初心者歓迎 スレ立てる前に此処で質問を 939

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2020/09/05(土) 00:19:21.12ID:wc4HoOlF
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初心者歓迎 スレ立てる前に此処で質問を 938
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ワッチョイスレ
初心者歓迎 スレ立てる前に此処で質問を(ワッチョイ) 1
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1520550268/

もうひとつ
初心者歓迎 質問スレ 867 (ワッチョイあり)
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1556874094/
2020/09/10(木) 10:44:18.89ID:6fazKLFy
山岳地帯での輸送用に今でも馬やロバを保有してる軍隊もあるくらい、地形踏破能力の点で車やバイクなんかメじゃないってのもあるよね
2020/09/10(木) 10:50:09.85ID:6b4gXpWl
>>357
とはいえWW2の時点でもほとんどの軍隊が輸送を馬匹に頼っていたのは、その能力を買ってのことではないだろうな。
359名無し三等兵
垢版 |
2020/09/10(木) 10:50:14.91ID:2D6QUQQK
ちょっと買い被り過ぎじゃないかな
インパールじゃ動物は全部落伍したはずだし
2020/09/10(木) 11:09:50.01ID:fxdEQ+Vw
>>344,345
ありがとうございました。
2020/09/10(木) 11:12:48.75ID:fxdEQ+Vw
>>349
ドイツには最大200万匹もの軍馬がいたし、これを全部置き換える生産力はない。
そして日本陸軍が自動車化されていたら油不足で動けなくなり戦争中に大変なことになっただろう。
2020/09/10(木) 11:17:30.35ID:MxkkfnJP
新しい装備を広く配備するにはお金がかかるからです
WW1の後の大恐慌の後、どこも潤沢に予算があったわけではありません
2020/09/10(木) 11:26:19.86ID:MxkkfnJP
そもそもWW1からWW2の間で、戦車と言う新兵器が今後どのような物が良いかまだ定見も運用も定まっておらず
試行錯誤の状態で、そんなもんをいきなり大量生産出来る筈も無く
自動車はその価値は認識されていても、これを兵站部門へ大量に導入するには正面装備に予算を取られて
なかなか踏み切れるもんではなかった
だいたい戦車や自動車の大量生産自体、そんな生産基盤や技術がある国もまだ少数だったのだ
要塞なんてのは過去からのある築城技術のスケールアップで金さえ注ぎ込めば幾らでも作れた
対して戦車や自動車の配備は根本的に「大量に作る」って事自体からして当時では大きな隘路があったのだ。
2020/09/10(木) 11:30:29.78ID:6fazKLFy
>>358
確かにそれ以前の問題かー
2020/09/10(木) 15:59:38.40ID:LDYdoEVd
>>343
銃が発明されたのは十五世紀の中頃
それから銃がボウやクロスボウにとってかわるが
優秀なロングボウ部隊が存在したイングランドの場合、17世紀の中頃まで
弓兵が存在した。
つまり欧州で弓が完全に消えるのは、銃が発明されてから約100年が必要だった
366名無し三等兵
垢版 |
2020/09/10(木) 17:49:49.23ID:Ip92Cv1J
>>316
ありがとう
AKは木製のところがなくても頑張れなくはないのですね
367名無し三等兵
垢版 |
2020/09/10(木) 19:28:55.60ID:2D6QUQQK
地形踏破という面では奇蹄動物より偶蹄動物のが適性がある
例を挙げると馬は草原、鹿は山岳って具合

