【軍事】 - 新・戦艦スレッド 81cm砲
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艦の元祖ロイヤル・サブリンから
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前スレ
【軍事】 - 新・戦艦スレッド 80cm砲
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1537690465/ いや固定局の誘導ビーコン使う航法も普通に電波航法なんだけど・・・
そんなオレ様ルールで否定とか無理すぎるでしょ >>948
クルシーは自機の位置を測るものじゃないのは理解できる?
潜水艦は電波航法なんてしてないんだよ(鳥頭だから何度書いても忘れてるみたいだけど)
潜水艦の方向探知機云々は947の通りで、LF以外もやってる(鳥頭だから認識できないみたいだけど)
>>949-951
やっているって話を聞いた事が無いけど、どこソースなの?
>>952
それは確かに電波航法だけど、日本海軍の艦船ではやっていないってこと >>954
無線方位測定機(方向探知機)の型式検定
無線方位測定機は、我が国では大正14年逓信省のケーブル敷設船南洋丸に装備されたのが最初であった。
昭和5年秩父丸外5隻にアメリカコルスタ社、ドイツテレフンケン社、イギリスマルコーニ社の無線方位測定機が装備された。
これらはいずれも枠型(ループ)空中線を回転して方位を測定する方式であった。
無線方位測定機は、当時、航路決定のための重要な機器であったので、厳重な検査を行って型式検定をしていた。
「船の科学」1990-4 Vol.43抜粋
当時はすでに電波航法が一般化してたわけだが・・・
ちなみに昭和16年に軍艦と商船の建造が一元化されて同時期建造の艦艇と戦時急造船は標準化された電波方位測定器を載せてる
何をもって日本海軍の艦船が電波航法を使ってなかったと主張してるのかね? 当時の航法なんか誤差が出て当たり前だから使える物は何でも使って修正するのが普通だろう
>>954は電波方位探知機付けてるのに航法に使わないとか何で思っちゃったんだ? 「何故攻撃に出ぬか…」太平洋戦争下の昭和天皇「お言葉」の数々 2018.12.08
12月8日は、太平洋戦争開戦の日である。
昭和天皇と戦争の話題は現在でも尽きるところを知らない。昭和天皇は太平洋戦争下にどのような発言をしていたのだろうか。
◆「余り戦果が早く挙がりすぎるよ」
昭和天皇が、一貫して平和主義者だったかどうかについては、様々な議論がある。
ただ、アメリカとの戦争に当初乗り気でなかったのは間違いない。高い国力を誇り、資源も豊富な同国を相手にすれば、惨敗する蓋然性が高かったからである。
もっとも、その心配を払拭するかのように、日本軍は緒戦で驚異的な快進撃を続けた。
1941年12月に開戦するや、日本海軍は、真珠湾攻撃でアメリカ太平洋艦隊主力を戦闘不能ならしめ、またマレー沖海戦でイギリス東洋艦隊主力を海の藻屑と葬り去った。
日本陸軍もこれに負けじと同月に香港を占領し、1942年1月にマニラ、2月にシンガポール、3月にラングーンおよび蘭印(オランダ領東インド諸島)をつぎつぎに占領、連戦連勝の凱歌をあげた。
続々ともたらされる勝報に、不安に苛まれていた天皇も気が大きくなっていった。1941年12月25日には早くも、
「平和克復後は南洋を見たし、日本の領土となる処なれば支障なからむ」(「小倉庫次侍従日記」)
と戦勝後のことを語り、南方作戦が一段落した1942年3月9日には、
「余り戦果が早く挙がりすぎるよ」(『木戸幸一日記』)
といって、喜びを隠さなかった。
◆「近頃我戦果揚らざる傾向あるが如何」
しかし、日本軍の快勝は長く続かなかった。本土への空襲を許した日本軍は、西太平洋の制海権を掌握するためミッドウェー島の攻略を企図した。
開戦以来、無敵を誇る日本の空母部隊は、意気揚々と内地を出発し、進路を東に取った。
――よく知られるように、1942年6月、日本海軍はミッドウェー海戦で主力空母4隻を失うなど大敗を喫し、戦争の主導権をアメリカ側に譲り渡してしまった。
祝杯の準備までして戦果報告を待っていた海軍中央は、これに大きな衝撃を受けた。
この敗北は国民には伏せられたが、天皇には正確に伝えられた。天皇は6月7日に永野修身軍令部総長より報告を聞くや、 「之により士気沮喪を来さゞる様に注意せよ、尚、今後の作戦消極退嬰とならざるようにせよ」(『木戸幸一日記』)
といって、注意を与えた。残念な気持ちはあったものの、それほど動揺せず、むしろ大局的観点から士気を励ましたのである。
しかるに、天皇はいつまでもその態度を貫けなかった。
同年8月、今度は南太平洋のガダルカナル島で日本軍は、米軍の本格的な反攻を読みきれず、戦力を小出しにして、いたずらに消耗を重ねていった。
天皇も段々と不安になり、ガダルカナル島の戦況を尋ね、大丈夫か、どうなっているのか、確保できるのかと質問を繰り返した。
「近頃我戦果揚らざる傾向あるが如何」(『侍従武官城英一郎日記』)
