■○創作関連質問&相談スレ86○■
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・「こんな設定の小説書きたいんですけどどうですか?」から
「この漫画(/小説/映像作品/ゲーム)の設定は正しいのですか?」まで、
とにかく創作&妄想に関する質問はこちらで。
・ミリタリーもの以外の既存の漫画、小説、ゲーム等の作中における軍事関連の描写についての質問もOKです。
・質問者の人は、最初の質問の時に考えている設定を書いて下さい。世界観、設定の出し惜しみは適切な回答が得られる可能性を遠ざけます。
・極端に軍事常識から外れたSF兵器、魔法兵器、人型兵器などはそれぞれの該当板へ。
・質問者はIDを出してください(メール欄無記入で書き込み)
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初心者歓迎 質問スレ 866 (ワッチョイあり) ※ワッチョイあり、となっているがワッチョイなし
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1469228041/
初心者歓迎 スレ立てる前に此処で質問を(ワッチョイ) 1 ※ワッチョイありはこちら
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1520550268/
または
笑心者歓迎 スレを立てる前にこちらで質問を31.8
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1529296817/
創作文芸板
https://mevius.2ch.net/bun/
ライトノベル板
https://matsuri.2ch.net/magazin/
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950がダメだったら960、960がダメだったら970の方、お願いします。
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■○創作関連質問&相談スレ85○■
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1519041850/ >>576
クリア塗装すらしてない場合も多いぞ
機体の大きさにもよるが、塗料の重さが数十キロから百数十キロにもなり、塗らなければ軽量化になる
また無塗装で磨き上げた方が幾分空気抵抗が減る
戦時中なら生産工程の省略にもなり、例えば大戦後期の米陸軍航空軍機は全面無塗装が増えたし、日本陸軍機は機体下面が無塗装なのが多かったり >>578
無塗装だとあっという間に太陽光線(紫外線)と熱・湿気で表面から劣化していくぞ。
高空飛んでる限りだとあまり関係ないだろうけど、対地攻撃機や洋上機がキラキラ光りまくる無塗装ってのは発見されやすくて問題だし。 うろ覚えだけど日本機で速度が仕様通りに出なくて時速1kmでも稼ぐために
表面を塗装して細かい隙間や凸凹を埋めて更に表面塗料を磨き上げてた軍用機があったような 今はステルス性にも関わってくる
F-22は電磁波を吸収して熱に変えやすい材質のRAM塗料ってものが使われてる
F-35は同様の性質のプレートで機体外部そのものを作ってその上から更にRAM塗料を塗っている >>580
P-51で層流翼の効果を高めるため、リベット周りの凹みやパネルラインをパテ埋めして磨き上げたってのもある
他、核攻撃を行う爆撃機が少しでも熱を吸収しにくい白い塗装が施されたりとか >>580
それはキ44(鍾馗)が試作機時代のエピソード。 AH-1コブラだけどペンギンミサイル搭載/使用可能でしょうか? >>584
そのままでは搭載するためのラックもコントローラーも無いから当然使えない
またペンギンは発射重量が1発370kgもあるのに対し、コブラが搭載するTOWは片側の4発でも100kg未満、
同時に搭載するハイドラロケット弾が片側19発で120kg未満、ポッドの重量を入れてTOWと合わせてもペンギンよりずっと軽い
なのでミサイルを吊るす小翼をSH-60でペンギンを搭載するためのそれに近い物に強化する必要もあり 『GATE』で自衛隊が帝国の元老院を爆撃してましたが、あれって明らかな侵略行為であり違憲になってしまうのではないでしょうか?