ここの区別が出来てない人は結構見かけるね
2020/09/10(木) 19:41:33.56ID:1y6fSDe0
搬送用に家畜化されてるかどうかの壁がまずあるから…フィンランド軍のトナカイくらいじゃないか鹿系?
2020/09/10(木) 19:44:01.39ID:TjDgD6k0
鹿は置いといて、偶蹄類代表は牛なので古来輸送の主力である
2020/09/10(木) 19:45:15.74ID:A/y5E739
そもそも当時の車がそこまで高性能だったわけではない(除米国)
特に日本は厳しかったとか
2020/09/10(木) 20:24:53.29ID:klSF8kuA
これだけ通信技術の発達した現代においても
海軍の新兵教育には
いまだに手旗信号や発光信号のような古い技術が継承されているのはなぜですか?
2020/09/10(木) 20:34:57.89ID:x9X6wb0c
>>371
通信機が故障したり相手が通信機を持っていなかったり電波を出すわけには行かなかったりと様々な状況が考えられるから
373名無し三等兵
垢版 |
2020/09/10(木) 20:46:36.30ID:dN3IqqK5
戦闘機に迷彩を施す意味はありますか?
数キロ先からレーザーとミサイルで全部終わるんでは
2020/09/10(木) 21:05:42.35ID:Syc8glt8
実際には有視界での戦闘も多いから、ずっと迷彩塗装が生き残ってるわけで
2020/09/10(木) 21:13:31.42ID:qgvKAubi
>>373
光学センサー(含、赤外)を無効にできるのは強いよ
レーザー追尾も目標見ることができてこそ
レーダーレベルの解像度ではレーザー指向できない
2020/09/10(木) 21:13:43.84ID:9C4TH/8l
>>366
https://dnaimg.com/2014/06/27/bunny-custom-spade-ak-butt-q7o/title.jpg
2020/09/10(木) 21:13:56.58ID:qgvKAubi
レーダーをジャミングされたら見るしかないんやで
378名無し三等兵
垢版 |
2020/09/10(木) 21:36:25.11ID:dN3IqqK5
>>375
>>377
その場合ドッグファイトですか?
2020/09/10(木) 21:52:17.74ID:UXcB9DAB
どんなに重量級の戦車もエンジンは一つしか積んでないようですが、エンジンを二つ使ったりしないのには理由があるのでしょうか?
マウスやトータス、T95のようなろくに動けないような子はエンジン強化すれば良いじゃん(脳筋)と思ってしまうのですが
双発にしたところで重量比出力の観点で微妙だとか何かあるんでしょうか?
2020/09/10(木) 21:58:20.66ID:Syc8glt8
>>379
軽戦車や中戦車で小型エンジンを2つ以上載せている物はいくつもあるが、大型エンジンだと2つ載せるスペースが無いからだろう
あとマウスは1000馬力以上のエンジンで発電してるぞ?パワーが足りないんじゃなくてクソ重いのが原因だ
2020/09/10(木) 21:59:48.04ID:ruTeTEeT
第二次大戦時の日本軍機はV字編隊で
省エネ飛行とかやらなかったのでしょうか
2020/09/10(木) 22:00:53.02ID:5+x0xQZF
>>373に便乗して
フライトスーツなら兎も角パイロット用ヘルメットも最近はグレーやOD色ですが、あれって目立つんですか?
例えば中国軍なんて未だに白色で、昔の自衛隊みたいですけど(逆に言えば、中国軍はなぜヘルメットが未だに白色なのか、が疑問です)
2020/09/10(木) 22:15:48.26ID:6b4gXpWl
>>379
既に書いてくれてる人がいるけど、中〜小型の戦車だと小型のエンジンを2つ繋いで使ってる、というのは普通にあった。
シャーマン戦車のバリエーションであるM4A4型みたいに、小型のエンジン5つ束ねてひとかたまりのエンジンにした、なんてのもあったりする。

そういうのはともかく、いわゆる超重戦車に複数のエンジンを積んで・・・となると、そもそもが大きなエンジンを2つ3つと積むような機関室のスペースとなると、そういう戦車にもそうはない。
そしてその分重くなるわけで、トータルで見るとデメリットのほうが大きくて意味がない。

エンジン複数積むと整備の手間が倍になるし、エンジンの機嫌が悪いと2つのエンジンが上手くシンクロしなくなるので故障の原因になる。
2つ繋いで一体にしてると片方壊れたらもう片方も使えないし、切り離して使えるようにすると今度はそのための機構が複雑化して故障の原因になる上、結局片方だけだと馬力が出ないので「最低限動くだけ」にしかならない、といいことない。


なお実際にエンジン2つ積んでた超重戦車としてはフランスのシャール2Cがある。
エンジン2つ積んでそれぞれで発電機回してそれで左右のモーター動かして走る、というハイブリッド式(厳密に言うとハイブリッドとは違う)だ。
現実には構造が複雑で整備が面倒になっただけだったそうだけど。
2020/09/10(木) 22:18:50.15ID:UXcB9DAB
>>380,383
お二方ともありがとうございます!
なるほど…双発で運用された戦車もちゃんと存在しているんですね、ざっくり調べてないと思ってしまっていました

たしかに航空機の方以上にエンジンの双発化のデメリットである場所の問題、それに整備性の問題がつきまとってしまうんですね
超重量級戦車を見ると本当何をしたいのかよく分からなかったのですが
お話を聞くとエンジン強化で動かすより先に軽量化で動かす(そもそも作らない)べきだったんですね
2020/09/10(木) 22:20:24.10ID:6b4gXpWl
>>379
あと補足しとくとマウスは「整備がめんどい」「燃費がクソ悪い」「坂道に弱い」「軟弱地に弱い」とかいろいろ問題はあったそうだけど、少なくとも平坦な場所なら
エンジンと発電機がちゃんと動いてるぶんには実にスムーズに走ったそうだ。

