初心者歓迎 スレ立てる前に此処で質問を 933
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初心者歓迎 スレ立てる前に此処で質問を 931
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1587904496/
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初心者歓迎 スレ立てる前に此処で質問を(ワッチョイ) 1
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1520550268/
初心者歓迎 スレ立てる前に此処で質問を 932
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1588694246/ ソ連の縦深攻撃理論ってソ連軍推しのミリオタが凄い凄いと持ち上げてばっかですが
あの戦略・戦術には欠点ややられた側の効果的な対処法って何かあるんでしょうか?
「大量の砲兵が必要になる」以外の欠点で >>205
>など差があるわけで、ディーゼル燃料の方がガソリンより安全性が高いのは間違いない
あのバカは軽油やケロシンで被弾炎上に強くなるとぶち上げた。
ガソリンやめたのは普段の取り扱いのためで被弾炎上のためじゃないってのは、散々言ってる。 >>205
>直撃時の発火性はディーゼルも同じ、と主張してるのはわかるが
>など差があるわけで、ディーゼル燃料の方がガソリンより安全性が高いのは間違いない
順序が逆。
あのバカは軽油だから灯油だから被弾炎上に強いとぶちあげた。
だから被弾炎上したらどうなるかと説明したら、毎度のごとく壊れてコピペ爆撃。
備蓄やハンドリングにおける安全性の向上と被弾対策は違うってのは、散々言った。
絶対に理解しないが。 >>429
一番のデメリットは「ものすごくたくさんの部隊がいる」こと。
冷戦時代みたいに「大兵力が常に臨戦態勢に近い形で睨み合ってる」ならそんなに気にはしなくていいけど、とまれ
そんな大兵力を整備して作戦前に集結させてそれを支える兵站物資準備するだけでえらく大変なことになるし、戦争準備が大規模になるので「戦争開始の意図」が秘匿しづらくなる。
まあそれは「わかった上であえて」やるものなんだけど。
一番の問題は、核攻撃にものすごく弱くなることだ。
部隊集結させてるところに核兵器放り込まれたら終わりだからね。
なので「やられた側の対処法」は「敵の攻撃意図を察知した時点で核攻撃する」になる。
実際NATOの防衛戦略はそうなってた。
そしてそれに対抗するワルシャワ条約機構側の対処法も「相手の核戦力にこちらから先に先制核攻撃して潰す」だった。
つまりは局地戦術核攻撃合戦だ。
「いやそれは・・・」というので戦術核兵器制限に繋がる。 >>429
あと、根源的に言うと、独ソ戦の時の赤軍の「縦深攻撃戦略」って、要するに「これが実行できるなら何も考えずに攻撃しても多分勝てる。しかし勝てるなら確実に勝利したい」というだけ(だけってのもなんだが)で、
ものすごーく身も蓋もなく言うと 「力 押 し」の言い換えでしかない。
しかし「どうせ数と物量で勝ってるんだから何も考えずに突撃させれば勝てる」ではない、ってところが「単なる力押し」とは違うところだ。 >>428
まあ嘘でも百回繰り返せば事実化する的な風潮の民族や国がありますし
アレはそういう社会の構成員なのでは >>429
WW2時代の縦深戦術は第一に全縦深砲撃による打撃がキモだから
砲兵戦(砲兵による敵砲兵撃滅)か航空攻撃で早めに放列を潰せば衝撃は減退させられる
(ただし史実独軍はこれを狙うも上手くいかず)
砲撃を喰らう前に急速に部隊を後退させる事で空撃ちにさせて打撃を回避し
砲撃後に敵地上戦力が突進してきた段階で一気に機動反撃するというのも有効な対策
要は「機動防御」の一種で独軍はこっちなら局地的ながらも成功例がある
他には縦深戦術は前後に深い同時打撃というだけでなく
横方向にも広い攻勢正面を取って同時打撃するのがキモだから
東欧の広い平原地帯を過ぎて攻勢正面の幅が狭くなってくると段々と上手くいかなくなってくる
狭い戦線では従来型の弾性防御による抵抗や戦後NATO流のエアランドバトルが効いてくる
ロシア内戦から生まれた赤軍の縦深戦術は結局は自国内で戦うか
せいぜいポーランド辺りまでの土地に特化したドクトリンであり
西欧の西部戦線型の戦場の環境には不適と言えた
だから冷戦期になると適応が求められパリへの無停止進撃を最終目標に改変されていく 水上戦闘機の強風は当初二重反転プロペラで作られてますが、この時の武装に機首の同調機銃はあったのでしょうか?
二重反転プロペラに同調機銃はかなり複雑な機構になり、発射速度も遅くなると思うのですが(プロペラの枚数によっては装備不可能な気も) >>436
https://twitter.com/uchujin17/status/1241651490579595264
よく知られている写真だけど、強風の二重反転プロペラは左右45度で交互に重なる位相で装備されていて、重なった反対側の空間で機銃が交互に発火する。
結局量産型では二重反転でなくなるけど、この機銃位置はエンジンの変わった「紫電」まで引き継がれることになる。
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>411
じゃあ、Wikipediaのテンプレをあなたが、直してください。 引火点からみると「引火しやすさ」はガソリン>軽油>重油だけど
発火点からみたら「発火しやすさ」は軽油>重油>ガソリン
ガソリンで点火プラグの無いディーゼルエンジンを回すには軽油燃料時よりももっと圧縮比を上げて圧縮気の温度を上げてやらないと発火させられない
ディーゼルエンジンは軽油の発火点がガソリンより低いから開発できた代物
カスミンに限らず引火点と発火点の違いを理解できないスレ住人は取っ付き易い引火点だけで危険度比較してる印象
例えば木材だと火種が無くても250〜260℃になれば自己発火して燃え始めるんよね
そしてこれガソリンの発火点(300℃)より低いのよ M10戦車駆逐車(ディーゼルエンジン)の乗員が、新兵に燃料タンクの蓋を開けて中を覗かせたところに
火のついたマッチを落とし、慌てて車上から飛び降りる様子を見て笑うというイタズラをやったとか
マッチの火程度では常温の軽油に引火しないが、これがより高温の榴弾の爆発とかだと引火・炎上する
なお中東の炎天下ではソ連戦車の外部燃料タンク内の軽油が引火点(種類によるが45度以上から)を
越えてしまい、気化して漏れたものに至近に落ちた榴弾の爆発で引火、炎上するというケースもあった 爆弾が直撃して燃えない燃料ってもはや燃料として使えないだろうからな
飛行機だと墜落で炎上しないという触れ込みのもあるが… >>436
結論だけ言うと>438の様な工夫によって2重反転式の同調機構は通常の構成と同様の物だし
発射速度に関しても同様の工夫で2翅プロペラの2重反転式の方が4翅プロペラより高い
説明を読むより図を描いたり紙などで模型を作って確認した方が理解し易いだろう 厨房の壁等の内部の木材が炭化した場合の例がその位だった記憶 >>446
紙も本当は華氏451度よりかなり高いんだな 便乗ですが、タンク内(容量空、または少量)の不活性化(不活性ガスの注入等)は装甲車両等でも導入が進んでいるのでしょうか? 真面目な質問なのですが、拷問に耐える訓練って何を、あるいはどうやってするんですか?
