初心者歓迎 スレ立てる前に此処で質問を 939

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2020/09/05(土) 00:19:21.12ID:wc4HoOlF
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前スレ
初心者歓迎 スレ立てる前に此処で質問を 938
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1597840864/

ワッチョイスレ
初心者歓迎 スレ立てる前に此処で質問を(ワッチョイ) 1
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1520550268/

もうひとつ
初心者歓迎 質問スレ 867 (ワッチョイあり)
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1556874094/
2020/09/10(木) 21:59:48.04ID:ruTeTEeT
第二次大戦時の日本軍機はV字編隊で
省エネ飛行とかやらなかったのでしょうか
2020/09/10(木) 22:00:53.02ID:5+x0xQZF
>>373に便乗して
フライトスーツなら兎も角パイロット用ヘルメットも最近はグレーやOD色ですが、あれって目立つんですか?
例えば中国軍なんて未だに白色で、昔の自衛隊みたいですけど(逆に言えば、中国軍はなぜヘルメットが未だに白色なのか、が疑問です)
2020/09/10(木) 22:15:48.26ID:6b4gXpWl
>>379
既に書いてくれてる人がいるけど、中〜小型の戦車だと小型のエンジンを2つ繋いで使ってる、というのは普通にあった。
シャーマン戦車のバリエーションであるM4A4型みたいに、小型のエンジン5つ束ねてひとかたまりのエンジンにした、なんてのもあったりする。

そういうのはともかく、いわゆる超重戦車に複数のエンジンを積んで・・・となると、そもそもが大きなエンジンを2つ3つと積むような機関室のスペースとなると、そういう戦車にもそうはない。
そしてその分重くなるわけで、トータルで見るとデメリットのほうが大きくて意味がない。

エンジン複数積むと整備の手間が倍になるし、エンジンの機嫌が悪いと2つのエンジンが上手くシンクロしなくなるので故障の原因になる。
2つ繋いで一体にしてると片方壊れたらもう片方も使えないし、切り離して使えるようにすると今度はそのための機構が複雑化して故障の原因になる上、結局片方だけだと馬力が出ないので「最低限動くだけ」にしかならない、といいことない。


なお実際にエンジン2つ積んでた超重戦車としてはフランスのシャール2Cがある。
エンジン2つ積んでそれぞれで発電機回してそれで左右のモーター動かして走る、というハイブリッド式(厳密に言うとハイブリッドとは違う)だ。
現実には構造が複雑で整備が面倒になっただけだったそうだけど。
2020/09/10(木) 22:18:50.15ID:UXcB9DAB
>>380,383
お二方ともありがとうございます!
なるほど…双発で運用された戦車もちゃんと存在しているんですね、ざっくり調べてないと思ってしまっていました

たしかに航空機の方以上にエンジンの双発化のデメリットである場所の問題、それに整備性の問題がつきまとってしまうんですね
超重量級戦車を見ると本当何をしたいのかよく分からなかったのですが
お話を聞くとエンジン強化で動かすより先に軽量化で動かす(そもそも作らない)べきだったんですね
2020/09/10(木) 22:20:24.10ID:6b4gXpWl
>>379
あと補足しとくとマウスは「整備がめんどい」「燃費がクソ悪い」「坂道に弱い」「軟弱地に弱い」とかいろいろ問題はあったそうだけど、少なくとも平坦な場所なら
エンジンと発電機がちゃんと動いてるぶんには実にスムーズに走ったそうだ。

この辺はマウスの先代(?)のフェルディナント/エレファント駆逐戦車やその原型のティーガー(P)も同じで、少なくとも「これが普通のエンジンと来空き式変速機だったら・・・」と思えば実に走行も変速もスムーズだったらしい。
平らなところを走ってる限りにおいては。
386385訂正
垢版 |
2020/09/10(木) 22:26:00.31ID:6b4gXpWl
X 来空き式
O 機械式

内燃式機関で発電機回して電動機(モーター)駆動して走る方式を「**・エレクトリック」というけど(ガソリンエンジンならガスエレクトリック、ディーゼルならディーゼルエレクトリック)
この方式だと歯車のバケモンみたいな機械式変速機はいらないから、そういう意味ではスムーズに走る。
WW2くらいまでの技術だと超重戦車のレベルになるとこれでないとまずマトモに走れない。

でも既に書いたように、エンジンに加えて発電機とモーターのぶん機関関係のスペースと重量を食うし、整備が面倒になるのでデメリットもデカい。
防磁とノイズ対策しないと無線機が使えなくなる、っていうデメリットも出る。
2020/09/10(木) 22:31:06.70ID:A/y5E739
>>379
飛行機用のガスタービンを入れてブースターにしたことがある
https://trafficnews.jp/post/89212/2
ブースターといっても490馬力で主機の二倍なんで実際は普通に併用された
この方式のエンジンは軽くて強力な一方砂塵に弱く燃費がひどかった

そして後にガスタービンを初めて主機にしたのが米軍のM1戦車、後のM1A1エイブラムスである
2020/09/10(木) 22:34:43.83ID:qgvKAubi
>>378
その場合はIRST
ttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B5%A4%E5%A4%96%E7%B7%9A%E6%8D%9C%E7%B4%A2%E8%BF%BD%E5%B0%BE%E3%82%B7%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%A0