この辺はマウスの先代(?)のフェルディナント/エレファント駆逐戦車やその原型のティーガー(P)も同じで、少なくとも「これが普通のエンジンと来空き式変速機だったら・・・」と思えば実に走行も変速もスムーズだったらしい。
平らなところを走ってる限りにおいては。
386385訂正
垢版 |
2020/09/10(木) 22:26:00.31ID:6b4gXpWl
X 来空き式
O 機械式

内燃式機関で発電機回して電動機(モーター)駆動して走る方式を「**・エレクトリック」というけど(ガソリンエンジンならガスエレクトリック、ディーゼルならディーゼルエレクトリック)
この方式だと歯車のバケモンみたいな機械式変速機はいらないから、そういう意味ではスムーズに走る。
WW2くらいまでの技術だと超重戦車のレベルになるとこれでないとまずマトモに走れない。

でも既に書いたように、エンジンに加えて発電機とモーターのぶん機関関係のスペースと重量を食うし、整備が面倒になるのでデメリットもデカい。
防磁とノイズ対策しないと無線機が使えなくなる、っていうデメリットも出る。
2020/09/10(木) 22:31:06.70ID:A/y5E739
>>379
飛行機用のガスタービンを入れてブースターにしたことがある
https://trafficnews.jp/post/89212/2
ブースターといっても490馬力で主機の二倍なんで実際は普通に併用された
この方式のエンジンは軽くて強力な一方砂塵に弱く燃費がひどかった

そして後にガスタービンを初めて主機にしたのが米軍のM1戦車、後のM1A1エイブラムスである
2020/09/10(木) 22:34:43.83ID:qgvKAubi
>>378
その場合はIRST
ttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B5%A4%E5%A4%96%E7%B7%9A%E6%8D%9C%E7%B4%A2%E8%BF%BD%E5%B0%BE%E3%82%B7%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%A0

と肉眼だな。視程内射程ミサイルがドッグファイトとは全然限らない。

最近のステルス機は赤外輻射も考慮してるから、可視光域の迷彩(当然赤外も考慮)はそれなりに意味がある
2020/09/10(木) 22:36:56.50ID:UXcB9DAB
>>385-386
補足もありがとうございます
ポルシェ博士肝いりの新機軸が足を引っ張ってしまった部分もあるのですねー
同じ不具合なしと仮定をした場合同様に鈍重極まりなかった米英の重駆逐戦車よりは動けちゃいそうな…
>>387
お空の方でも別種のエンジンを(加速を狙ったり、エンスト対策で)積んで結局廃れてましたが戦車でも同じことがあったのですね

戦車関連は全然詳しくなかったので住人様の説明は大変勉強になります
2020/09/10(木) 22:44:06.32ID:GJpGm4TW
>>282の質問者です
返答が遅くなり申し訳ございません

>>285
対中だけを考えるなら対戦車能力は低くても構いませんが
日本陸軍はWW1以来ずっと対中より対ソを主敵にしてきたはずで
ソ連がBT-2とT-26の実用化以降強力な戦車の大増産をしているのですから
日本戦車もソ連機甲部隊の拡充を見るや対戦車戦に切り替えるはずでは、と思うのです
確かに支那事変開戦後は対中戦の方が切迫していて優先度が高いですが
そこで対中戦を優先するあまり対ソ戦能力を軽視したとも信じられないので

皆様の回答を総合すると、日本戦車において対戦車戦を担当するのは
(八九式)→九五式軽戦車→九八式中戦車→(九七式改)、と考えられており
九七式の原案の中戦車計画の段階では、対戦車戦は現在は九五式軽戦車が、将来は次の中戦車(後の九八式)が担うもので
この計画で作られる中戦車は対戦車戦を捨てて対歩兵戦に特化しても良いと最初から決められていた
つまり日本陸軍は戦車による対戦車戦の重要性を決して分かっていなかったわけではないが
「少なくともこの計画の中戦車(後の九七式)はその任務には使わない」と考えていたわけですね
加えて、開発時点ではまだ47mm砲が完成していなくて砲選択の余地が少なかったせいもあると
391名無し三等兵
垢版 |
2020/09/10(木) 22:56:41.16ID:ZXJ9ctGB
スイマセン、このYoutubeのF111のジェットエンジンの火炎
アフターバーナーじゃないですよね
推力というより 見せるための火?
何の為の火炎か解る方いらっしゃいますか?