格闘訓練と同列に見れば、死なない、身体機能に損傷が出ない範囲で拷問をして慣らすのかなとも思ったんですが、人道上どうなのかなと思いまして。 >>450
ポピュラー(と言われている)のは「すぐ気絶するコツを掴ませる」とされてる。
気絶知ったらまた叩き起こせばいいだけだけど、頻繁に気絶されたら何もできないからね。
それまたどこまで真実やらだが、「実際にスパイやってた」という人が書いたところによれば、「を流すことそのものが捕まって尋問されたらこうしろ」として教えられていたのは
「素直に聞かれたことにはみんな答える。・・・でも、全部本当のことは言わない」
だそうだ。
ホントのこととウソ入り混じって話されると相手は「どこまでが本当なのか」を確かめなきゃいけないし、嘘だとわかっても「こいつはここまでしか知らされてないのかもしれない」っていう可能性を排除できない。
そうやって「どこまで本当なのかわからんけど、全部嘘でもないらしい」という「偽情報」を流すことそのものが情報戦の一環だ、ということで。 あ、文章が変に・・・。
X 気絶知ったら
を流すことそのものが捕まって尋問されたらこうしろ」として教えられていたのは
O 気絶したら
捕まって尋問されたらこうしろ」として教えられていたのは 自ら推進する砲弾のうち
誘導機能の有無でミサイルとロケット弾に分類されるわけで
「無誘導ミサイル」「誘導ロケット弾」という表現は間違っていますよね?
とあるゲームにそういった言葉が出て来て違和感があったんです >>454
そうでもない、本来、ロケット弾は文字通りロケットで推進する弾、ミサイルは本来「飛翔体」のこと
だから英語だとguided missile(誘導弾)がより正しい呼び方になる
またロシア語だと誘導式のミサイルも「ロケット」と呼んでおり、推進式誘導弾=ミサイル、推進式無誘導弾=ロケット弾
というのは日本語における独自の分類 日本での本来の意味では、ミサイルが「自前の推進力を持つ誘導弾」全般を指し、ロケットは「ロケットエンジンを推進力に使っている飛翔体」を指します
双方は分類の観点が異なるので、重なる部分もありますがそうでない部分もあります
だから「無誘導ミサイル」は変ですが、「誘導ロケット弾」は変ではありません
一方で、どちらも専門的な定義とは別に一般社会ではもっと緩い定義で使われる言葉であり、厳密にはおかしな使われ方も普通にされています >>456
推進装置なくても、ウォールアイやJSOWよろしくミサイルに分類される事もあるしねぇ
いやー厄介極まる どうもです。嘘と本当を混ぜて喋っちゃえばいいんですね。 米軍の分類体系自体が混乱してるからねえ
ウォールアイはミサイルだけど、同じく滑空爆弾のGBU-15はスマート爆弾だったりね
予算の都合とか管轄の問題とかいろいろ理由はあるんだろうけど >>454
補足すると、日本でも陸自(当初の管轄は空自じゃなかった)にナイキ・エイジャックスが初めて入った頃は「ガイデッド・ミサイル」と言ってたのですよ。
どこから誘導ミサイル=ミサイルになったかは諸説あると思いますが。
ちなみに似たような話で大昔はジェットエンジンも「タービンロケット」って言ってましたし、B-29の排気タービン(ターボチャージャー)をスーパーチャージャーと
言ったりで、参照する資料が古いと現在でも懐かしい表現になってる例はあるでしょうね。 AGM-62A(ウォールアイ)は滑空爆弾として再命名されてGuided Weapon, MK 1 MOD 0.(Walleye)となったが
一般には広まらなかったってだけ
30年程の運用期間中にMK39 MOD2まで進んだが何故か頭にAGM-62を付けられてしまうと云う >>460
過給機の話の方は、本来過給機全般を指してスーパーチャージャーと呼んでたのが、メジャーになった排気タービンがターボチャージャーとして独立したものなので、おかしくはない
70年代半ばまで普通の日本人はターボなんて知らなかったからね Exhaust gas turbine driven supercharger→Turbo supercharger→Turbo charger→Turbo
Supercharger→Mechanically driven supercharger→Supercharger 質問なんですが、インドネシア独立戦争では旧日本軍の兵器が多数使われたそうですが…実際の所、それらの兵器でどこまで渡り合えたんでしょうか? >>464
練度や装備ではオランダ軍(及び現地に進駐していた英連邦軍)にはかなわなかったけど、農村部でのゲリラ戦で相手を苦しめ続け、国際世論もあって最終的には独立を勝ち取った ドイツ軍のG36小銃はどんな理由で更新されるのですか? AR-180をyoutubeで検索したらBRN-180という小銃が出てきたのですが
見ると別の銃に見えるのですがこの二つの小銃は何か関係あるのでしょうか? >>462
それだけの話ならいいのですが、「日本機にはついてないスーパーチャージャーがB-29には装着されており…」なんて文章が昔は普通にありまして。
機械式過給器をスーパーチャージャーと呼ばなかったんですな。
1980年代に入ってターボやスーチャーが自動車用エンジンの過給器として一般化するにつれ、1990年代あたりでようやく各種誤解が解消されたってのはその通りです。 >>469
それは過給器の英語だと知らなかった誤訳でないの
タービンチャージャーとかいう言葉は70年代にもあったし 70年代後半の小学生男子なら、ポルシェ930ターボはほぼ全員が知ってた >>470
ここはそういう憶測を含めた議論する場所でないので、ホドホドに… >>468
https://en.wikipedia.org/wiki/ArmaLite_AR-18
AR-18(安価版AR-15)→AR-180(AR-18のセミオートバージョン)→BRN-180(AR-180のアッパーレシーバー周りを再設計) >>468
https://www.brownells.com/.aspx/bapid=700/ClientPage/brownells-brn-180
BRN-180は完品の銃じゃなくてAR-18を再設計したアッパーレシーバー(機関部上部)だけの製品で、AR-15のようなストック内のスプリングとバッファーは不要になってる
このためAR-15のアッパーレシーバーをこれに交換し、別売りのラワーレシーバーと組み合わせるとフォールディングストックを付けることができる
要は魔改造パーツみたいなもの たくさんの銃のmoa値が見られるサイトって無いですか? ふみよりは、アメリカ軍の方が賢い!
