「領空侵犯機が実力をもって抵抗したり、あるいは国民の生命や財産に対して大きな侵害が加えられる危険が間近に緊迫していたりする場合には、自衛隊機も武器を使用することが許可されている」
ので、相手が撃ってきた段階で正当防衛できるのだが