北問題とか
まあ移民難民と馬鹿支那で欧州は何処も大変だが
特にイタリアは支那に呑み込まれうぅぅぅw
406名無し三等兵
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2018/10/05(金) 22:24:58.60ID:a+yWEkYN
>>401
203高地を落とした連隊長は奉天だかで捕虜になったが、
戦後の扱いは皆に白眼視され可哀想なものだったらしいし(直ぐに予備役編入かな)、
ある将校の日記には、出征時に絶対に捕虜にだけはなるな、と父親から言い聞かされる記述がある
2018/10/05(金) 23:34:44.91ID:xLINamNp
ミッドウェイで沈んだ日本の空母「赤城」のアオキ艦長のことを知ると何とも言えない気分になる。
日本国は有能な人材をきちんと使いこなすのが本当にヘタ。

たった1度、それも自分の責任でなくともたった1度のミスでキャリーアはオシマイ。
長い年月と安くはないカネをかけて育成してきた人材に、たった1度のミスさえ許さない。
「ケガレ」という思想を持つ日本国ならではの風習やね。
2018/10/06(土) 07:05:03.81ID:D3xilhch
ケガレとかw
なんか文化人類学っぽい断罪おつw

流石に空母沈めるレベルで下手打ったら責任取らさなきゃダメだよ
艦の上で起こったことは、どんな理由があろうと艦長の責任
てかなんで生きて帰ってるん?って話だし
その後も部下をおいて逃げ帰ってるし、ほんとにこの人卑怯未練な人だね
2018/10/06(土) 07:44:17.08ID:jLXB0mSV
艦長が艦と運命を共にするのは英国海軍の伝統を引き継いでるんだっけ?
プリンスオブウエ−ルズが沈んだ時は、艦長のリーチ大佐と共に、英国東洋艦隊司令官だった
フィリップス大将も退艦を断って艦と運命を共にした。

日本語wikiのプリンスオブウエールズの項にはフィリップスを中将と書いてあるが、
41年11/25に大将に昇進。軍令部次長から東洋艦隊司令官に栄転して11/29にシンガポールに着任
12/2に東洋艦隊司令官を引き継ぎなので、12/10のマレー沖海戦時は大将である。
日本の山本五十六と並んで、二次大戦で戦死した現役海軍大将はこの二人だけ。
2018/10/06(土) 08:08:39.39ID:D3xilhch
>>409
更に遡ればベネチア海軍ね
ミッドウェイでは山口多聞も加来艦長と飛龍と運命をともにしているし、
南雲も生還した赤城陣営のみっともなさがなおさら引き立つという
南雲以下一航艦司令部の責任を問えなかった海軍統帥のほうが問題だよねと
ま本気でやったら海軍航空が戦時下機能しなくなるからやむを得ずではあるけれど
2018/10/06(土) 09:23:44.44ID:8PT4Fx0O
>>400
夜間に敵の背後に回って挟撃とか、いかにも策士気取りの
バカ参謀が考えそうな幼稚な作戦
あっさり敵に読まれて待ち伏せされて作戦破綻
空閑少佐の責はない
2018/10/06(土) 09:52:09.59ID:mzJvh258
>>164
あいつは新兵器の試験中に
事故で死亡じゃなかったっけ?
2018/10/06(土) 10:49:58.39ID:+rSKYUXu
>>411
上の命令が〜ですむなら気楽なもんだけどね
それでも失敗すれば実行責任を問われるのが軍人の世界で大人の世界
実際、作戦失敗の責を問われることを恐れて破綻した攻撃に固執し、撤退の機を逸して部隊を壊滅させたはての虜囚の身だから、どのみち軍人としては終わりだったわね
筋を違えて責を問うたのが後への禍根となったけど
2018/10/06(土) 14:18:07.81ID:LPRQ5ZtS
捕虜になって暗号書まで奪われた福留は何らお咎め無し?
2018/10/06(土) 19:20:27.69ID:xIDGqC0P
真珠湾攻撃時に捕虜になった酒巻少尉は
身分がばれるのを恐れて自分の顔を焼いたそうだが本当なのだろうか?