https://youtu.be/WpPEdOMSIgQ
2020/09/10(木) 23:00:49.39ID:Syc8glt8
後部から燃料を投棄、それにアフターバーナーで火を付ける「Dump’n Burn」というデモ
2020/09/10(木) 23:04:45.46ID:A/y5E739
>>389
とりあえず今読んでるのは湾岸戦争大戦車戦で、他はともかくT72とM1A1については詳しい
戦車を載せる運搬車(これに乗せたら車が壊れない)やらイラク軍の師団編成やらまだそこまで読んでないけど戦術面も詳しそうなので読んでみたら
2020/09/10(木) 23:05:33.75ID:x9X6wb0c
>>391
https://en.wikipedia.org/wiki/Fuel_dumping#Dump-and-burn
その映像の説明文に書かれてるダンプ&バーンというテクニックで、燃料タンクから投棄した燃料にアフターバーナーで点火してわざと大きな炎をあげている
航空ショーなどのイベントのフィナーレによく行われるがF-111は得に大きな炎を出すことができるのでダンブ&バーンに向いている
2020/09/10(木) 23:07:06.54ID:oVdALQgD
>>382
ヘルメットは艶消しで地味な色なのは視認性を下げるため
機体から脱出した後の対策

西側空軍がコンバットレスキューで四苦八苦してるなか生み出した対策の一つ

ちな中国も宣伝用は白や艶々ヘルメットだけど戦闘用は低視認性を重視する
2020/09/10(木) 23:12:49.46ID:f37d/lSU
>>392
何のためか、という意味では「観客が喜ぶから」で、オーストラリア空軍F-111Cのエアショー限定必殺技。

T-2だった頃のブルーインパルスも離陸の時にアフターバーナーで派手に火炎を吹く「トーチング」という技があったが、そっちはスモークノズル溶解を防ぐため
離陸時のアフターバーナー点火時はスモークオイル流してたから。
結果的に観客にもウケてT-2時代の特徴になったし、性能以上にスゴイ飛行機に見せる効果もあった。
397名無し三等兵
垢版 |
2020/09/10(木) 23:15:39.24ID:cAW+eo2s
wikipediaは誰でも編集出来るので証拠としては弱いです

カスミン時代から言われていることですが回答の際は個人サイト等の引用でお願いします
2020/09/10(木) 23:19:03.88ID:LMgvrBwB
>>376
鎌とハンマーにウォッカか、よう考えとる
399名無し三等兵
垢版 |
2020/09/10(木) 23:23:00.75ID:e/w6zCvc
>>373
今も昔も航空機に迷彩を施す最大の理由は、地上駐機中の攻撃を阻害するため
デメリットは重量とコスト増+現代では赤外/紫外線領域での低探知性塗装が難しいこと

WW2米軍が自軍基地への航空攻撃が無くなったら迷彩止めたり、旧ソ連で前線基地に
配備される空軍機は迷彩・本土防空な防空軍機は非迷彩 (が多い)と異なったりの理由もこれ
2020/09/10(木) 23:24:15.62ID:A/y5E739
>>366
最初からストックのないAKやARもある
https://www.vanceoutdoors.com/products2.cfm/ID/208201/hg2797n/century-arms-micro-draco-7.62x39mm-ak-pistol
AKpistolといって単発射撃専用だが
2020/09/10(木) 23:27:25.56ID:PtSSn+I8
>>376
なあ、この銃、銃身もおかしくないか?
妙に太いし、変な溶接の跡があるし
2020/09/10(木) 23:27:26.95ID:5+x0xQZF
>>395
脱出した後の対策って言うのはどの局面(パラシュート降下中なのか、地上で逃げ回ったり海上でプカプカ浮いている時なのか)ですか?
あと、コンバットレスキューで四苦八苦の下りをもう少し詳しく知りたいです
2020/09/10(木) 23:27:58.48ID:A/y5E739
WW1のころにはDIYじゃない方のシャベル銃剣とかシャベル盾なんてものもあったけど本邦の拳銃ソード並の珍兵器でしたね…
2020/09/10(木) 23:32:52.57ID:yiRCE3os
>>401
銃身、ただの鉄パイプだから
2020/09/10(木) 23:41:28.12ID:6b4gXpWl
>>403
この世には「シャベル(スコップ)迫撃砲」ってものが実在する。
https://ru.wikipedia.org/wiki/Миномёт-лопата
https://commons.wikimedia.org/wiki/File:DSCN2055-1.jpg

なおWW2時代の兵器だ。
2020/09/10(木) 23:53:02.02ID:sZntkCcn
拳銃ソード

あれ?つよくねそれ?
2020/09/10(木) 23:56:17.81ID:f37d/lSU
>>405
日本語版もあるぞ。
https://ja.wikipedia.org/wiki/37mm%E8%BB%BD%E8%BF%AB%E6%92%83%E7%A0%B2