ガソリンが危険だと理解していたのです!
ですから、戦車を軽油のディーゼルエンジンに変えました。
アメリカ海軍は、ジェット機の燃料を、ガソリン(JP4)から、ケロシン(JP5)に変えました
貴殿がウィキペディアを書き直してください。
「炎上する危険性が低いディーゼル」
「ディーゼル油を充填した燃料タンクを設置して成形炸薬弾に対する防御」 「ディーゼル燃料の方がガソリンより安全」
205名無し三等兵2020/05/24(日) 17:33:07.33ID:0f/1G0x6
直撃時の発火性はディーゼルも同じ、と主張してるのはわかるが
・非直撃時(弾着の衝撃や破片で配管が傷んで漏れるとか)の発火性にはハッキリ差がある
・非戦闘時の事故による発火の可能性にもハッキリ差がある
・燃料タンクからエンジンまでに限られる燃料の被直撃に対し、作動油は広範囲に拡がっているため直撃を受けやすい
・ディーゼル燃料だって積みたくはないが、油圧駆動と違って今のところより安全で実用的な代替手段がない
など差があるわけで、
ディーゼル燃料の方がガソリンより安全
性が高いのは間違いない 「ガソリンやめたのは普段の取り扱いのためで被弾炎上のためじゃない」
430ふみ ◆Y.QUKJBduY 2020/05/28(木) 00:00:37.53ID:3pKtSqlA
205
>など差があるわけで、ディーゼル燃料の方がガソリンより安全性が高いのは間違いない
あのバカは軽油やケロシンで被弾炎上に強くなるとぶち上げた。
ガソリンやめたのは普段の取り扱いのためで被弾炎上のためじゃない
ってのは、散々言ってる。 「あのバカは軽油だから灯油だから被弾炎上に強いとぶちあげた。
だから被弾炎上したらどうなるかと説明したら、毎度のごとく壊れてコピペ爆撃」
431ふみ ◆Y.QUKJBduY 2020/05/28(木) 00:03:17.25ID:3pKtSqlA
205
>直撃時の発火性はディーゼルも同じ、と主張してるのはわかるが
>など差があるわけで、ディーゼル燃料の方がガソリンより安全性が高いのは間違いない
順序が逆。
あのバカは軽油だから灯油だから被弾炎上に強いとぶちあげた。
だから被弾炎上したらどうなるかと説明したら、毎度のごとく壊れてコピペ爆撃。
備蓄やハンドリングにおける安全性の向上と被弾対策は違うってのは、散々言った。
絶対に理解しないが。 ふみよりは、アメリカ軍の方が賢い!
ガソリンが危険だと理解していたのです!
ですから、戦車を軽油のディーゼルエンジンに変えました。
アメリカ海軍は、ジェット機の燃料を、ガソリン(JP4)から、ケロシン(JP5)に変えました
貴殿がウィキペディアを書き直してください。
「炎上する危険性が低いディーゼル」
「ディーゼル油を充填した燃料タンクを設置して成形炸薬弾に対する防御」 248名無し三等兵2020/05/25(月) 20:24:46.05ID:lLtd+Ha7
ふみよりは、アメリカ軍の方が賢い!
ガソリンが危険だと理解していたのです!
ですから、戦車を軽油のディーゼルエンジンに変えました。
アメリカ海軍は、ジェット機の燃料を、ガソリン(JP4)から、ケロシン(JP5)に変えました
質問
「ガソリン<ケロシン<作動油」とは、戦車ですか?
ジェット機ですか?
第四次中東戦争で、イスラエル軍はアメリカ製戦車を使いました。
M48戦車は元のガソリンエンジンを、燃えにくい、ディーゼルエンジンに変えました。
燃料は軽油です。
油圧装置の油が燃えて、被害を大きくしました。
アメリカ議会で問題となりました。
アメリカ軍は、引火点が高い油と変えました。
「ガソリン<ケロシン」はジェット機です。
ベトナム戦争中に、アメリカ海軍の空母で、火災が発生しました。
「ガソリンは気化しやすくガスによる爆発的な炎上があるから、相対的に軽油や灯油(ケロシン)の安全性は高い」です。
アメリカ海軍は、ガソリン(JP4)をケロシンン(JP5)に変えました。
アメリカ空軍はガソリン(JP4)のままでした。
「ガソリン系のジェット燃料(JETBやJP4等)の場合は、航空ガソリンと同じ扱いなので注意が必要」
「JP-5: アメリカで開発されたケロシン系のジェット燃料で、航空母艦での安全な保管のために引火点が140°Fにまで高められている」 249名無し三等兵2020/05/25(月) 20:26:06.72ID:lLtd+Ha7
「ガソリン<ケロシン<作動油」
202名無し三等兵2020/05/24(日) 15:27:02.63ID:V6sp2420
しきりにウィキペを書き直せって言ってるアレ
被弾時の類焼を恐れて油圧駆動を電動にしたとか挙げるのが被弾時の発生熱だとディーゼル燃料だろうが発火する逆説的傍証なのは見て見ぬ振りなのか本当に視点が抜け落ちてるのか
発火点が
ガソリン<ケロシン<作動油
だから
被弾時の発生熱でもケロシンが燃えないなら作動油はほぼ完全に燃えないので「類焼を恐れて云々」は不要な心配事になるけど
実際には作動油も発火点に上げる熱が発生=ケロシンの発火点は容易に超える
203名無し三等兵2020/05/24(日) 15:31:40.16ID:bnggTPFc
一応軽油だと整備時の事故が起きづらいくらいのメリットはあったんだろうか
204名無し三等兵2020/05/24(日) 15:53:03.29ID:ov/aFeyJ
ガソリンは気化しやすくガスによる爆発的な炎上があるから、相対的に軽油や灯油(ケロシン)の安全性は高いという事 250名無し三等兵2020/05/25(月) 20:26:24.00ID:ToDb4zTV
202名無し三等兵2020/05/24(日) 15:27:02.63ID:V6sp2420
しきりにウィキペを書き直せって言ってるアレ
被弾時の類焼を恐れて油圧駆動を電動にしたとか挙げるのが被弾時の発生熱だとディーゼル燃料だろうが発火する逆説的傍証なのは見て見ぬ振りなのか本当に視点が抜け落ちてるのか
発火点がガソリン<ケロシン<作動油だから
被弾時の発生熱でもケロシンが燃えないなら作動油はほぼ完全に燃えないので「類焼を恐れて云々」は不要な心配事になるけど
実際には作動油も発火点に上げる熱が発生=ケロシンの発火点は容易に超える 251名無し三等兵2020/05/25(月) 20:27:01.35ID:lLtd+Ha7
ふみよりは、アメリカ軍の方が賢い!