2018/10/06(土) 19:37:17.11ID:MzqSZDE8
>>415
カムイ伝かよw
2018/10/06(土) 19:41:20.08ID:D3xilhch
>>414
戦ったわけじゃないから捕虜じゃないもん><
(という体裁で無追求)
現地匪賊に身柄勾留されただけではあるしな
2018/10/06(土) 20:08:46.53ID:lcW/m386
軍人は国の命令に従って殺人&破壊をするわけで身分を隠すなんて選択肢は無いはずだけどね
捕虜とはいえ官姓名と認識番号なんかは名乗る義務があるわけだし名乗らないと軍人=捕虜扱いしてもらえない
でも精神的に追い込まれたであろうことは間違いなさそう
2018/10/06(土) 20:52:02.39ID:L61lY1eW
俳優とか有名人の名前を騙った日本兵を捕虜扱いしてくれた
アメリカのなんと寛大な事か
2018/10/06(土) 21:48:39.36ID:8iO+01+m
その代わり尋問はめっさ厳しかったけどな
情報源としか思ってなければ官姓名なんてどうでもいい
ナリで将校か兵かぐらいの最低限の判別はできるし
2018/10/06(土) 22:19:59.97ID:pQRwArTr
捕虜になった場合の尋問の答え方(情報の出し方)についての教育を受けてなかったから
機密をペラペラしゃべる士官が多かったとか何とか
2018/10/06(土) 23:15:19.32ID:8PT4Fx0O
>>421
教育もあるけど「捕虜になってしまった以上、戦争が終わっても
日本には帰れない」と皆思っていたからだと。息子が捕虜になった
などと知れたら親兄弟まで村八分にされるのが当時の日本。
2018/10/07(日) 04:55:30.46ID:igcYSMFn
教育受けてるはずのアメリカ軍士官でも、しゃべる奴はペラペラしゃべったみたいだけどな。
日独共にそういう記録がある。
ただ、そういう奴は自分の知らない事でも訊かれたらとりあえず答えようとするので、
いい加減な情報も混じってそれはそれで面倒だったとのこと。

英軍士官の捕虜は比較的口が堅かったそうな。
2018/10/07(日) 13:27:31.32ID:tdwZPPJA
米軍の記録映像に日本兵は聞かれたらなんでも答えたみたいな場面があるんだけど
捕虜にしては妙に小奇麗な格好で階級章と服装が変で日系人に軍服を着せて写したプロパガンダ映像という説もある
そういうのを見せられて捕虜はみんな協力的なものだよと言われたら信じてしゃべっちゃう人もいただろうね日本人的に…
425名無し三等兵
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2018/10/07(日) 19:26:52.24ID:VFU8HVr9
SAS選抜コースでは拷問に耐える試験なんかもあるからな
相手があくまで敵役に過ぎないと分かっていても追い込まれるらしい
結局は戦争慣れしている国家かどうか?なんだろう
日本の場合には「捕虜にならない」事で解決しようと考えたが、捕虜になった後の振る舞いについての教育はゼロ
おめおめと国に帰れないと思えば協力するしか道は残ってないだろうよ
2018/10/07(日) 19:51:18.82ID:q3X+rmhT
>>412
確か無線誘導の自爆爆撃機を飛ばす試験してたら回路の不具合で火災が起きて落ちて死んだはず
2018/10/07(日) 22:00:43.41ID:3x75GbM/
まあ皇軍にとっても捕虜ってのは試し斬りとか新兵の度胸付けに殺させる物でしか無かったし
2018/10/07(日) 22:19:33.73ID:yIJwD4mY
大陸の便衣隊はゲリラやスパイの類だからねぇ…
ジュネーブ条約だかハーグ陸戦規約なんかで私服姿のゲリラや自国の軍服の上に敵国の軍服を重ね着してるのは正規軍でないから、捕虜として扱われないって事だろ?
2018/10/08(月) 00:48:04.07ID:nzWuSg5q
捕虜として扱われないからって試し斬りしていいわけではない
2018/10/08(月) 01:00:39.03ID:TtSHnN9R
>>429
捕虜として扱われたかったら、まず自分がジュネーブ条約遵守すべきだな。
2018/10/08(月) 05:42:29.34ID:p924OMRQ
捕虜の虐殺なんて、日米英独伊ソ中どこでもやってるしな。
負けた国だけ裁かれただけで。
2018/10/08(月) 05:52:50.32ID:ajv4clxd
>>430
ジュネーブ条約を無視してやりたい放題やってた日本軍を捕虜としてくれた
アメリカのなんと寛大な事か
2018/10/08(月) 07:07:37.91ID:iIGI1jWG
>>430
いや捕虜扱いしろってことじゃなくて、犯罪者扱いしろってこと。
ちゃんと裁判してから処刑しないと。
2018/10/08(月) 07:11:28.34ID:p924OMRQ
SSの隊服は軍服じゃないから捕虜として扱わないぞ、犯罪者として死刑だー!
