>>672
F-3は戦闘半径が大きい第6世代戦闘機であり
F-2後継だけど、かつてのF-15のポジション

凄い戦闘機になることは間違いないが
価格が高くなり、整備費用や整備期間も長くなることから
それほどたくさんは調達できないので、今まで言われている90機というのは
うまくいけばって感じだろう。年10機調達でも9年かかるわけだから。

・F-3用の戦技教育用の複座戦闘機
・F-2の任務だったASM-3を用いた対艦攻撃の後継戦闘機
・F-15JSIの後継機

が別に必要。
特に1番目と2番目はF-35ではだめであるので別途開発するしかない。
幸いなことに、F-3の検討過程で25DMUや26DMUの設計がされており
どちらかの設計を流用して、100億円程度の機体に仕上げればいい。
25DMUのサイズのままでXF9-1エンジンを搭載してもいいし、多少サイズを縮小してもいい。