そして12月31日、ついに同島からの撤退を決するのやむなきに至った。天皇はこの決定を受けて、
「ただガ島攻略を止めただけでは承知し難い。何処かで攻勢に出なければならない」(井本熊男『作戦日誌で綴る大東亜戦争』)
とこぼした。急速な戦局の悪化に焦った天皇は、もはや以前のようにどっしりと構えられなくなっていた。
◆「米をピシャッとやることは出来ぬか?」
1943年は、太平洋戦争の攻守が完全に逆転した年だった。
米軍は、新型空母や戦闘機を次々に配備して、戦力を大幅に強化した。日本軍はこれに抗しきれず、各地で後退を強いられた。
4月には、山本五十六連合艦隊司令長官が南太平洋で戦死し、5月にはアリューシャン列島のアッツ島守備隊が全滅した。
天皇は焦燥を隠せず、陸海軍に対して露骨に決戦を要求しはじめた。その頻度はいささか異常だった。
「何んとかして『アメリカ』を叩きつけなければならない」(6月9日、『眞田穰一郎少将日記』)
「何処かでガチッと叩きつける工面は無いのかね」(7月8日、同上)
「何れの方面も良くない。米をピシャッとやることは出来ぬか?」(8月5日、同上)
天皇の矢のような催促は延々と続いた。1944年に入っても、
「各方面悪い、今度来たら『ガン』と叩き度いものだね」(2月16日、上同)
といった有様だった。だが、米軍を叩きつける日はこなかった。1944年7月には絶対国防圏の一角に設定されていたマリアナ諸島のサイパン島まで陥落してしまった。
以下ソース
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/58837 >>955-956
できるできないとやったやってないを混同してないか?
いついつにどの艦で、方向探知機で測位して航海したって例を示せば済む話 確かにね
@日本商船は電波航法やってた
A日本海軍は電波航法やってたという情報がない
@とAの言い争いは噛み合っていない
双方は両立するからね
>959氏のいう通り、日本海軍がいつどこで電波航法やってたという情報があれば議論は終わるだけの話 電波航法使って航海した例はどこにも書いてないような?
単に昭和初期から航海に電波航法が使われててその為の電波方位測定器が付けられてたって話だよね
日本の軍艦に同じ物が付いてるんだから当然航行に使ってたって話じゃね
むしろ高価だろうと思われる装備品を載せてるのに使わなかったと断定してるのが理解できん・・・ Title 伊号第29潜水艦とスバス・チャンドラ・ボース Author(s) 米田, 文孝, 秋山, 暁
pdfへの直リン駄目だな できたんだからやってたはずというのは、何の証明にもなっていない
上に出てきた無線帰投装置は電波航法とは違うものだが、
電波輻射により機動部隊の位置を曝露するので無線を封鎖し
機位喪失して母艦に戻れず燃料切れで人知れず墜落した未帰還事例は
真珠湾からマリアナまであったからね
やろうと思えばできたけどできなかったことはいくらでもある 「日本無線史」を簡単に確認してみました。恐らく他に見落としもあると思いますが。
・潜水艦の超長波利用はドイツからの情報によって検討、採用された。
・艦艇の方位測定機は一般に長波測定機で、
九三式一号は巡洋艦以上、九一式二号は駆逐艦以下に装備され、探知距離は共に50浬。
・空母のみは短波方位測定機を装備しているが、これは艦上機の誘導のため。
(演習で機位喪失による多くの殉職者を出した経験から)
・他の艦艇には短波方位測定機は精度の問題で装備されず、
地上基地に装備され測定情報を艦艇に通報する運用となった。 >>961
乗員の手記だと、(無線航法以上に当たり前の行為である)推測航法とか天測航法の話は出てくるのに、無線航法の話は出てこないんだよね
天候が悪くて天測できないから艦位を失って座礁したとか、迷子になったとかいう話は出てくるんだが
戦闘詳報等に記載された僚艦の沈没地点がみんな違う(大和とかが有名)とかも含め、無線方位測定ができれば起こりえない筈のことが起こっているのが現実
>>964
ここだと、潜水艦にはLF〜HFの方探を装備していたと書いてある
http://www.yokohamaradiomuseum.com/cgi-bin/imgboard.cgi?bbsaction=disp_rep_form&amode=&page=1&blood=20171227114153&parent=8845 >>965
受信機の帯域が長波から短波をカバーしていて、方探用のループが短波に対して既に十分小さいとすると、そのまま長波にまで使える理屈なので。 >>965
昭和18年6月の装備標準だと潜水艦も長波用方位測定機しか装備しないことになっていますが、
潜水艦はポータブル型のT式四号方位測定機を装備していたようですからこちらが長短波両用なのかも知れませんね。
これも必要性の低下から戦争末期には撤去される方向であったようです。
因みに特潜(伊400等)はその用途から特別に短波方位探知機も装備していたといいますが、
当然晴嵐の誘導用なのでしょう。これが或は新型とされるT式五号か? 当時の艦に搭載した方位探知機で艦載機の誘導なんかできるの?