2018/10/08(月) 07:58:04.30ID:TtSHnN9R
>>432
奴らは民間人に堂々と爆弾落とした戦争犯罪者だからな。

>>433
君は約束を守らない相手との約束を守るのか?
2018/10/08(月) 08:10:46.52ID:ajv4clxd
約束どころか卑怯な騙し討ちで戦争を仕掛けた日本軍を捕虜としてくれて降伏まで認めてくれた
アメリカのなんと寛大な事か
2018/10/08(月) 08:12:26.26ID:p924OMRQ
大丈夫大丈夫。他ならぬアメリカさんのいちゃもんで
自衛戦争は宣戦布告の義務ない事になってたから。
2018/10/08(月) 08:13:34.26ID:TtSHnN9R
>>436
核の使用と戦略爆撃がいつまでも戦争犯罪ではないと認められたらいいなw
2018/10/08(月) 08:49:33.45ID:ajv4clxd
日本もやった戦略爆撃を戦争犯罪に加えて更に立場を悪くするのか、反米反日馬鹿が湧いている
それにつけても、アメリカのなんと寛大な事か
2018/10/08(月) 09:25:29.65ID:TtSHnN9R
真珠湾奇襲で一番利益があったのは米国だからな。
2018/10/08(月) 10:15:51.99ID:FwVfhkuj
おまえら飯の話しろよ
たとえば小笠原の人肉ry
2018/10/08(月) 10:19:20.47ID:TtSHnN9R
飯の話といえば、鉄腕奪取のカレーの話だが・・・。
アレは無事に収まったのだろうか?
443名無し三等兵
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2018/10/08(月) 15:20:00.97ID:T8DnJRq1
>>441
ジョージブッシュ元大統領さんも白豚の肉になりかけたんだよね。
444名無し三等兵
垢版 |
2018/10/08(月) 16:32:09.97ID:T8DnJRq1
>>415
あれは捕虜収容所で米兵にされた虐待。
顔に火のついたタバコを何本も押し付けられたやけどの跡。
2018/10/08(月) 18:53:40.02ID:+m9O9WE4
>>439
当時のアメリカが寛大は国だったら
莫大な予算を掛けて作った原爆を日本に投下していなかったと思う
戦後のアメリカは寛大だと思うが
戦前戦中のアメリカはそれ程寛大だとは思わない
2018/10/09(火) 16:15:27.59ID:rRNkUGSL
>>442
陸自さんのカレーがまだ出てないので、DASHカレーの旅は
まだまだ続く、と思う。
2018/10/10(水) 09:14:44.78ID:8eAebSU7
B29の乗員たちは作戦参加時、機上で食事をしてたんだろうか。
2018/10/10(水) 10:00:25.99ID:109U6DM5
飛行時間長いしメシ持参だろうな
米軍の弁当ってなんだろう
まさかのKレーションとか
2018/10/10(水) 11:42:12.74ID:g7GbBLel
何の映画だったかB17のコクピットでランチボックスから紙で包まれたサンドイッチを取り出してる場面があった
日本軍の戦闘機パイロットですら保温容器入りの弁当とサイダー数本を持って行ったんだからB29となったらね
2018/10/10(水) 11:54:08.42ID:H52UyEpH
米だとコーラなんだろ?
