P-1に似てるが胴体を延長して
エンジンをXF9-50(バイパス比1:3.5にしたバージョン)を作ってその双発として
いざとなったら音速突破も出来る機体にして
更に海面探査、レーダー妨害、EMP全部備えたいなあ

しかもそれは暫定版で、
将来は

EP-4 XF11-100(XF9より更にタービン耐熱性を上げ、バイパス比を1:15にした輸送機版)4発として
1000km先のICBMにレーザー攻撃可能)、
全長70m全幅70m
もちろん海面探査、戦域電子戦、敵レーダー完全解析、敵ステルス機のバイスタティック探知全て可能
言わば飯山の施設が空飛んでる位の

EP-5 可変後退翼ステルス超音速哨戒/電子戦機。最高速度Mach2、行動半径4000q、全長60m、全幅35〜65m
エンジンはXF13(コア流量130kg/s、バイパス比1.3.4、AB推力40t)×4、兵器搭載量30t、
更に将来の超音速旅客機としても使える

これくらいやってくれというかやらないと中韓朝露への対抗は、厳しいかなあw

何でユーラシア極東だけ20世紀の冷戦みたいなことやってんのかね