逆だと思うんだけど >>966
3MHzで1λループだと直径16mになるから、微小ループだわな
同調コイル次第で何とでもなる
>>968
自艦から何度の方向に貴機が居るから、針路を何度にしろって形(当然モールスで)なら誘導可能
艦隊の航行や飛行機側の偏流等から、方位測定と飛行機側への連絡は何回もやる必要があるけど >>965
沈没地点の特定とか電波方位探知機を勘違いしてるのは分かった
戦闘中や荒天だと電波状況や動揺が酷くて役に立たないのはザラ
インド洋で作戦してる潜水艦はペナンやラングーンとか数箇所の観測隊の長波発信を
利用してた >>963
どう突っ込んでいいのか分からんが
無線帰投装置は立派な電波航法装置なんだがどうして違うなんて思うのか説明して貰いたい
航法のために電波方位探知機を使ってたのは商船も同じなんだが話しを見た事無いな
つまり昔はワザワザ外国製の機器を輸入して付けてたが全く使ってなかったと主張したいのかね? 無線帰投装置は母艦への方位のみを示すもの
計器には右と左しか表示が無い 多分昨日の人で、双曲線航法じゃないと電波航法じゃないというespが正解だったのだろうか >>969
それだと航空機側が位置と速度と進路を発信し続けないと辿り着けないんじゃないかね
機位を見失ってたらどうしようもない >>967
>昭和18年6月の装備標準だと潜水艦も長波用方位測定機しか装備しないことになっていますが、
海軍作戦通信史で、潜水艦の方位測定機に関する部分の要約
潜水艦はMF〜HFの方位測定可能
丁式四号方位測定機に中間変成器を経由した九二式特受信機を接続した
19年になって正規の中短波方位測定機が実現し、潜特型に装備したが実戦使用の前に終戦となった
開戦当初、インド洋、豪州方面の通商破壊における対空警戒に使用したが、18年以降電探整備により使用の機会を減らした
開戦直後の2Ssが米空母レキシントン補足攻撃に有効に利用した
表面上はLF専用方位測定機だけど、事実上はHFまで使えたってことだろうね
>因みに特潜(伊400等)はその用途から特別に短波方位探知機も装備していたといいますが、
>当然晴嵐の誘導用なのでしょう。これが或は新型とされるT式五号か?