と肉眼だな。視程内射程ミサイルがドッグファイトとは全然限らない。

最近のステルス機は赤外輻射も考慮してるから、可視光域の迷彩(当然赤外も考慮)はそれなりに意味がある
2020/09/10(木) 22:36:56.50ID:UXcB9DAB
>>385-386
補足もありがとうございます
ポルシェ博士肝いりの新機軸が足を引っ張ってしまった部分もあるのですねー
同じ不具合なしと仮定をした場合同様に鈍重極まりなかった米英の重駆逐戦車よりは動けちゃいそうな…
>>387
お空の方でも別種のエンジンを(加速を狙ったり、エンスト対策で)積んで結局廃れてましたが戦車でも同じことがあったのですね

戦車関連は全然詳しくなかったので住人様の説明は大変勉強になります
2020/09/10(木) 22:44:06.32ID:GJpGm4TW
>>282の質問者です
返答が遅くなり申し訳ございません

>>285
対中だけを考えるなら対戦車能力は低くても構いませんが
日本陸軍はWW1以来ずっと対中より対ソを主敵にしてきたはずで
ソ連がBT-2とT-26の実用化以降強力な戦車の大増産をしているのですから
日本戦車もソ連機甲部隊の拡充を見るや対戦車戦に切り替えるはずでは、と思うのです
確かに支那事変開戦後は対中戦の方が切迫していて優先度が高いですが
そこで対中戦を優先するあまり対ソ戦能力を軽視したとも信じられないので

皆様の回答を総合すると、日本戦車において対戦車戦を担当するのは
(八九式)→九五式軽戦車→九八式中戦車→(九七式改)、と考えられており
九七式の原案の中戦車計画の段階では、対戦車戦は現在は九五式軽戦車が、将来は次の中戦車(後の九八式)が担うもので
この計画で作られる中戦車は対戦車戦を捨てて対歩兵戦に特化しても良いと最初から決められていた
つまり日本陸軍は戦車による対戦車戦の重要性を決して分かっていなかったわけではないが
「少なくともこの計画の中戦車(後の九七式)はその任務には使わない」と考えていたわけですね
加えて、開発時点ではまだ47mm砲が完成していなくて砲選択の余地が少なかったせいもあると
391名無し三等兵
垢版 |
2020/09/10(木) 22:56:41.16ID:ZXJ9ctGB
スイマセン、このYoutubeのF111のジェットエンジンの火炎
アフターバーナーじゃないですよね
推力というより 見せるための火?
何の為の火炎か解る方いらっしゃいますか?

https://youtu.be/WpPEdOMSIgQ
2020/09/10(木) 23:00:49.39ID:Syc8glt8
後部から燃料を投棄、それにアフターバーナーで火を付ける「Dump’n Burn」というデモ
2020/09/10(木) 23:04:45.46ID:A/y5E739
>>389
とりあえず今読んでるのは湾岸戦争大戦車戦で、他はともかくT72とM1A1については詳しい
戦車を載せる運搬車(これに乗せたら車が壊れない)やらイラク軍の師団編成やらまだそこまで読んでないけど戦術面も詳しそうなので読んでみたら
2020/09/10(木) 23:05:33.75ID:x9X6wb0c
>>391
https://en.wikipedia.org/wiki/Fuel_dumping#Dump-and-burn
その映像の説明文に書かれてるダンプ&バーンというテクニックで、燃料タンクから投棄した燃料にアフターバーナーで点火してわざと大きな炎をあげている
航空ショーなどのイベントのフィナーレによく行われるがF-111は得に大きな炎を出すことができるのでダンブ&バーンに向いている
2020/09/10(木) 23:07:06.54ID:oVdALQgD
>>382
ヘルメットは艶消しで地味な色なのは視認性を下げるため
機体から脱出した後の対策

西側空軍がコンバットレスキューで四苦八苦してるなか生み出した対策の一つ

ちな中国も宣伝用は白や艶々ヘルメットだけど戦闘用は低視認性を重視する
2020/09/10(木) 23:12:49.46ID:f37d/lSU
>>392
何のためか、という意味では「観客が喜ぶから」で、オーストラリア空軍F-111Cのエアショー限定必殺技。

T-2だった頃のブルーインパルスも離陸の時にアフターバーナーで派手に火炎を吹く「トーチング」という技があったが、そっちはスモークノズル溶解を防ぐため
離陸時のアフターバーナー点火時はスモークオイル流してたから。
結果的に観客にもウケてT-2時代の特徴になったし、性能以上にスゴイ飛行機に見せる効果もあった。
397名無し三等兵
垢版 |
2020/09/10(木) 23:15:39.24ID:cAW+eo2s
wikipediaは誰でも編集出来るので証拠としては弱いです

カスミン時代から言われていることですが回答の際は個人サイト等の引用でお願いします
2020/09/10(木) 23:19:03.88ID:LMgvrBwB
>>376
鎌とハンマーにウォッカか、よう考えとる
399名無し三等兵
垢版 |
2020/09/10(木) 23:23:00.75ID:e/w6zCvc
>>373
今も昔も航空機に迷彩を施す最大の理由は、地上駐機中の攻撃を阻害するため
デメリットは重量とコスト増+現代では赤外/紫外線領域での低探知性塗装が難しいこと