なお、WWII時のシャベル兼用37mm迫撃砲から30年以上がたち、いい加減忘れ去られた1978年になってから、
ある兵器開発者が「もしかしてこうしたら便利じゃね?」と思いつき、、またもや同じような40mm迫撃砲を「再発明」している。
http://weaponland.ru/load/granatomet_lopata_variant/61-1-0-240
2020/09/11(金) 00:07:46.63ID:DJleWuhI
>>401 ショベルの絵は銃床に、刃の部分を加工して本体レシーバーに作り直した自作品だよこれ。銃身も半加工品から自分で制作。
https://dailynewsagency.com/2012/11/29/diy-shovel-ak-3ow/
2020/09/11(金) 01:20:39.00ID:QGSujPor
世界最優秀大戦機として知られるP-51マスタングですが
イギリス製マーリンエンジンを積んでますよね
ということはP-51って冷静に考えたら
バトルオブブリテンという伝説を残し、最も美しい大戦機として知られる
スピットファイアの発展型と言えるんじゃないですか?
美しさではスピットファイアが勝ってますけど

https://xxup.org/lPEyU.jpg
2020/09/11(金) 01:22:37.97ID:0cAPMMAd
>>399
「赤外/紫外線領域での低探知性塗装が難しい」ということは、敵の航空機から放射される「紫外線」を探知や攻撃に利用する装置も存在するということでしょうか?
2020/09/11(金) 01:31:18.48ID:qHGnh/HX
>>409
同じエンジン積む別な飛行機なんてナンボでもありますから、そんな話はありえません。
2020/09/11(金) 01:31:25.94ID:HdNlHxnH
>>409
>>3
質問・回答をする前に必ずテンプレ(>>2-4) を読んでください
このスレは個人の意見や思想などを語り合うスレではありません
議論がしたい方、ご自分の意見を主張なさりたい方はテーマに沿ったスレを探してください
2020/09/11(金) 01:51:46.96ID:bsYden4I
>>409
乱暴に言うならP-51はP-40の改良発展形とでも言うべき存在です。
2020/09/11(金) 02:05:08.45ID:HdNlHxnH
その人昨日もスピットファイアがどうとか質問もどきの演説しに来てたからまじめに相手するだけ無駄だよ
2020/09/11(金) 02:12:33.07ID:5G/Nhn1y
>>409 >>413
機体構造、特にP-51の利点である主翼とラジエーター配置がぜんぜん違うので、どちらの発展型でもない
2020/09/11(金) 02:36:35.32ID:VzNEtCHP
>>410
紫外線は『人間の』可視範囲を超えてるだけで、特別な波長ではないので、探知は困難ではないのです。
というか、高等生物群で紫外線が見えないのは哺乳類だけ、普通のデジカメでも感受しているものです。
デジカメのように人間の視界/認識能力を忠実に再現する事が目的でないならば、光学センサーから
わざわざ紫外線領域での信号を除外する必要がないのです。太陽光下での物の認識には非常に有用な波長ですし
2020/09/11(金) 02:45:36.87ID:qSVptD8x
海軍休日時代のイギリス海軍は世界各地に散らばる植民地に隻数を展開させるために巡洋艦には質より量を求めて
日米仏伊が条約型重巡の武装や速度の競争をしている中でイギリスは小型で安い軽巡重視で重巡にはあまりやる気がなく
無難な設計で取り立てて強力とは言えないカウンティ級の次に小型で8インチ砲6門だけのミニ重巡ヨーク級を作り
あげく重巡は高価で数を揃えられないからという理由でヨーク級を最後に重巡の建造をやめてしまいます

ここまでなら一貫性があり「これからは質より量主義の下で小型軽巡を好むのだろうな」と予想されるのですが
ヨーク級の直後に軽巡詐欺とでも言うべき大型重武装軽巡の最上型やブルックリン級への対抗を理由に
6インチ砲12門で排水量がヨーク級よりも大きいタウン級軽巡の建造を始めてしまいます
質より量が大切と言って重巡の建造をやめておきながら重巡よりも大きくて高価な大型軽巡を作り出したわけで
(しかもこの時質より量主義に見合った小型のアリシューザ級軽巡からタウン級に乗り換えてまでいます)
何故イギリス海軍は自身が掲げた巡洋艦整備コンセプトに矛盾するこの決定をしたのでしょうか
2020/09/11(金) 02:54:51.74ID:R51pfBnG
カウリングが黒だったら零戦、ぼくにはわかるんよ
2020/09/11(金) 03:03:13.68ID:NFXgZv7R
九六艦戦・九七艦攻・九九艦爆・天山・彩雲 「アッハイ」
2020/09/11(金) 03:16:39.78ID:kEH3DJ5t
うちの父親が爺さん(僕から見たらひい爺さん)が戦前は飛行機の整備しをしていて
足柄の水上機の整備を担当していたそうです。戴冠式も参加して ソ連以外は
大体の国に行ったと豪語していたそうです。実家に記念の壺とボロボロになった
エジプトのタペストリー、ドイツの戦前の写真が残っていますが、戴冠式に参加した
足柄の寄港した国やルートが解る資料はどこに有るかご存知の方いらっしゃいますか?
後日談ですが、終戦を迎えたのは鹿屋だったそうです。
2020/09/11(金) 03:34:11.51ID:57v+aMiA
>>417
状況が変わったんだから当然それに対応して方針を変えることになんの疑問があるんだろうか
2020/09/11(金) 03:34:19.83ID:W8/j+vW6
>>420
ttp://www.nids.mod.go.jp/publication/senshi/pdf/200903/04.pdf
研究ノート 軍艦「足柄」の英国観艦式派遣及びドイツ訪問について
これの51ページ。
2020/09/11(金) 03:36:53.27ID:57v+aMiA
>>420
http://www.nids.mod.go.jp/publication/senshi/pdf/200903/04.pdf
研究ノート
軍艦「足柄」の英国観艦式派遣及びドイツ訪問について
川井裕

