初心者歓迎 スレ立てる前に此処で質問を 924
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初心者歓迎 スレ立てる前に此処で質問を 922
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1577714390/
初心者歓迎 スレ立てる前に此処で質問を 923
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1579173383/ >>45
写真引き伸ばしたり、スライドにして拡大したり色んな方法があるしフィルムの解像度が低ければ高高度撮影なんかしない 三島由紀夫の心からの演説に耳を傾けた自衛官が誰一人いなかったのはなぜですか?
やはり自衛隊もアメリカとコミンテルンの影響を受けて腑抜けだったのですか? >>50
もともと警察予備隊が前身。
つまり、警察の目が光ってる。 武漢の肺炎なんてそんなに怖がる必要はあるか?
結核は世界中で年間200万人、インフルエンザでは年間5000人死んでるんだ。武漢の肺炎はまだ1000人だろう。
心配性の日本人が騒ぎすぎなんじゃね? >>53
武漢で解放軍が街に出て秩序維持に当たってるのを知らないのか? 戦艦大和の水上特攻が成功しなかった理由は何ですか? >>50
現場にいた人の話によると「何言ってるか聞こえなかった」そうだ。 >>54
知ってるけどそれが>>52の質問と何の関連がある? >>52
ある意味では、日本ゆえとも言える。
日本人は病気で仕事を休むことに対して、寛容ではない。少なくとも寛容だとは誰も信じていないし、他人に寛容でいない者も多い。
そのため、感染症が発生した時に拡大を食い止める術を認めることができず、ひたすら恐れる。
既にSNSで「うがいや手洗いをしていれば大丈夫」と拡散されていることなど、まさに象徴的。
裏を返せば「うがいや手洗いをしていれば感染しないのだから、普段通りにしろ」と強要する雰囲気が、既に醸成されつつある。
そしてそれは無意識なので、なかなか気づけない。
遠い昔に軍事的な何かで同じような経験をしたはずだが、それに学ぶことはない。 >>55
そもそも「どこまで達成すれば成功」という作戦ではなかった。
空襲を突破すれば、米艦隊を突破すれば成功というわけではなく、沖縄まで到達して艦砲射撃して大破擱座すれば成功というわけでもない。
出撃すること自体が目的となっており、ある意味では出撃して沈んだことで、特攻として成立したと言えなくもない。 米国の戦闘機は尾翼が後ろにあり
欧州の戦闘機は尾翼が前にあるのはなぜですか?
尾翼を前にする利点と欠点もお願いします >>60
利点
安定性の低下(=機動性の向上)
離着陸能力の(無尾翼デルタ機比)向上
欠点
ステルス性の低下(バードストライク対策に強度を保つ必要があり、電波吸収材料が使いにくい)
アビオニクスの能力や能力向上への制限(只でさえ少ない機首の容積をアビオニクスやコクピットと取り合う為)
他にもあるかも知れないし、挙げた中には異説がある物もある >>60
タイフーンもラファールもグリペンも尾翼は後ろにあるが。
尾翼が前にある欧州の戦闘機の例を上げてくれ。 >>62
この場合の尾翼ってのは「カナード翼」のことでは。
カナード付きデルタ翼機をイメージしているのでは。 >>60
カナード(前翼)があると機首上げ姿勢の時揚力が増して道路のような短い滑走路でも離着陸がしやすいのでヨーロッパ向き
ただ電波を反射しやすいのでステルス向きではない
イギリス・ドイツ・スペイン・イタリアの国際共同開発のユーロファイター・タイフーンには元はフランスも参加してたけど、空母艦載機としても使いたいフランスが脱退して開発したのはラファールでこの2種は元々は同じ構想から出発してる
スウェーデンのグリペンは独自開発だけど先代のビゲンからカナードとデルタ翼の組み合わせを採用してる 大型艦砲を捨てた後の護衛艦・巡洋艦の主砲である3〜5インチ程度の速射砲が
実戦において発砲された例はどれだけあるのでしょうか?
局地紛争での対地射撃はありそうですが対水上や対空で撃った例はありますか? >>66訂正
護衛艦・巡洋艦ではなく駆逐艦・巡洋艦です
もちろんフリゲート等に分類される艦も含めてでお願いします >>66
フォークランド戦争のときにイギリス艦は備砲で対空射撃している。
中東戦争では何回か水上戦闘艦同士の砲撃戦が行われているよ。
フリゲートより更に小さいコルベットによるものだが・・・。 戦争中にはパイロットたくさん必要かもしれないけど、彼らは戦争が終わったらどんな任務に就くの?