WW2米軍が自軍基地への航空攻撃が無くなったら迷彩止めたり、旧ソ連で前線基地に
配備される空軍機は迷彩・本土防空な防空軍機は非迷彩 (が多い)と異なったりの理由もこれ
2020/09/10(木) 23:24:15.62ID:A/y5E739
>>366
最初からストックのないAKやARもある
https://www.vanceoutdoors.com/products2.cfm/ID/208201/hg2797n/century-arms-micro-draco-7.62x39mm-ak-pistol
AKpistolといって単発射撃専用だが
2020/09/10(木) 23:27:25.56ID:PtSSn+I8
>>376
なあ、この銃、銃身もおかしくないか?
妙に太いし、変な溶接の跡があるし
2020/09/10(木) 23:27:26.95ID:5+x0xQZF
>>395
脱出した後の対策って言うのはどの局面(パラシュート降下中なのか、地上で逃げ回ったり海上でプカプカ浮いている時なのか)ですか?
あと、コンバットレスキューで四苦八苦の下りをもう少し詳しく知りたいです
2020/09/10(木) 23:27:58.48ID:A/y5E739
WW1のころにはDIYじゃない方のシャベル銃剣とかシャベル盾なんてものもあったけど本邦の拳銃ソード並の珍兵器でしたね…
2020/09/10(木) 23:32:52.57ID:yiRCE3os
>>401
銃身、ただの鉄パイプだから
2020/09/10(木) 23:41:28.12ID:6b4gXpWl
>>403
この世には「シャベル(スコップ)迫撃砲」ってものが実在する。
https://ru.wikipedia.org/wiki/Миномёт-лопата
https://commons.wikimedia.org/wiki/File:DSCN2055-1.jpg

なおWW2時代の兵器だ。
2020/09/10(木) 23:53:02.02ID:sZntkCcn
拳銃ソード

あれ?つよくねそれ?
2020/09/10(木) 23:56:17.81ID:f37d/lSU
>>405
日本語版もあるぞ。
https://ja.wikipedia.org/wiki/37mm%E8%BB%BD%E8%BF%AB%E6%92%83%E7%A0%B2

なお、WWII時のシャベル兼用37mm迫撃砲から30年以上がたち、いい加減忘れ去られた1978年になってから、
ある兵器開発者が「もしかしてこうしたら便利じゃね?」と思いつき、、またもや同じような40mm迫撃砲を「再発明」している。
http://weaponland.ru/load/granatomet_lopata_variant/61-1-0-240
2020/09/11(金) 00:07:46.63ID:DJleWuhI
>>401 ショベルの絵は銃床に、刃の部分を加工して本体レシーバーに作り直した自作品だよこれ。銃身も半加工品から自分で制作。
https://dailynewsagency.com/2012/11/29/diy-shovel-ak-3ow/
2020/09/11(金) 01:20:39.00ID:QGSujPor
世界最優秀大戦機として知られるP-51マスタングですが
イギリス製マーリンエンジンを積んでますよね
ということはP-51って冷静に考えたら
バトルオブブリテンという伝説を残し、最も美しい大戦機として知られる
スピットファイアの発展型と言えるんじゃないですか?
美しさではスピットファイアが勝ってますけど

https://xxup.org/lPEyU.jpg
2020/09/11(金) 01:22:37.97ID:0cAPMMAd
>>399
「赤外/紫外線領域での低探知性塗装が難しい」ということは、敵の航空機から放射される「紫外線」を探知や攻撃に利用する装置も存在するということでしょうか?
2020/09/11(金) 01:31:18.48ID:qHGnh/HX
>>409
同じエンジン積む別な飛行機なんてナンボでもありますから、そんな話はありえません。
2020/09/11(金) 01:31:25.94ID:HdNlHxnH
>>409
>>3
質問・回答をする前に必ずテンプレ(>>2-4) を読んでください
このスレは個人の意見や思想などを語り合うスレではありません
議論がしたい方、ご自分の意見を主張なさりたい方はテーマに沿ったスレを探してください
2020/09/11(金) 01:51:46.96ID:bsYden4I
>>409
乱暴に言うならP-51はP-40の改良発展形とでも言うべき存在です。
2020/09/11(金) 02:05:08.45ID:HdNlHxnH
その人昨日もスピットファイアがどうとか質問もどきの演説しに来てたからまじめに相手するだけ無駄だよ
2020/09/11(金) 02:12:33.07ID:5G/Nhn1y
>>409 >>413
機体構造、特にP-51の利点である主翼とラジエーター配置がぜんぜん違うので、どちらの発展型でもない
2020/09/11(金) 02:36:35.32ID:VzNEtCHP
>>410
紫外線は『人間の』可視範囲を超えてるだけで、特別な波長ではないので、探知は困難ではないのです。
というか、高等生物群で紫外線が見えないのは哺乳類だけ、普通のデジカメでも感受しているものです。
デジカメのように人間の視界/認識能力を忠実に再現する事が目的でないならば、光学センサーから
わざわざ紫外線領域での信号を除外する必要がないのです。太陽光下での物の認識には非常に有用な波長ですし
2020/09/11(金) 02:45:36.87ID:qSVptD8x
海軍休日時代のイギリス海軍は世界各地に散らばる植民地に隻数を展開させるために巡洋艦には質より量を求めて
日米仏伊が条約型重巡の武装や速度の競争をしている中でイギリスは小型で安い軽巡重視で重巡にはあまりやる気がなく
無難な設計で取り立てて強力とは言えないカウンティ級の次に小型で8インチ砲6門だけのミニ重巡ヨーク級を作り
あげく重巡は高価で数を揃えられないからという理由でヨーク級を最後に重巡の建造をやめてしまいます

