どうにもイメージが浮かばないので、ここで質問します。

 それこそ1945年に至っても、日本陸軍は乗馬騎兵部隊を編制していて、
実戦において敵兵に対して乗馬騎兵突撃を行い、敵兵を追い散らした戦例があるそうですが。
この乗馬騎兵突撃は、サーベルを振り回して、敵兵を追い散らしたのでしょうか。
それとも、44式騎銃等を短槍のように振り回して、敵兵を追い散らしたのでしょうか。
実は併用していたのかもしれませんが、どちらをメインにして訓練は為されていたのでしょうか。

老河口作戦をモチーフにした日本騎兵の活躍を小説を描こうとして、どうにも詰まってしまいました