民間のパイロットに転じるとか? ボルトアクションの小銃は質の悪い戦争末期の急造品以外は
動作や命中率は悪くないと思うのですが正式採用当時から故障が多く欠点が多い
評判が悪かったボルトアクションの小銃はありますか? >>70
イタリア軍の制式小銃だったカルカノM1938はエチオピア侵攻の際に「全然当たらない」「狙ったところに当たらない」「弾の威力が低すぎる」と超不評で、イタリア軍が苦戦した原因の一つとされた。
ただ、弾の威力不足はともかく、「当たらない」のは兵士の練度が低いだけだった、というのが今の主説になっている。
フランス軍制式のMAS36小銃は、性能そのものに特に問題はなかったけど、弾を装弾した状態でかけられる安全装置がない設計だったので、「危なすぎる」と不評だった。
あと、空挺/車両部隊向けの折り畳み銃床型は「形が変なので構えづらい」「すぐ歪んで使えななる」とやっぱり不評だった。
他にも結構色々あったりする
>欠陥設計と言われたボルトアクション小銃 >>69
大概は民間機のパイロットになる。
パイロットではなく別の職業に転職した、って人もたくさんいるけど。
第一次世界大戦が終わると、この戦争で大量に誕生した「軍用機のパイロット」のかなりの数が曲芸飛行士や冒険飛行家に転職した。
彼らは戦間期の飛行記録の達成に貢献したし、「急降下爆撃」も元々は曲芸飛行の演目から生まれた。 >>69
海軍トップエースの岩本は土木業だし
坂井三郎は印刷業なんてやってる >>66
海自の図上演習では敵味方双方がSSMを打ち尽くして艦砲による艦隊決戦が生じるなんてとんでもない事が発生したそうな >>66
フォークランド紛争では対空射撃以外にも、陸上への艦砲射撃が行われている。
中東では米軍艦によるイランへの艦砲射撃や、艦砲も使ったイラン艦艇との交戦が行われており(プレイング・マンティス作戦を参照)、
イージス巡洋艦ヴィンセンスがイランの民間旅客機を誤って撃墜した時も、イラン側艦艇との砲戦中だった。
1980年代末の旧ソ連時代末期には、ソ連の揚陸艦が南シナ海を夜間航行中に商船と間違えられて海賊に襲撃され、備砲の57mm砲で
反撃して撃退した珍事もある。
また厳密には「実戦」ではないが、衝突事故を起こした大型タンカーが爆発炎上しながら東京湾を漂流した第十雄洋丸事件では、
5インチ砲2〜3門を搭載した新旧4隻の護衛艦が出動し、砲撃および対潜哨戒機からの爆撃、潜水艦の雷撃と併せ海没処分した事例がある。 終戦後、ソ連攻略をしていた戦力がアメリカを追い払う作戦はなかったですか? >>79
すまんが何を言ってるのかサッパリわからない、「ソ連攻略をしていた戦力」って具体的に何のことだ? >>80
おまいは知らないだろうけど
終戦後もソ連とは戦争継続してたんだよ その兵力は壊滅したか武装解除に応じたかのどちらかでは? 関東軍を始めとする対ソ連用の部隊の大半は他戦線に転用されて最小限の戦力しか残されていない
現地住民の男性をかき集めて数だけは揃えてみたものの対独戦で経験積んだソ連軍とは戦闘技術からして比べ物にならない
そんな部隊がソ連と休戦した挙げ句にアメリカに戦闘再開?
シベリア抑留でググって来なさい
そんな事は100%不可能だと分かるから >>84
>関東軍を始めとする対ソ連用の部隊の大半は他戦線に転用されて最小限の戦力しか残されていない
大陸打通作戦が大切だからな。 >>86
作戦自体は大成功だよ。
問題は「この作戦が成功すれば戦争の主導権を握れる」って考えて戦争はじめたことそのものなので、真珠湾攻撃の戦果自体はこの上なく成功してる。 >>71
MAS36の前のベルティエもルベルも安全装置は無いんだからMAS36の段階で現場から改めて不評が出てきたと言う事はありえないと思う >>88
「MAS36では安全装置は廃止されたので「危険だ」と不評だった」ってことでもなし、それまでのフランス軍制式小銃同様に安全装置がないので不評だった、とするならおかしくはないんじゃない?