ここまでなら一貫性があり「これからは質より量主義の下で小型軽巡を好むのだろうな」と予想されるのですが
ヨーク級の直後に軽巡詐欺とでも言うべき大型重武装軽巡の最上型やブルックリン級への対抗を理由に
6インチ砲12門で排水量がヨーク級よりも大きいタウン級軽巡の建造を始めてしまいます
質より量が大切と言って重巡の建造をやめておきながら重巡よりも大きくて高価な大型軽巡を作り出したわけで
(しかもこの時質より量主義に見合った小型のアリシューザ級軽巡からタウン級に乗り換えてまでいます)
何故イギリス海軍は自身が掲げた巡洋艦整備コンセプトに矛盾するこの決定をしたのでしょうか
2020/09/11(金) 02:54:51.74ID:R51pfBnG
カウリングが黒だったら零戦、ぼくにはわかるんよ
2020/09/11(金) 03:03:13.68ID:NFXgZv7R
九六艦戦・九七艦攻・九九艦爆・天山・彩雲 「アッハイ」
2020/09/11(金) 03:16:39.78ID:kEH3DJ5t
うちの父親が爺さん(僕から見たらひい爺さん)が戦前は飛行機の整備しをしていて
足柄の水上機の整備を担当していたそうです。戴冠式も参加して ソ連以外は
大体の国に行ったと豪語していたそうです。実家に記念の壺とボロボロになった
エジプトのタペストリー、ドイツの戦前の写真が残っていますが、戴冠式に参加した
足柄の寄港した国やルートが解る資料はどこに有るかご存知の方いらっしゃいますか?
後日談ですが、終戦を迎えたのは鹿屋だったそうです。
2020/09/11(金) 03:34:11.51ID:57v+aMiA
>>417
状況が変わったんだから当然それに対応して方針を変えることになんの疑問があるんだろうか
2020/09/11(金) 03:34:19.83ID:W8/j+vW6
>>420
ttp://www.nids.mod.go.jp/publication/senshi/pdf/200903/04.pdf
研究ノート 軍艦「足柄」の英国観艦式派遣及びドイツ訪問について
これの51ページ。
2020/09/11(金) 03:36:53.27ID:57v+aMiA
>>420
http://www.nids.mod.go.jp/publication/senshi/pdf/200903/04.pdf
研究ノート
軍艦「足柄」の英国観艦式派遣及びドイツ訪問について
川井裕

「足柄 ジョージ6世戴冠式」で検索
2020/09/11(金) 03:42:28.30ID:R51pfBnG
飢狼伝説
2020/09/11(金) 03:47:12.78ID:R51pfBnG
うぇえ・・・?まじすか?

513 名前:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワッチョイW 5fe8-0XQX)[sage] 投稿日:2020/09/02(水) 19:19:52.37 ID:o8Pv04cU0 [4/4]
予想の上だった
セックスごときではダメなんだなー

男の戦いの避難中のシーンは正しいのか



メイコさんは、2歳半で芸能界にデビューして、子役として人気を博しました。  

小学三年生の時、戦地に慰問に行ったのだそうです。九州の知覧基地から飛行機に乗せられて、離陸の時には、目隠しを求められました。
上空では外せましたが、着陸の時にはまた目隠ししました。どこに慰問に来たのか、秘密にするためでしょう。  慰問の相手は、特攻隊員でした。後々、メイコさんは子供である自分が慰問に来た理由を知ります。

特攻隊員は、死を目前にした時、美味しい食事や女を抱くことでは、自分を支えきれないと感じていた、というのです。  
ただ、子供を見ると「この子供の未来を救うために、自分は死ぬのだ」と自分を納得させられたのです。
40分ほど、メイコさんは特攻隊員の前で歌ったあと、順番に抱っこされて、隊員たちの膝の上に乗せられたと言います。
2020/09/11(金) 04:08:33.13ID:fcm9hgp6
人それぞれだよ
酒屋で暴れたり女を触ったりしてる特攻隊員はいたとの証言がある
2020/09/11(金) 04:16:03.76ID:fcm9hgp6
ベトナム戦争では北ベトナム男性兵士にとって女性兵士とのセックスは数少ない娯楽の1つだった
繰り返すがほんと人それぞれ
428名無し三等兵
垢版 |
2020/09/11(金) 06:04:31.36ID:8QfyE74m
>>425
戦後80年我が国が戦争を知らず経済的に繁栄出来たのもひとえにこの方々のお陰だ

英霊に敬礼
2020/09/11(金) 07:22:30.29ID:bmRG8F1C
>>410, >>416
航空機からの「紫外線」輻射はそもそもほとんどないから、探知に使用するのは無理
黒体輻射で知ってるとおり、紫外線をふんだんに輻射しようと思うとミサイルの噴射炎みたいな高温が必要になり
航空機溶けちまいます
ミサイル警報に紫外線は利用されてます
2020/09/11(金) 07:37:22.00ID:w/YNl6fT
>>410
赤外線はエンジンなどの熱源から温度に応じて放射されるので肉眼では見つけにくい対象を発見できます
また、波長が長く散乱されにくいので、空気が澄んでないときにも遠くまで見通せます
一方紫外線にはある装置から放射されるというような特性はなく、また散乱されやすいので像がぼやけてしまいます
太陽光にも豊富に含まれて散乱されやすいことから、日中には空全体から多量の紫外線が降り注いでおり、バックグラウンドが非常に高いため、目標を見ようにもS/N比が低くなってしまいます
さらに、普通のガラスは紫外線を通さないので、探知機のレンズには高価な石英を使う必要があります
このように、紫外線をわざわざ探知に使うメリットは何もありません
可視光のカメラは像をくっきりさせるために紫外線カットフィルターを使うのはご存知だと思います
2020/09/11(金) 07:57:12.27ID:bmRG8F1C
>>410
紫外線探知によるミサイル警報装置の一例
ttps://en.wikipedia.org/wiki/AN/AAR-47_Missile_Approach_Warning_System