ガソリンが危険だと理解していたのです!
ですから、戦車を軽油のディーゼルエンジンに変えました。
アメリカ海軍は、ジェット機の燃料を、ガソリン(JP4)から、ケロシン(JP5)に変えました
質問
「ガソリン<ケロシン<作動油」とは、戦車ですか?
ジェット機ですか?
第四次中東戦争で、イスラエル軍はアメリカ製戦車を使いました。
M48戦車は元のガソリンエンジンを、燃えにくい、ディーゼルエンジンに変えました。
燃料は軽油です。
油圧装置の油が燃えて、被害を大きくしました。
アメリカ議会で問題となりました。
アメリカ軍は、引火点が高い油と変えました。
「ガソリン<ケロシン」はジェット機です。
ベトナム戦争中に、アメリカ海軍の空母で、火災が発生しました。
「ガソリンは気化しやすくガスによる爆発的な炎上があるから、相対的に軽油や灯油(ケロシン)の安全性は高い」です。
アメリカ海軍は、ガソリン(JP4)をケロシンン(JP5)に変えました。
アメリカ空軍はガソリン(JP4)のままでした。
「ガソリン系のジェット燃料(JETBやJP4等)の場合は、航空ガソリンと同じ扱いなので注意が必要」
「JP-5: アメリカで開発されたケロシン系のジェット燃料で、航空母艦での安全な保管のために引火点が140°Fにまで高められている」 252名無し三等兵2020/05/25(月) 20:28:45.57ID:lLtd+Ha7
「ガソリン系のジェット燃料(JETBやJP4等)の場合は、航空ガソリンと同じ扱いなので注意が必要」
「手続き解説 | 石野礦油株式会社
ishino-oil.com › utilities › utility2
ishino-oil.com › utilities › utility2
1. キャッシュ
ガソリン系のジェット燃料(JETBやJP4等)の場合は、航空ガソリンと同じ扱いなので注意が必要
です。 航空ガソリンには航空機燃料税法と揮発油税法の2つが関係していて、ジェット燃料には航空機燃料税法の1つだけが関係しているというポイントを押えておけ ...」
「JP-5: アメリカで開発されたケロシン系のジェット燃料で、航空母艦での安全な保管のために引火点が140°Fにまで高められている」
「ジェット燃料 - Wikipedia
ja.wikipedia.org › wiki › ジェット燃料
ja.wikipedia.org › wiki › ジェット燃料
1. キャッシュ
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ジェット燃料(ジェットねんりょう、英: Jet fuel)は、航空用のジェットエンジンに使用する燃料である。JIS規格においては航空タービン燃料油と呼称する。 ...
JP-5: アメリカで開発されたケロシン系のジェット燃料で、航空母艦での安全な保管のために引火点が140°Fにまで高められている
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‎概要 • ‎添加剤 • ‎必要な条件 • ‎各種ジェット燃料」 253名無し三等兵2020/05/25(月) 20:30:04.51ID:lLtd+Ha7
759ふみ ◆Y.QUKJBduY 2020/04/11(土) 21:20:52.48ID:fkC43a76
>「炎上する危険性が低いディーゼル」
またバカが712で何を説明されたのかを理解できずにデタラメを並べているが。
「JP-5作った理由」
727ふみ ◆Y.QUKJBduY 2020/05/04(月) 02:37:12.20ID:Ze+gYBjd728
>「火災への安全性を要求される空母艦載機のジェット燃料として使用」
JP-5作った理由
は、レキシントンや大鳳みたに揮発した燃料でフネを吹っ飛ばす確率を下げるためなわけだが。
何をどう勘違いしたら戦車の防御力の話に混ぜ込めるのやら。
バカの脳内ではミサイルや徹甲弾くらっても引火点の45度や60度を超えないらしいが、灯油系燃料を使ってても現実はこう。
ttps://www.youtube.com/watch?v=Xb9UASvBM48
茨城ってのは火事になったら灯油かけて火を消すのかね?
