>>654
このインタビューの文字起こしがあったのでグーグル先生に
翻訳してもらった
> グリーン:あなたは私たちにF-2と調達について考えさせました、そして、あなたはFMSが高価で、長い時間がかかり、そしてそれが日本の調達予算、FMSの増加部分であると述べました。
日本が防衛産業基盤を失いつつあること、米国からのFMSが多すぎると日本自身の防衛および航空宇宙産業基盤が弱体化していることを心配していますか。
それとも、日本が自国の自律防衛産業基盤について考えることができない新しい時代にあるのでしょうか。
それは、技術輸出のより広い共有、他の同盟国との発展について考える必要があるのでしょうか。新しい中期防衛計画での防衛産業基盤についてどう思いますか。
>岩谷:F-2の後継者については、5つの観点から検討しています。そうするとき、非常に重要な要素は国内産業の参加です。
しかし、ある国が単独で戦闘機を作ろうとしているこの時代と時代においては、それは実際には物事が進んでいる方法ではありません。 F-35でさえも多国籍の努力でした。
それで私達は私達の業界をリードすることを望みますが、他の国々との共同開発と研究が考慮されるでしょう。
そして他の国々と言えば、私はアメリカとの協力を検討することを意味しますが、それは主導する必要があります - 私たちは日本の産業が主導する開発をしたいのです。
探検
【XF9-1】F-3を語るスレ94【推力15トン以上】
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702名無し三等兵 (ワッチョイ c695-iINj [153.197.0.93])
2019/01/18(金) 01:17:09.27ID:jY2SjxSy0■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