紫外線探知によるミサイル警報装置の試験装置の一例
ttps://www.ci-systems.com/missile-warning-system-testers
2020/09/11(金) 09:13:35.61ID:e2wReV6q
>>390
日本軍に戦車の敵は戦車などという考え方は当時なく、火砲と空爆で対応予定
そもそも戦車への認識が移動トーチカレベルだったから戦車同士の戦闘自体真面目に考えてない
背景には予算難でまともな戦車が量産できない、てのもある
インフラ整備の面でも重い戦車は日本には不要、という考え方もあった

結局支那事変で軍事費が大幅増になったのと、ノモンハンで徹底的に叩かれたことで
ようやく対戦車戦闘を本腰いれて考えるようになったわけ
2020/09/11(金) 12:16:47.74ID:NydVMuBC
「ノモンハンで日本軍戦車を徹底的に叩かれた」ってのはソ連崩壊による情報公開前の古い「常識」で、実際は戦車戦ではなくソ連軍対戦車砲により損害を出している
日本の三十七粍対戦車砲により大損害を出すレベルの装甲の薄いBTは、戦車戦でも先に命中弾を受けて炎上(当時のソ連戦車はガソリンエンジン)bオた物が多かっbス
対戦車末CやBT戦車の45mm砲は当時としては高い貫通力をもち、これが日本軍の四十七粍砲の開発に大きな影響を与えた
434名無し三等兵
垢版 |
2020/09/11(金) 12:20:55.59ID:3tl2NvB6
>>433
なんで日本軍側の認識なのにソ連側からの情報公開で常識が変わるの?
当時の日本軍はみんなあえて日本戦車はソ連戦車にやられたっていう嘘をついていたの?
2020/09/11(金) 12:32:30.26ID:cBZUz9dZ
>>434
ソ連側が自軍の損害を低く発表していたのが、ソ連崩壊で隠蔽されていた正しい情報が公開されたから
これにより、死傷者も失った戦車・装甲車も、ソ連の方が多く、また「日本軍は火炎瓶攻撃だけが頼りだった」というのも嘘で、実際は対戦車砲が最も活躍していた事が判明した
ついでに「ディーゼルエンジン型のBTが投入され、火炎瓶の効果が低下した」というのも嘘で、BT-7Mの部隊編成はノモンハン戦の後の事
2020/09/11(金) 12:38:46.75ID:uPT5KGlH
日本軍側がどう認識して後の兵器開発を行ったのかという話であって、
実はこんなにスコアを挙げてたなんてのはそこには関係のない話
話を整理して考えられない人はお呼びじゃない
437名無し三等兵
垢版 |
2020/09/11(金) 12:39:53.20ID:3tl2NvB6
>>435
話の中心は「当時の日本軍の戦車戦の認識」なんだから
重要なのはソ連側の認識も交えた「客観的に見て実際の戦闘がどうだったか」ではなく
「当時の日本軍がノモンハン戦の戦訓をどう思ったか」だろう
当時の日本軍の認識とソ連軍の認識は完全に同じだったならソ連側資料は参考になるが
当時の日本軍とソ連軍の認識が違うならソ連軍の認識を話の中心にしても混乱するだけ
2020/09/11(金) 12:41:20.68ID:Y9oZbc74
似たような事はクルスクにおけるプロホロフカ大戦車戦でもあって、「ティーガー戦車の大部隊に肉薄して撃破して勝利」イメージはソ連側の大嘘だった
実際はドイツのLAH師団に何倍もの数のT-34が突っ込んで行き、しかし機密保持が行き過ぎており味方の対戦車壕に阻まれ、殆ど一方的な大損害を出している
ついでにその場にティーガー戦車は4輌しかおらず、IV号戦車とIII号突撃砲が主力だった
2020/09/11(金) 12:45:03.29ID:Y9oZbc74
>>437
だから45mm対戦車砲の威力は強く認識したので一式四十七粍が開発され、それを元に新砲塔チハの戦車砲が搭載された、というのが正しいわけで
少なくとも「戦車戦で一方的に叩かれた」ってのは無かった
2020/09/11(金) 12:51:16.17ID:to7D4zvj
>>438
それを積極的に広めたのはドイツ(特に西ドイツ)の側でもあるのでその辺はなんとも
>プロホロフカの戦車戦
「うちらはこんなに頑張ったのに駄目でした。なんせ相手の数は多いし損害に構わず肉薄して体当たり攻撃してくるし・・・。あんなのに勝てるわけないですよ」
って。

この辺は日本にとってのノモンハンも一緒だな。
「根本的に戦略が間違っていた」というのを現場や兵器レベルの話にしてフォローする、ていう。
441名無し三等兵
垢版 |
2020/09/11(金) 12:54:07.11ID:3tl2NvB6
>>439
つまり情報公開前のソ連は「日本軍は戦車戦で一方的に叩かれた」って嘘の主張をしていた訳だけど
じゃあ日本軍はどういう主張をしていたの?
2020/09/11(金) 13:20:52.36ID:edKg4ahO
>>441
ノモンハンで具体的に何が何にやられた、という主張も情報公開もしていない
ただ戦果はこれだけ、損害はこれだけ、という数字だけ
情報公開後には、自軍の戦車の何割が何によって撃破されたなど、具体的なデータが判明している
2020/09/11(金) 14:25:39.63ID:UR8fjAde
内閣情報部がタス通信の発表を翻訳したりしてるけどね
2020/09/11(金) 15:26:51.19ID:Sb+l79ca
当時の共産党は、国内向けに正しい戦果と損害の発表なんてしてもいないんだが
445名無し三等兵
垢版 |
2020/09/11(金) 16:22:57.99ID:8QfyE74m
>>444
アンタ歳いくつだよ