あんなことをしたら現状では内閣総辞職モノになりそうな気がします
ちなみにGATEは現行の法律や憲法に乗っとればどこまでがセーフなのでしょう? >>586
異次元が作中の日本国憲法においてどのような解釈がなされるかによる。
法律板で「入口が日本国内にある異次元は法的に国内ですか国外ですか?」と質問するのがオススメだが、
「判例が無い」「作中での法律による」としか回答得られないかと。
その作品で異次元の法的位置を描いた場面が無ければ「法的には解決済みなんだろう」と考えて読むしか無い。 >>586
現状の憲法解釈上は敵の策源地攻撃が精一杯
専守防衛って言っても毎回銀座だかどっかを火の海にするのはあまりにアレなんで
ゲートの向こう側に攻め込んで拠点を作りましょう
拠点となる丘と周囲最小限度の地域を占領して安全を確保し、事態が終息するまで国民の安全を確保しましょう
どう贔屓目に解釈しても現状で合憲と解釈され社会的にも許されるのは上の部分まで
その後は完全に今の憲法解釈じゃどうにもならない侵略行為 >>586
現行憲法や現行法でどこまでセーフかは、「判例が無いのでわかりません」としか…
結局のとこ、ルールってのは審判(この場合は裁判所)がどう解釈するかによるのと、異次元に対する行為を明確に規定した部分なぞ
存在しないため、「誰かが訴えて裁判所が何て判決するかによる」としか。
門で繋がってるから異次元と解釈しないのか、同次元と解釈するなら日本本土からしか行けないんだから国内問題と解釈しちゃうのかもしれんし。 >>586
例えば今青瓦台を爆撃しても違憲ではないだろ
それと同じ そもそも丘から10万人殺した時点で反響ヤバそう
日本史上最悪の大虐殺とかさんざん言われるだろうし 大学時代に憲法の教授が、そもそも自衛隊保有自体が違憲と喚いていて、憲法学者の通説では
自衛隊保有だけでも違憲なのに、何を言っているのやら。
そもそも日本政府は、核兵器ですら自衛のために保有できると明言しているぞ。
それを持たないのは、あくまでも被爆国という国民感情と条約の制限から。
自衛のためなら、核兵器の保有、使用すら認めるのが、日本政府の論理 >>593
通説では自衛隊が違憲とは断言できないだろ
自衛隊が違憲か否かなのは、憲法学者で5分5分と言ったところ
憲法学者のほぼ100%が違憲(99%くらいだけど)なのは集団的自衛権 今ではね。
昭和の頃の憲法学者の通説は、自衛隊は違憲だよ。
593は、そう言っているのだが。 >>595
お前の大学時代の年齢なんか知らんわ!
平成ですら30年経ってんだぞ!昭和の話ならちゃんとそう書かんかい! >>595
お前の大学時代の年齢なんか知らんわ!
平成ですら30年経ってんだぞ!昭和の話ならちゃんとそう書かんかい! >>595
お前の大学時代の年齢なんか知らんわ!
平成ですら30年経ってんだぞ!昭和の話ならちゃんとそう書かんかい! >>595
お前の大学時代の年齢なんか知らんわ!
平成ですら30年経ってんだぞ!昭和の話ならちゃんとそう書かんかい! >>593
まあ学者は裁判所じゃないので、せめて司法の判例を… 司法、日本の最高裁は、統治行為論に基づいて、自衛隊の行動を制約するのは
政府であり、司法判断を事実上は行えない、と砂川事件で言っていますな。
つまり、日本政府が問題ない、と判断すれば、最高裁は自衛隊の行動に沈黙するだけです。
日本の行政府の行動を、日本の裁判所が制約することは、統治行為論からできません。
だから、日本政府が外国を空爆すると判断したら、それについて司法判断はできません。
そもそも、自衛隊が外国を攻撃したからと言って、日本人の権利侵害が無い以上、
日本の裁判所への裁判自体が起こせない気がします。 二次大戦前は米国と開戦するか属国・植民地になるか二択しかなかったといわれていますが
仮に戦わず米国の支配下になるのを選択していた場合、具体的にはどういう状態になってたんでしょうか?
日本なんて資源もないし、イマイチ想像できません >>603
別にそんな二択なぞ存在しない。
単に中国市場へアメリカの外資が介入し、国共内戦に巻き込まれるだけの話。
日本はアメリカ相手に競争力つく日が来るまで中国市場から淘汰されちゃうけど。 少なくとも米軍基地は存在しないだろうな。
第一、中国市場から淘汰、排除された方が日本にとっては有利なのは、誰も言わないけど自明の理。
歴史的に中国市場を確保しようとした結果、日本がどんな目に遭ったのか、誰もが知っていること。
日本は中国市場に関わらず、完全な無関心を保つ方が歴史的に正解だった。
それを否定するのは、歴史を知らない人だけ 日本が真珠湾攻撃をしていなかったら1943年頃には100万の米海兵隊が九十九里浜に上陸して日本人の大半を虐殺して残りを奴隷にしていた
南ベトナム政府がそうだったのと同じ 「大半を虐殺」なんてこと少数民族相手以外で近代になってから起きたことあるか? 第二次世界大戦中の米海兵隊は,最大時でも6個師団しかいなかったが?