MAS36の不評点だと「ボルトハンドルの角度が変で引くのが面倒」ってのがあったそうで。
兵士が「個人的に」ひん曲げてしまうことが多々あって、そのせいでボルトハンドルが折れてるっていうのがよくあったそうな。 ルベルといや、チューブマガジンのボルトアクションは尖頭弾使えない上に撃ってる内にバランスが変わるんで芳しくない、ってのはあったな。本邦の村田連発銃もさくっと回収されたし。 Su-33にしろJ-15にしろ尾翼に派手目に部隊マーク描きこんでますけど、
中ロの他部隊だと見なれない感じですけど特別扱い的な感じでマーク作るの認めてあげた感じなんでしょうか? 零戦から武装などをとっぱらって
可能な限り軽量化したら
それだけで最高速はアップするものなのですか >>86
いつ「攻略」してたんだ?対峙してただけだろ
日本語の使い方が間違ってるんだが >>94
少なくとも日本機のカタログスペックよりは向上する
日本戦闘機の場合、戦闘状態の燃料弾薬を搭載しての数値なので、他国より控えめだから >>91
誰から不評だったのかにもよる
後世のアメリカの銃マニアの他国の銃との差としての評価ならわかるが
当時のフランス軍内部で不評だったとは聞いた事はないし >>93
http://www.sukhoi.mariwoj.pl/
このサイトはスホーイ系の戦闘機だけだけど、中露だけでなく旧共産圏の戦闘機は尾翼に目立つ国籍章(フィンフラッシュ)や部隊章を描く傾向がある パイロットの訓練期間について質問です。
http://harukaze.tokyo/2017/08/09/hikoujikan/
↑このサイトだと1週間3〜4時間の飛行時間です。
https://w.atwiki.jp/army2ch/pages/123.html#id_be874a86
第二次世界大戦時の航空士官学校56期で44週130時間で1週あたり3時間くらい。
57期は6ヶ月60時間で週あたり2.4時間に減ってます。
1週間3〜4時間くらいなのは何らかの根拠に基づくものでしょうか。
戦時中なら毎日1時間、週6〜7時間で半分の期間で卒業、みたいなことは出来ないのでしょうか。
日本の場合は戦争が始まった57期で減ってるのは予算などの兼ね合いかもしれませんが、
アメリカは練習機も燃料も豊富だったはずですが訓練密度を上げて早く育成するなどはしてなかったのでしょうか。 武漢の新型肺炎ってそんなにビビる必要あるか?
あんなのしょぼいインフルエンザみたいなもんだろう。武漢肺炎ではまだ100人ぐらいしか死んでいないが、インフルエンザでは全世界で毎年1万人以上死ぬんだぞ。
どいつもこいつも、デマに踊らされて騒ぎすぎだと思うが。 劣化ウラン弾って放射性物質ですよね?
となると薬莢の材質はどうなるんでしょうか、弾頭などは剥き出し?