潜特型の一般計画要領書だと、丁式五号方位測定機三型ってなってる
上記内容から、短波の方位測定機は、晴嵐誘導用ってよりは、索敵能力向上を目的とした装備に思える >>971
電通大の清都氏が1970年に出した論文によると、
未だに船での利用が少なく、大型船では単なるアクセサリーと化しているのが少なくない
航海者の理解・知識・経験が不足しており、運用法も未熟で、これが為に使用した場合でも多大な誤差を出す等、方探は信頼できる数値を出せないという概念に陥っていて、方探に対する評価が低い
これが1970年当時の日本の民間船での実態
>>973
残念でした
少なくとも俺は
>双曲線航法じゃないと電波航法じゃない
なんて意味の発言は一切していないからな(お前が勝手にそう思い込んでいるだけで)
>>975
原理上は飛行機からの電波輻射と艦からの方位測定で辿り着くことはできる
機位を失うと磁気偏角も分からないから、遠距離になればなるほど明後日の方向に飛ぶことになるけど
勿論敵の方向探知が懸念される状況では使えない方法ではある >>977
1970年代って民間船舶にレーダーが普及した時代の話だろ
戦前の天測と推測航法の頼ってた時代の電波航法じゃないしミスリードは止めたまえ GPSコンパスが普及した今でも同じことが言えそうやねw
ロランが停波した今となってはできる必要すらないし >>977
まあ誰が何の発言したかよくわかんないけど貴方には言ってない 電波標識整備の始め
(1) 戦前の電波標識わが国最初の電波標識として、昭和2年(1927)遼東半島大連湾口の円島に、船からの問合せに応じて、その船が送信する電波を
方向探知機により受信し、同局からの船の方向を知らせる無線羅針局が整備された。
これは無線方向探知業務と言、無線羅針局はのちに無線方向探知局という名称に変わった。
内地においても、昭和7年(1932)、尻屋埼、恵山岬及び魹ケ埼において、無線方向探知業務を主としながらも船舶搭載の方向探知機に自ら船の方位を
測定させる標識電波を送信する無線標識局が整備された。
これは無線標識業務と呼ばれた。
以後、無線方向1昭和17年(1942)、米国で運用開始。
探知及び無線標識業務をあわせ行う局は各地に整備された。
(2) 戦災復旧昭和20年(1945)、連合国は連合国軍最高司令部一般命令第一号により、他の事項に並べて「航海を便たらしめる一切の施設は直ちに
これを復活す」ることを占領後の第一の要求とし、また、同命令第二号においても、「一切の航路標識は復旧せらるるものとす」として破壊された
航路標識の復旧、整備を要求してきた。
さらに翌昭和21年(1946)には、重要灯台と無線標識局を3年以内に復旧することを命じてきた。
この命令の期限には間に合わなかったが、昭和25年(1950)にはほぼ戦前と同じ程度にまで復旧させた。
電波航法 第58号 - 日本航路標識協会 結局こんな意味のない話に誘導したくて自演したけど
ID変えすぎてどれがどれだが不明なる最悪のパターン どれが自演か知らんけど日本軍が電波航法使ってなかったなんて珍説吹いてる人とは別人よ うーん、結局ロランは船舶用ではない発言とか複数の基準点方位測定による座標決定は航法ではない発言は謎の人物による謎の意図に基づく謎発言として迷宮入りしてしまうのか ググって3秒で分かる嘘とか誤解は釣りか勘違いだろうけど自分が知らないから存在しない系は困るな 結局>960への答えは無しか
オレ知ってる、オマエ知らない
だからオレが偉いという物知り競争のレベル
カネを払って本を買うか、仕事などでたまたま機会に恵まれることでファクトは入手できる
カネや運でたまたま見聞きしたファクトを知ってることは自慢にならない
ファクトを解釈し咀嚼して判断し、他人を納得させることがマニアの実力だろうに このスレに居ついてるキチガイ様の登場だ、相手してさしあげろw 電波出すと位置が知れるだろ!!とレーダー開発認めなかった旧軍が 陸軍は割と積極的に行っていたし正確に言うと海軍ね
海軍高等技術会議でレーダーの原理的欠点を指摘した用兵側に対して技術側は技術見通しをもって有効性を説明できなかった
用兵側は代替として赤外線暗視装置まで提案している
用兵側の指摘自体は当然のものかと 電波出す話なんだとよw
こんな丸わかりの糞レスしかできないんじゃ何の話も進まないねw 「アメリカがレーダーを実用化してコピーできるようになってから開戦しましょう」 自演坊のキチガイにゲーム坊の無知が混ざると収取不能w >>995
自演の口喧嘩を24時間以上打ち続けて悦に入ってた糞コテなんてのもいたし、楽しいんじゃね? 本人だけは。 950が踏み逃げしたみたいなんで立てようと思ったが駄目だった
誰か頼む
タイトル:【軍事】 - 新・戦艦スレッド 82cm砲
名前: 名無し三等兵
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内容:
艦の元祖ロイヤル・サブリンから
最後の戦艦ヴァンガードまで
+未成・計画艦も
色々語りませう
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前スレ
【軍事】 - 新・戦艦スレッド 81cm砲
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1541638247/ >>991
海軍の電探導入については英伊、英独の水上砲戦において、
英がレーダー測距にて有効なる砲撃を実施していると思われることが契機。
精密測距による命中率向上が目的で最初から射撃用電探を目指している。
測距儀より誤差の小さい電探に有用性を見出したのであって、開発時は索敵、夜戦ってのは副次目的にすぎない。
闇夜に提灯は言葉が面白いから流布しているだけ。
光学測距儀より精度が高く、安定した機器を作れなかった、だから22号で停滞した。 このスレッドは1000を超えました。
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