どこから100万人もの米海兵隊員が出てくるのだろう?
米海兵隊は、1個師団が20万人もの大部隊だったとは。
606に教えていただき、心から感謝します 米国絡んでこなくとも日中戦争続いただけでベトナム戦争よろしく泥沼で疲弊しただろうな
かといって本国も死んでるしもう詰んでる アメリカは満支の利権開放が目当てなだけで日本本土を植民地に〜なんて全く考えてないぞぞ
あえて言えば「勢力圏」、更に悪い結果になっても「経済的に逆らえない国」程度
植民地や属国として統治するよりも自国に有利な自由貿易の方がよっぽど国益になるのだ
日本は英国の縮小版のような酷い没落を経験するだろうが国体護持は果たされるだろう
冷戦期には史実で言うスペインやトルコのような立ち位置になっていた可能性も高い >>609
対米開戦前すでにがっつり疲労してたような >>603
>日本には資源もないし
戦前も資源は無いが物を加工して輸出する事はやっていた
紡績などの軽工業は、今で言うメイドインチャイナ的な品質はソコソコだが安くて大量生産
女工哀歌にあるような、奴隷的に作った紡績がどこに売られたかといえば、中国などアジアとアメリカ等々
十分、植民地にする価値はあるかと
また、重工業では明治以後力を入れて
製鉄や造船では世界上位になりつつあった
第一次世界大戦の後、日本の貿易がいかに進んだかは
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/大戦景気_(日本)
うろ覚えだが、アメリカはこの急激な発展に
ジャパンバッシング的なものがあったとか >>612
ある程度はあったらしいな
勿論戦中の日系人収容に繋がってくるはず
https://ja.wikipedia.org/wiki/排日移民法
結局戦後と同じで低賃金で長く働かせられるから労組の煩い欧米に価格で勝っただけなんだけどね
>>611
国内メチャクチャだからな
戦争でリセットされずGHQに頼らずだったら内政問題自力でどうやって解決してたか気になる
史実よりよほど面白そう 日本が米国の植民地になってたら
現実の戦後日本と同じような感じにはならんの? >>614
結局いつまでも植民地のまま、ってわけにも行かず、遅くとも1970年代には再独立はしていたと思うけど。
単純比較はできないが、「1950年代に占領期間終了とともに再独立できない場合」は沖縄と同じ程度の発展を辿ったんじゃないかな。
史実のようには発展はしていないが、ずっと戦前レベルのまま・・・ってこともない、というところかと。 一度植民地化されて国内重工業の技術が途中で断たれてしまったら、現実のような急速な発展は無理だろう 米国の植民地ならかなり技術貰えるんじゃないかな
なんだかんだ前線基地なら工場もあった方がいいのは史実が証明してるし
まずそもそも搾取できる資源がないので技術供与でもしないと儲からない >>616
占領時代既に「米軍の後方支援のためにも予定していた「軽工業主体の非工業国家」路線は棄てるしかない」ってことになったんだし、
重工業が断絶した・・・ってとこまで行くかといえば行かなかったと思うけどな。
技術面で、特に兵器は戦前との連続が完全に絶たれてる状態にはなっただろうし、国産機作れるようになることは21世紀現在でもなかったろうけど。 >>618
だからそれは現実での流れであって、日米の戦争も無くずっと前に植民地化されてたら、日本の航空や造船、自動車産業はアメリカ企業の下請けになり、品質管理は向上するが自主開発能力が大いに低下すると思うが >>619
ああちょっと誤解してたよ。
で、そうだとしたら、その方が史実よりもずっと進歩してたんじゃない、技術面では。
その歴史でも20世紀の半ばには「独立」してたとは思うけど、そうだとしたら自主開発能力も史実よりは高かったんじゃないのかな。
なんせ蓄積したものが史実とは段違いなんだから。
仮に独立はしてないにしても、アメリカの工業界の一翼を似合うような存在になっていたのではとは思うけど。
もっとも、その世界で世界の歴史はどうなっていたんだろう、というのはあるけどね。
それによって地理的なところから来るポジションも異なってくるわけで。
その世界線でも20世紀の半ばには米ソ冷戦になっているのか? とか・・・。 自動車は欧州からもだがw
その他重機などもw
日本でアメ車wが売れた時期ってw >>620
特攻隊員などはかなり優秀な人材だったから、
そういう人たちがそっくり生き残ってるのって何気にでかいアドバンテージじゃない?