戦争に突入した当時ロシア民衆の反応はどうだったん?
真珠湾のアメリカみたいにイケイケだったの?
2020/09/11(金) 16:28:08.96ID:57v+aMiA
またどうでもいい揚げ足の取り合いで議論ごっこやってる馬鹿どもが来ていますが無視して次の質問どうぞ
2020/09/11(金) 16:55:27.66ID:Sb+l79ca
>>445
ソ連も中国も北朝鮮も、共産党政権下では常時大本営発表状態
その当時はロシアじゃなくてソ連邦、ドイツ軍の奇襲で大混乱、スターリンも開戦後数日はショックで引きこもり
2020/09/11(金) 17:43:32.64ID:BRvyLgCq
>>428
経済的に繁栄できたのは戦時統制経済(社会主義的、WW1ドイツを真似たもの)システムが戦後もなんとなく続いて偶然ハマったからで兵隊さんのお陰とは言い難い
そして現代では社会主義は副作用しか生まず日本が苦しむ一因となっている

でもオカルト的なことを言い出すと46年から95年まで死者1000人以上の地震が起きなかったのは英霊のおかげかもね
2020/09/11(金) 19:01:23.24ID:u9aQ4ss5
>>365
もありがとうございました。
450名無し三等兵
垢版 |
2020/09/11(金) 20:09:45.42ID:tmjZpVqE
それって何で銃もないのに前線に兵士をどんどん送り込んだんですか
規律が保てず督戦が必要なくらいなら平時の仕事をさせておけば良かったのでは

軍としての給料食事その他諸々はカバー出来たんでしょうか?
451410
垢版 |
2020/09/11(金) 20:14:27.11ID:M5Zqbo2a
>>416,429-431
ありがとうございました
2020/09/11(金) 20:49:37.37ID:eT0BQckt
>>450
誰に対してなのか謎だけど
ソ連のことなら一部の都市以外でそこまでひどい戦闘をしてない
また塹壕掘りや料理や洗濯をするのは兵士なので彼らは結局大抵の時間は平時の仕事をしている
給料はともかく兵士に食事が出せないようなら市民も食べられないので結果的には変わらない
2020/09/11(金) 21:04:40.16ID:GfxsjoCN
送り込んだ先からドイツ軍に撃破されて、戦死・負傷・捕虜・行方不明者が3百万という
とんでもない損害が出たので、モスクワ防衛を固めるまでとにかく送り込み続けるしかなかった
戦車も主力であるべきT-34は当初少なく、しかも慢性的に砲弾が足りてない状態
複数の生産工場の疎開で、一時期スターリングラード・トラクター工場でしか作ってなかったので、
代わりの時間稼ぎに非力なT-60軽戦車を攻撃に無理やり投入して、片っ端から撃破されていたり
2020/09/11(金) 21:14:04.55ID:D/rSobBR
太平洋戦争の時の話ですが、日本軍の武器庫や食料の倉庫の警備は
選ばれた兵士がやってたのでしょうか?武器や食料が大量に置いてる倉庫なんて
一番狙われやすいと思うのでどういう人が警備を担当してたのか気になりました
2020/09/11(金) 21:39:53.18ID:57v+aMiA
>>454
建物や陣地の警備は兵士が交代で歩哨として立っていたし、連隊や大隊では大尉〜中尉を週番司令とする週番が週替りで交代しながら部隊内の建物の警備や巡回、火事や盗難などの予防にあたっていた
2020/09/11(金) 22:35:13.31ID:D/rSobBR
>>455
ありがとうございます
457名無し三等兵
垢版 |
2020/09/11(金) 23:03:57.66ID:+nUY4MSS
国が作った軍歌以外はどういう風に広まって行くのですか

歌の上手い兵隊が作ってそれを軍楽隊が演奏して…と言った具合でしょうか
458中国人ウソつかないあるよ
垢版 |
2020/09/11(金) 23:21:04.75ID:afNGQKFp
ヴァカ日本人w
早く反論してみろ無能w
日中戦争は山本五十六ら海軍が謀略によって引き起こした戦争である

https://www.bookbang.jp/review/article/30202

日本海軍の知られざる実像
[レビュアー] 山村杳樹(ライター)

 一九三七(昭和十二)年八月九日、上海海軍特別陸戦隊の大山勇夫中尉が虹橋飛行場に車で突入、運転手共々、中国の保安隊によって射殺された。
この「大山事件」に乗じて海軍軍令部は十一日、宣戦布告に等しい要求を中国側につきつけ、十四日には大規模な渡洋爆撃を開始した。
近衛文麿内閣は「暴支膺懲」声明を発表し、支那事変に対する方針を不拡大から拡大へと一変。
当時の山本五十六海軍次官は、連日の渡洋爆撃を対米戦に向けての準備期間と捉え、海軍航空隊の充実、錬成に莫大な臨時軍事費を注ぎ込んだ。

本書はこの「大山事件」が現地海軍が仕組んだ謀略だったことを種々の資料や証言から論証し、事件を機に動き始めた日本海軍の「自滅のシナリオ」
の展開を跡づける。
更には、戦後、軍令部の参謀たちが偽証の口裏合わせをし東京裁判に臨み、「海軍は、陸軍に引きずられて太平洋戦争に突入した」という
「海軍善玉論」を意図的に創作、流布、宣伝したことに言及する。

