現時点でF-22とほぼ同等推力のエンジンを確保できている
将来的には推力2〜3割増しのウェット20トン級を予定している
また、素材化学の進歩によって同規模ならF-22よりも遥かに軽く機体を作成可能

これらを踏まえるとF-22より大規模の機体でも問題なく成立するように思う
双発で推力40トン級の戦闘機の例としてはアメリカのPCAが挙げられるが
これは既存機よりもかなり大きな機体になると報道されていたと記憶している