>>627と同じくF-35A+20機はなくなったという記事
KFX艦載型の噂も書いてある
http://www.newdaily.co.kr/site/data/html/2020/10/20/2020102000143.html

老朽戦闘機の交換で生じた電力、スペースを埋めるた次期戦闘機導入事業が変な方向に流れる形だ。F-35Aを追加導入をキャンセルして、空軍戦力の空白をKFXで埋める寝防衛事業庁が提案した。部屋産業界では、KFXを海軍軽空母事業に入れなければならないという主張まで出ている。

F-35A 60代+ F-35B、20代システムの計画は事実上霧散

2019年11月「F-35A単価が8000万ドル(約912億円)以下に低下した」は、ロッキード・マーチンの発表が出た。2014年3月に韓国がF-35Aの導入契約をする際に策定した価格の半分水準だ。昨年5月から20機のF-35Aを追加導入を推進していた空軍に嬉しいニュースだった。

ロッキード・マーティンによると、このほかにも、垂直離着陸が可能な海兵隊のF-35Bも1億130万ドル(約1154億ウォン)、艦載機として開発されたF-35Cも9440万ドル(約1075億円)で単価が大幅に下げた。

2020年8月には、ムン・ジェイン、政府が軽空母事業を電撃推進すると明らかにし、20機のF-35Bも追加導入することが分かった。

空軍のF-35A 60代、海軍軽空母に搭載したF-35B、20代規模北朝鮮だけでなく、中国・日本もむやみにドムビルできない電力だから君はもちろん、国民も大きな期待をかけた。ところが最近、F-35Aを追加導入計画が事実上白紙化されたという主張が出てきた。