戦死した人たちの中には生きて帰還できたら絶対戦後日本に多大な貢献したであろう者が多すぎる 優秀な人って大概早死するんだよなあw
戦タヒもその一環かと(。+・`ω・´)キリッ 元の質問についてだが、まず「植民地化」の定義が何がどうなったら植民地なのかでも意見がバラバラだと思う
例えば辛亥革命前の中国は日欧列強に分割されて植民地化されていたとか言われるけど
実際に他国領土になったのは狭い租借地だけで清国中央政権はどこかの国の保護国になっていたわけでもない
各地域の鉄道と鉱山の利権を買い叩かれていったのと「この地域は割譲しない」という条約を個別に結ばされていただけ
各地域の経済が実質的にはその国に牛耳られていたが正規の条約で支配国の領土になっていたわけではない
そしてこの程度の「経済的植民地化」も当時日本が米国の撤兵圧力に折れていたとしても起こったとは考えにくい
どちらかと言えば米国による植民地化よりも支那利権徹底死守派のクーデターなり内戦を心配した方がいい クーデターなり内戦なりが起こってたらどっちが勝つの? 226から考えるとクーデター派に天皇がキレまくるから勝てると思えん その世界線では財閥は解体されるのだろうか? 小作人は解放される?
貧農の売られた女性が幸せになれる世界はあるのだろうか。 >>623
優秀な人間の死が印象に残りやすく喧伝されやすいだけ
美人薄命と同様 戦前にアメポチになったところで将来核保有することはアメが絶対に許さん感じ? >>629
平和憲法押し付けられる理由も核アレルギーも無いので、むしろ出先の敵地攻撃能力オプションとして普通に戦術核が配備されるんでないかと。 >>630
じゃあ軍事力はそれなりにある日本なんだね
アメが日本の内政問題にあまりテコ入れしない分経済発展は現実より遅れるが
代わりに軍事力やアイデンティティをちゃんと持ってる日本って感じかな >>633
何だかんだで「周りに合わせる国」なんで、その時の世界情勢によりけりかと。
要はアメリカの広域アジア・極東政策次第で何を求められるかによる。
例えばどこかでアメリカがあまり対外政策へ熱心じゃない時代が続くなら、ソ連(ロシア)や中国の影響下にあるかもしれんし。
地政学上、唯一ありえないのは「中立」だけ。 東洋のスイスなんてのはフィクションの世界ですら存在しえないと? >>636
東洋版スイスを考えるのは難しいんじゃ無い?
あの戦争基地外しかいないヨーロッパで、武装中立を成し遂げたスイスという国自体を調べたほうが楽そう >>634
防衛力が高くても敵地攻撃能力は皆無じゃん
周辺国になめられまくってる要因のひとつでしょ 露助・支那・チョン
外国人は見つけ次第侵略し虐殺する民族ばかり
アジアで有史以来専守防衛を貫いてきた国はベトナムと日本くらいじゃないのか ベトナムは支那に地続きで1000年支配されだが?w
タイはなんとか独立を保ってるんがw >>638
単に軍事力といった場合、そんな詳細までは勘案しないのが普通だろ
単純に制約された攻撃力に限って考えても、世界的に見ればランキング上位に位置することはかわりない
単に、あんた個人の願望には不足ってことにすぎん ハルノートを呑んだ結果アルジェリア独立を認めた時のフランスの如くクーデタが発生
昭和帝は226同様に民主派・体制派(ハルノート受諾側)の支持を表明
しかし満洲まで手放すとなると226の皇道派と違い決起勢力が多くの人々の支持を得て早期鎮圧出来なくなってしまい
そこにアメリカが目敏く介入してついに本格的内戦に
昭和帝を戴きアメリカの支援を受けており海軍のほぼ全てと陸軍の一部を味方につけた受諾派