ぜひ自宅で実践してもらいたいもんだ。 254名無し三等兵2020/05/25(月) 20:31:02.86ID:lLtd+Ha7
759ふみ ◆Y.QUKJBduY 2020/04/11(土) 21:20:52.48ID:fkC43a76
>「炎上する危険性が低いディーゼル」
またバカが712で何を説明されたのかを理解できずにデタラメを並べているが。
お願い
貴殿がウィキペディアを書き直してください。
732名無し三等兵2020/04/11(土) 20:33:53.80ID:vyccrZP0
「炎上する危険性が低いディーゼル」 255名無し三等兵2020/05/25(月) 20:32:22.71ID:lLtd+Ha7
171名無し三等兵2020/05/23(土) 20:12:57.51ID:qmSYQqg1
755名無し三等兵2020/05/04(月) 05:49:09.16ID:ZlL4itka
「JP-5 1952年に制定された標準的なケロシン系のジェット燃料で米海軍・米海兵隊が使用している。発火点が高く火災への安全性を要求される空母艦載機のジェット燃料として使用」「何をどう勘違いしたら戦車の防御力の話に混ぜ込めるのやら」
貴殿がウィキペディアを書き直してください。
「火災への安全性を要求される空母艦載機のジェット燃料として使用」
256名無し三等兵2020/05/25(月) 20:33:12.47ID:lLtd+Ha7
161名無し三等兵2020/05/23(土) 20:02:50.36ID:qmSYQqg1
「ふみ」「頼りにになります」
152名無し三等兵2020/05/23(土) 18:37:21.95ID:rbymBJ3C
軍板のコテの中では
ふみ
さんとゆうかさんと戦場のオナニストさんの中で誰が一番
頼りにになります
か? 162名無し三等兵2020/05/23(土) 20:03:39.23ID:qmSYQqg1
775名無し三等兵2020/04/11(土) 22:16:02.29ID:vyccrZP0
759ふみ ◆Y.QUKJBduY 2020/04/11(土) 21:20:52.48ID:fkC43a76
>「炎上する危険性が低いディーゼル」
またバカが712で何を説明されたのかを理解できずにデタラメを並べているが。
お願い
貴殿がウィキペディアを書き直してください。
732名無し三等兵2020/04/11(土) 20:33:53.80ID:vyccrZP0
「炎上する危険性が低いディーゼル」 257名無し三等兵2020/05/25(月) 20:33:51.53ID:lLtd+Ha7
163名無し三等兵2020/05/23(土) 20:05:17.06ID:qmSYQqg1
745名無し三等兵2020/05/04(月) 05:39:28.94ID:ZlL4itka
「JP-5 1952年に制定された標準的なケロシン系のジェット燃料で米海軍・米海兵隊が使用している。発火点が高く火災への安全性を要求される空母艦載機のジェット燃料として使用」「何をどう勘違いしたら戦車の防御力の話に混ぜ込めるのやら」
746名無し三等兵2020/05/04(月) 05:40:32.28ID:ZlL4itka
633名無し三等兵2020/05/03(日) 17:32:27.85ID:bY11PNIb
423名無し三等兵2020/04/30(木) 23:04:48.79ID:vdji0Cwb
326名無し三等兵2020/04/17(金) 20:37:06.34ID:SaMFLCN7
774名無し三等兵2020/04/11(土) 22:13:34.68ID:vyccrZP0
お願い
貴殿がウィキペディアを書き直してください。
「ケロシン系ジェット燃料はJET A・JET A-1・軍用規格のJP-8が存在し、引火点がガソリンより高いため、ガソリンに比較し、火災の危険性は低い」
「ケロシン系燃料「JP-5」で、灯油留分から精製された燃料であり、艦上での使用を考慮し引火点が高くなっています」 258名無し三等兵2020/05/25(月) 20:34:36.87ID:lLtd+Ha7
164名無し三等兵2020/05/23(土) 20:07:15.45ID:qmSYQqg1
775名無し三等兵2020/04/11(土) 22:16:02.29ID:vyccrZP0
759ふみ ◆Y.QUKJBduY 2020/04/11(土) 21:20:52.48ID:fkC43a76
>「炎上する危険性が低いディーゼル」
またバカが712で何を説明されたのかを理解できずにデタラメを並べているが。
引火点:ガソリン マイナス40度、軽油 45度以上
蒸気比重:ガソリン 3〜4、軽油 4.5
燃焼範囲:ガソリン 1.4〜7.6%、軽油 1〜6%
軽油の燃焼性状実験 消防研究センター
ttps://www.youtube.com/watch?v=1WpfxqBwgeo
ケロシンは引火点が38度で、蒸気比重や燃焼範囲は軽油とほぼ同じ。
バカの理屈であれば、航空機も「炎上する危険性が低い」ことになる。
ttps://www.youtube.com/watch?v=phhH4LswVgA
747名無し三等兵2020/05/04(月) 05:41:16.42ID:ZlL4itka
634名無し三等兵2020/05/03(日) 17:33:21.74ID:bY11PNIb
424名無し三等兵2020/04/30(木) 23:06:06.96ID:vdji0Cwb
327名無し三等兵2020/04/17(金) 20:39:11.92ID:SaMFLCN7
776名無し三等兵2020/04/11(土) 22:17:54.33ID:vyccrZP0
お願い
貴殿がウィキペディアを書き直してください。
「ケロシン系ジェット燃料はJET A・JET A-1・軍用規格のJP-8が存在し、引火点がガソリンより高いため、ガソリンに比較し、火災の危険性は低い」
「ケロシン系燃料「JP-5」で、灯油留分から精製された燃料であり、艦上での使用を考慮し引火点が高くなっています」 259名無し三等兵2020/05/25(月) 20:35:23.69ID:lLtd+Ha7
165名無し三等兵2020/05/23(土) 20:08:12.93ID:qmSYQqg1
748名無し三等兵2020/05/04(月) 05:42:11.90ID:ZlL4itka
635名無し三等兵2020/05/03(日) 17:33:58.19ID:bY11PNIb
425名無し三等兵2020/04/30(木) 23:06:32.01ID:vdji0Cwb
328名無し三等兵2020/04/17(金) 20:39:37.57ID:SaMFLCN7
777名無し三等兵2020/04/11(土) 22:18:52.20ID:vyccrZP0
お願い
貴殿がウィキペディアを書き直してください。
732名無し三等兵2020/04/11(土) 20:33:53.80ID:vyccrZP0
「炎上する危険性が低いディーゼル」
「戦車 - Wikipedia
ja.wikipedia.org › wiki › 戦車
ja.wikipedia.org › wiki › 戦車
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戦車(せんしゃ)は、戦線を突破することなどを目的とする高い戦闘力を持った装甲戦闘車両である。
一般に攻撃力として敵戦車を破壊でき、対歩兵戦にも ...
また、それまでの戦車は車内でエンジンを点検する機関手が搭乗して
いたがエンジンの騒音と熱気が乗員を苦しめていたことからFT-17 ...