2018/10/10(水) 12:17:26.08ID:8eAebSU7
B29のテイル・ガナーだった人に
あの狭いスペースに収まって、雲の海を見ながらコーヒー飲むのは何とも言えない気分だったと言ってる人もいるな。
2018/10/10(水) 13:18:35.35ID:NSmnXRol
B-29は与圧されてるからいいけど、B-17とかにコーラ持ち込んだら
空けた時盛大に噴出しそう。
2018/10/10(水) 13:39:25.06ID:kGE9gX+8
>>452
映画「メンフィス・ベル」でB-17操縦席でトマトスープを盛大にぶちまけ、被弾して大量出血したと大騒ぎするシーンがあったなw
2018/10/10(水) 17:33:50.03ID:qk70sLF+
爆撃任務に向かう機上での赤い食物は良くないね(*´・ω・)(・ω・`*)ネー
2018/10/10(水) 20:41:07.97ID:cHGjevMo
>>452
坂井三郎じゃないんだからw
瓶の口をちょっと開けて予めある程度気を抜いておくのは洋の東西問わず基礎知識なんじゃね?
米軍Pだと普通に魔法瓶でコーヒー飲んでるイメージのが強いが
456名無し三等兵
垢版 |
2018/10/10(水) 21:57:43.94ID:SHM3gQfm
気の抜けたサイダーやコーラを飲むくらいなら、お茶やコーヒーの方が良いなぁ
2018/10/10(水) 23:56:43.39ID:g7GbBLel
サイダーは単に殺菌された甘い水って扱いだからなあ
今みたいに蛇口から出た水をそのまま飲めたわけじゃないし
そんな事言ったら陸兵から俺達は何なんだって言われそうだけど
2018/10/11(木) 09:08:24.58ID:qX+eb0nd
>>457
可能な限り沸かして飲むやろ
2018/10/11(木) 09:53:49.21ID:A3M2RHXT
ベトナム戦争時の米兵は水筒に水入れた後、浄水剤入れてたんだよな確か
今ではペットボトルのミネラルウォーターを持たせているらしいが
2018/10/11(木) 12:23:58.29ID:FU2ndaC1
昔アメ横で米軍の浄化タブレットを売ってたんで使ってみた事があるけどひどい味になったな
旧日本軍でもその程度のものはあったはずだけど米も届かないんじゃ意味ない…
2018/10/11(木) 13:46:41.03ID:ZjKgF/03
支那事変初期だと、銃も軍服もピカピカの新品だったというな
炊事車まであったと
2018/10/11(木) 14:02:35.51ID:awx0i/mE
防疫給水部の給水車も。
2018/10/11(木) 14:32:04.55ID:oEEva0GI
ミャンマーの平野部までなら兵站もちゃんと機能してたんだろう
2018/10/11(木) 14:56:45.99ID:FU2ndaC1
何もかも作戦通りに進んだ場合は問題無いよう計画されていたからね
でも弾力性というものが皆無なので輸送中に失われたら不足するし
進撃が予定より早まると間に合わなくなる…
465名無し三等兵
垢版 |
2018/10/11(木) 15:13:15.90ID:HhvAgzX6
遠くまで行くと何でも無理ですw
自国さえ飢えていたのにw
2018/10/11(木) 15:36:36.22ID:lOyNWYDv
浄化タブレットってたいていは過炭酸ナトリウム(酸素系漂白剤の主成分)
だからなあ。
2018/10/11(木) 17:03:00.08ID:ZjKgF/03
勝ち戦だから語られないが、日露戦争の時も最後の方は
国内の食糧物資、もろもろが不足し始めてたそうだ。
国内残留部隊の兵食は、オカズが一日三食切り干し大根の
煮たのだけ、みたいな有り様になってたと。
2018/10/11(木) 17:54:10.48ID:M4eJ4wX0
>>466
日本陸軍が採用してた”浄水錠”は、サラシ粉が主成分だった様子。
まぁ、末端まで行き届いていたかは、また別の話。
2018/10/11(木) 19:00:02.30ID:NNPKAuYX
どのような装置だか分からないけど
旧陸軍だと石井式濾過装置が有ったと思った
2018/10/11(木) 19:24:30.67ID:rDQyuKxi
活性炭を使い、水中の埃や汚物(有機物)は除去できたようだが、水溶性無機毒物の除去までは無理そう。
あと、赤痢菌とかも完全に除去できないが、これは沸かして使えばOK。
2018/10/11(木) 22:00:15.66ID:M4eJ4wX0
石井式浄水装置は、セラミックのフィルターで
水をろ過する様子。
もちろんそのままでは水が通過しないので、ポンプで