持っているだけで被爆したりしないのでしょうか >>102
劣化ウラン弾の被曝は目標に命中した時に微粉末になって空気中に広がったのを吸い込むと被曝する
未使用の砲弾単体で被曝はしないと思う
低濃縮ウランを絞った後の残りカスだから全く放射能が無いわけでは無いけどかなり低い >>100
飛行機(特に戦闘機)の操縦は肉体的にも精神的にも疲労するので適切に休養を挟まないと事故を起こしやすくなる
訓練段階ならさらに緊張で疲労しやすい 太平洋戦争の終盤は一撃を与えてから講和って言ってましたけど
仮に一撃を与えることができたとしても講和にアメリカが乗ってくれないと意味ないですよね
もっと基準を下げてレイテやマリアナや沖縄で一撃を与えてから降伏するって場合は
何かアメリカが譲歩してくれるようなことってあるんですか? >>106
何もない
希望的観測、というかここまで戦争に深入りしちゃったんだし、天皇にも一撃を与えてから講和すると言っちゃったから、とりあえず戦っているという形を作らなくちゃいけなかった程度の話
将棋で負ける時にも一応形を作るのと同じ >>106
1943年のカサブランカ会談とヤルタ会談で枢軸国が無条件降伏するまで戦い続けることが決まってしまったので、
日本が多少頑張って連合軍へ損害を与えた程度で何かの譲歩が得られるなんてことは100%ありえない。
連合軍側で何かの事情によりこれ以上戦い続けられないという状況でも発生しないと、無理。
仮に降伏するとして無条件降伏以外は受け入れられないため、一撃を与えること自体に何の意味も無い。
日本もそれをわかっていたので、まだ参戦していなかったソ連の仲介に最後の希望を賭け、ソ連の対日参戦で
完全にその芽がなくなり無条件降伏以外の選択肢が無くなったため、そこで初めて戦争継続を断念した。 大井篤大佐ってネット上の愛国界隈では非常に評判が悪いですが、何かやった人なんですか? >>108
>日本が多少頑張って連合軍へ損害を与えた程度で何かの譲歩が得られるなんてことは100%ありえない。
大陸打通作戦の大勝利は、太平洋戦争の大敗北を吹き飛ばしてしまった。 プロレスラーに喧嘩売って
一撃で倒そうとしたけど
倒れなかった。
土下座しても許してもらえないだろうから
半殺しにされるまで、戦ったようなもんだな。 大義 とかいう本を書いた軍人が
居て、その人が戦死する時に、
皇居に一礼して、立ったまま死んだみたいですが
医学的に有り得ないと思うのです。
プロパガンダだと思いますが、いかがですか? 当時の限られたリソースの中で最善尽くした人なのは間違いないよ
だけど最善を尽くしたのは自分のセクトだけで戦争に負けたのは他のセクトがリソースを無駄にしたと言って憚らない人だから他セクトの関係者からは蛇蝎の様に嫌われている
「護衛さえしていれば勝てる」って程太平洋戦争は簡単なものじゃないけど正にそう単純に考える人の教祖みたいな存在だから少し詳しいミリオタが嫌う事も多い >>113は大井参謀に対する評価ね
最近だと艦これのプロデューサーが大井参謀の著書の愛読者なもんで影響された艦これユーザーが先に書いたみたいな主張あちこちでしたもんだからただでさえ萌えミリに嫌悪感感じる層から反発されたってのもある >>113
>戦争に負けたのは他のセクトがリソースを無駄にしたと言って憚らない人だから
大陸打通作戦は大勝利だが? >>114
>最近だと艦これのプロデューサーが大井参謀の著書の愛読者なもんで影響された艦これユーザーが先に書いたみたいな主張あちこちでしたもんだからただでさえ萌えミリに嫌悪感感じる層から反発されたってのもある
すまんが日本語で書き直してくれ。
意味がわからん。 >>116
艦これプロデューサーが「海上護衛戦」を絶賛→影響された艦これユーザーがあちこちで拡散→萌えオタウゼーと古参ミリオタ猛反発
以上 >>117
うん了解。
大井篤も靖国で……いや靖国には行ってないか、ともあれ今頃泣いてそうだな。 日本人の軍刀でチャンコロを斬って斬って斬って斬って斬りまくる、それでいいじゃないか! >>102
ウランが放出するα線は貫通力が極めて弱く、俗に「紙一枚で完全に遮蔽できる」と言われる程度
劣化ウラン弾は弾芯にウランを使っているだけで、表面は普通の徹甲弾と同じく真鍮などの合金で覆っているから、弾薬アセンブリの状態では放射線は問題にならない