著者は、日本海軍全体が「国の命運や国家利益さらには国防よりも組織的利益を優先させた強いセクショナリズム集団」であり
、膨大な戦時予算を獲得するために海軍の縄張りであった華中、華南で謀略を仕掛け、「自滅のシナリオ」を発動させたと結論づける。
実際、海軍は皇族で対米英強硬論者の伏見宮博恭を九年間(一九三二〜四一)にわたり軍令部長(在任中に軍令部総長に名称変更)に据え
、皇族の威光に隠れ横車を押す「知能犯」でもあった。
驚いたのは、昭和初期の海軍にあって、日露戦争の英雄、東郷平八郎元帥が隠然たる影響力を持っていたという事実。
東郷元帥は対米英戦に懸念を示した当時(昭和七年)の谷口尚真軍令部長を「こっぴどく面罵」し軍令部長交代を実現させたという。

一次資料、公刊資料、証言などを精力的に博捜した本書には、日本海軍が辿った歴史を検証し、流布されている“海軍神話”を解体せんとする情熱が溢れている
2020/09/11(金) 23:37:43.79ID:57v+aMiA
>>457
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%BB%8D%E6%AD%8C#%E8%BB%8D%E6%AD%8C%E3%81%AE%E5%88%86%E9%A1%9E
部隊内で作られたもの、兵士の間で自然発生的に作られた流行ったもの、民間で戦時歌謡として作られたものなどいろいろ
2020/09/12(土) 00:42:23.04ID:hIVNI4uP
>>54をお願いします

それと申し訳ありませんがもう一つ質問を追加させていただきます
イギリス軍の巡航戦車・歩兵戦車のそれぞれの所属は
巡航戦車は(歩兵科や騎兵科から独立した)機甲科の持ち物で機甲師団に配属
歩兵戦車は歩兵科の管轄で歩兵師団に配属という事で合っていますか?
またイギリス軍で機甲科が独立兵科になったのは何年頃なのでしょうか
2020/09/12(土) 01:03:59.96ID:4Ywd0gBR
戦間期はどこも重戦車と軽戦車の組み合わせが基本でその中でも色んなバリエーションがあり、イギリスだけが特別ってわけじゃないんだが
2020/09/12(土) 01:12:10.06ID:4Ywd0gBR
>>460
https://en.wikipedia.org/wiki/Royal_Tank_Regiment#History
英陸軍で最初に戦車軍団(Tank Corps)が編成されたのは第一次大戦中の1917年7月28日
戦後一時規模縮小された後ジョージ5世を名誉連隊長とした王立戦車軍団(Royal Tank Corps)が再発足したのが1923年10月18日
2020/09/12(土) 01:23:15.39ID:vzbrCG48
>>460
英陸軍には1917年設立の王立戦車連隊(regiment、RTR)と1939年設立の上部組織王立戦車軍団(corps、RTC)が存在する
しかしRTCも伝統から格式が高かった歩兵、騎兵、砲兵と完全に同格の独立兵科になったとは言い難い
そもそも英陸軍は前近代以来の伝統から連隊や旅団の単位での纏まりに重きが置かれており、師団の纏まりも薄ければ兵科で結束しようという文化も他国より薄かった
騎兵将校が指揮し軽戦車や巡航戦車を有する騎兵式の戦車連隊と、反対に歩兵将校や砲兵将校が付いて歩兵戦車を有する歩兵式の戦車連隊があまり綿密に計画されずにバラバラに作られ、
同じ戦車連隊、戦車旅団でも指揮官やその上官の鶴の一声で巡航戦車装備部隊と歩兵戦車装備部隊の間を行ったり来たりしている
464名無し三等兵
垢版 |
2020/09/12(土) 01:32:19.72ID:4T1+Qh6v
>>460
巡航戦車は装甲旅団(Armored Brigade)に配備されて歩兵戦車は戦車旅団(Tank Brigade)に配備された
イギリスの装甲師団(Armored Division)は大抵装甲旅団2つで編成されるが
独立した装甲旅団もいて旅団単位で任務についたり歩兵師団の支援をしたりした
戦車旅団は師団にまとめられる事はなく軍団や歩兵師団の指揮下に置かれる事が多かった

全般的に一旦師団にまとめられたがまた分割されたり
戦車旅団から装甲旅団に再編成されたり
たびたび再編成されるので簡潔にはまとめにくい
2020/09/12(土) 06:19:04.32ID:OL20S95R
>>454
ちなみに軍需品は味方からも狙われる
「昔の軍隊では物がなくなったら、帳尻を合わすために他人から盗むものと決まっているんだ。ないことを責められはしても、その解決方法は問われないのが軍隊というところなんだ。」
だそうで
https://pastebin.com/78mrghJ4
2020/09/12(土) 07:59:22.42ID:+hDAwG2I
ファミコンウォーズで自走砲Aで敵の戦艦を攻撃しましたが
10艦中2艦しか減らすことができませんでした
やはり一般的に地上向けの自走砲では大型艦艇を撃沈するには向いてないのでしょうか?
たかが戦車程度の大きさの車両で大型艦艇を2艦撃沈しただけでも十分な戦果ですかね
この次の敵ターンで敵の戦艦が今攻撃した我が自走砲に反撃してくるかと思うと怖いです
たぶん10台中、3台でも生き残ればいいほうでしょう
2020/09/12(土) 08:07:56.19ID:7BAKPCWj
逆にどうやったら自走砲で戦艦を壊せたんだ
歴史に残るわ
2020/09/12(土) 09:23:06.55ID:+hDAwG2I
あ、一応説明すると
私の今やってる初代ファミコンウォーズに出てくる「センカン」は
戦後の誘導兵器を備えた巡洋艦・駆逐艦の類です
だって初代ファミコンウォーズの兵器体系はどうみても戦後1960年〜80年代のジェットの時代あたりですしね
センカンは5マス先の航空機も撃墜できますからね
これはまちがいなくミサイルを搭載した防空艦ですよ
だから自走砲で駆逐艦あたりを撃沈したと思ってもらえればいいかと
2020/09/12(土) 09:40:39.40ID:2vOdbqZk
スイッチでファミコンウォーズの配信なんてやってたのね・・・
>>467
RPA弾ならありうるかも。
2020/09/12(土) 09:41:33.71ID:HkS7jr07
>>466
>>468
自走砲は個別の兵器を狙うのとは違う制圧火力を出すための兵器なので
艦艇を破壊出来ないとはいわないが難しい
だいたい大抵は水平線の向こう側にいる艦艇を観測する手段が乏しい(無いわけではないが)
2020/09/12(土) 09:59:11.72ID:tnU3V1w2
>>469
RPAってなんだ?