エンジンは高出力でありながらコンパクトにできるV型、ガソリンエンジンより引火点が高いため被弾時に
炎上する危険性が低いディーゼル
、 ... また、被弾時の火災の延焼を避けるため、従来の油圧は避けて電動になる傾向がある。」
下記、ウィキペディアの戦車を参照ください。
ttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%88%A6%E8%BB%8A 260名無し三等兵2020/05/25(月) 20:36:02.83ID:lLtd+Ha7
166名無し三等兵2020/05/23(土) 20:09:43.62ID:qmSYQqg1
749名無し三等兵2020/05/04(月) 05:43:23.01ID:ZlL4itka
636名無し三等兵2020/05/03(日) 17:34:59.65ID:bY11PNIb
426名無し三等兵2020/04/30(木) 23:07:19.27ID:vdji0Cwb
329名無し三等兵2020/04/17(金) 20:40:22.92ID:SaMFLCN7
778名無し三等兵2020/04/11(土) 22:20:07.53ID:vyccrZP0
「ケロシン系ジェット燃料はJET A・JET A-1・軍用規格のJP-8が存在し、引火点がガソリンより高いため、ガソリンに比較し、火災の危険性は低い」
「ケロシンとは、JIS規格における「航空タービン燃料油」の1種で他にワイドカット系が存在します。 ケロシン系ジェット燃料を一般的にケロシンと呼んでいます。
ケロシン系ジェット燃料はJET A・JET A-1・軍用規格のJP-8が存在し、引火点がガソリンより高いため、ガソリンに比較し、火災の危険性は低い
が、引火点またはそれ以上の温度では、ガソリンと同様の注意が必要です。」
下記、燃料についてを参照ください。
ttp://www.jgas-aircraft.co.jp/blog/2017/06/19/335 261名無し三等兵2020/05/25(月) 20:36:51.41ID:lLtd+Ha7
167名無し三等兵2020/05/23(土) 20:10:08.29ID:qmSYQqg1
779名無し三等兵2020/04/11(土) 22:21:02.07ID:vyccrZP0
「ケロシン系燃料「JP-5」で、灯油留分から精製された燃料であり、艦上での使用を考慮し引火点が高くなっています」
「中身の燃料はどのようなもの?
ところで、燃料タンクに入れる戦闘機の燃料は、どのような成分なのでしょうか。
飛行機の燃料すなわち「航空機燃料」には、レシプロエンジンなど向けの航空機用ガソリン、ジェットエンジン用のジェット燃料などがあります。
ジェット燃料はおもに灯油と重質ガソリンとの混合物が用いられ、ワイドカット系(ナフサ系)とケロシン系の2種類があります。
航空自衛隊などでおもに使用されているのは、ワイドカット系(ナフサ系)燃料「JP-4」です。一方、アメリカ海軍と海兵隊で使用されているのは、
ケロシン系燃料「JP-5」で、灯油留分から精製された燃料であり、艦上での使用を考慮し引火点が高くなっています
。アメリカ空軍は、かつて「JP-4」を使用していましたが、現在ではより安全性の高いケロシン系燃料の「JP-8」が用いられています。 」
下記、戦闘機に吊り下がる燃料タンク「増槽」、どういうもの緊急時には投棄もを参照ください。
ttps://news.nicovideo.jp/watch/nw3309205 262名無し三等兵2020/05/25(月) 20:37:34.63ID:lLtd+Ha7
168名無し三等兵2020/05/23(土) 20:10:41.21ID:qmSYQqg1
750名無し三等兵2020/05/04(月) 05:44:12.72ID:ZlL4itka
621名無し三等兵2020/05/03(日) 17:23:10.11ID:bY11PNIb
お願い
貴殿がウィキペディアを書き直してください。
「炎上する危険性が低いディーゼル」
「火災への安全性を要求される空母艦載機のジェット燃料として使用」
169名無し三等兵2020/05/23(土) 20:11:24.87ID:qmSYQqg1
751名無し三等兵2020/05/04(月) 05:45:13.43ID:ZlL4itka
「JP-5 1952年に制定」
624名無し三等兵2020/05/03(日) 17:25:14.31ID:bY11PNIb
「火災への安全性を要求される空母艦載機のジェット燃料として使用」
「JP-4
1951年に制定された灯油とガソリンを1:1でブレンドしたワイドカット系のジェット燃料である。1951 - 1995年の主要な米空軍のジェット機用燃料として使用された。陸上、航空及び海上の各自衛隊の一部では現在も使用されているが、世界的な生産量としては極小となる」
「
JP-5 1952年に制定された標準的なケロシン系のジェット燃料で米海軍・米海兵隊が使用している。発火点が高く火災への安全性を要求される空母艦載機のジェット燃料として使用
されている」
下記、ウィキペディアのジェット燃料を参照ください。
ttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%83%83%E3%83%88%E7%87%83%E6%96%99 263名無し三等兵2020/05/25(月) 20:38:12.13ID:lLtd+Ha7
170名無し三等兵2020/05/23(土) 20:12:08.25ID:qmSYQqg1
752名無し三等兵2020/05/04(月) 05:45:59.72ID:ZlL4itka
「JP-5 1952年に制定された標準的なケロシン系のジェット燃料で米海軍・米海兵隊が使用している。発火点が高く火災への安全性を要求される空母艦載機のジェット燃料として使用」「何をどう勘違いしたら戦車の防御力の話に混ぜ込めるのやら」
753名無し三等兵2020/05/04(月) 05:46:51.84ID:ZlL4itka
「JP-5
1952年に制定された標準的なケロシン系のジェット燃料で米海軍・米海兵隊が使用している。発火点が高く
火災への安全性を要求される空母艦載機のジェット燃料として使用
されている 」
754名無し三等兵2020/05/04(月) 05:47:35.26ID:ZlL4itka
「JP-5作った理由」
727ふみ ◆Y.QUKJBduY 2020/05/04(月) 02:37:12.20ID:Ze+gYBjd>>728
>「火災への安全性を要求される空母艦載機のジェット燃料として使用」
JP-5作った理由
は、レキシントンや大鳳みたに揮発した燃料でフネを吹っ飛ばす確率を下げるためなわけだが。
何をどう勘違いしたら戦車の防御力の話に混ぜ込めるのやら。
バカの脳内ではミサイルや徹甲弾くらっても引火点の45度や60度を超えないらしいが、灯油系燃料を使ってても現実はこう。
ttps://www.youtube.com/watch?v=Xb9UASvBM48
茨城ってのは火事になったら灯油かけて火を消すのかね?