「足柄 ジョージ6世戴冠式」で検索
2020/09/11(金) 03:42:28.30ID:R51pfBnG
飢狼伝説
2020/09/11(金) 03:47:12.78ID:R51pfBnG
うぇえ・・・?まじすか?

513 名前:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワッチョイW 5fe8-0XQX)[sage] 投稿日:2020/09/02(水) 19:19:52.37 ID:o8Pv04cU0 [4/4]
予想の上だった
セックスごときではダメなんだなー

男の戦いの避難中のシーンは正しいのか



メイコさんは、2歳半で芸能界にデビューして、子役として人気を博しました。  

小学三年生の時、戦地に慰問に行ったのだそうです。九州の知覧基地から飛行機に乗せられて、離陸の時には、目隠しを求められました。
上空では外せましたが、着陸の時にはまた目隠ししました。どこに慰問に来たのか、秘密にするためでしょう。  慰問の相手は、特攻隊員でした。後々、メイコさんは子供である自分が慰問に来た理由を知ります。

特攻隊員は、死を目前にした時、美味しい食事や女を抱くことでは、自分を支えきれないと感じていた、というのです。  
ただ、子供を見ると「この子供の未来を救うために、自分は死ぬのだ」と自分を納得させられたのです。
40分ほど、メイコさんは特攻隊員の前で歌ったあと、順番に抱っこされて、隊員たちの膝の上に乗せられたと言います。
2020/09/11(金) 04:08:33.13ID:fcm9hgp6
人それぞれだよ
酒屋で暴れたり女を触ったりしてる特攻隊員はいたとの証言がある
2020/09/11(金) 04:16:03.76ID:fcm9hgp6
ベトナム戦争では北ベトナム男性兵士にとって女性兵士とのセックスは数少ない娯楽の1つだった
繰り返すがほんと人それぞれ
428名無し三等兵
垢版 |
2020/09/11(金) 06:04:31.36ID:8QfyE74m
>>425
戦後80年我が国が戦争を知らず経済的に繁栄出来たのもひとえにこの方々のお陰だ

英霊に敬礼
2020/09/11(金) 07:22:30.29ID:bmRG8F1C
>>410, >>416
航空機からの「紫外線」輻射はそもそもほとんどないから、探知に使用するのは無理
黒体輻射で知ってるとおり、紫外線をふんだんに輻射しようと思うとミサイルの噴射炎みたいな高温が必要になり
航空機溶けちまいます
ミサイル警報に紫外線は利用されてます
2020/09/11(金) 07:37:22.00ID:w/YNl6fT
>>410
赤外線はエンジンなどの熱源から温度に応じて放射されるので肉眼では見つけにくい対象を発見できます
また、波長が長く散乱されにくいので、空気が澄んでないときにも遠くまで見通せます
一方紫外線にはある装置から放射されるというような特性はなく、また散乱されやすいので像がぼやけてしまいます
太陽光にも豊富に含まれて散乱されやすいことから、日中には空全体から多量の紫外線が降り注いでおり、バックグラウンドが非常に高いため、目標を見ようにもS/N比が低くなってしまいます
さらに、普通のガラスは紫外線を通さないので、探知機のレンズには高価な石英を使う必要があります
このように、紫外線をわざわざ探知に使うメリットは何もありません
可視光のカメラは像をくっきりさせるために紫外線カットフィルターを使うのはご存知だと思います
2020/09/11(金) 07:57:12.27ID:bmRG8F1C
>>410
紫外線探知によるミサイル警報装置の一例
ttps://en.wikipedia.org/wiki/AN/AAR-47_Missile_Approach_Warning_System

