【XF9-1】F-3を語るスレ73【推力15トン以上】
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※前スレ
【XF9-1】F-3を語るスレ72【推力15トン以上】
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1538640931/
・テンプレ集(PC用)
【XF9-1】F-3を語るスレ【推力15トン以上】 用テンプレ案
http://seesaawiki.jp/w/force_army_2ch/d/%a1%daXF9%2d1%a1%dbF%2d3%a4%f2%b8%ec%a4%eb%a5%b9%a5%ec%a1%da%bf%e4%ce%cf15%a5%c8%a5%f3%b0%ca%be%e5%a1%db%20%cd%d1%a5%c6%a5%f3%a5%d7%a5%ec
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Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b) >>780
そりゃ読売の記事からF-3調達時期の妄想したんやもの >>784
正直ロシアからSu-35とSuー57多少ぼったでもかったほうがいいきがしなくもない>仮想敵機 そういえばF-117もF-22もF-35もキャノピー小さいね
複座機は作らないから後席分までキャノピーを確保してないのかステルス性にでかいキャノピーは具合が悪いのか >>735
多分そういう理由で延期させつつ、導入時期も数もずらしそう
いまのペースだと2019年受注機で確か一旦頭打ちで、追加しても2020受注に間に合わない
そして組み立てラインをストップできるのは1-2年なら2021-2022には受注しないとたしかまずいはず。
なので次期的にはこれからの中房で計画して
予算は2020-2021年に降りないとまずいってなる >>788
F-35にはHMDがあるからキャノピーの大きさはあんまり重要じゃない >>789
F-3の調達時期から逆算して後ろにずらせないなら、ブロック3を買うしかない F3はどの程度目指すか次第で変わるけど、いまのプランだと
・高度かつ低整備ななんか粉やスプレー撒くみたいなステルス
・次世代スリムハイパワー炭素繊維エンジン
・第一段階のレーダーアビオはF35同級程度で大したことないよ
この程度の機体を納入する予定で、仕様的には5世代+程度の機体、AIやUAVシステムは後付で技術的には機体納入後後日試験アプデするアプローチになる。
概念的にAIとUAVアプデは後発
で機体納入だけなら意外と早くできて次期中房で生産開始、2024-2026納入から2028まで基本的な動作と要求水準達成したかの試験をやりきって
2029-2030までに48機くらいの少量生産プロセス決定、で2034-2036までに配備してその時期までにもっと突っ込んだ試験もクリアする
2040までにAIやUAVの試験も済ませつつF3のあとにF3UAVの量産に移るんだろう
あと俺はF3の性能がアメリカ6世代に及ばないとなったら、F3はUAVプランに移行させて、6世代機+F3UAVの同時整備になると思う >>786
F-15KやSu-35はステルスじゃないから早期警戒機に掛かって数が判るから、ステルス軽戦闘機をその2~3倍上げればいい
F-15KやF-35は日本でアグレッサー用意出来るから、事前に訓練できる >ステルス軽戦闘機をその2~3倍上げればいい
2~3倍・・・パイロット・整備員 もはやコスト面の優位性すら欠片も無いな >>794
その人の論理は軽戦ありきだから合理性ゼロ
軽戦を作るためにどうすれば良いのかしか考えてないから相手しても無駄
以前からX-2軽戦化して量産する論を散々垂れ流しては論破されたが
今度はXF9単発に変えたが中身は同じ軽戦欲しい欲しいだけ 軽戦闘機が欲しいんじゃなく高等練習機が欲しい
もっと抽象的に言うと、「ミリタリ4t双発の量産機」が欲しい
その派生型が戦闘機だろうと無人機だろうとCOIN機だろうとどうでもいい 君が気前よくポンと1兆出して釣りはいらねえ取っときなとでも言えばできるよw >>728
墜落事故で全機飛行停止中のこのタイミングで発表するわけないだろ
こういうのをspin記事というんだよ >>796
台湾の経国でもあがめてろ
>>798
年1兆の間違いでは? 文庫小説の新刊で高等練習機から派生した軽ステルス戦闘機を開発するのが出ていたからそれを鵜呑みにした人とみた いや。3年ぐらい前からいるぞ>軽戦闘機でスクランブル馬鹿 専守防衛下では第一撃を食らうことが前提だから。
軽戦闘機だろうがF-3だろうが、自衛官が殺されるまで手出しできない。 >>800
>台湾の経国でもあがめてろ
ワロタ
ドンピシャだなそれ
そういえば台湾の経国がずっと武器搭載量と航続距離不足の問題を抱えてるから
台湾がずっとエンジン推力がより大きく航続距離の長い戦闘機を探してる >>775
F-35をだろ、F-3は未だ紙の上の代物。 軽戦欲しい人はスウェーデン人になれば幸せになれると思うの イランいってF-5コピーでもあがめてろでもいいやー 軽戦厨ってファイターマフィア系なのかな?