ぜひ自宅で実践してもらいたいもんだ。 264名無し三等兵2020/05/25(月) 20:39:30.24ID:lLtd+Ha7
171名無し三等兵2020/05/23(土) 20:12:57.51ID:qmSYQqg1
755名無し三等兵2020/05/04(月) 05:49:09.16ID:ZlL4itka
「JP-5 1952年に制定された標準的なケロシン系のジェット燃料で米海軍・米海兵隊が使用している。発火点が高く火災への安全性を要求される空母艦載機のジェット燃料として使用」「何をどう勘違いしたら戦車の防御力の話に混ぜ込めるのやら」
貴殿がウィキペディアを書き直してください。
「火災への安全性を要求される空母艦載機のジェット燃料として使用」 「ディーゼル油を充填した燃料タンクを設置して成形炸薬弾に対する防御」
「メルカヴァMk.I戦車 - 戦車研究室
combat1.sakura.ne.jp › MERKAVA
combat1.sakura.ne.jp › MERKAVA
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2. 類似ページ
このチーフテン戦車の導入計画については、元々イギリス側がイスラエルに提案したものであった。 ... 隔壁の前方に
ディーゼル油を充填した燃料タンクを設置して成形炸薬弾に対する防御
力を高めており、徹底して乗員の生残性を重視した設計になっている。」
下記、メルカヴァMk.I戦車 - 戦車研究室を参照ください。
ttp://combat1.sakura.ne.jp/MERKAVA.htm >>498
>ディーゼル油を充填した燃料タンクを設置して成形炸薬弾に対する防御
>力を高めており、徹底して乗員の生残性を重視した設計になっている。」
引火しにくいからでなく、空間装甲の緩衝材としての詰めもとしての活用でしかありませんが。 そもそも整形炸薬弾の原理は、熱で装甲を焼き切る訳ではないぞ。逆に鉄を溶かす程の高温なら、ガソリンだろうが軽油だろうが引火するし。 >>432-433 >>435
ありがとうございました
やはり膨大な兵力と砲兵が必須なのに加えて
攻勢を始める前の集結期間が長くなるのと
第一撃で相手を叩くのに失敗すると上手くいかないんですね
2つ新たな疑問が出て来たんですけど
・物量で上回るのが縦深攻撃の必須条件なら
物量(特に機甲部隊と砲兵)の数が足りない局面ではどう行動するんでしょうか?
欲しい物量が揃うまではひたすら時間稼ぎに徹するんでしょうか
・狭い攻勢正面に向いていないと言われますが
何故狭いと上手くいかなくなるんでしょうか?
ソ連のロシア・ベラルーシ・ウクライナ近辺の南北の長さに比べたら狭いとはいっても
例えばドイツの南北の長さなら狭すぎるようには見えませんが 現代戦車って火炎瓶は効かないって聞きますが
何十とか何百も投げられたと仮定して
大炎上したら、その内にナカノ乗員は焼死したり、誘爆する気はするのですが。
火炎瓶一本くらいなら大丈夫って意味ですか? >>502
酸欠で死ぬかもね
でも燃えてない場所まで走れば結局助かるだろう >>502
一本くらいなら大丈夫なのか
何本もいっぺんにくらっても大丈夫なのか
どっちですか?ってこと? >>504
100本、200本単位であたれば効果があるだろうけど、
NBC防御とかで対策とられてるから、1本2本じゃ聞かないと思うぞ。 引火しやすいガソリンを「空間装甲の緩衝材としての詰めもと」に使わない!
「アメリカの航空母艦」は、「引火しにくい」重油を「空間装甲の緩衝材としての詰めもとしての活用」しました。
「引火し」しやすいガソリンは、厳重に防御しました。 498名無し三等兵2020/05/28(木) 20:41:31.51ID:zyirzLhQ
「ディーゼル油を充填した燃料タンクを設置して成形炸薬弾に対する防御」
「メルカヴァMk.I戦車 - 戦車研究室
combat1.sakura.ne.jp › MERKAVA
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1. キャッシュ
2. 類似ページ
このチーフテン戦車の導入計画については、元々イギリス側がイスラエルに提案したものであった。 ... 隔壁の前方に
ディーゼル油を充填した燃料タンクを設置して成形炸薬弾に対する防御
力を高めており、徹底して乗員の生残性を重視した設計になっている。」
下記、メルカヴァMk.I戦車 - 戦車研究室を参照ください。
ttp://combat1.sakura.ne.jp/MERKAVA.htm 極端な話し、ドラム缶一杯に浴びせれば戦車にも相応の効果が見込めるし、実際に火炎放射器を対戦車戦に使うことはちょくちょくあった。
逆に言えば、ドラム缶一杯とは言わずとも、ポリタンク一本分ぐらいは必要になるし、たとえ火炎放射器と言えども分の悪い戦いになる。
トラップに使うなら悪く無いかもね。ドラム缶にガソリンと灯油を半々に混ぜて、増粘剤(発泡スチロールで構わない)を混ぜたものを道路に仕込むとか。 「引火しにくいからでなく、空間装甲の緩衝材としての詰めもと」
499名無し三等兵2020/05/28(木) 20:55:27.85ID:BKxtrK/W
498
>ディーゼル油を充填した燃料タンクを設置して成形炸薬弾に対する防御
>力を高めており、徹底して乗員の生残性を重視した設計になっている。」
引火しにくいからでなく、空間装甲の緩衝材としての詰めもと
しての活用でしかありませんが。 引火しやすいガソリンを「空間装甲の緩衝材としての詰めもと」に使わない!
「アメリカの航空母艦」は、「引火しにくい」重油を「空間装甲の緩衝材としての詰めもとしての活用」しました。
「引火し」しやすいガソリンは、厳重に防御しました。
アメリカの航空母艦 日本空母とアメリカ空母:その技術的差異
「14 ガソリンタンク
141 レキシントン級のガソリンタンク……44
142 レンジャーのガソリンタンク……45
143 ヨークタウン級、ワスプの
ガソリンタンク……45
144 エセックス級のガソリンタンク……45
145 舷外ガソリンタンク……46
146 ガソリン給油ステーション……47
147 日英空母のガソリンタンク……47
15 防御
151 戦艦・巡洋戦艦改造空母の水雷防御……48
152 レンジャー、ワスプの水雷防御……48
153 ヨークタウン級の水雷防御……49
154 エセックス級の水雷防御……50
155 直接防御……50
156 重量比較……52
16 ダメージコントロール
161 消火装置……53
162 泡沫消火器……53
163 二酸化炭素発生装置……54
164 応急処理(ダメージコントロール)……54」 下記、アメリカの航空母艦 日本空母とアメリカ空母:その技術的差異を参照ください。
ttp://www.hobbyshop-sunny.co.jp/models/index.php?main_page=product_info&products_id=231087460 貴殿よりは、イスラエル軍の方が賢い!