水に圧力をかけてやる必要があるんだが。
2018/10/12(金) 00:19:22.06ID:czokIBwa
そういうオングストロームレベルは無理やw
煮沸消毒最強w
2018/10/12(金) 03:54:32.98ID:Izr4wXsf
>>445
今も寛大じゃない
精密に敵の軍と主要施設を破壊して、残りを丸ごと無傷で手に入れられる様になっただけ
2018/10/12(金) 11:03:50.97ID:T8g4uhUk
>今も寛大じゃない
常任理事国の中では一番寛大だろ
中露は問題外だし
英仏は自国の事で手一杯だしな
2018/10/12(金) 19:31:58.73ID:Izr4wXsf
だから寛大じゃない
より丸ごと手に入れる術を覚えただけだし、元々ユダヤもワスプも他の移民を手足ぐらいにしか思ってないから、他所の国を丸ごと手に入れられるなら、その国の利益をチューチュー出来るなら傀儡政権樹立とそのコントロールで良いだけ
ロシア人とか漢民族とかの最大多数派の主要民族の国家では無いから
2018/10/12(金) 21:25:26.66ID:6Zz6wbVB
>>472
最近の携帯式浄水器は、セラミックフィルター使ってる事も多いよ。
カタダインとかね。
まぁ、主流は中空糸系とか活性炭系なんだけどね。
2018/10/12(金) 21:32:13.15ID:g97a2fVA
浄化ボトルにコーラを入れるとクリアコーラになって出てくるんだよね
2018/10/12(金) 21:37:52.95ID:Rkm+lG0H
>>477
ファンタグレープを入れるとゴールデングレープになったりしてなw
2018/10/13(土) 01:09:23.41ID:8X2CKsJK
水にならないとバッタもんやw
2018/10/13(土) 10:50:07.36ID:6AIr2/dw
混ざっている物の除去は比較的簡単だけど、溶けている物の除去は難しいからなぁ。
2018/10/13(土) 15:45:11.20ID:J1db+4T/
濾過膜で塩分を含む水から真水を得ようとすると
特殊な濾過膜とすごい圧力が必要になるからなあ。
2018/10/13(土) 17:29:57.48ID:9dvrcb4Y
逆浸透膜だしなw
これも日本がトップランナー!!
造水装置は割と簡単で小型で電源も要らない
(手動と油圧とかでw)
2018/10/13(土) 18:41:03.89ID:YZQpfryx
ランビキじゃあっ
ランビキ使えば塩水だろうが砂糖水だろうが真水になるんじゃ
実際船舶用で巨大ランビキみたいな造水装置あるよね
2018/10/14(日) 14:44:59.54ID:YJ4B9sg9
動力つきの船なら余剰廃熱はふんだんに在るからなあ
2018/10/14(日) 16:05:01.36ID:tYXkEbxb
造水を担当する機関兵に渡す賄賂が
ふんだんに無い件
2018/10/14(日) 16:05:33.18ID:72qkcZgM
大型タンカーなんか数万馬力の動力があるのに乗員は20〜30人だから
造水機をいくら動かしたって燃費の悪化なんか誤差範囲で使い放題だね
でも高価な機械を積むより飲料水はペットボトルで山積みした方が安価らしいけど
2018/10/14(日) 16:26:43.92ID:StQtpXNd
インドネシアだっか??3ヶ月?漂流した子供が
日本の船に救助され帰国してたな
2018/10/16(火) 16:57:10.11ID:51CImmjL
先日コンテナ船に同乗する番組をテレビで放送していた
乗組員の部屋は個室でシャワーが付いていた
船長室には浴槽も付いていた
乗組員は日本人とフィリピン人とで半々だった
航海期間が長いから美味い食い物とシャワー(出来ればお風呂)は必要だよね
2018/10/16(火) 23:20:31.42ID:VEs8YNRh
そりゃ船の大きさのわりに人数少ないからな
軍艦はそうはいかん
2018/10/17(水) 12:04:51.25ID:LOXJYouI
上官殿!タライ一杯の水で歯磨き洗顔フンドシ洗いはきついであります
2018/10/17(水) 14:17:31.84ID:kmRlbKYg
蒙古の放牧民みたいだなw
2018/10/17(水) 15:31:57.32ID:vXYoLnkE
禅寺の修行僧なんか柄杓一杯の水で口をすすいで顔を洗う…けど洗濯や入浴は別計算
食事も一杯の粥とタクアン二枚を一日二食…なんだけど薬として食べる分は別計算
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