>>766
脳みそ馬鹿だな

@東風21は対艦弾道ミサイルである。ただのm10射程1700kmのMRBMでSM3でもTHAADでも迎撃できるおもちゃである。
原理的に迎撃容易
A中国対艦弾道ミサイルとは、DF17グライダーミサイルのカスタムの事である。
これを飽和攻撃するドクトリンだが、このミサイルは単発なら迎撃容易なので飽和攻撃で「接近拒否」をおこなうが、間合いは1300kmまでのm5.5-6しかない
だから数で列島線防衛をする

これが中国の戦術で、究極的に中国は革新的な対艦弾道ミサイルを有しておらず
グライダーミサイルの飽和攻撃接近拒否×MRBMを空母母校にあてて空母の補給活動を不可能化する

がドクトリン原理であり、ここに「対艦ミサイル軸」というシステムはない。
単にグライダーミサイル飽和攻撃で沖縄米軍基地をうち、その外をMRBMでうつという「極東米軍拠点破壊ドクトリンと空母母校破壊ドクトリン」があるのであり
現状中国は艦艇を狙える革新的なミサイルは持っておらず、洋上艦隊に対する誘導、飽和攻撃力はない

だから海に出ればやられるし、むしろ洋上飽和攻撃は日米だけができる。
ここで現状ではロシア艦隊も事実上たいかんこうげき飽和ドクトリンは持ってない。

つまり日米艦隊飽和攻撃VS中国グライダー拠点破壊システム
の構想になってるのが実情で「対艦弾道ミサイルドクトリン」と思ってるのは軍事知らない馬鹿であり
そのドクトリンはソ連ドクトリンで、中国の装備と整備状況は、対艦弾道ミサイル、対艦飽和攻撃ドクトリンを持ってない。

まぁ空母持とうがあくまで自衛隊理論的専守防衛と、グライダーミサイルなど拠点破壊米軍拒否戦術があるのが現状だ。
馬鹿はこんなこと知らないのに喚くほど脳みそがない