紫外線探知によるミサイル警報装置の試験装置の一例
ttps://www.ci-systems.com/missile-warning-system-testers
2020/09/11(金) 09:13:35.61ID:e2wReV6q
>>390
日本軍に戦車の敵は戦車などという考え方は当時なく、火砲と空爆で対応予定
そもそも戦車への認識が移動トーチカレベルだったから戦車同士の戦闘自体真面目に考えてない
背景には予算難でまともな戦車が量産できない、てのもある
インフラ整備の面でも重い戦車は日本には不要、という考え方もあった

結局支那事変で軍事費が大幅増になったのと、ノモンハンで徹底的に叩かれたことで
ようやく対戦車戦闘を本腰いれて考えるようになったわけ
2020/09/11(金) 12:16:47.74ID:NydVMuBC
「ノモンハンで日本軍戦車を徹底的に叩かれた」ってのはソ連崩壊による情報公開前の古い「常識」で、実際は戦車戦ではなくソ連軍対戦車砲により損害を出している
日本の三十七粍対戦車砲により大損害を出すレベルの装甲の薄いBTは、戦車戦でも先に命中弾を受けて炎上(当時のソ連戦車はガソリンエンジン)bオた物が多かっbス
対戦車末CやBT戦車の45mm砲は当時としては高い貫通力をもち、これが日本軍の四十七粍砲の開発に大きな影響を与えた
434名無し三等兵
垢版 |
2020/09/11(金) 12:20:55.59ID:3tl2NvB6
>>433
なんで日本軍側の認識なのにソ連側からの情報公開で常識が変わるの?
当時の日本軍はみんなあえて日本戦車はソ連戦車にやられたっていう嘘をついていたの?
2020/09/11(金) 12:32:30.26ID:cBZUz9dZ
>>434
ソ連側が自軍の損害を低く発表していたのが、ソ連崩壊で隠蔽されていた正しい情報が公開されたから
これにより、死傷者も失った戦車・装甲車も、ソ連の方が多く、また「日本軍は火炎瓶攻撃だけが頼りだった」というのも嘘で、実際は対戦車砲が最も活躍していた事が判明した
ついでに「ディーゼルエンジン型のBTが投入され、火炎瓶の効果が低下した」というのも嘘で、BT-7Mの部隊編成はノモンハン戦の後の事
2020/09/11(金) 12:38:46.75ID:uPT5KGlH
日本軍側がどう認識して後の兵器開発を行ったのかという話であって、
実はこんなにスコアを挙げてたなんてのはそこには関係のない話
話を整理して考えられない人はお呼びじゃない
437名無し三等兵
垢版 |
2020/09/11(金) 12:39:53.20ID:3tl2NvB6
>>435
話の中心は「当時の日本軍の戦車戦の認識」なんだから
重要なのはソ連側の認識も交えた「客観的に見て実際の戦闘がどうだったか」ではなく
「当時の日本軍がノモンハン戦の戦訓をどう思ったか」だろう
当時の日本軍の認識とソ連軍の認識は完全に同じだったならソ連側資料は参考になるが
当時の日本軍とソ連軍の認識が違うならソ連軍の認識を話の中心にしても混乱するだけ
2020/09/11(金) 12:41:20.68ID:Y9oZbc74
似たような事はクルスクにおけるプロホロフカ大戦車戦でもあって、「ティーガー戦車の大部隊に肉薄して撃破して勝利」イメージはソ連側の大嘘だった
実際はドイツのLAH師団に何倍もの数のT-34が突っ込んで行き、しかし機密保持が行き過ぎており味方の対戦車壕に阻まれ、殆ど一方的な大損害を出している
ついでにその場にティーガー戦車は4輌しかおらず、IV号戦車とIII号突撃砲が主力だった
2020/09/11(金) 12:45:03.29ID:Y9oZbc74
>>437
だから45mm対戦車砲の威力は強く認識したので一式四十七粍が開発され、それを元に新砲塔チハの戦車砲が搭載された、というのが正しいわけで
少なくとも「戦車戦で一方的に叩かれた」ってのは無かった
2020/09/11(金) 12:51:16.17ID:to7D4zvj
>>438
それを積極的に広めたのはドイツ(特に西ドイツ)の側でもあるのでその辺はなんとも
>プロホロフカの戦車戦
「うちらはこんなに頑張ったのに駄目でした。なんせ相手の数は多いし損害に構わず肉薄して体当たり攻撃してくるし・・・。あんなのに勝てるわけないですよ」
って。