放射能が問題になるのは、発射後の粉塵を吸い込んでウラン微粒子が粘膜に付着することで、こうなるとエネルギーの高いα線は高い確率で細胞核を破壊し、がんの原因になる アメリカ軍は食料や武器がないと戦えない弱兵だったというのは本当ですか? アメリカ統合参謀本部副議長から議長に昇格した例って今のところ無いみたいだけど、理論上不可能な訳じゃないよね? >>62
煽っといて他人にケツ拭かせてばっくれるクズは戦車に轢かれて死ねよ シャリカシュビリって英語圏の連中には舌を噛みそうになるほど言い難いらしい
それで英語風にサーカシビリと言ってたとか >>100
>1週間3〜4時間くらいなのは何らかの根拠に基づくものでしょうか。
飛ばすための前提として、また、飛ばしたことを身に着けるためにアホほど座学が必要だから。
>↑このサイトだと1週間3〜4時間の飛行時間です。
そのサイトだと「地上での準備期間(地上教育)をクリアすると」でサラッと流しているが、初等練習機に乗るまでに航空学生で2年、そのあと飛行準備課程で半年かける。
勉強以外にも20年先でもまだ40で現役で飛べる年齢なのだから、航空身体検査でハネられない丈夫な身体も作っておかなきゃならない。
>戦時中なら毎日1時間、週6〜7時間で半分の期間で卒業、みたいなことは出来ないのでしょうか。
現代であれば、国交省で「事業用多発機」でくくる免許を取るまでに、航空学生だと4年かけてる。
その一方で航空大学校は同じ免許を2年で取るけど、自衛官としての教育はゼロからやらにゃならん。
戦時中ということであれば、教員と練習機と燃料が万単位で集めた学生に対して全然足らなくて、途中から戦死率がガタ落ちするくらい。 >>58
>既にSNSで「うがいや手洗いをしていれば大丈夫」と拡散されていることなど、まさに象徴的。
>裏を返せば「うがいや手洗いをしていれば感染しないのだから、普段通りにしろ」と強要する雰囲気が、既に醸成されつつある。
>そしてそれは無意識なので、なかなか気づけない。
>
>遠い昔に軍事的な何かで同じような経験をしたはずだが、それに学ぶことはない。
ポエム書いてるところを悪いが、現実の話をすると、10年ほど前、その「手洗い励行、マスク付けましょ、人込み避けて、イベント自粛、ついでに学級閉鎖」というレトロな手法を日本人的諦観というか右へ倣えで「徹底」した。
した結果、神戸で新型インフルエンザがあっさり制圧されてしまったという「公衆衛生学上の稀有な成功例」がある。
バカの脳内設定と違って。
厚労省としては患者数の増加が医療のキャパに収まるよう拡散が遅延されれば御の字程度だったのに、民間やパンピーレベルで「そこまでやるの?」な対応されたということになるらしいが。 >>109
>大井篤大佐ってネット上の愛国界隈では非常に評判が悪いですが、何かやった人なんですか?
正論を言っただけ。でも正論が気に食わない>>113みたいなバカはどこにでもいる。
>だけど最善を尽くしたのは自分のセクトだけで戦争に負けたのは他のセクトがリソースを無駄にしたと言って憚らない人だから他セクトの関係者からは蛇蝎の様に嫌われている
他のセクトがと言うが、連合艦隊が護衛総隊という他のセクトに戦力たかっては下手な戦でスッテンテンになるのを繰り返したのは事実。
>「護衛さえしていれば勝てる」って程太平洋戦争は簡単なものじゃないけど
「フネと飛行機さえかき集めれば勝てる」と単純に考えてたバカに耳が痛いどころか引きちぎる勢いで正論突き付けただけ。
護衛もできないのに人員装備燃料弾薬糧食が前線に届くわけがないし、資源が本土に届かなければ何も生産できない。
護衛の手を抜いた結果が船腹の喪失で、それが戦争の選択肢をどんどん狭めていったのに希望的観測でしか戦争を計画できず、後手後手に回っては余計な移動をかけてさらなる損害を発生させた。
ガダルカナルからあとってサイパンもフィリピンも硫黄島も、船が沈んだ増援来ない資材届かない陣地強化遅れる、負けた、の繰り返し。
>正にそう単純に考える人の教祖みたいな存在だから少し詳しいミリオタが嫌う事も多い
本も読まない、調べない、考えない半可通なら、妄想を邪魔されたと怒るのも納得だな。
戦死がざっぱ230万と言われてる中、140万が餓死か飢餓による戦病死。20万がフネごと溺死。突き詰めれば護衛の欠如だ。
そして徴用船舶の船員が6万、商船学校の繰り上げ卒業や国民学校卒を2か月の速成教育で船員にした結果、20歳以下が2万。
19歳が3845人、18歳が4208人、17歳が3967人、16歳が3184人、15歳が2868人、14歳が988人。