安価かつ簡素な機動性に優れた戦闘機ってのは80年代までの技術なら決して間違いではないと思うが今はステルスも考慮しなきゃならんし
そして小型機で双発ってのは合理的じゃなさげ F-35の後継機として単発推力UPした機体とかがロー側ならまだ理解は出来るけどね>単発及びF-3からしたら軽戦闘機路線は ミリタリ4~5tのエンジンとそのサイズの機体って汎用性があるんだよ
F404とかF414とか
戦闘機の機体・エンジン・装備一式の合計重量が10t前後が多くなるから、双発で割ると5t
XF5クラスとXF9クラスを2種類持ってると便利なんだよね 軽戦はウエポンベイが付けれないなんて戦闘機として失格でしょう
逆に80年代まではウエポンベイなんて戦略爆撃機とか大型機以外は付けてる時点で失格だったわけだが アメリカ大好きな空自が向こうが保有していない軽戦闘機なんて導入する訳ない 簡素かつ安価を目指すなら小型なエンジンによる双発機より大型なエンジンによる単発機となると思うんだが
イニシャルコストだけじゃなくランニングコストもかさむんで >>816
無人機が大量にあるから
X-2サイズの機体とエンジンは何にでも化ける汎用性持ってる BTX!BTX!BTX!
>>819
安く上がるの?それ せっかくワッチョイあるんだしキチガイにレスつけないで欲しい 軽戦闘機ってもそんなに安いの?
10億くらいならあってもいいかな スクランブル用ならスクランブル専用ドローンでいい
罫線などいらん F-3は日本が空母を持つ際の艦載機運用も含めて
F-2更新と空母用艦載機の2種を1機にまとめるようにしてほしいぐらいだわ。
F-35Bだのより、自国の最新鋭の戦闘機が優位だわ 無駄に重く高くなって無駄に期間かかるけど無駄やってる余地は全く無いので艦載機とかおとといきやがれ >>825
だけど、まだ設計すらままならない段階だから
問題ないのでは?
設計された状態とかならまた別だが
せいぜい足回りの強化や自動着艦システム導入など
かなり改善する必要性がないように思える >>826
せいぜいですむならF-35Cが苦労するかよ…
日本じゃ艦載機とは何かから始める必要があるのに。レシプロだった70年前の経験とはまるで違うんだぜ アメリカですらF-35Cでヒーヒーいってるのに全くノウハウ持たない国が艦載機化やろうとしても上手くいくとは思えん…
隣のシーフランカーモドキみたいなことになるだろ 追加取得来たのか
まあ純然たる増強ぽいから良しとするか。
百里か新田原か分からんて話だが、以前はF-35Bを新田原基地とか言ってたけどやめたんかな。 F-35のデメリットは
F-2やF-15よりも少ない装備しかできない点。
>>833
ロッキードからそこらへんノウハウを有償で提供してもらえれば
簡単に解決できるんじゃない?
アメリカ議会でも日本の空母を持つことは容認してるっぽい流れなんだし >>670
> F-22やF-3が活躍する場はますます少なくなっていく
> F-22がそうだったようにF-3も100~120機位に収まるだろうな
敵国からの戦闘機の来襲が現実的には有り得ないアメリカにとってのF-22の重要性と
自国領土・領海の防衛のために敵国の戦闘機と航空優勢を争わねばならない我が国にとってのF-22タイプの戦闘機の重要性とでは
全く違うって理解できないの、君って?
共産チャイナとロシアが両方とも崩壊して連中の航空戦力が壊滅状態にでもならない限り、我が国にとってF-22タイプの戦闘機は
現状のF-15の200機と同数かそれ以上は必要になるだろうね
特にF-35という空中での航空優勢争奪戦には全く役に立ちそうにない戦闘爆撃オンリーの機体を導入してしまった以上は
なおさら航空優勢争奪戦での高い能力を持つ戦闘機を大量に保有していなければ我が国の国防は根本から成立しなくなる
共産チャイナとロシアとが多数の戦闘機や超音速爆撃機を保有した空軍大国として存続する限りはね >>826
艦載機だとXF9-1のエンジンも信頼性の確保と塩害対策もしないといけないし格段に難易度が上がるのは確かだし失敗リスクが大きすぎる >>833
普通に考えて米軍が使っていてなおかつライセンス製造が可能な機種でノウハウ積むと思うぞ>最初
F/A-18Fをライセンス生産するんじゃあないかね。>国産艦載機の前に 研究用ならF-35Cで良い
超蜂は使いどころないし、あんなうるさい奴は方々から顰蹙を買う 他にかなりの部分を製造できる米海軍機がないだけでなー>蜂
技術やノウハウ積むのはほぼ応用編にはいるような機種だという難点が>F-35C
あるいはT-45ゴスホークのライセンス生産だろうね。
どうせ空母向けの練習機は必要なんだし >>837
F-35は見かけの推力重量比が悪いから鈍そうに見えるけど、三沢基地で訓練飛行してる動画みると軽快だよ
このギャップの理由は内部燃料搭載量の大きさにある
燃料をあまり積まない短距離任務なら防空戦闘機になると思う 追加されるのはRF-4廃棄分だろ、前から決まってそう タヒチに海外の自衛隊基地あるんだから
空母持ってても可笑しくは無いだろ。
それこそ、キティーホーク建造ならアメリカは議会が笑って蒸気カタパルトの技術含んである程度開示してくれる可能性だってある。
つまり、わざわざ騒音が煩い機動性が遅いFA18よりF3Cのほうが有能。
双発と違い単発だから燃料も抑えられる。 ウェポンベイは産業用ロボットの技術を
応用すれば F22 F35より高効率な物が
出来そう >>846
だけど、F-35はF-2やF-15より搭載量は少ない。 >>843
低空ではたぶん軽快な動きに見えても、高高度ではどうだろうかね。
やはり双発エンジンの大型機の方が運動性能が良いのでは? F-35が稼働率85%超える位に運用できるなら
F-35を沢山抱えても良いと思う
でも稼働率70%以下なら4個飛行隊だろうな
F-3は6個飛行隊140機でそれ以上になると運用コストとか悩みが出てくるだろう
たぶん3~4個飛行隊はF-15Jの後に新機種が来るだろうな ないない、基本航空自衛隊では3機種運用が非常に妥当なんですよ。
つまり、F-2 F-15 F-35の3機種は非常に理にかなってる。 関西機は欲しいけど少数使うくらいならF-35Bでもいいかなと F/A-18を安くライセンス生産できるなら
ASM-4の発射母機になるし、一部電子戦機にしたり、良いかもしれない
X-2ベース機は戦闘機定数に入れるには貧弱な機体だし、定数に入れたら旨味がない 予定では新田原に飛行隊一個と三沢に一個をそれぞれ増やすんでしょ。
三沢には今投入してるF-35Aが二個来て、三沢にいたF-2が一個百里に来てF-4を置き換えて残りの一個を余剰のF-15をかき集めて運用するって話があった
新田原はF-35Bを導入するか否かって話だったが、いずも改修の話もとまっし首都圏要の百里
を強くせにゃならんが、
かといって余剰F-15じゃ他がさらにカツカツになるから普通に読売の報道の追加分が百里にくるのかね?
で、追加20機が導入し終える頃にはF-3が投入されるのかな >>843
邀撃機にとって鈍足は致命的
足が遅ければ遅いほど敵機との会敵点が我が国の領土に近くなってしまい領土が敵の攻撃を受けるリスクが増大する
従って邀撃機にとっては足が速いことは非常に重要なファクターだがF-35はA/Bを焚いても遅い >>853
冷静に考えてみたら艦載機の練習機の方が先だわ>購入とライセンス生産
なんでゴスホークをある程度作る羽目になるのでは? F-35の滞空時間が1時間半らしいがF-3の滞空時間が2時間以上あれば12機で24時間パトロールできる
敵が来たら増援を飛ばす
運用がキツいだろうが戦時体制ならやるかも
滞空時間が3時間以上あれば8機でできるから準戦時体制でも出来るかも
滞空時間が4時間以上あれば6機でできるから平時でも出来るかも、ただしそんな機体は造れないだろうが >>857
制空兵装のf15はAB炊いた最高速はM1.8ほど、ミリタリー出力ではM0.9だから、実際の作戦行動ではf35のほうが優速だよ >>860
双発機でf35の滞空時間を上回るのは難しいだろうね >>863
それは作るんじゃないですかね
自分のぼくのかんがえたさいきょうのじえいたいでは必須装備になってる
F-9そのものじゃなくて無人機向けに合理化したバージョンは必要かな 無人機のサイズと要求にもよるが、XF5かF7の単発で十分だろう
F9使うのはオーバースペックだしコスト的にも優しくない >>862
F-35の倍近く作戦行動半径を持つF-22ベース案を出したけどね
F-35はデブるまで内部燃料タンクを増やしたからあの航続距離だけど
双発なら機内スペースも作りやすいから、必要な内部燃料タンクは取れるだろう
F-22だってああ見えて増槽なしだとF-15より航続距離が長いし F-3を艦載機にとか射出機とアレスティングワイヤを搭載しても寸法的に物理的無理筋だろ。
GE90-115Bは推力512.9kNの軸出力111526hp相当で回転数は発電機端60Hzで西日本向けだが
トレント8115は511.5kNの111221hp相当だが50Hzで東日本向けだし長期間大規模停電発生で
深刻支障を来たす事象推移ではエースの切り札となるためトレントに軍配があがるわけだ。
護衛艦かが搭載のLM2500IECマリンタービンは28000ps/27620hpの4基協調運転110700hpだが
改造空母加賀搭載のロ号艦本式重油専焼缶の127400hpそのまんまの航行特性で省エネなのね。
日本全国津々浦々の港湾フェリー埠頭岸壁250mはいくつかあるため牛の碁盤乗りのように
取り回し大変便利な船級寸法だとは思うよ。 >>869
そもそも1から艦載機開発自体が無理だと思うが
ある程度の蓄積が米軍機整備であるとしても スレ違いを続けるよ。
F-3は航空自衛隊以外の使い途だと航続距離を長くして
近隣飛行場群から海戦を繰り広げる航空艦隊大護送船団
へと駆け付け警護する海軍陸上戦闘機の扱いなのだろう。
オーディシャス級正規航空母艦は改造空母加賀のほか
護衛艦かがとは飛行甲板寸法と全速時合成風力など
航行特性がほぼ一緒だし圧搾空気式射出機4連装と
引っ掛け鉄縄でも設置すればいろいろと面白そうだな。
X-2実証機はT-2/F-1部品からF-2部品に換装のうえ
直掩哨戒網仕様と爆戦仕様との懸架使い分けすると
バッカニアS.2艦載攻撃機の飛行特性に良く似るよ。
F-4E戦闘機は老朽化して価値が全く見出せないとか
要らない子とか散々ボロクソだが本来の用途というか
比較的良質の部品取り二個一整備のうえXF9-1換装で
ファントムFG.1艦上戦闘機を凌駕するナニモノとか。
韓国とトルコとイランは魔改造して配備続行するわけで
日本もF-4E艦載練習機にすればまだまだやれるだろ。 >>852
関西にも空自が欲しいってことでしょう。 航空戦力の作戦機定数枠を増やすにはボナンザT5&T7×85機の
ターボプロップエンジン高出力換装とジェットファンエンジン
両脇抱えさせて鍾馗&橘花の飛行特性そのまんまにしたような
切替式コンパチ機魔改造した初心者・初級練習機だよなぁ。
T-4ごと水陸機動団隷下の無線一本で砲兵射弾観測誘導のほか
50kg級自由落下爆弾ばら撒きや機銃掃射など援護射撃の出前
のための直接協同偵察機に転用してしまえば200機以上の枠が
捻出可能だったりするのね。
花形で脚光を浴びる主力戦闘機とは違って地上部隊随行偵察機は
看過されがちだがこれも厄介なシロモノでありドローンUAVの
兵装積載量増加は技術日進月歩よりけりとして安価な実用化まで
まだまだヒトモノカネジカンを費やし続ける必要があるのだし
諸外国でも初等練習機と実戦使い分けの天下が続くことだろう。
共同開発は設計思想の独善手前味噌に気付くメリットがあるが
船頭多くして船山に登ることと単価異常高騰するだけではなく
施工能力皆無企業を絡めると蛇足設計など完成品監督検査で
未達判定のため履行確認のお墨付きを与えられないという
絶大デメリットとドタバタ迷走劇は避けられないのは仕方無い。 カワサキはOH-1偵察ヘリコプターという粗大ごみの
落とし前をどう付けるつもりなんだよ。
ミツビシのTS-1改エンジンの緊急避難時限界軸出力と
ツインパック変速機の吸収馬力など瑕疵設計欠陥品を
搭載したことが原因であるがエンジン止め訓練で
固着やらかしてBK117系列はまともなのに風評被害
により商売上がったりなんだろ。
T-4を直接協同偵察機に転用すればOH-1は厄介払いだし
412EPXパワーパックに換装したいなど馬鹿なことは考えず
次々と全機とも自由落下衝撃試験にMH2000のように
積極活用すればきっとお国のお役に立てることが出来る
というものだ。 ふと思ったが。
米国経済雇用維持のため輸入純正品に切り替え及びオプション予約権20機へ
という記事は日米修好通商条約奴隷契約や対日ABCD包囲網ハルノート最後通牒と
同様であり交渉相手国の主張に一貫性がある日米FTA協議最中だし彼らの要求
のようでそれを日本側が受諾するのか一蹴するのかまだ未定のようだね。
どうやらなかのひとの消息筋が施策遂行のため瀬踏みしたのではなく蚊帳の外が
くだんの件をしでかしたいため胡散臭く顔色を伺おうと観測気球アドバルーンを
ぶち上げた記事だしその時系列はこのとおりでまぁそんなところだろ。
2月のトムソンロイター社の飛ばし記事
https://jp.reuters.com/article/f35a-idJPKCN1G508T
10月の某社が中韓配慮のため読売新聞社に金を払って依頼した広告記事
https://www.yomiuri.co.jp/politics/20181013-OYT1T50041.html?from=ytop_main1 F-35A追加取得これは良いニュースだな。
純増用途らしいし。
ステルス、ネットワーク、電子偵察、攻撃
F-35は航空優勢に革命をもたらす機体。
>>875 意味船な書き込みアラシはやめてくれないか?
書きたければ、チラシの裏へ。 2020年度までの政治屋標榜ゴロへのキックバック含むその他附帯費用は
青天井5080億円程度が掛かるとして42機で1兆5000億円事業ありきとなるが
作戦機の定数枠125機相当であり中韓にやさしい83機の節約となるわけだ。
防衛省は防衛費をGDP比較でなく消費税率と連動させて富国強兵政策の
一般方向性をぶち壊しにするため正面装備削減しながら借金前借分を嵩ませ
有事の際にはおかわりを狙っていても女房の財布のがまぐちは固いでないが
くちのひん曲がりと財務省は防衛省予算折衝でのシーリング総枠は何ら変更
すら考慮していないだろうが。脳筋は馬鹿か。
犯罪傾向や脱走常習のほか諸勢力潜り込みなど適性に欠く者をうっかりと
採用しても教導感化し切れずなかなか辞めない自衛隊員20万人以上いわゆる
人柱人身御供を羽交い絞めで丸腰のまま戦場に送り出して吶喊突撃させたい
幻想とかむしのよいことをのたまわっているようにも思えるが気のせい
なのだろう。
予算計上年度 調達数 機体渡し+おまかせ保守パック15年間その他
2011年度 -- 0円+7億円
2012年度 4機 395億円+205億円 単価98.75億円 フォート工場輸入純正品の欠陥設計瑕疵品
2013年度 2機 299億円+1041億円 単価149.5億円
2014年度 4機 693億円+934億円 単価173.25億円
2015年度 6機 1032億円+358億円 単価172.0億円
2016年度 6機 1084億円+307億円 単価180.67億円
2017年度 6機 880億円+309億円 単価146.67億円
2018年度 6機 785億円+293億円 単価130.84億円
合計 34機 5234億円+3454億円 単価153.94億円
2019〜20年度 発注済確定8機
推定1232億円+その他附帯費用は青天井5080億円程度w >>877
読売の記事読めばわかるが、あの追加導入のスケジュールはFACO年産6機の前提 次期中期防衛力整備計画(中期防、2019〜23年度)
F35追加約20機
現行の配備計画分と合わせて約60機態勢
航空戦力を急速に増強する中国に対抗するのが狙い
中国と対抗するなら、F35は最低でも100機以上の配備必要
追加20機は無難だが、まだまだ足りない
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