第30回 防衛省
政策評価に関する有識者会議
令和元年11月26日
https://web.archive.org/web/20200510185533if_/https://www.mod.go.jp/j/approach/agenda/meeting/seisaku/gijiroku/gijiroku30.pdf
>将来戦闘機が直面するであろう戦略環境というのを、別途、空幕のほうで見積もったという状況で、それは済んでいる作業でございます。
>要求性能については、これ、運用者側の航空自衛隊、空幕のほうで、今、要求性能運用構想というものをつくりまして、それが大臣に提出されております。これを踏まえて、我々、今後、開発していく予定でございます。

>構想検討とは、要求された機能、性能を実現する設計プロセスの最初の段階として、要求性能を設計基準と呼ばれる細部仕様にブレークダウンする作業や、大まかな機体の形状を、複数案から絞り込んでいく作業でございます。

運用構想や要求性能は空幕が策定済ではあるけど、それを実現する設計はバーチャルビークル踏まえた上でこれから詰めてくて話