この辺は日本にとってのノモンハンも一緒だな。
「根本的に戦略が間違っていた」というのを現場や兵器レベルの話にしてフォローする、ていう。
441名無し三等兵
垢版 |
2020/09/11(金) 12:54:07.11ID:3tl2NvB6
>>439
つまり情報公開前のソ連は「日本軍は戦車戦で一方的に叩かれた」って嘘の主張をしていた訳だけど
じゃあ日本軍はどういう主張をしていたの?
2020/09/11(金) 13:20:52.36ID:edKg4ahO
>>441
ノモンハンで具体的に何が何にやられた、という主張も情報公開もしていない
ただ戦果はこれだけ、損害はこれだけ、という数字だけ
情報公開後には、自軍の戦車の何割が何によって撃破されたなど、具体的なデータが判明している
2020/09/11(金) 14:25:39.63ID:UR8fjAde
内閣情報部がタス通信の発表を翻訳したりしてるけどね
2020/09/11(金) 15:26:51.19ID:Sb+l79ca
当時の共産党は、国内向けに正しい戦果と損害の発表なんてしてもいないんだが
445名無し三等兵
垢版 |
2020/09/11(金) 16:22:57.99ID:8QfyE74m
>>444
アンタ歳いくつだよ

戦争に突入した当時ロシア民衆の反応はどうだったん?
真珠湾のアメリカみたいにイケイケだったの?
2020/09/11(金) 16:28:08.96ID:57v+aMiA
またどうでもいい揚げ足の取り合いで議論ごっこやってる馬鹿どもが来ていますが無視して次の質問どうぞ
2020/09/11(金) 16:55:27.66ID:Sb+l79ca
>>445
ソ連も中国も北朝鮮も、共産党政権下では常時大本営発表状態
その当時はロシアじゃなくてソ連邦、ドイツ軍の奇襲で大混乱、スターリンも開戦後数日はショックで引きこもり
2020/09/11(金) 17:43:32.64ID:BRvyLgCq
>>428
経済的に繁栄できたのは戦時統制経済(社会主義的、WW1ドイツを真似たもの)システムが戦後もなんとなく続いて偶然ハマったからで兵隊さんのお陰とは言い難い
そして現代では社会主義は副作用しか生まず日本が苦しむ一因となっている

でもオカルト的なことを言い出すと46年から95年まで死者1000人以上の地震が起きなかったのは英霊のおかげかもね
2020/09/11(金) 19:01:23.24ID:u9aQ4ss5
>>365
もありがとうございました。
450名無し三等兵
垢版 |
2020/09/11(金) 20:09:45.42ID:tmjZpVqE
それって何で銃もないのに前線に兵士をどんどん送り込んだんですか
規律が保てず督戦が必要なくらいなら平時の仕事をさせておけば良かったのでは

軍としての給料食事その他諸々はカバー出来たんでしょうか?
451410
垢版 |
2020/09/11(金) 20:14:27.11ID:M5Zqbo2a
>>416,429-431
ありがとうございました
2020/09/11(金) 20:49:37.37ID:eT0BQckt
>>450
誰に対してなのか謎だけど
ソ連のことなら一部の都市以外でそこまでひどい戦闘をしてない
また塹壕掘りや料理や洗濯をするのは兵士なので彼らは結局大抵の時間は平時の仕事をしている
給料はともかく兵士に食事が出せないようなら市民も食べられないので結果的には変わらない
2020/09/11(金) 21:04:40.16ID:GfxsjoCN
送り込んだ先からドイツ軍に撃破されて、戦死・負傷・捕虜・行方不明者が3百万という
とんでもない損害が出たので、モスクワ防衛を固めるまでとにかく送り込み続けるしかなかった
戦車も主力であるべきT-34は当初少なく、しかも慢性的に砲弾が足りてない状態
複数の生産工場の疎開で、一時期スターリングラード・トラクター工場でしか作ってなかったので、
代わりの時間稼ぎに非力なT-60軽戦車を攻撃に無理やり投入して、片っ端から撃破されていたり
2020/09/11(金) 21:14:04.55ID:D/rSobBR
太平洋戦争の時の話ですが、日本軍の武器庫や食料の倉庫の警備は
選ばれた兵士がやってたのでしょうか?武器や食料が大量に置いてる倉庫なんて
一番狙われやすいと思うのでどういう人が警備を担当してたのか気になりました
2020/09/11(金) 21:39:53.18ID:57v+aMiA
>>454
建物や陣地の警備は兵士が交代で歩哨として立っていたし、連隊や大隊では大尉〜中尉を週番司令とする週番が週替りで交代しながら部隊内の建物の警備や巡回、火事や盗難などの予防にあたっていた
2020/09/11(金) 22:35:13.31ID:D/rSobBR
>>455
ありがとうございます
457名無し三等兵
垢版 |
2020/09/11(金) 23:03:57.66ID:+nUY4MSS
国が作った軍歌以外はどういう風に広まって行くのですか

歌の上手い兵隊が作ってそれを軍楽隊が演奏して…と言った具合でしょうか
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