「ディーゼル油を充填した燃料タンクを設置して成形炸薬弾に対する防御」 498名無し三等兵2020/05/28(木) 20:41:31.51ID:zyirzLhQ499
「ディーゼル油を充填した燃料タンクを設置して成形炸薬弾に対する防御」
「メルカヴァMk.I戦車 - 戦車研究室
combat1.sakura.ne.jp › MERKAVA
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2. 類似ページ
このチーフテン戦車の導入計画については、元々イギリス側がイスラエルに提案したものであった。 ... 隔壁の前方に
ディーゼル油を充填した燃料タンクを設置して成形炸薬弾に対する防御
力を高めており、徹底して乗員の生残性を重視した設計になっている。」
下記、メルカヴァMk.I戦車 - 戦車研究室を参照ください。
ttp://combat1.sakura.ne.jp/MERKAVA.htm 「整形炸薬弾の原理は、熱で装甲を焼き切る訳ではない」
500名無し三等兵2020/05/28(木) 21:12:48.07ID:KZ63nmiW
そもそも
整形炸薬弾の原理は、熱で装甲を焼き切る訳ではない
ぞ。逆に鉄を溶かす程の高温なら、ガソリンだろうが軽油だろうが引火するし。 貴殿よりは、イスラエル軍の方が賢い!
「ディーゼル油を充填した燃料タンクを設置して成形炸薬弾に対する防御」 >>506
あんた、ほんとに文章が読めないね。
あんたが出したリンク先にはメルカバの構造として、前面装甲、エンジン、隔壁と並んで
その隔壁の後ろに燃料タンクを配置とHEATにたいする減衰材として活用されてるだけ >>510
茨城のメルカバ戦車はガソリン仕様なのか?
ディーゼル油しか積んでないメルカバ戦車が乗員防御を優先して
エンジン隔壁の後ろに燃料タンクを配置しただけの話。 質問
「あんた、ほんとに文章が読めない」
「燃料タンクを配置とHEATにたいする減衰材」
「ディーゼル油を充填した燃料タンクを設置して成形炸薬弾に対する防御」
両者の違いを教えてください。 「引火しにくいからでなく、空間装甲の緩衝材としての詰めもと」
499名無し三等兵2020/05/28(木) 20:55:27.85ID:BKxtrK/W
498
>ディーゼル油を充填した燃料タンクを設置して成形炸薬弾に対する防御
>力を高めており、徹底して乗員の生残性を重視した設計になっている。」
引火しにくいからでなく、空間装甲の緩衝材としての詰めもと
しての活用でしかありませんが。 506名無し三等兵2020/05/28(木) 21:42:16.01ID:zyirzLhQ516
引火しやすいガソリンを「空間装甲の緩衝材としての詰めもと」に使わない!
「アメリカの航空母艦」は、「引火しにくい」重油を「空間装甲の緩衝材としての詰めもとしての活用」しました。
「引火し」しやすいガソリンは、厳重に防御しました。
「ディーゼル油を充填した燃料タンクを設置して成形炸薬弾に対する防御」
507名無し三等兵2020/05/28(木) 21:43:18.02ID:zyirzLhQ
498名無し三等兵2020/05/28(木) 20:41:31.51ID:zyirzLhQ
「ディーゼル油を充填した燃料タンクを設置して成形炸薬弾に対する防御」
「メルカヴァMk.I戦車 - 戦車研究室
combat1.sakura.ne.jp › MERKAVA
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2. 類似ページ
このチーフテン戦車の導入計画については、元々イギリス側がイスラエルに提案したものであった。 ... 隔壁の前方に
ディーゼル油を充填した燃料タンクを設置して成形炸薬弾に対する防御
力を高めており、徹底して乗員の生残性を重視した設計になっている。」
下記、メルカヴァMk.I戦車 - 戦車研究室を参照ください。
ttp://combat1.sakura.ne.jp/MERKAVA.htm 「あんた、ほんとに文章が読めない」
「燃料タンクを配置とHEATにたいする減衰材」
516名無し三等兵2020/05/28(木) 21:51:15.28ID:BKxtrK/W
506
あんた、ほんとに文章が読めない
ね。
あんたが出したリンク先にはメルカバの構造として、前面装甲、エンジン、隔壁と並んで
その隔壁の後ろに
燃料タンクを配置とHEATにたいする減衰材
として活用されてるだけ 質問
「あんた、ほんとに文章が読めない」
「燃料タンクを配置とHEATにたいする減衰材」
「ディーゼル油を充填した燃料タンクを設置して成形炸薬弾に対する防御」
両者の違いを教えてください。 >>521
デーゼルで動く戦車の反論でガソリンと重油の両方積んでる空母の例を出すのは不適切ですよ。
そもそもイスラエルの対戦相手の中東諸国のT−55/62は外部設置のディーゼル燃料タンクを
撃ち抜かれて多数炎上してますけど。 「燃えないから、防御につかった!」なんてどこにも書いてないんだがな
HEA Tにぶち抜かれたら炎上する以上に危険なんだが 「ディーゼル油を充填した燃料タンクを設置して成形炸薬弾に対する防御」 507名無し三等兵2020/05/28(木) 21:43:18.02ID:zyirzLhQ
498名無し三等兵2020/05/28(木) 20:41:31.51ID:zyirzLhQ
「ディーゼル油を充填した燃料タンクを設置して成形炸薬弾に対する防御」
「メルカヴァMk.I戦車 - 戦車研究室
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このチーフテン戦車の導入計画については、元々イギリス側がイスラエルに提案したものであった。 ... 隔壁の前方に
ディーゼル油を充填した燃料タンクを設置して成形炸薬弾に対する防御
力を高めており、徹底して乗員の生残性を重視した設計になっている。」
下記、メルカヴァMk.I戦車 - 戦車研究室を参照ください。
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