装甲、隔壁の多重性とデカさ考えたら、仮に反撃なしでもどんだけ弾量要るかと思う
2020/09/12(土) 10:05:26.26ID:2vOdbqZk
撃沈でなく破壊なのがポイント
473名無し三等兵
垢版 |
2020/09/12(土) 10:19:23.96ID:BcpyHciW
偵察って全部ドローンでよくね?
偵察車なんて必要?
474名無し三等兵
垢版 |
2020/09/12(土) 10:34:51.75ID:Z9PxrxYf
wikiに
アメリカ軍にとってソロモンでのラバウル航空隊との戦いは峠を越えるまでは質量共に伯仲しておりとてもきつかった
とありますが峠を越えたのだいたいいつですか?
10月あたりですか?
2020/09/12(土) 10:38:57.04ID:D8tzB5nN
>>473
風雨が強いと小型ドローンは飛べない
2020/09/12(土) 12:15:03.45ID:O8L2/IXa
ステルスがあまり重視されていない時代の、
双尾翼戦闘機たち
F-14、F-15、MIG-25、Su-27
みんな垂直尾翼が垂直にorほぼ垂直に付いてます

F/A-18だけ、大きく外側に傾けてついてます
YF-17も傾いていたけれど、18になったらさらに傾いている
なんで?
空力的な要請ゆえと思われるけれど、
垂直尾翼を外反させると何がオイシイの?
2020/09/12(土) 14:01:23.83ID:Uw+2tdZ8
自衛隊の使っていたアメリカ製機関銃について質問です。

*国産のT-1練習機には12.7mm機関銃が搭載できたそうですが、これはM2の航空用であるAN-M2とAN-M3のどちらだったのでしょうか?
 また、この機銃は、専用に調達されて用意されていたのでしょうか? それとも、それまでのアメリカ製供与機体に搭載されていたものの再利用だったのでしょうか?

*同じく国産の61式戦車と60式装甲車はM1919 7.62mm機関銃を搭載していますが、この搭載機銃はそれぞれの車両用に新たに調達されたものだったのでしょうか?
 それともやはりそれまでのアメリカ製供与車両に搭載されていたものの再利用だったのでしょうか?

 もうひとつ、M1919機関銃は戦後の改良型として車両搭載専用型のM37というものがあり、アメリカ製のものでも戦後設計/製造された場合にはこちらが搭載されている、
ことがあったそうですが、自衛隊ではM37は使っていなかったのでしょうか?
2020/09/12(土) 14:51:39.72ID:LV6TBdFP
>>476
直角はコーナーリフレックス効果でレーダー波を入射方向に反射してしまうから交差角は斜めが望ましい
2020/09/12(土) 15:02:31.95ID:KJt+BxP7
うちのひい爺さん 尋常小学校卒で職業軍人で
終戦時は特務大尉まで上り詰めたのですが、
特務大尉って海軍内では兵学校出身の尉官より下
大尉>中尉>少尉>特務大尉の並びだったんですか?
親父の話では 「恩給も少なかった」って愚痴っていたらしいのですが、
480名無し三等兵
垢版 |
2020/09/12(土) 15:16:07.08ID:B+7afJW7
戦闘行動中の水上戦闘艦内で、艦長と副艦長は、一発の被弾でまとめてやられないよう別々の場所にいるものですか?
(潜水艦の場合は両者、発令所にいるしかないでしょうが)

戦闘中、艦長と一緒にいる(同じ室内にいる)上級士官としてはどのような役職の人がいますか?
航海長等航海科系の士官?

現在の軍艦でどうしているかは保安上の理由で秘密かもしれませんが、第2次大戦ごろの日本艦だとどうでしょうか?
2020/09/12(土) 15:33:30.37ID:O8L2/IXa
>>478 とんちんかんな回答付けられても困るよ
スパホの時代だとステルスは考慮されてるけれど、
レガホ設計の時点では、されてない
(典型は空気取り入れ口の変遷)

同じマクダネルダグラス内で、
F-15Eはステルス考慮されず、F/A-18だけ考慮して垂直尾翼を外反?
それもおかしい
ゆえに、レガホの垂直尾翼の外反は、ステルスの要請じゃあない

SR-71、F-117はロッキード
レガホ設計の当時、ステルスのノウハウは広まっていない

つまり>>478は、関係ありそうで関係ない話だ
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