「護衛をしたくない」という連合艦隊水上部隊の伝統と栄光とやらに現代なら中二の子供も花を添えたわけだ。
>艦これプロデューサーが「海上護衛戦」を絶賛→影響された艦これユーザーがあちこちで拡散→萌えオタウゼーと古参ミリオタ猛反発
教祖とか萌えオタとかレッテル貼ってディスった気分になってないで、何が悪いと具体的な事実を書けよ、腐れ。 大日本帝国海軍が艦隊決戦論で米帝に挑んだのは武士道精神によるものだよ
長々とした無駄な持久戦争で一番苦しむのは民間人
そうした犠牲を減らす為に正々堂々とした艦隊と艦隊、男と男の一騎打ちで決着をしてこれで日米どちらが優れているかの結果を出し敗北者は潔くこれを認める
これこそが理想的な戦争の形態だ
なのに米帝海軍は大日本帝国海軍の主力連合艦隊から逃げ回り無差別爆撃と無制限潜水艦作戦で日本の民間人だけをつけ狙う卑怯な方法で戦争を進めた
米帝戦闘機パイロットは武器を持った日本軍兵士と駄菓子を持った日本人女児を見つけると後者を優先的に狙い機銃掃射をし
軍用輸送船と民間病院船が並んで航行していると後者を優先的に狙い爆弾を落とした
このような戦法でもし大日本帝国が米帝に対して勝利をおさめていたとしても日本人男子は誰一人として喜ばなかっただろう
結果論だけでこういう方法なら勝ったと無責任な発言をするのは当時の軍人達の武士道精神を侮辱している 武士道精神、ねぇ…
オプテンノール号事件などからは意図して目を逸らし続けるのか
もしくは「連合国だって」で反証した気に浸るのか 宣戦布告が間に合わないまま戦争始めちゃったけど武士道精神があれば赦されるんですね 宣戦布告しないと開戦してはいけないなんてルールは無いので
戦意高揚のプロパガンダに利用するのはまた別の話 そもそも宣戦布告せずに開戦したことで、戦犯扱いされたようなことも無い 学徒動員された大学生で例えば野球や柔道のような人気のある競技の大学生は免除されたり
したのでしょうか?それともどんな有力選手も軍隊に入ったのですか? >>138
技術系・理系は兵器開発などに使えるので、文系と違い猶予されたが、スポーツは関係ない >大日本帝国海軍が艦隊決戦論で米帝に挑んだのは武士道精神によるものだよ
つまり航空機による泊地奇襲で始めた対米戦争は武士道精神に基いたものではなかった…?
>長々とした無駄な持久戦争で一番苦しむのは民間人
>敗北者は潔くこれを認める
本土を焦土化して民間人に随分な直接犠牲を強いた上に原爆食らってソ連が参戦するまで負けを認められなかったんですが
オプテンノール号事件の他にもビハール号事件とかあるね<武士道精神に悖る海軍単独の戦争犯罪 >>132
>本も読まない、調べない、考えない半可通なら、妄想を邪魔されたと怒るのも納得だな。
大陸打通作戦は大勝利したのだから、太平洋戦争の大敗北は受け入れるべきだよな。 >>132
113はあくまでもネット界隈で大井参謀が嫌われている理由を推測して回答しただけで当人が大井参謀を嫌っている訳じゃなく寧ろ肯定しているじゃん
過去レス見るとやたら貴方は他人を馬鹿だ半可通だと見下し自分の論が唯一の正解みたいな態度だけど何様のつもりなのさ? 輸送機、哨戒機は基本的にレシプロ機のほうが高寿命だし航続距離も長いしコストも安いしいいと思うんですが
なぜ自衛隊は次期哨戒機にジェット機を採用したんですか? >>143
自衛隊が今使ってるプロペラ機(哨戒機他)はほぼターボプロップで、レシプロではないよ(むしろジェットエンジンの1種) >>142
匿名掲示板でわざわざコテハンにするやつにろくな人間はいない。
NGにして無視しろ。 >>143
プロペラ機は確かにいいとこもあるんだがTu-95みたいな例外を除きゃたいていスピードが遅いし、飛行高度も低いので実はそんなに燃費も良くないし、寿命が特別長いわけでもない。
本当にメリットだらけなら旅客機なんてみんなプロペラ回して飛んでるけど、そんなこたないのが答えだ。
それに日本みたいに飛び回るべき海域がやたら広い国だと、速度が遅いのは事態へ対処するのに時間かかりすぎる。
同じ理由で海保の捜索機なんかも今はジェットだし。
さらに最近じゃ遠隔地への海外派遣も多いから、旅客機同様の速度や高度で飛べる飛行機の方が、何かと便利だし燃費よくてコストも安いのね。 >>142
その人は回答の形を借りて演説したがるだけの人なんで、無視していいです。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています