いろんな実在の戦艦の魚雷被害と構造が議論になってますけど
このスレッドでの結論だと、標準的な米海軍の航空魚雷と駆逐艦の53cm魚雷を受けるとして

舷側外板から缶室まで何メートル離すのか
縦隔壁の枚数と空ー液ー空ー液ー空というような交互に配置するのか
水中弾防御の縦隔壁を兼ねた装甲を配置するとして厚みと位置は?
空層は応急注排水のためのバルブと菅系を舷側水雷防御の区画のどこまで配置するのか

この辺、WW2後のあと知恵ですが、どんな構造が理想的な水雷防御なんでしょうか。