vs
陸軍皇道派の後継者であり在大陸の陸軍を中心にしたハルノート拒否抗戦派
で内戦
受諾派が勝つも内戦で国内と人心は荒廃しアメリカへの経済的依存を深める
冷戦開始でもう少し地位が高いものの米軍の駐留も開始
まで妄想した
兵器開発断絶期が無いのと大日本帝国憲法が残る程度であまり変わらない未来 >644
内戦により国土の大半が焦土と化して、根強い軍事アレルギーが形成される。
結果、自らの手で軍部の解体と戦争の放棄を憲法に制定していまう。
そしてさらに内戦の責任を取らせるために裁判が開かれ、感情的になった国民の総意を受けて陸軍の指導者たちを処刑してしまう。
のちに言う東京裁判である。
まで妄想した。 >>629
「保有」をどのレベルに取るかだけど、アメリカに屈する形で同盟国(という名の属国)になったのなら、最終的な使用権限が日本の手にある形になることはありえないだろうな。
いわゆる「ニュークリア・シェアリング」の形がせいぜいだろう。 そもそも後ろ楯なしに核武装するとか自殺行為
お花畑の話ではなく防衛兵器と攻撃兵器は別物だ
日本と対立する国の視点で考えると分かりやすいかと >>647
スイスは傭兵派遣が国家産業だった国だぞ
日本にそれができるか考えてみればいい なおかつ国民皆兵の徴兵制だし
どの国も味方しない代わり、どの国からも攻められる
デメリットがある
ニートだから戦うのは嫌だはNGだからね
中立になるには兵力だけでは無いし
北朝鮮が核兵器確保して、じゃあ中立国に
なりますって言ったら周りはどう反応するかね 近代以降専守防衛を貫いてきた日本には各国の信頼がある 東洋のスイスより東洋のイスラエル
日本の周辺キチガイ4国にいくら嫌われようがそれ以外の国と仲良くできればそれでいい
挑発には実力をもって返す毅然とした日本が理想だぜ イスラエルは攻撃もされているが
反撃もしている
インドかなあってw あ亜細亜と東洋の違いってw
イスラエルは亜細亜なw 揚げ足取ってんじゃあねえぞ!
広義では東洋=アジア全域だが
通常、中東のイスラエルを東洋と呼んだりしないだろうが! 亜細亜大会に来ているヨルダンw
当然イスラエルも
エジプトはアフリカね
トルコは1/2だが欧州に
亜細亜大会には豪州なども含まれる昨今w エースコンバットのストレンジリアルで、敵味方が同じ兵器を使っていたり、一つの軍で東西の兵器が混在してたり、実在兵器をあの世界のどの国が開発したのか、についての設定や見解って存在しているんでしょうか? 少なくとも「敵味方で同じ兵器を使用」(例えばユーゴ内戦とかロシア対ウクライナとか)も「西側東側の兵器を混用」(インド軍とか)も現実にあるんだし シン・ゴジラで統幕に詰める陸上自衛官が、
「神奈川上陸の場合は、B号計画となります」
「よし、川崎側を主戦場とする駆除作戦、B-2号を発動せよ」
こんな台詞を言う場面がありますが、
「B号計画」「B-2号」とは何ですか? ゴジラの進路を幾つか予想してそれぞれの場合の迎撃作戦をたてていて、その一つがB号計画、B号の中でも多摩川を渡る前に攻撃するのがB-2号 ミリタリー系漫画でリアルなのでオススメありますか? 松本零士は描かれた70年代当時ならまだしも、今観るとリアルかと言われたらちょっと
80年代以降のは正直つまらんのが多いし >>664
そもそもリアルの定義は何なのか。
絵柄なのか
ストーリーなのか
描写なのか
何もかもというならノンフィクション漫画を読むしか無い。 多分リアル系のテイストで考証しっかりしてるならなんでもいいと思う
というわけで特攻の島ピッコマで無料だったからお勧め 設定というか考証では?
50年くらい昔、、週間少年誌の表紙やグラビアが零戦た戦艦大和だった「戦記ブーム」の頃の作品は(資料もロクに無かったので)時代考証も軍事考証も酷いものだったが、
その中でも、例えばドイツや日本へ空襲に来る爆撃機の護衛がP-51Dなのに対し、ビルマ戦線に現れるのがP-51Bとか描き分けてたのが松本零士
もっとも九九式高射砲を8.8cmFlaK36のコピーとして描いてしまったり、翼端を切った低空用のグリフォンスピットなのに高空性能が良かったり、
夜間無差別爆撃に来るB-29が高高度で護衛にP-51たP-47を連れていて、迎撃するのが二式単座戦闘機だったり、考証ミスも沢山あった >>571
そのへん言い出すと、「そもそも読者の側に考証の正誤を判別するだけの知識があるか?」って話にもなるからな…
空母いぶきスレなんかだと、見当違いのツッコミしてる(というよりツッコミ自体が目的だから正誤はどうでもいい)例も多いし。
最後の行は40mm積んだ二式単戦乙がP-47の変態に混ざって…って話だと思うけど、アレも絶対そんな話はありえないかと
言えば自信はあるまい?(しかも高高度爆撃じゃなかったような)
一応そういう誤解招く部分を避けて描いてるミリタリー系漫画だと、滝沢聖峰の各作品が無難じゃないかな。
装備品とか糧食とか戦時下の内地文化とかまでこだわってて、細かいう部分まで正誤はともかく雰囲気は伝わる。
とにかくいろんな飛行機やエピソード、本土防空戦下での市井まで見たいなら陸軍航空審査部の「東京物語」とか。 >>672
劇中日本軍パイロットは酸素マスクつけて高高度に上がろうとしてるし(そもそも松本零士は他の作品でも、夜間空襲時のB-29は低空爆撃だと知らなかったようだ)、
夜間に単発機の護衛はつかないし、夜間迎撃も二式単戦ではなく二式複戦がやる事だし、
ちなみに日本側の証言では高射砲弾はB-29に届かず無力だったとされるが、米軍側の記録では高射砲弾により撃墜されたり損傷した物が多かったそうで、
現代のように公開される資料が増えて古い認識が改められ、漫画での描写も改善されていった
例えばリアルな戦場劇画で知られる小林源文作品だって、1970年代半ばのデビュー作でのクルスクやバルジの戦いの描写は、今から見れば古い認識の間違いだらけだし >>673
小林源文がメジャーデビューしたのって1980年代では? >>673
酸素マスクは高高度だからつけるとは限らんのよ。
むしろB-29の高度について記載が無い&二式単戦二型乙で直上攻撃&再上昇して馬乗りってあたりから、さほどの高度じゃないと解釈すべきとこ。
別エピソードの無酸素高高度迎撃を試みる雷電パイロットは確かに高高度だが。
で、夜間に単発機が上がらない…かどうかってのはホント実際「絶対ありえないかと言われると?」なのよ。
教育飛行隊の教官が夜間空襲に頭きて97戦で上がってみたなんて事例もあるそうだし(もちろん会敵できないところか偏西風に流され他基地へ不時着)。
そもそも日本陸海軍機は探照灯による有視界戦闘しかできないし、夜間離発着と航法できる操縦士なら単発機が夜間迎撃上がるのはさほど非常識じゃない。
つまり、史実で実際に行ったかどうかというより、「現実にあってもおかしくない」のが大事。
(ドイツでもヴィルデ・ザウの例がある)
考証としてどうよってのは護衛にP-47がついてた事くらいかな?さすがに夜間に対戦闘機戦闘を単発のレーダー無しでってのはちょっと。 >>674
「成層圏戦闘機」を見直してから書き込んでないだろ、前半は高度7000、後半の戦いでは高度12000まで上がってるぞ、しかもその途中にF6Fまで来襲してる
あと小林源文のホビージャパンでの連載は1977年末の「ハリコフの戦い」から、デビュー作は1975年の立風書房ジャガーバックス「壮烈!ドイツ機甲軍団」収録の「チタデレ」と「クリストローゼ」
http://www.genbun.net/gallery/so-retsu/index.html
前者はクルスクのプロホロフカ戦車戦のイメージが嘘だらけのソ連公式戦記や映画「ヨーロッパの解放 第一部」風
まあこれは当時はみんなそうだったので仕方がない、認識が改められたのはソ連崩壊後の1990年代以降だし
後者もパイパーがキングタイガーに乗って最前列を進んでたりするのは、映画「バルジ大作戦」のイメージだろう
劇中の台詞「クリスマスにはアントワープに一番乗り」は「マカロニほうれん荘」でパロディーされてる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています