開発費は人数×3年で
3年は再設計1年+量産試作2年のよくあるサイクル
人数はテキトーに100人にした
CAS機を担当した100人はずーっとCASを担当する

Block1で機体構造の問題点洗い出す
Block2でエンジンをXF5から本格的量産エンジンへと脱皮させる
Block3以降は任務毎に注文生産